素晴らしいなラ神。素晴らしい。

何かもうお腹痛い[ぷるぷる]

何君まで同時に死んでんのかな。
[ここら辺に大草原]

ペラジー、ミナカタお疲れ様。
今日は普通の日なんだね。

まじかよふざけんなよ

ペラミナ、セット落ちお疲れさん。

【ホレーショー】

朝顔ちゃん！また墓下お温度が高くなりそうだヨ…！

これ遺言っぽいなーって思ったら死んでた。
皆の顔久々に見るね、昨日ぶり。

君達、死に過ぎ。

二人はお疲れ様……にゃ。
[白玉もぐもぐしつつ]

一緒に来るにゃんて仲良しにゃんだにゃー。

ミナカタ 生存するって言ったの誰だっけねえ？

噛まれてやんのやーいやーい。
ちなみに誰が噛んだのか聞きたくはあるかな。
それくらいはセーフだよね？

リー
…私の声は確かに、この墓下でなら届いていますね……
[自分の頬に触れた彼の手にそっと自分の手を重ねてみたか]

それなら花とて一番見てほしい人の元で咲き誇りたいものです。
その特等席お空けしておきますよ。
[貴方がその席欲しいと思って下さるならと、言って此方も笑んで見せた]

あらリア充が落ちてこられましたね。
お疲れ様でした。
[のんびりと2人に手を振った]

ペラジー
うるせー割と凹んでんだよからかうなこら。

ペラジーちゃん
やー、連鎖が面白いことになってるんだっテ。
俺よく分かんないケド。

　ペラジー
言っていいのかね？
弟子の方。

>レティーシャ
俺は生きるつもりだったんだがな。
こっちからは見えてっからせっかくだしなんか喋ってくれよ(むちゃぶり

ﾋｬｯﾊｧ　りあじゅうのきれいな　はなびだぜ

っていうところまで把握よー。
うーうー。お仕事忙しいのよう。
こういうことつぶやいている暇があったらとっととしゅぱぱぬるぬるぬぽぉってして終わらせたほうがいいのはあたしが一番良くわかってるわ…ぐすんぐすん

【ホレーショー】

>>朝顔ちゃん
ナンデ！？
俺朝顔ちゃんに燃やされるようなコトした！？

もしかして、朝顔ちゃん可愛いって言ったのがダメだったの…？
[首傾げ。]

多弁から落ちる法則って、本当だね。やれやれ。

ミナカタ
怒った？だとしたらごめんね。
僕としては話せなくなるのが寂しかったから嬉しいけど。
君は下界に生きていたい理由もあるだろうし。
離ればなれになって寂しい人もいるんでしょ。

ペラジー
本当にねぇ。
ちなみに私はなんの連鎖とも関係ないんだにゃ。


ん。これ、言っていいのかにゃ…？
ミナカタをぺろりしたのはクリスちゃんだにゃ。

ホレーショ―
照れ隠しだと思いますよ。朝顔の。

　夕顔
くくく。
夏の夜の夢への子守唄としては珠玉のお言葉頂戴有り難く。

[真上に投げ出した格好の腕を相手に預けながら]

今は少し、言葉に酔うとしますかね。
おいらの言葉も少し、夏休みが欲しくなったわ。

[目を閉じたまま、眠った振りをした*]

とりあえず和菓子もらうわ〜腹が減っては戦ができないのよ。
1

1.3発言クリスマス^[[who]]になりきるわらび餅
2.3発言の間15^(0..100)x1cm背が2(1.伸びる 2.縮む)いちご大福
3.クリスマス^[[who]]にいたずらしたくなる練り切り
4.墓下フィルタの上から1番目の人の事が気になる団子盛り合わせ
5.5発言1(1.猫 2.犬 3.兎)の耳と尻尾が生えるおはぎ
6.全フィルタ合わせて下から[[1d16 ]]番目の人が一ついうことを聞いてくれる水ようかん(※ただしパルックの場合振り直し可)

ローズ その擬音アウトにゃ。[真顔]

遅くまでお疲れ様だにゃ。
…体調崩さないようにだけ、気をつけるんにゃよ。
[なでなで]

ちょい離席

ま、僕は悪魔だから。
レティとお幸せにって言えばいいのかな。

ログ見て来るかあ。

クリスマス騙りネー！？
こういう感じだったと思うヨー！
違ってもドンマイヨー！！

キャサリン
オゥ！ソーリィネ！
キャシーに撫でられるの好きダヨー！！
キャシーは今猫ちゃんなんだネ！可愛いヨ！ニャンニャン！！

　レティーシャ
ごめんて。先に死んだのはまじすまんかった。
窓１人で使うさみしさと言ったらな…

この村の矢印どうなってるか誰かわかりやすくまとめてヨ！

何がどうしてどうなってるのヨー？

ペラジー
いんや、怒ってねーぞ。
俺は生きる(確信)。とか言ってたが別に理由はねーんだよな。
まー相方ちゃんと離れたのはさみしいがな。

そーゆーさみしいとは違うぞ、と。

まだ４dだしあと１日まってもいいんじゃねーの、とは。
特に理由はない。

リー
子守唄となれるのならそれはまた嬉しいこと。
[彼の手にそっと頬擦り寄せて微笑みつつ]

貴方が私の言葉で酔って下さるのなら、声を出してよかった、と思ってもいいかしら…。
貴方の言葉、夏休みに出かけたのならその帰り一緒に待ちましょうか。
[なんて言いつつ眠ったふりをする彼の頭を優しく撫でた]