人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>1000<<
足りない悪寒!
いや足りさせてみせる!!()

(-0) 2015/06/05(Fri) 02時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[零れ落ちたローズクォーツは
 ケイトリンさんの髪にも似た色を帯びていた。
 わたしはそれをそっと、拾い上げたんだっけ。*]

「でも、何だか無機質な気がして私は好きじゃないの。」

  そうだね。
  白は、優しい色ではあるけれど……。

[いつまでも続く無機質な壁よりは、
 当然、皆の色彩のほうが、わたしもすきだ。
 ケイトリンさんの言葉に、こくりと頷いた。

 ありがとう、と小さく呟かれた言葉に
 わたしはふるると首を振る>>310
 食堂を去るときに、食堂のおじさんに
 わたしは大丈夫だということをきちんと伝えて

 (ナナちゃんといれちがうと、
  ちょっと厄介なことになりそうだったから)]

(2) 2015/06/05(Fri) 02時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  ――そっ、か。ごはんは、おいしく食べたいもんね。
  今日のおじさんのご飯、とてもおいしかったから。
  「いっぴん」だって。

  ……うん。ありがと……。

[そう、笑っていってから、
 目を伏せ、表情の色を喪っても、
 心は優しいままのともだちに感謝する。
 わたしは、ケイトリンさんと一緒に廊下へ――
 たまに痛む足を誤魔化し、視線を彷徨わせ、行く。

 (ナナちゃんは、せんせいの部屋かな……)

 キルロイさんの部屋の方が、
 せんせいの部屋より近かっただろうか。
 「いますかー?」なんて問いながら、
 扉をこんこんとノックしたのです。]

(3) 2015/06/05(Fri) 02時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 02時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[
 痛みに悶え、苦しむ様子はびょういんという
 同じ場所で暮らしていれば自然と知るものだけれど。

 ……男の人というのは強がるものなのかな。
 どうにか平穏を装う声の張りも、
 隣に佇むともだちが纏う不安も、
 自然と、感じてしまうものだ。]

 うん。おはようだよ。

 ケイトリンさんがね、心配だって。
 ……あけても大丈夫かな?

[ちらりとケイトリンさんと、扉の方を交互に見て、
 わたしはそっとドアノブに手をかける。
 ドアは開けられたのか、開けたのか。

 いずれにせよ、何のハプニングもなければ
 きっと彼>>11の姿が見えたことだろう。*]

(12) 2015/06/05(Fri) 03時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 小さな思い出:本の事 ―

「あのね。この本。貴女の涙の石みたいに、
 表現がきらきらしてて、綺麗なんだ。」

[そういって一つ、図書館の本を指し示した。]
[何の本が好き?と聞いてみたりもした。]

「『僕たちと一緒に乗っていこう。
  僕たち、どこまでだって行ける切符持ってるんだ。』

   ―― わたし、この本のこの言葉がね、好きなんだ」

「わたしたち、どこまでだっていけるよ。
  物語の中なら、どこへだって…………」

  [ 逃げられない現実からの逃避。]
  [ 手に入らない自由への憧憬。 ]
  [ ――……小さな、思い出。 **]

(13) 2015/06/05(Fri) 03時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 03時半頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
単純計算であと15発言ってとこですね。
……足りるかな??
末小吉[[omikuji]]**

(-3) 2015/06/05(Fri) 05時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

これは足りるきがまったくしない
1よっと。

(-7) 2015/06/05(Fri) 11時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 月光と、「私」さんと ―

[せんせいに治療される彼にわたしはいいました。>>21]

  あなたのおなまえは?

[だって呼ぶときに困るから。
 自分の名前を名乗ることもわすれて、
 わたしはその男の子の目を見て食い下がった。

 「シーシャ」という名前を聞いたのはその時。
 そこにあった理由も、幼いわたしは知らなかった。

 「かんし」している時投げた質問は
 少しでもたくさん、彼の事を知れたら、
 と幼心に思ってのものだった。
>>23
 彼はその時々で答えてくれたり、適当だったり
 邪険な態度をとったりしていたけれど。
 たまに目が合うと嬉しくて手を振った。]

(32) 2015/06/05(Fri) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[薄闇が白い病院を蒼く染める宵の口。
 窓から差し込む月明かりが、
 「彼」の痛んだ髪の毛を仄かに照らし出し、
 ぎんいろに染めていた。>>25

