人狼議事


216 宵闇駆けるは天つ星

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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
雷門が無残な姿で発見された。


雷門村人のようだ。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
戦慄の走るなか教会の鐘が鳴り、新しい法律が発行された。今夜より解決のときまでひとりずつ、人狼が成り代わった村人を処断する義務を負うという。

聖貨騎士団の物々しい姿に追いつめられ、集められた「容疑者」たちはルールを定めた。投票により怪しい者を決定すると。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろう。それも村のためにはやむを得ないのだ……。


現在の生存者は、トリ、亀吉、芙蓉、余四朗、たまこ、丁助、沙耶、鬼丞、おもんの9名


【人】 ひとづかい トリ

 
 
 
[ひょう、と過ぎ行く冬の風]

[横切る翼は、何を見るか]
 
 
 

(0) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 00時半頃


【独】 ひとづかい トリ

/*
ちなみに、でふぉはたまこなのよー。

というわけで、よ。

2

(-0) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
おまかせってーかパスじゃな……でふぉがパスじゃしそっちはおーけい

そんじゃあ投票いってみようか! そぉい!! 5

(-1) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
『奇数が出たら余四朗』
『偶数が出たら沙耶』

6

(-2) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
セット完了。ちなみにでふぉは丁助じゃった

(-3) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 00時半頃


【独】 真剣師 鬼丞

/*
これ丁助どん、得意そうよね
そらっと 4

(-4) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

/*
沙耶ちゃんかー。
確定じゃないけど妖減ったら寂しいな。

(-5) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 真剣師 鬼丞

/*
おや、仲間切りでないとは珍しい。
沙耶さんにせっと、と。

(-6) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
[無意識におまかせって書きましたよね、とりめも]
[うん、とってもなちゅらるに]
[慣れってこわいわー、こわいわー]

こっちのでふぉはおもんさんー、と。

さて、どうなるかな、と。
2

(-7) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 真剣師 鬼丞

/*
ちなみにデフォは、おたまちゃんでしたv

(-8) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
……どっちも2かい!

ラ神、おもしろないぞ、それは。

(-9) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

― 林付近 ―

[絶えず吹いていた風が、一瞬だけ止まる>>1:132
 自身の言葉が相手の内心に何を齎したかはわからぬが、ただ笑みを深くし]

 そうかい。
 星の力は親から子へ引き継がれると聞いたから、もしかしたらと思ったが。
 ああ、親子でも顔を知ってるとは限らないか。

[人の世のことはわからぬ、と、軽く首を振る。
 そこに掛けられた問い。揶揄いの口調に、片眉をぴくりとさせ]

 本気でやり合いはしなかったさ。
 ただ、喰おうとしたら逃げられたというだけのこと。

[しかしこの妖が、喰うと決めた獲物を逃したことはかつてなく。
 負け惜しみじみた響きは、隠そうにも隠し通せなかっただろう]

(1) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
デフォが沙耶で笑うわけじゃw

わしらは自殺票無いけぇ、互いに入れる、でええんよな…?[Wikiを確認]
うむ、ええな。
てぇわけでデフォんままじゃあ。

(-10) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

【人】 薬売り 芙蓉

 役目を厭うていたのか、本気で祓う気はなかったようだが――

[ざわり。
 背後にて、木の葉が意思を持ったかのように、一斉に揺れる]

 さて、そちらはどう出るおつもりかい?

[まだ手は出さぬ。
 あくまで己が領域と力を誇示するに留めつつ、薄笑いと共に問い掛ける]

(2) 2015/02/10(Tue) 00時半頃

真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 01時頃


薬売り 芙蓉は、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 01時頃


【人】 野伏り 余四朗

─ 砂浜 ─

[岩場の様子は視界に入る分しか知れない。
ただ、そこに居るのが余四朗と同じ退魔師とは思いにくかった。
一瞬垣間見えた、烏を落とす何か。
そこから星の気配は感じ取れていない]

妖──て考えぇが自然けぇ。

[そうなれば気を引き締めてかからねばなるまい。
抜いた太刀は一旦鞘へと戻し、そろりとした足取りで余四朗は岩場へと足を踏み入れた]

(3) 2015/02/10(Tue) 01時頃

【人】 野伏り 余四朗

─ 岩場 ─

[潮の満ち引き繰り返す岩場は、今は満ちる途中か半分程が海水に浸っている。
まだ海水に浸っていない砂地も湿り気を帯びていて、踏めば乾いた砂よりも弾力ある感触が返って来た。
余四朗は岩に身を隠すようにしながら先へと進む。
近付けば近付く程、妖の気配は濃くなり、更には血の臭いも漂って来た]

………あれけぇ。

[共食いをする妖の姿を目で捉え、余四朗は低く、小さく呟く。
血に酔っているのだろうか、烏の妖を喰らう姿は恍惚としたように見えた。
喰らう妖の見目が美しいのもあり、その光景は惨劇ながら絵になるようでもある。
余四朗は緊張と、飲み込まれそうな光景に、こくりと喉を一度鳴らした]

