人狼議事


194 花籠遊里

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヴェスパタインが無残な姿で発見された。


噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。

非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。


現在の生存者は、ヴェスパタイン、藤之助、トレイル、ニコラス、亀吉、朧、丁助、ヘクター、シーシャ、櫻子の10名


【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/* 今夜の襲撃と投票だーれだ!!
(出た順に花と蝶を指名するからね☆)

藤之助[[who]]シーシャ[[who]]シーシャ[[who]]亀吉[[who]]櫻子[[who]]ヴェスパタイン[[who]]

(-0) 2014/09/17(Wed) 02時頃

【独】 許婚 ニコラス

/*うん、でもさああれ?
どっかで俺生が限られてる的なこと言わなかった?言ったよな?亀吉との会話のときに。譬え話ではあったけれども。

無意識のうちに病弱フラグ結構撒いてた←

(-1) 2014/09/17(Wed) 02時頃

【独】 ランタン職人 ヴェスパタイン

/*
藤とシーシャ。了解。
藤を襲撃セット。
シーシャを投票セット。

すまぬよ…(くぬぬ)

(-2) 2014/09/17(Wed) 02時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 02時頃


天のお告げ (村建て人)

また次の宵が訪れた。
宵闇色の髪を風に揺らして、男は今日も淀んだ空気を纏っている。

変わらない常套句を、壊れたラヂヲのよに聞かせては
今日も今日とて蝶集めに勤しんで。

数が揃えば重厚な扉は、鈍い悲鳴を上げて閉ざされる。

(#0) 2014/09/17(Wed) 02時頃


【独】 懐刀 朧

[幸せな筈がないだろう?
一番の見せたくなかった相手にあられもない姿を見せつけ。
生娘のように喘ぎ快楽に溺れ。

幸せな筈がないだろう?
毒針が体を貫き注ぎ溶かし壊し砕き踏み。
朧も俺もじわじわと死んでいくのた。
再生不能なくらいに。

そもそも、この世の地獄を詰め込んだ花籠という名の檻の中に、幸せの欠片すらあるはずが無いのだ。]

(-3) 2014/09/17(Wed) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


 
シーシャ殿。
今宵の藤の花は、美しく咲くかもしれませんよ。
 
 

(0) 2014/09/17(Wed) 02時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[集めた蝶の一匹にだけ
気まぐれな助言を、こそりと耳打ちした。]

(1) 2014/09/17(Wed) 02時頃

【独】 懐刀 朧

ーーーそんな幻のような物。
あるわけがないだろ。

(-4) 2014/09/17(Wed) 02時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
落ち演出がスマートで流石はあんびさんだなぁ。

(-5) 2014/09/17(Wed) 02時頃

【独】 露店巡り シーシャ

/*
俺wwwwwwwwwはい、はい!了解です!
設定回収せな…あとフラグもうちょっと建てたい、物語に参加したいので…ううん、どうしよ悩む

(-6) 2014/09/17(Wed) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

あれ、僕襲撃かな>藤の花
しかし藤が2つあるからどっちだwwwになる(ふるえ)

(-7) 2014/09/17(Wed) 02時頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 02時頃


【独】 営利政府 トレイル

こ、これは…シーシャさんと藤さんの死亡フラグ…?
あっ委任しとこ

(-8) 2014/09/17(Wed) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

ふわ、僕だった。
どう落ちるかな―

(-9) 2014/09/17(Wed) 02時頃

呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 02時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 02時半頃


【鳴】 墓荒らし ヘクター

[ひらひらと、ひらひらと。

朝にひらめく蝶の行方は誰も知らない。
お互いに干渉せぬが蝶の了解。

されど、されど。
虫の知らせが鳴いたなら、最後の花夜として。
運命は女衒の御心を、掬い上げてくれるやもしれない。**]

(=0) 2014/09/17(Wed) 02時半頃

看板娘 櫻子は、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 02時半頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 02時半頃


【独】 看板娘 櫻子

/* うっ(´;ω;)うっ

藤之助さん、何で行ってしまわれるのですか…!!
シーシャさんとは絡んですらないのに、ぼくっ、うう!!

うーうー!!!

(びたびたびたびたびた)

(-10) 2014/09/17(Wed) 02時半頃

【独】 看板娘 櫻子

/*
僕落ちれるかな…心配…だな…(びたごろん)

うー… さびちい…
墓落ちとかなければいいのに!!!(←)

(-11) 2014/09/17(Wed) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 02時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/09/17(Wed) 02時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[おうや、おうや。

鬱屈そうな背格好の花主を視野に入れれば頭の中に流れる常套句。ヒラリと手を振るのみで、特に思う所もないまま館の中を散策しようと––––––した 時。

耳打ちをされたのは、きっと初めて。]

ん、ぉ…おう、花のお勧めなんかをしてくれるサービスでも始めたのかよ?

