人狼議事


212 Dark Six

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 かみさま パルック

ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。
いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。

中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。

(0) 2015/01/13(Tue) 20時半頃

天のお告げ (村建て人)

吸血鬼狩りの組織“Dark Six”

最近では吸血鬼の姿を見る事もなくなり。
やがて穏やかな日常に回帰するはずだった。

だがしかし、吸血鬼は絶滅したわけではない――

(#0) 2015/01/13(Tue) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

人工都市『千砂倉』
“Dark Six”の本拠地を撹乱すべく。

吸血鬼の一族はそこに紛れ込んでいた。
いつか『覚醒』する。
その時を待ちわびて、自分自身すらも騙しきるような暗示――

(#1) 2015/01/13(Tue) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
この村は突発バトルRP村です。飛び入り参加者を募集しております。
以下は村の設定です。プレイヤーとしての注意事項は情報欄を参照お願いします。

※見物人は既に決まっています。ご了承ください。

(#2) 2015/01/13(Tue) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【舞台】
・日本のような場所です。季節は冬。
・海上に浮かぶ人工都市『千砂倉』が舞台です。
有事の際は他の都市へと向かうブリッジを外部から封鎖できるようになっています。
他は言ったもん勝ちです。独立して何か出来るぐらいにはなんでもある都市です。
・吸血鬼は覚醒前は人間と同じように振る舞っています。
暗示により、プロローグの段階ではDark Sixの一員と自身も認識するようになっています。

(#3) 2015/01/13(Tue) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【プロローグに至るあらすじ】
・吸血鬼狩りの組織Dark Sixによって吸血鬼の大半は世界から駆逐されています。
・生き残りを図る吸血鬼はDark Sixを内部崩壊させることを目論み、
人間だと思い込むように暗示をかけた一族を『千砂倉』へと送り込みました。
・また、吸血鬼との抗争の結果Dark Sixの戦力もかなり減っています。

(#4) 2015/01/13(Tue) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【PC設定】
・異能者の集まりです、バトル村なので戦える設定にしてください。
・人の形はしていなくても構いません、Dark Sixはどんな異能者でも受け入れる組織です。(意訳:キャラチップ制限はありません)

・初日に吸血鬼側(人狼側)は覚醒します。

・吸血鬼側(人狼側)、Dark Six側(村側)どちらも相手の壊滅を狙って動いています。

・村側役職は聖痕1で後は村人。狼側役職は全員首無騎士の予定です。

(#5) 2015/01/13(Tue) 20時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
【進行について】
・村内の時間経過は流れ次第で。
・吊り襲撃を受けた人は死にます。選定はPL>PC基準の流れ次第で。
・墓下では幽霊になります。

なお、ここにない設定やプロローグに至るまでの過程などは言った者勝ちです。
出した設定はメモにまとめていただけると助かります。

(#6) 2015/01/13(Tue) 20時半頃


伝道師 チャールズが参加しました。


【人】 伝道師 チャールズ

 ― 教会 ―

[石造りの聖堂に重なる歌声。]


 Veni, veni Emmanuel!
 Captivum solve Israel!
 (久しく待ちにし 主よ、とく来たりて)

 Qui gemit in exilio,
 Privatus Dei Filio,
 (御民(みたみ)の縄目(なわめ)を 解き放ち給え)

 Gaude, gaude, Emmanuel
 Nascetur pro te, Israel.
 (主よ、主よ 御民を救わせ給えや)


[十字の掲げられた祭壇に規律正しく並ぶ子供達に、微かな笑みを向けながら。
男は、最後の一音の余韻が止むまで、手元の譜面を指で辿っていた。]

(1) 2015/01/14(Wed) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ……うん、短い間によく此処まで仕上げましたね。
 待降節《アドベント》の礼拝でも、見事な歌声を披露していたと聴きましたよ。

[男は微笑みと共に立ち上がり。
黒のロングコートをはためかせ、子供達へと歩み寄った。

神へ捧げる旋律に、本当なら拍手は無粋なのだろうが。
乾いた手を小さく打ち合わせ、賞賛を奏でながら。]

 これなら今年は、私の出る幕もなさそうですね?

[その言葉に司祭が苦笑を浮かべるのと同じ頃合い、聖歌隊の子供達から零れる不平の声。]

(2) 2015/01/14(Wed) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 おやおや。
 司祭様も充分に、お上手でしょう?

 それに、ほら。
 私が指揮を務めても、去年のように“出張”が入ってしまえば……ね?