 何度も名前を呼んだわたしに返事を返したのは
 「シーシャさん」ではなく、「私」さん。
 やっと見れた笑顔は、なんだか少し不気味だった。]

 「……じゃあ、あなたの名前は?
  わたしは『ヒナコ』だよ。」

[痛々しく悲鳴のように刻まれた壁の傷。
 月光に照らされ、深い影を湛え、
 無機質な病院にさざなみのような起伏をつくりだす傷。

 それを一瞥すると、「私」さんは
 シーシャさんと「私」さんがそれぞれ
 つけている日記の事を話してくれた。>>26
 いらない記録は片端から捨てる、ってことも。]

(33) 2015/06/05(Fri) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

 「どうしてすてるの?
  しーしゃさんの大事なきろくなのに。
  どうして? しーしゃさんをいじめないでよ」

[信じられなかった。
 きっとこの「私」さんは病気の悪魔で、
 だからシーシャさんに意地悪をするのだろうと。]

 「あなたがどれだけ捨てても、
  わたしも、みんなも、覚えてるよ」

[何かを妨害できるほどの力は、 
 幼いわたしにはなかったから
 都合の悪いことに関して口を噤んだ「私」さんに対して、
 まけいぬのとおぼえ、みたいに
 最後にそんなことも、言った気がする。

  わたしは忘れないよ。――と。*]

(34) 2015/06/05(Fri) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

― 現在/キルロイさんの部屋前にて ―

「――絵、とっても上手だね。」

[そういって話しかけたのは、
 どれくらい前のことだっただろう。
 黒羽の生えた腕が白い紙に描き出す世界を見ていた。

 わたしと見ているものはあまり変わらない筈なのに
 キルロイさんの描く絵の中のものは、
 どれも鮮やかに、活き活きとしていた。
>>18
 おじいさんおばあさんに出していたのだという手紙。
 届かぬと知った彼と、寄り添うケイトリンさん。
 わたしがある日さしだしたのは、
 せんせいにせがんで貰ったレター用紙。]

 「絵はうまく描けないけど、お手紙交換、しよう」

(35) 2015/06/05(Fri) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[そう言って、長く彼と文通をしていた。>>19
 わたしは院内で起きたおかしなことや、空模様や
 咲く花、とりとめもないことを文章で綴った。
 彼の方も色々なものを描いていたと思う。]

『絵も文も、こうして残るから、素敵だと思います。
 わたしやあなたが居た証として、残るから。』

[そんな一文を書いたのはいつだっただろう。
 ずっと続くと思われた文通も三ヶ月前途絶えた。
 キルロイさんの腕は、鮮やかに世界を描き出す手は
 最早病魔の黒羽に覆われ、描けなくなってしまったのだ。

 わたしはそれが、ひどくかなしくて。
 たまにわたしの方から手紙を出してはいるけれど。

 ――いつか、治ればいいのに。
 そんな事を思いながらわたしは扉をあけ、
 キルロイさんの腕を見た。]

(36) 2015/06/05(Fri) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  ……わ、薬だらけ。

[やっぱり痛みがあったのだろうとわたしは眉根を寄せる。
 ケイトリンさんが心配げに、彼に声をかけていた。>>28
 手のことを聞かれれば]

  あ、うん。ちょっとコップを……そう、落として、
  きっちゃった。最近上手くバランスがとれなくて。
  キルロイさんは、腕、大丈夫なの……。

[苦笑して、羽をゆっくり揺らめかせてみせた。]

[わたしは少し、足をとんとん、として、
 よろめき屈み、足元に落ちていた薬を2、3拾って
 机の上にそっと置いた。

 それからやっぱり、足の痛みがひどいから
 黙したまま、微笑み考えて]

(37) 2015/06/05(Fri) 12時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  んー……。ケイトリンさん……わたし、
  ナナちゃん見つけたら自分の部屋に戻るね。

[心配はいらない、と告げて]

  今日の朝ごはんはきしめんだから、
  ふたりとも、早く食べないと伸びちゃうよ。

[そしたら、おいしいものでもまずくなってしまうと。
 そう言って、引き止められなければ
 ひとまずはキルロイさんの部屋を後にしただろう。*]

(38) 2015/06/05(Fri) 12時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 12時頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

