人狼議事


194 花籠遊里

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【独】 呉服問屋 藤之助

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>>-239
(もふられててれてれしつつごろもだん)

(-240) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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>>-242
(気が付いたらすきになってるんだよ)(とつげつつごろもだん)

(>>-243にこれっとに大爆笑)

(-245) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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>>-247
成功値が高くてびくんちょ!!
(てれてれ)(もだもだ)(ごろごろごろごろ)

(-250) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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>>-249
ナナシ様wwww

(-251) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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>>-253
きっとナナシ様のやさしさって分かりづらいんだね…(ふるえ)

(-256) sinonome 2014/09/25(Thu) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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おやすみなさい、朧
[ぎゅっと此方も彼に抱きつきつつすやすや**]

(-258) sinonome 2014/09/25(Thu) 03時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[強く引かれた手>>85、それに目を丸くするも長年酷使された体は踏ん張ることもできず彼の胸元に飛びこむように身体は傾ぐ
壊れ物を扱う様に抱きしめられればどきり、と鼓動が跳ねる。記憶の中の彼より、幾分か胸元は厚くなっているのは職業柄であろうか、それとも自分が弱り、衰えてしまっているからだろうか

自分の名が呼ばれる、それだけで赤くなる頬に動揺が抑えきれない。昔みたいに気持ちを隠すことがどうしてできないのか。
別れてから長すぎる年月は、心の奥底に沈めた思いを風化させるどころかより濃く熱く焦げつくように燃え広がってこの胸を掻き毟る
髪撫でるその手が、温かすぎてもう

欲しかったその優しい手がいまここにある
逢いたかった人に抱きしめられ、こうして名を囁かれ。ああもう私は、一生分の運を使い果たしてしまったのだろう。そう思ってしまう位にしあわせ、というのだろうか]

(91) sinonome 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

[貴方に逢えたそれだけで良かった、なんて嘘だ
夢で逢えるだけでもしあわせだと、それも嘘
一度触れられればどんどん溢れてくる

傍にいたい
声を聞きたい
抱きしめてほしい
もっと、ずっと

……朧]

(-291) sinonome 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

――浚って。連れて行って……
一生でなくてもいい。貴方の刻が欲しい

[手に手をとって去って行った鶴と亀
あの時、言えなかった言葉
あの2人の様には難しいとは分かっている
迷惑だろう事は分かっている

それでも、願うだけなら――許してくれないだろうか
貴方が、好きだから]

(92) sinonome 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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ひょこっとこんばんは
(もでむさんがふっかつした!やったね!)
(ふっかつしてからおぼろさんのおはなしがみえてひゃわわわしながら書いた結果がこれである)
(遅筆ですみません(土下座))

(-292) sinonome 2014/09/26(Fri) 00時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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>>-295
モデムさんにツンデレられたナカーマ!
丁さんも幸せになって……ッ

ヘクターさんおやすみなさい―

(-296) sinonome 2014/09/26(Fri) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[忘れてと、別れの前日願った言葉
嘘だ、嘘だ嘘だった
忘れないでほしかった。心の一片でも占領できたらと。綺麗な頃の自分のままでなんて醜い願いを抱いて、本当の願いを言えなかった、あの秋の日の夕暮れ。空に滲んでいたのは白い月

そして今――自分の肩越し、隠される朧月夜>>99
囁き落とされれば頬全体に朱が奔り、耳まで染め上げられたのははたして気付かれたか、どうか

記憶より少し伸びた焦げ茶の髪に両手を伸ばし優しく梳いて。何度も、何度も
秋風とともに薫るのは花としての香りではなく、優しいいつもの、煙草の]

忘れないで。

――私は、私もお慕いしています
ずっと貴方が好きだった……

[ほろり、とまた1つ涙が零れ落ち、それは彼の纏う紺の羽織りに染みを作る
立場とか、この身の下賤さとか
そんなものをなにもかも忘れる位に
ただ、その腕の檻に抱かれて、そこで咲きたいと願うのだ]

(100) sinonome 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[だから]

……貴方を望んで、いいですか?

(101) sinonome 2014/09/26(Fri) 01時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

[友という霞で包んでひた隠しにしてきた心
力を込めて抱かれれば>>103、より彼の胸元に寄り添うようになり。熱が身体を支配する

髪撫でる手はいつしかその背に回され、離したくないとしがみ付く幼子の様に――別れ惜しみ縋る恋人の様に抱きついて
柔らかな秋の月明かりに淡く焦茶の髪が光の輪を作り、秋風に舞う様子を視界の端に捕えながら零れる吐息は安堵と歓びに溢れていた

凛とした佇まいの中に感じる海の様な穏やかさ
ふとした瞬間に紡がれる優しさに
もう何時になるか分からない位ずっと昔に恋していた]

(105) sinonome 2014/09/26(Fri) 02時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

横暴じゃないです。
私の一生、貰って下さい。

[貴方じゃないといやだ、と
彼の声に滲む温かさ、それに応える様に自分の声に滲むは愛しさだったろう
問題も何もかも呑み込んで、浚いにきてくれるのならば、一時別れる切なさも悲しさも胸切られる思いも呑み込んで]

霞は、お待ちしてます、ずっと

[頭撫でる手に擽ったそうにしつつも、幸せそうに笑う姿を見れば同時に彼には赤く染まった頬が見られてしまったろう
花である前親から贈られた己が名告げながら解放される際の寂寥感を押し込めて、彼に微笑む姿はかつての鏡花と言われた物よりもっと柔らかく

それは彼にしか見せぬ、心からの笑みだった]

(106) sinonome 2014/09/26(Fri) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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>>-304
櫻子さんありがとう…!ヘクターさんとおしあわせにだよ…だよ……!!
(もふもふぎゅっ)