(4) 2015/02/10(Tue) 01時頃

【人】 野伏り 余四朗

[さて、相手は余四朗の気配に気付いているのかどうか。
一拍置いて、余四朗は再び接近を試みる。
相手の隙を突けるのなら、太刀を直接叩き込んだ方が効果的と考えたために**]

(5) 2015/02/10(Tue) 01時頃

野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 01時頃


【独】 野伏り 余四朗

/*
ちなみん振ると。

4

(-11) 2015/02/10(Tue) 01時頃

【独】 野伏り 余四朗

/*
おぅ、相手じゃ。
ラ神どないしたんじゃ(

(-12) 2015/02/10(Tue) 01時頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 林付近 ―

ああ、俺にゃあ、親なんてもんは...居なかったからなあ。

[顔を知っているとは限らない、と、思いついたように言った妖に>>1返した鬼丞の声は、そこだけが、どこかさらりと静かだった。
そこに乗せる想いを忘れたように、或いは忘れたふりをしているのかもしれないが]

ふっふ...そうかい、そりゃあ残念だったことで。

[続いて喰らおうとして逃げられたという言葉の響きを聞けば、笑いを隠そうともせずに、そう言った]

(6) 2015/02/10(Tue) 01時頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 01時頃


野伏り 余四朗は、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 01時頃


【人】 座敷守 亀吉

─ 岬への道 ─

[海沿いに幾つか気配は感じていたものの、そちらに近づく事は避け。
人気のない所に──と思い進めていた歩みは、途中に見えた分かれ道の前でふ、と、止まった]

 ……この奥……なんぞ、あるんか?

[小さく呟き、そのまま道をそれて木立ちの奥へと歩みを進めて]

(7) 2015/02/10(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

─ 神社 ─

 ……神社?

[たどり着いた先にあったのは、古い鳥居と社殿を持つ神社。
境内に植えられているのは蕾を抱いた梅の古木か。
漂う空気は清冽で──その感触に、張りつめていたものがふ、と緩んだ]

 ここの、氏神さん……かねぇ。
 すまんが、ちぃと休ませてもらいますわ。

[深く息を吐いて呟いた後、梅の木の下に座り込んで目を伏せる]

(8) 2015/02/10(Tue) 01時頃

【人】 座敷守 亀吉

 あー……もぉ。
 大概にせぇや、ほんと。

[零れる愚痴が向くのは、己が内の黒の星。
銀の星のみならず、時には妖すらも喰わんとするこれを制するのに要する努力は決して表には出さぬもの]

 ……俺は……あんなん、やりとうないんや。
 あんな、思いは…………。

[呟いて、左の肩を緩く掴む。
手の下にあるのは、幼い頃に妖に引き裂かれた痕。
唯一知れる過去の形とその記憶、それらに囚われまい、とする思いを込めてふる、と首を横に振った後。
梅の古木に寄りかかって目を閉じた。**]

(9) 2015/02/10(Tue) 01時頃

【人】 真剣師 鬼丞

― 林付近 ―

[笑いながらも、鬼丞は次の手を考え続けている。今の言葉で知れたのは二つ。これが人喰いの妖だということと、恐らく過去の経験から、己の力を強く警戒しているのだろうということ]

そうさなあ...

[ざわりと、木の葉が揺れるのを眺めながら、如何にと問う妖に、鬼丞は目を細めて見せる]

それじゃあ、今度は俺が...

[びょう、と風が強く渦巻き、揺れた葉を巻き込んで、大量に散らす]

「今は」見逃してやろうかい。

[「今は」という言葉を、強調しつつ、風音に紛れるように、とんと地を蹴った鬼丞の身体は、その身を包む風に乗って、一息に樹怪から距離を開ける]

次は、成仏させてやるよ。愉しみにしてな。

[逃げを打ったと見えながら、笑ってそう言い放つ男の顔は、妖の記憶に重なりはしたろうか**]

(10) 2015/02/10(Tue) 01時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 01時半頃


真剣師 鬼丞は、メモを貼った。

2015/02/10(Tue) 01時半頃


【人】 団子屋 たまこ

― 廃村 ―

は、………追っては来んようじゃな。

[気配は、だいぶ離れていっている。
もう身の内がざわりとすることはない。今のところは]

しかし……あやつが、……退魔の者じゃとは。

[空気を揺るがした呪の正体は結界――力ある者を閉じ込める術。
その内で力を振るい名も知らぬ妖を仕留めた姿。
本人の口から直接聞いてはいないがそれだけで十分すぎると言えた。

今まで意識から外れていたそれらを事実として受け止めていき、なおも、不敵に笑う]


はん……だいぶ面白くなってきたわい。

(11) 2015/02/10(Tue) 01時半頃

【独】 真剣師 鬼丞

/*
今日やること。
亀さんにちょっかい、おもんさんに出来たら遭遇、丁助どんとおたまちゃんにも会えると嬉しい。

死ぬ前に(←毎度の如く死ぬ気満々である)

おやすみなさい**

(-13) 2015/02/10(Tue) 01時半頃

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