─ 小さな思い出:五月雨の緑と ─

[眼鏡の奥の透き通るよなアメジストが
 ぱちりと瞬きをひとつした。

 ケイトリンさんが暫し悩んであげたのは
 被ばく者の──わたしはその本のタイトルを
 聞いたことがあったかもしれない。
 遠い八月、原子爆弾が投下された日の事を
 思えば、少し息を詰まらせた。

 病気にかかっても前を向いて生きる
 物語の人物に思いを馳せながら、
 彼女のまなじりからまた涙の石が零れる]

  どこまでいきたいの、か……。

[バビロンまでは何マイル?
 60と10マイル。]

(40) 2015/06/05(Fri) 15時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[わたしはふわりと風に揺らめいたカーテンの
 その向こう、青い空を見上げて、
 それからケイトリンさんに向き直る。
 きっと、わたしは夢を見ているような
 目をしていただろう。]

  いけるところならどこまでも。
  海を越え、砂漠を越え、森を越え、
  山を越えて、空をも越えて、銀河の中、
  空をとんで───。
  わたしも星の海を見れたら素敵だなって思うんだ。
  ……ああ、でも。

  ひとりっきりじゃ寂しいから
  みんなと一緒がいいなあ。
 

(41) 2015/06/05(Fri) 15時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[最後の言葉はふにゃりとした微笑みと共に。

 行けるならば、(生きるならば、)
 どこまでも。
 できれば皆と「外」に行きたいな、なんて。

 翅が自由を奪っても。
 彼女の体が次第に硬化していっても。

 そのための切符をわたしは持っていると
 ケイトリンさんと物語を読むその時だけは
 そう、思えたのだった。**]

(42) 2015/06/05(Fri) 15時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[キルロイさんから貰った夢の欠片のような絵の数々。
 風景、人物、……この施設の皆で
 外の世界を旅行している絵を貰った時は、
 わたしは、とても、とても嬉しくて。

『とってもすてき!』

 ケイトリンさんや親しいともだちに見せてもいい?
 なんて、嬉しすぎて問いかけたほど。

 キルロイさんの絵はわたしを笑顔にする
 魔法がかかっているようだった。>>49

 今は、魔法の指先は強張ってしまっているよう。
 動かせるのかもしれないけれど、
 痛むのなら無理にとはいえなかった。]

(77) 2015/06/05(Fri) 21時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ


  だいじょーぶ、だよ!

[そらされた視線に、一瞬わたしは憂いを感じながら
 それでも、表面上はへらへら笑ってとりつくろう。
 
 見える痛みに気を遣いながら、
 見えない痛みを、気遣えないまま。>>63

 だいじなともだちの変化に、いつも疎いから
 アンテナをはりめぐらせてはいるけれど
 零れ落ちたラリマーの輝きに、気づくことはできず
 わたしはそっとその場をあとにする。]

(78) 2015/06/05(Fri) 21時半頃

ヒナコは、キルロイに話の続きを促した。

2015/06/05(Fri) 21時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

― 廊下へ ―

[わたしは と、 と、 と歩きながら
 明るい髪色を、すこし背の高くて、でも細い肩を、
 黒い手袋を嵌めた姿を、探していた。

 もしかしたら、食堂の方に戻っているだろうか。
 来た道を歩いていると、聞きなれているようで
 聞き慣れない鼻唄が>>43耳に届く。]

  ナナちゃん。みつけた。

[ わたしはナナちゃんの傍へ行って、声をかけた。
 思わず袖を引きそうになったけれど我慢をしよう。]

  さっきは、心配かけさせちゃってごめんなさい。
  もう大丈夫だから。 ナナちゃんは大丈夫?

[動悸がしたから休む、と言っていた、とせんせいが。
 首をかしげ、彼女の様子を窺う]

(80) 2015/06/05(Fri) 21時半頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 21時半頃


【人】 透明女子会 ヒナコ

[ほっとするナナちゃんの微笑みに、
 わたしも同じくほっとした。
 ――よかった、”いつも通り”、なんて安心は、
 少しそらされた視線に
 さらりと消えてしまうのだけれど。]

  飛び出していっちゃうから、びっくりしたよ〜
  うん、嬉しかった、けどね

  ……え?
[わたしは続いた言葉にきょとん、として、
 それから、にっこりと笑った。]

  ううん、何にもないよ。ナナちゃんを見つけたら、
  あとはちょっとお昼寝でもしてよっかなーって
  思ってただけ。
  お話、なんだろう? 何か悩み事?