[冷風を思わせる囁きにやんわりと耳を庇う。
その後、花主はどこ吹く風。
仄暗い灯火にさえも照らされぬ後ろ姿をじとりと見つめて。

胸中を掻き回す底知れない悪寒にだろうか、左頬を照らす明かりに対してだろうか、男は目を細めた。*]

(2) 2014/09/17(Wed) 02時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

── 東雲の頃 ──

[ベルさまとの閨、その『蝶』が飛び去ってしまわれて
 後片付けをと動き出せるようになるまで
 丸窓を見上げていた頃にございます。

 花主さまのお気配は、淀んだ空気にてすぐにわかるのでございました。

 宵闇色をした長いお髪が少し何かで焼けておられるようでした。
 僕は着物を纏い直して、花主さまへと正座し
 彼の歪んだお言葉を、今日も耳にするのです。]

(*0) 2014/09/17(Wed) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
東雲と見るとどきりとするなかのひと

(-12) 2014/09/17(Wed) 02時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[また、宵闇がやってくる

蝶が舞い蜜を啜るこの時間。されど昨日までの穏やかな雰囲気からかけ離れた憂鬱な気を纏い、部屋で小さく溜息を吐いていた
思い出すのは昨日のこと。友に見られたというだけで狼狽し、砕けてしまった鏡面

割れたものを拾い上げて繋げても、はて戻るものなのだろうかこれは――……そんな折、人づてに告げられた言葉にああやはりとほろ苦く笑った]

咲いた花はいつか散る。道理ですね
[穏やかな表情、造りそう言付けた者に微笑めば、当てもなく廊下をゆらりと歩み始めた]

(3) 2014/09/17(Wed) 02時半頃

【赤】 看板娘 櫻子

[慈しみに満ちた、歪な言の葉>>1:*57
 僕はこれをもう幾歳聴いてきたことでしょう。

 愛でるだなどと、しもしない癖に。
 愛しいだなんて、思いもしない癖に。

 本当のところなど、どうかは判りませんが
 僕はいつも、そう思っておりました。

 花吹雪のように舞い散るは>>1:*59
 今宵の僕につけられた値でしょう。
 幾らのものであったのかなんて、知ろうとも思いませんでした。

 ただ、見下す花主さまの足元。
 落ちた花弁を数枚手に取り、恭しく頭を下げたのでございます。]

(*1) 2014/09/17(Wed) 03時頃

【赤】 看板娘 櫻子

 花主さま。
 櫻にこの対価で、花の苗を与えては下さらないでしょうか。

 庭に、秋を迎えたいのです。

[花の苗を与えて頂くには数枚で事足りるでしょう。
 それ以外はいりませんと、僕は足元に跪きます。
 膝を揃え、内股を『蝶』の残り香に染めたまま。
 頭を地につけ指をつけ、願い請いました。

 其の姿はきっと他の『花』たちも
 この地下牢で幾度か目にする、東雲の光景だったでしょう*]

(*2) 2014/09/17(Wed) 03時頃

【鳴】 露店巡り シーシャ

[暁にもならない頃、蝶は翅に弁の一欠、されど弁より重い何かを引っ提げて、まずは巣へと這いずり帰る。

その時は、他の蝶に出会っても口を効く気にならなかっただろう。

虫の知らせが鳴いたのは子が夢から醒める刻を回った頃。時間さえも稚拙だと、朝日に背を向けて鼻で一笑。
運命に沿うよう、脚を進める。*]

(=1) 2014/09/17(Wed) 03時頃

【人】 看板娘 櫻子

── 中庭 ──

[宵に染まる空の下、硝子に阻まれた箱庭の中。
 射干玉の眸と同じ髪と、櫻色のリボンを揺らして
 僕は中庭におりました。
 手には一回り大きな軍手を。
 錆びて欠けたスコップに、差し口の曲がった如雨露。
 そして花の苗と共に、あちらこちらを行ったり来たり。
 額には少し汗をかくほど、ちょこまかと
 動き回っているのでございます。]

 苗、頂けてよかった。

[自然と頬が綻びます。
 贅沢などそれほど沢山とは出来ぬ身です。
 こうして苗を買い与えてくださる事には
 とても感謝しているのです。]

(4) 2014/09/17(Wed) 03時頃

【赤】 呉服問屋 藤之助

[暁が宵闇切り裂く頃、花主が白の紙吹雪を花に降り注がせた後――東雲の空から昇った太陽が中天の陽になった頃、ようやく割れた鏡は目を覚ます

虚空を見つめ瞼を下ろした友>>1:277、其の身を清め別れた後、逢いに行く事が中々できずにいた
見ないでほしいと願った。自分が狂い咲き乱れる姿など。それは友も同じだったかどうか、それはわからない

暫し無心に琴の音奏でていれば、花主の使いだろうか禿の背格好の花見習いが花主の言葉を伝える。曰く――]

(*3) 2014/09/17(Wed) 03時頃

【赤】 呉服問屋 藤之助

鏡が割れたならば、他の花を傷つける前に捨てねばならぬ

(*4) 2014/09/17(Wed) 03時頃

【赤】 呉服問屋 藤之助

[……と]

[然様でございますか。そう返す言葉はか細く途切れ途切れだったろうか
ほろ苦く笑いながらもその前に、一目友にあいたかった
当てもなくふらりふらり宵闇迫る冷たい廊下を歩く
友の部屋へ行くまではできたもののその襖を開けるのはどうしても躊躇われ、一輪の勿忘草の押し花の栞をそこに挟んで踵を返した

逢いたいのに逢いたくない
忘れられたくないのか、否、忘れてほしいのか
嗚呼今宵も夜が来る。また花は乱れ咲き狂うのだろう

明日には下町の娼館に払い下げられる身、こんな身で面と向かって逢う勇気が、持てなかった]

(*5) 2014/09/17(Wed) 03時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 60促)

ニコラス
2回 注目
13回 注目
丁助
15回 注目
ヘクター
54回 注目
櫻子
58回 注目

犠牲者 (3人)

ヴェスパタイン
0回 (2d)
藤之助
16回 (3d) 注目
亀吉
7回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

シーシャ
1回 (3d) 注目
トレイル
5回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
19回 (5d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび