人狼議事


247 満天星躑躅の宵闇祭り

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【人】 座敷守 亀吉

 迷子以外でここに来るのは、二度目まして以降のひとですからなぁ。

 ウトさんですな、ま、どうぞよろしゅうに。

[一度来て、何かしらの『繋がり』を得れば再び道が開く事もある。
この神社はそんな場所……との説明は省いて。
向けられる、キツネめいた表情>>86に緩く首を傾いだまま瞬いた]

 んー、まあ、色々ありましたからなあ。
 そちらさんも『闇』持ちなら、お察しいただける所もあるんやないですかー?

[闇星が妖を喰らい、ひとつの昇華をなした果てである、と。
直に言葉にする事はなく]

 ……悪食なモン抱えとると、思わぬ事が起こるもんです。
 まあ、これはこれで、おもろいですけどな。

[こう言って、けらり、と笑って見せた。*]

(88) tasuku 2016/06/01(Wed) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……ほうほう、『今日』は『まだ』な。
 つまり、『これから』はあり得ると。

[ウトの後ろに隠れた小鈴の主張>>87に、くく、と楽し気な笑みをもらす]

 ま、ええけど。
 ……あんまりやり過ぎると、躑躅様に出禁くらうで?
 それは、忘れんようになあ。

[その笑みを残したまま、向けるのは冗談めかした警句、ひとつ。*]

(94) tasuku 2016/06/01(Wed) 01時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
おおう、思っていた以上に影響がΣ
つか、がっつり見られとる!

って、とかいうてたら1時か。
今日は早出早終いの日だから、ちゃんと寝とかんと……てわけで、なんかあったら、朝に返すよー、と言いつつ、先にお休みなのだぜ。

[ぽてり。**]

(-196) tasuku 2016/06/01(Wed) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

[樹木子を喰らう間、巡らされていた銀の力は気づいていたが。
それが向かう方向がどちらか、を察するのは容易かったから、特に何も言う事はなく]

 ……ああ。
 そちらさんも、なぁ。

[笑みと共に向けられた言葉>>96に緩く肩竦める。
大層なもん、という評>>95にはほんの少し苦笑を滲ませるに止め]

 ま、神社がまた来い、と思うたら、道は開くもんですわ。

[二度目まして、についてはそれだけ言って、紡がれる音色に目を細めつつ、手にした太刀を鞘に納めてひょい、と肩に担ぎ]

(102) tasuku 2016/06/01(Wed) 08時頃

【人】 座敷守 亀吉

 お嬢。

[呼びかけるのは、相当に消耗しているらしき少女の方。>>101]

 いちおゆーとくな。
 俺は、自分から選んでこの在り方しとるが。
 こんな道、選ばなならんのはほんとに珍しい例だってのーは覚えとき。

[口調は軽いが、声音には真面目な響きが一片混じる]

(103) tasuku 2016/06/01(Wed) 08時頃

【人】 座敷守 亀吉

 『人』としての生き方ってぇのは。
 ……捨てずにすむなら、それが一番ええんよ。

[だから、と。
ここで一度、言葉を切って]

 ……全部捨てなきゃなーんも守れん、なんてのは、よっぽどの事がない限り、おきやせん。
 『人』として切り抜ける道探しだけは、諦めたらいかんで?

[どことなく、諭すような口調で言うのはそこまでの事]

 でないと、俺みたいに、年中跳ねっ返りな神さんの無茶ぶり引き受ける羽目になるからなぁ?

[最後の部分は茶化すような物言いで言って、にぱ、と笑って見せた。*]

(104) tasuku 2016/06/01(Wed) 08時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
ててっ、となんぞおとしてゆく試み。

後はオチつけるだけにしといて、また夜に、なー。**

(-202) tasuku 2016/06/01(Wed) 08時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
みょ、と。

あ、俺の企画では、エピでの宣伝は気にせずやってっていいんよー、というのは改めて言うとくね。

つか、ガチか……10年前の今頃が全盛期やったなあ……(とおいめ

(-207) tasuku 2016/06/01(Wed) 21時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
お祭りの定番なー。

俺の場合、鯛焼きか大判焼きがぱっと浮かぶなあ……うん。

(-209) tasuku 2016/06/01(Wed) 21時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
お、灯里もばんわー。

鈴カステラ……俺の知ってる範囲じゃあんまみなくなったなあ。

ろるはね、うん。
闇星の若い子相手だなあ、と思ったら、これだは言っときたかったというやつでな……!

(-212) tasuku 2016/06/01(Wed) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
おう、手妻がw
……思えば今回、芸持ちが多かったねぇ……w
[←元旅芸人]

>>-213 灯里
なるる。
俺は毎年、正月の初詣の時に色々屋台見るけど、うん。
毎年様相は変わっとる気がする。

……ぉぉぅ。
そこまでのものになってたなら、幸い。

(-214) tasuku 2016/06/01(Wed) 22時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-216
まあ、俺も今回は演奏主体じゃないけどなぁ。

そういや、人形は使わんのだなー、と思ってたら。
そんな経緯がw

>>-217 灯里
時代で変わるはありそうやねぇ。
昔はなかったものが多いし、最近は。

まあ、あれ見ただけだと、星に対して真っ向向きあえなくなる事もあるかなー、という。
そんな心配もあったりなかったり、なんやけどねー。

(-220) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
おおう、ウトはお疲れお疲れ……!
[ふわぴよふわふわ]

さて、灯里のお返しを踏まえつつ、オチをつけるか……躑躅様ださんと(

(-223) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-222
あー、確かにそれは殺されるわ、うんw
芸人に取っちゃ、文字通りの魂こめるもんだもなぁ……。
人形大行進も楽しそうではあったけど、な!