そして朧さんがかっこよすぎて ぱたり(もだもだごろごろ)
(ちなみに霞でかすむとよみます です)

(-305) sinonome 2014/09/26(Fri) 02時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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(なでもふぎゅぎゅされつつ照れてぷしゅううう)

なまえをつげるたいみんぐを 見計らってた子がこちらになります
(*ノノ)照れり照れり 朧さんがカッコよすぎて…もう、もう

(-308) sinonome 2014/09/26(Fri) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

/*
>>-309>>-310
綺麗にまとまると思われるなら、朧さんの望むとおりに…!です

だってかっこいいもん。プロローグから全力で懐きにいってたです、です…!好き。

びたんびたんしてるのはこっちなのです。おぼろさんすてきすぎてふにゃああああん

いえいえ、此方こそお付き合い頂いて嬉しいです、ありがとうございます。眠いなら御無理なさらずです、よ…!

(-311) sinonome 2014/09/26(Fri) 02時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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ただいまなのです…ふぁーーー(ロルを見てもだん、ごろんごろん。照れた)

ニコラスさんもお疲れ様です!また同村する機会ありましたらうれしいです。

(-371) sinonome 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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>>-372
……ただいま
(むぎゅっと抱きついた)

(-373) sinonome 2014/09/26(Fri) 23時半頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ー新月の晩ー
[月明かりもない、星の輝きすら鈍いこの日
誘蛾灯の様に娼館の灯は蝶『きゃく』を引き寄せる
珍しく入口に立つ紫を、先輩娼や禿の子らはどうしたんだろうと顔を見合せながら眺めていた

そして聞こえる、足音>>140]

……あ。

[おぼろ、と彼を呼ぶ。ふわりと笑みを零すのを見ればしあわせすぎて、胸が苦しくなって
涙腺緩むのを耐えながら、彼に向け浮かべるのは柔らかな笑み

ふわりと身体が宙へと舞ったか、と思えば彼の腕の中。手荷物は小さな風呂敷1つだけ
彼の胸元体預け、伸ばされた手は首へと回される]

佐吉

[唇紡ぐは彼の名前。彼が紡ぐも自分の名前
それがたまらなく嬉しくて。もういちど、声に出さず名を紡いだ後に]

(152) sinonome 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

貰って下さい。貴方の傍でないと笑えない。
一生お傍に置いて下さい……だから

一緒に月を、見ましょう。

[愛している思い、その言葉に全てを込めて
花開くは彼の傍とばかりに、頬に一筋伝うは嬉し涙だった]

(153) sinonome 2014/09/27(Sat) 00時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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かんきんけいだんしせつないかわいい

丁さんただいまです(手ぶんかぶんか

(-382) sinonome 2014/09/27(Sat) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

ごめんなさい、佐吉。
でも止まらないんです、嬉しくて。

[涙拭う指腹、それを追えば視線が合って>>161
朱色に染まる彼の耳と同じ位に此方の頬にも紅は宿る
負担をかけてしまうかもしれないけれど、その腕に抱かれるのは心地良いと、首に腕まわし身体預けたままに娼館を出る
月明かりもない暗い夜でも、これから歩むであろう未知の先は星の明かりに彩られているのではないか
そんな事を考えながら彼の胸元から聞こえる鼓動の子守歌に瞳は柔らかく細められる]

(172) sinonome 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

私の故郷は雪山の麓ですから。
寒さは大丈夫です。それにほらこんなにも――温かい。

[貴方がいるから、と
僅かに身体が強張るのを感じれば、大丈夫だというかの様に首にまわした掌で髪を梳き

抱かれたままに彼の目線よりやや下の方、街明かりを眺めれば、それは壮大な誘蛾灯に見えた
でも己が背にも彼の背にも翅はあらず、さりとてもう蜜湛えた蕾もあらず
1人の人間として共に、歩んでいくのだと実感して]

[やがて重なる唇は、今まで経験したどんなものより甘く、優しく愛しかった]

我慢なんてしないでください。私もしません。
ねぇ、佐吉さん。

[勿忘草の花言葉。真実の友情というオブラートに隠していた私を忘れないでという恋心、それらは今、誠の愛へと花開いて

だから笑み浮かべ告げるのだ]

(173) sinonome 2014/09/27(Sat) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

――愛しています、と

[これから重ねる年月、何度でも*]

(-393) sinonome 2014/09/27(Sat) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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佐吉さんにちゅーされて
私は もだもだもだもだ照れてごろごろごろごろ

皆お疲れ様です…幸せに、なぁれ…!
櫻子さんはラストスパートがんばれ!!

(-396) sinonome 2014/09/27(Sat) 01時頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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朧朧、しっかり!なの!!
(落ちた朧に駆けより)(むぎゅっ)

(-402) sinonome 2014/09/27(Sat) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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>>-403
大丈夫?ならよかった。
(むぎゅーっとしつつ、にこにこ)

(-404) sinonome 2014/09/27(Sat) 01時半頃

【独】 呉服問屋 藤之助

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素敵な企画を拝見して参加させて頂きました
sinonomeと申します。SNSではしののめとしてひっそり生息しています。
皆さんの紡ぐ世界観がとても素敵だなぁとほっこりしながら見ておりました。みんなしあわせになーれ!
とても楽しい時を過ごさせて頂き、ありがとうございました。また何処かの村で逢いましたら宜しくお願いします。

花の皆さまや蝶の皆さまにはとてもお世話になりました。
朧さんお相手ありがとうございました。
佐吉、すき。だいすき(ぎゅっ

きっと逃避行後は2人で幸せに暮らしていると思われます。

(-406) sinonome 2014/09/27(Sat) 02時頃

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