[待降節《アドベント》直前に舞い込んだ、“出張”。
年明けまで千砂倉を離れると告げた折にも、随分と泣かれてしまったが。駆け寄る子供達の中、目を潤ませるソリストの少年の頭を撫でる。]

(3) 2015/01/14(Wed) 01時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 …………やれやれ。

[困り顔に見せるよう下げた眉も、本物の泣き顔の前には形無しで。
ほんの少しの沈黙を置いて、男は続ける。]

 解りました。
 ならば、明日の練習から戻りましょうか。
 その時に、新しい楽譜もお渡ししましょうね。

[わぁ、と。
無邪気な歓声の中、頭を下げる司祭に首を振る。]

 では、今日はこれで。
 ……おやおや、私はこれから荷解きですよ?
 皆さん、明日からすぐに新しい曲に入れるよう、きちんと練習していて下さいな。

[不満の声に苦笑で応じ、場を辞したのは結局、一通り全員の頭を撫でてから。]

(4) 2015/01/14(Wed) 02時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[――――ただ。]

 ……いえ、これも任務の一環ですから。

 留守中の様子は、また改めてお話頂ければ。
 子供達の前で話す話題でもありませんし、ね。

[別れ際。見送りの司祭に、声を低く。]

 ……やれやれ、嫌な時分だ。

 では、行って参りますか。
 司祭様、それでは……くれぐれも気をつけて。


 …………お互いに、ね。

[柔和な印象を与える垂れた瞳を、鋭く細め。石畳に革靴の音を響かせ。
男は聖堂の扉を抜け、外界の光を身に受けた**]

(5) 2015/01/14(Wed) 02時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/01/14(Wed) 02時半頃


【独】 伝道師 チャールズ

/*
 銃装備の女の子で練ってたRP急遽取り下げたので、だいぶぼろぼろです。
 くっそ、入村日にうっかりGuilty Verse(http://t.co...)とか聴くから聖職者で赤やりたくなったんだよ!!!
 ※リンク先はボカロ曲なので苦手な人注意。

 さてさて、突発との事でお邪魔をば。
 第一入村者ですが葵さんじゃありませんよ、残念でした!(ノシ*゚∀゚)ノシ

(-0) 2015/01/14(Wed) 02時半頃

【独】 伝道師 チャールズ

/*
 ビジュアル的には銃使いでも良かったんだけど、なんか浮かんだ入村文がコレ↑だったので、強化する系の異能に。
 無論歌で……の予定なんだけど、やってから“DARETOKU?”に気が付いた。ま、まぁいいや。

 赤希望通れば、そのまま洗脳能力にしちゃえ。てへ。

(-1) 2015/01/14(Wed) 02時半頃

機巧忍軍 ミツボシが参加しました。


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 千砂倉・商業ビル屋上 ―

[商業ビルの屋上。
昔なら遊具やゲームの筺体があったのだろう。

或いは空中庭園のように緑を溢れさせていたのかもしれない。
残念ながらこのビルの屋上は殺風景なものだった。

彼女の任務には好都合だったのだが。]

……妙ね?
不穏な気配がする。

(6) 2015/01/14(Wed) 07時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[異能者とはまた違った雰囲気。

とは言え、それがなんであるかをまだ確信するには至らない。
彼女はある程度自由に動く事を許されているから。
継続して調べれば良いかとそう思いつつ。]

まぁ、念の為。
ここにも“仕掛け”ておきましょうか。

[どこまで役に立つかは不明だが。
屋上の一部に盗聴用の通信機を設置する事にした。

物語の悪役よろしく、高いところで悪巧みとか演説とかしてくれたら彼女の任務もだいぶ楽になるのになんて。
そんな事を少し考えたとか。]

(7) 2015/01/14(Wed) 07時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

あ、そういえば。
チャールズ先生が帰ってきてるんだっけ。

[以前彼女も所属していた聖歌隊でお世話になった相手。
だから今でも先生と呼んでいた。]

ご挨拶に行かないと、子供達へのお土産も持っていかないとなあ。

[そう呟いた少し後。

屋上から彼女の姿は消えていた**]

(8) 2015/01/14(Wed) 08時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/01/14(Wed) 08時頃


奇跡の子 カリュクスが参加しました。


【人】 奇跡の子 カリュクス

ー千砂倉外部 森林ー
Schlafe, schlafe, holder, süßer Knabe,
(お眠りなさい かわいらしい子よ)
leise wiegt dich deiner Mutter Hand;
(お母さんの手がおまえを静かにゆすっている)
sanfte Ruhe, milde Labe
(穏やかな眠り 柔らかな安らぎを)
bringt dir schwebend dieses Wiegenband.
(このゆりかごは揺れて おまえに与えている)