(-224) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-225
wwww

いやまあ、天つ星設定、現代に持ってくのもできるけどな!(

(-226) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-227
うむ、便利設定な上に、俺という特異点も発生したから、時代を選ばずできるという(

最低6人から動かせるのも、ある意味強みやねぇ、これは。

(-228) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
お、〆ロルぽちぽちしてたら、小鈴はばんわー、と。

>>-230 灯里
実際、やってる人いそうだよねぇ、その研究。

まあ、色々あるけど、一番の理由はあれなんよなー。
自分と同じミスやらかしてほしくない、おにーちゃん気質に基づくお節介。
同属の年下にはとかく甘いからねぇ、俺……w

>>-234
うむ、超越存在は便利すぎるw

まあ、バトル系は他に優先順位高いのあるから、やるとしても先になるけどなw

(-236) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
……そこの兄さんたちのやり取りにふと。
自分とこの明はどーしたろうかと考えたが。

あいつは、素直に転生しとるな、という結論に達した俺が通りまs(

血筋はまあ、続いてるやろけどなぁ。

(-238) tasuku 2016/06/01(Wed) 23時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-240
うい、あっちも気合入れてまとめてくよw

>>-242
まあ、あれから素直さとったらあかんしね……w

なんかしら、見守りたいものでも出てきたんかねぇ……<転生しない理由

(-244) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
猫又の繋がりにおおう、となりつつ。

さて、俺も〆おとしちまおう。

あ、帰り方に制限とかはないから、気にせず好きに帰っていいのよ、と今更のように言っておく!

(-245) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……ん。

[己が向けた言葉に対する少女の答え>>120に、浮かべたのは微かな笑み。
言うべきは言ったから、それ以上言葉を重ねる事はなく。

境内から祭りの賑わいへ、集まった者たちが移動していくのを見送る]

 おー、賑やかやなあ。

[風に乗って届く、手妻見物客たちの声に目を細めつつ。
青年は最初に座っていた満天星躑躅の下にまた腰を下ろし]

(137) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……いっでっ!?

[不意に、後頭部を襲った衝撃に、思わず声を上げていた]

 ったぁ……いきなり、何しますのん、躑躅様。

[恨みがましい声で言いつつ、見やった先で白がふわりと揺れる。
そこに立つのは真白の髪と薄緑の瞳をした、水干姿の少女]

 『おや、説明は不要と思うたが。
  ……殴られる理由、身に覚えはあろう?』

 えーえー、そりゃあない、とは言いませんけどねぇ。

(138) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[はあ、と一つ息を吐き、影の中から四弦の楽琵琶を引っ張り出す。
一切の反論をしないのは、どうやっても勝てぬ相手とわかっているから]

 ……祭り、盛り上がっとりますよ。
 行かんでええんですか?

 『行かずとも、空気は伝わるからの。
  それより……』

[言いながら、少女は袖の中に手を入れる。
何事か、と思い見やれば、出てきた手がこちらに差し伸べられた。
その手の上には、布で作ったお手玉が一つ]

(139) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……それ……。

 『木霊が持ち歩いていたが、飽きたらしゅうて押し付けていった。
  お主、確かこれを使った芸が得意と言うておったよな?』

[やって見せろ、と。
言葉にこそされていないものの、少女の瞳ははっきりとそう物語っていて。
また、ため息がもれた]

 ……ホント、人使い荒いんやから……。

[ぼやくように言いながら、袖にいれた9個のお手玉を取り出して]

 久しくやっとらんのだから、失敗しても文句言いないなぁ?

[そんな釘刺しをした後、ひょいひょい、と投げ上げ始める]

(140) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃

【赤】 座敷守 亀吉

 ……まったく。
 ホント、人使いとゆーか、星使いが荒いとゆーか。

[文句は言えど、逆らう事はできない。
考えていない、というのもあるが、何より]

 『……何か言ったか、紫苑?』

[今は誰も呼ぶ事のない真名を知る相手には逆らえない。
そんな思いも、そこにはあるし]

 いえいえ、なーんにも?

[ここが一番、自分にとって居心地がいいのも、わかり切った事だから。**]

(*3) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
てわけで、最後に躑躅様出して、ろるは〆ておく……!
うん、ぶっ込めるだけぶっこんだわw

>>-247 灯里
うん、縁日奥深いからなぁ。

にーちゃんである事、で、自分保ってたりもしてたからなぁ。
うむ、連続で立ち位置が同じなんだよねぇ。
前ほどは、こっちが突っ込んどらんけど。
ていうか、何故そわそわと!

(-249) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
>>-248
うん、その内なんか閃いたらまとめておくのも手、て事でw

>>-252 灯里
ゆっくり回ると、色々楽しいんよね、ほんと。
罠と誘惑も多いわけだが……w

でもって、そわそわの理由はそこでしたかw
なんでもこい、って言うてたし、遠慮はしなくて大丈夫やったんにw

(-253) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
おー、続々と〆が。
みんなお疲れさーん。

つか、灯里の兄弟子……wwwww

(-259) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
さて、そろそろ挨拶をば。

今回は『満天星躑躅の宵闇祭り』へのご参加、ありがとうございます。

思いつきから立ち上げたゆる村、色々とややこしい部分もあったりしましたが、楽しんでいただけたなら幸いです。

いや、うん。
ラ神に引っ掻き回された感満載だけど、久々に亀さん動かせて楽しかった!

また、御縁がある事を祈りつつ、改めまして、お疲れ様でしたー!

[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]

(-266) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
て、そことそこが繋がるんかwwwwww

あ、そいや結局二藍がなんで太刀になったかの説明だけしっぱぐれた(ぉぃ

(-269) tasuku 2016/06/02(Thu) 00時半頃

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