[大事なナナちゃんの話だから、聞かなくちゃと
 わたしは静かに問いかけた。]

(88) 2015/06/05(Fri) 22時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  そっか。――うん、そうしよう。

[ほんの少しだけ、足を休めたいというのもあったから
 こくん、とナナちゃんの提案に頷いた。
 それから、タルトちゃんについて聞かれれば
 あの発作もわたしのせいかなあと、申し訳なくおもって]

  ちょっと発作みたいなのが起きてたけど、
  うん、すぐに収まったから……大丈夫だと思う。
  せんせいも来てくれたし。

[みいちゃんを見せてくれる、って約束もあるし
 プリンについては彼女はどう言っていたかな、
 と思考をめぐらせてから、
 心配げなナナちゃんの顔を見る。

 思ってることを言ってもらったことはなくとも、
 ナナちゃんがタルトちゃんを
 とても可愛がっていることはわかる。]

(92) 2015/06/05(Fri) 22時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  会いにいったら、また笑ってくれるよ。

[そんな言葉をかけながらも、
 わたしはあのこの笑顔を思って微笑んだ。
 行こう、とナナちゃんを促して、
 わたしはわたしの部屋に向かう。

 ――後で、ナースさんに杖を貰おう。
 そんなことを静かに思いながら、
 白いベッドにぽすりと座り
 とんとん、とベッドを叩いて、
 ナナちゃんに隣に座るのを促してみる。]

  それで……何か、あったの。

[穏やかに、ナナちゃんが
 「悩み事」について話すのを待っていた]

(93) 2015/06/05(Fri) 22時半頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
皆さんロル素敵だなあ。
バビロンの歌に返してもらったのが嬉しすぎてわたしは
喉が足りない!!!()

(-24) 2015/06/05(Fri) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

[隣に座るナナちゃんは、言葉に詰まったようだった。
 わたしは急かさないで待つ。
 どんな不安でも聞き逃さないようにと。

 出てきたのは、不明瞭な問い。少し考える。

 鱗を纏い、他者を傷つけてしまう肌。
 人形のように硬化していく体。
 羽に覆われ治らぬ腕。
 喪われていく記憶。
 時間を逆行する体。
 タルトちゃんの発作。
 角が生えたあのひとの不安。
 ナナちゃんのたおやかな掌から滲む毒。

 せんせいやナースさんは治してくれない。
 ここに閉じ込めているだけ。]

(118) 2015/06/05(Fri) 23時頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  ……たまにつくりわらいしてる。
  その時は、嫌いかなぁ。

[ぽつりと零した嫌悪の念を、
 ナナちゃんがどう受け取ったかはわからない。
 そらされた目を、わたしはじっと見た。]

  だけどね。ここに来る前
  わたしの翅を引きちぎろうとした男の子よりは、
  マシだな、って思うんだよ。

[まだ、ともだちと喋る自由をくれるから。]

  ナナちゃんは、どう思ってるの?

[本当は何を相談したいのか、
 ばかなわたしは、悟ることができないから。
 静かに彼女の袖を握って、只聴いている。]

(119) 2015/06/05(Fri) 23時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
喪われていく感情、っていれるの忘れてません?
すみませんー!

(-31) 2015/06/05(Fri) 23時頃

【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
>>1:119
めも。

(-33) 2015/06/05(Fri) 23時頃

透明女子会 ヒナコは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 23時半頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
\な なんだってぇええええ/

ハッ だから子供っていったのか!!
ナナちゃん…ナナちゃん、応援したいけど死亡フラグにしかみえないよナナちゃぁあん!!(がたんがたん

(-40) 2015/06/05(Fri) 23時半頃

【人】 透明女子会 ヒナコ

  ――、そう、だね。(そうなのかな。)

[奇病、といわれる患者を診続けるせんせい。
 わたしがあのひとの立場だったらどうだろう。
 やっぱり辛いと思うのだろうか。

 ナナちゃんの言ってることもわかる。
 檻の中で暮らし澱のように溜まった不信感を
 外側に出す事は、だから、あんまりない。

 わたしは続いた言葉に、]

  ――ナナちゃん、せんせいが”好き”なの?

[そう、思わず言いかけて、口を噤んだ。
 ナナちゃんが誤魔化すなら、
 きっと言っちゃいけないことなんだ。
 だからね、わたしは。]

(133) 2015/06/06(Sat) 00時頃

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