[何歳くらいの頃だったか。

少女は、幼い時に母親から聴かされた子守唄の一節を口ずさみ、腕の中で丸まっている存在へとややソプラノ調の歌声を聴かせている。

少女の腕の合間から覗かせるふわふわとした艶のある毛並みが見える。
そこに収まっていたのは、少女の髪の毛と同じ白銀の色の一匹の子狐。

そして、ややゆっくりになった息づかいを感じたのか、少女の紅色の瞳が満足そうに細められた。]

(9) 2015/01/14(Wed) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

う、んーー?
[とすっと小さな衝撃が
身体に加えられたのを感じて
少女は目を覚ます。

すぐ隣には身体よりも一回りも大きい樹木の幹があり上半身の体重を預けていたのを確認すると、どうやら、いつの間にか眠ってしまっていたようだという結論にたどり着いた。

さっきまで丸くなっていた子狐はというと私の上に乗っかって器用に前足でトントンと叩いてくる。

ちょっと不機嫌そうだ。もしかしたら、ずっと待っていたのかも。]

(10) 2015/01/14(Wed) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

あらあら、ごめんなさいね。
つい、ウトウトしてしまったわ。

[よしよし、とこれ以上に機嫌を損ねて拗ねてしまわないように頭を撫でていると、子狐はクルクルと喉を鳴らして受け入れてくれた。

しばらく子狐を愛でた後、徐に少女は立ち上がって大きく伸びをした。深呼吸をして肺に新鮮な酸素を取り込む。
すると、少しだけぼんやりとした視界がスッキリした。

何度かそれらを繰り返して
最後に一回だけ、また子狐の頭を撫でた。]

おいで。
カミュー。
行くよ、千砂倉へ。
[子狐に声をかけると、目的地へと方角を定めて歩き始めた。]

(11) 2015/01/14(Wed) 22時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/01/14(Wed) 22時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

冬に外で寝るとか風邪引かないんですかねぇ...
うん、失敗しました。

(-2) 2015/01/14(Wed) 22時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 千砂倉・市街地 ―

[人工都市千砂倉――

商業ビル以外にも学校や病院も並ぶ。
無論、そこのスタッフの全員が“Dark Six”の事を知っている訳ではない。

知らない面々にとっては海上に浮かぶ人工都市。
内部で完結出来るように様々な施設が用意されているという程度の認識なのだろう。

そんな都市の中を歩く一人の少女。
耳にはイヤホンをつけていたがそのイヤホンの周波数は各所に備え付けた盗聴器とリンクさせていた。]

(12) 2015/01/14(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

んー。

今のところはまだ平穏。
考えすぎだったかな?

[誰か不審人物はと聞いてみても。
実はこうして盗聴とかしている自分が一番の不審人物なのかもしれない。

そう考えると、どこか可笑しかった。]

(13) 2015/01/14(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 ― 千砂倉市街地・市街地 ―

[教会の桜並木を抜ければすぐに、ショーウィンドウの並ぶ華やかな街並みに行き当たる。

千砂倉中央通り。
千砂倉と他の都市とを繋ぐブリッジから真っ直ぐに伸びる、千砂倉のメインストリート。
男が調査任務へ赴く前には赤と緑と白で溢れていたディスプレイは、今では甘く可愛らしい赤やピンクに切り替えられて。]

 やれやれ。
 まだ一月も先の事だというのに、気の早い。

[貰うのは良いが、小さな塊に求められる三倍の誠意が痛い。
ついでに、年若い同僚の苦々し気な眼差しも。生きた年数の差で、縁の数が違うだけだろうに。]

 ……そんなに欲しいなら、今年は私からもくれてやりますかね?

[冬の寒気に息が濁る。
飛び交う義理の中で一際高価な包みでも渡してやれば、怒気やら何やらで赤く青く変わるあの青年の顔でも拝めようか。
軽い呟きは、存外悪戯としても悪くはなさそうで。]

(14) 2015/01/14(Wed) 23時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

 まぁ、それまで生きていられるならの話ですが。

[しかし。ショーウィンドウに映る己の姿に、頭を振る。
華やいだ色に溶け込まぬ黒は、何も知らず安穏と日々を過ごす街の中、異質とも取れる色。

“Dark Six”。
吸血鬼狩りの異能者が集う、男の属する闇の組織。
長きに渡る抗争の末、大きな犠牲と引き換えに吸血鬼はその数を減らし。殲滅の可能性大、と調査報告に綴られる地方も見え始めていた。

だが。
それは確かなのだろうか、と。
口に出す者は、存外多く。

それは、ハンターとしての勘なのか。
或いは、長きに渡る対峙で知り尽した相手への警戒なのか。
…………その両方か。

いずれにせよ。
男もまた、見え始めた終わりへの緩みには、疑念を抱く側で。]

(15) 2015/01/14(Wed) 23時半頃

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