人狼議事


183 Starlight kingdom

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【人】 読書家 ケイト

―マーダー・ティーパーティー―

[さすがは前回準優勝者といったところだろう。
お茶会メンバー3人を返り討ちにし、サムズアップするガーディに]

ガッシュさん、そんなことより早く逃げてー!!

[そう。ポーチュラカはこの魔改造を知っていた。
アトラクション的な回転も終盤に差し掛かり――フィナーレにそれは待っている。

ティーカップのカップではなく、本来ゆるりと回っているベース部分の高速回転。
それはお茶会メンバーをも巻き込んで、ぎゅいいいいいいいんと唸りをあげはじめる!!**]

(1) 2014/07/10(Thu) 01時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 01時半頃


ドラゴンを倒す方法……?

[問われ、ふむ、と考えた後]


ドラゴンが炎を吐く前に私が凍らせる!!

[非常に単純な、やられるまえにやる作戦であった。
というより無計画で今考えただけなのだが]


【人】 読書家 ケイト

─マーダー・ティーパーティー─

[始まったお茶会会場の高速回転。
ガーディの言葉どおり、お茶会メンバー三人も次々星になって──アトラクションが止まったあと、残っているのは退避していたポーチュラカだけだった]

え、っと……?
これ、私がお留守番しなきゃいけないのかな……?

[誰もいなくなったお茶会を眺めて、少女はまた頭を抱えるのだった*]

(21) 2014/07/10(Thu) 12時半頃

ちょっとっ!!RNCに協力するってどういうことっ!!!
ボケたわけっ!?

[ベネットの言葉をまるっと信じ込んだ故、むっすりした声が届けられる]


【人】 読書家 ケイト

―西地区:トノサマキャニオン―

……ひどい目にあいました……。

[総出で歓迎されたブレイヴァリィ・フォレストから、どうにかこうにか逃げ出して。

クッキーの破片と粉とにまみれて甘い匂いを漂わせながら、トノサマキャニオン方面へ]

(66) 2014/07/10(Thu) 20時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 20時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/07/10(Thu) 20時半頃


【人】 読書家 ケイト

―トノサマキャニオン―

……静かですね。

[普段なら、たくさんのカミジャー軍団がうろついているゾーンのはず、なのだけど。

総動員して、他所に攻め込みでもしていったのか、幸いにしてもぬけのカラで]

このまま南に向かいましょうかね。

[ふむりと]

(96) 2014/07/10(Thu) 22時半頃


……嬢ちゃんらしいというか、何と言うか。


[ドラゴン討伐作戦(仮)を聞けば
いつもならば肩竦め、苦笑する所だが
何とも“らしさ”に自然と笑いが零れたとか。]


――――――誰がボケジジイじゃあ!!!

……確かに揺れたが、協力するなぞ
一言も言っとらんわい!!

[禁句だったらしく、耳がキィンとなる勢いで叫び倒す。
一息付けば、また落ち付いた様子で言葉を続け]

それに、そっちの仲間になったら
“ベネット側”でもあるカミジャーと闘えんじゃろう。

………いや、今年はもう脱落してしもうたか。

[カミジャーの飛びっぷりに、
脱落していると思い込んでいる少年はそう呟いた。]


【人】 読書家 ケイト

―マーダー・ティーパーティー fromポーチュラカ―

……えっ、あ……、

[現実逃避していたら、止める間もなくアトラクション内に入ってしまった(>>100)]

ご……ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
わ、私がもっと気が付いていれば……!!

[回転をはじめたティーカップのアトラクションに、謝罪を連呼する。

ちなみに――ポットは、回転軸中央のテーブルに並んでいる。

1.ゾーイが危うく回避した危険なアレ(>>1:283)
2.ガーディが青紫になったアレ(>>1:300)
3.ケイトの精神安定用ラベンダーティー
4.どこかで聞いたような、紅茶入りブランデー
5.しびれ薬&ねむり薬ミックス
6.英国紳士淑女御用達の普通の紅茶]

(103) 2014/07/10(Thu) 22時半頃

誰もボケジジイとまでは言ってないじゃない〜……

[叫び声に対する反論は小さく]

あれ?カミジャーもう脱落したの?
おかしいな……アトラクションに誰か来てるみたいなんだけど…
それっぽいのが。

[おかしいなぁだなんて続けてみせた]


【人】 読書家 ケイト

……いえ、一旦、戻りましょうか……。
着替えたいですしね、これ……。

[ウィンターパレスで濡れたあとにクッキー弾幕を浴びたので、べったべたのあっまあまなのだ]

……まあ、なんとかなるでしょう、たぶん……。

[ここ西地区から自分のアトラクションに戻るには、ナナコロキャッスルを通る必要があるのだが――例の放送からして、ひどいことになっていそうな気がしなくもない]

(109) 2014/07/10(Thu) 23時頃

さっきの声は矢張りあいつか!!
よおし、今行くから待っておれ―――……

[小さい反論聞こえずして
ボケジジイはまたしても叫びを上げる。]


      ………おお 悪い、何ぞ 壊れたぞ


[バリィン、と氷花が割れる音も聞こえるか。]


【人】 読書家 ケイト

―ナナコロキャッスル付近―

……、んん?

[歩を進めるにつれ――なにか喧騒が、耳に届く]

ああ……なかなか盛大なパーティーをしているようで。

[城付近、倒れている海賊を目にした。
ベネットの部下だろう――ふむりと、歩み寄る]

もし――もし?
大丈夫ですか、ともあれお茶を……、

[なんでも喋りたくなる気分になるお茶を飲ませて]

――誰にやられましたか? あなたたちのキャプテンはどこに?
ああ、そうですか――それはどうも。

[やはり、放送どおり、ベネットの海賊団はナナコロキャッスルにいるらしい]

(116) 2014/07/10(Thu) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

―マーダー・ティーパーティ―

ああ……リンダさんっ……!!

[言わんこっちゃない。
このお茶会会場の何が安全かは、主催のケイト以外は誰も知らないのだ]

ご、ごめんなさい……!
止めれません、動き出したアトラクションは止められません……!!

[すなわち、ガッシュを襲ったティーカップのトラップ(>>2:305)が、リンダをも襲う!!]

(126) 2014/07/10(Thu) 23時半頃

――RNC諸君。
すまない、俺はパルッキーを連れて西地区に一度撤退する事にした。

想像以上に今年の各陣営は強者揃いの様だ。
油断は禁物だ……

[そう、なんせ海賊団はもう3人しか残っていないのだった。]


あ、ガーディも来るの?
氷花、本物だから気を付けてねー

[と一応警告しつつ]

……ってあれ……なにか、忘れてるような……

[自アトラクションへの連絡である。
それを思い出せるような状況でも、思い出しても取れる状況でも今は無かったが]


【人】 読書家 ケイト

―ナナコロキャッスル―

……何があったの、ここで?

[海賊団とスターダスト号が去ったあと。

ひどい有様の城周辺を眺めて、誰にともなく尋ねた]

(140) 2014/07/11(Fri) 00時頃

[ 通信機から聞こえてきたのは、べネットの撤退報告!?
たしかに、今年の参加者はみんな強そうだもんね……]

 CQ、CQ、こちらネル!
 こっちは一段落ついた、今から援護できるよ!

 特にベネット、苦戦してるみたいだけど大丈夫?

[たしか、西に逃げるって言ってたっけ?
少しはRNCアシスタントらしいお仕事しなくっちゃね!]


何だかんだで脱出して、今はゾーイだけだが。

こっちを追って来る連中が居るかもしれないからな。
スターダスト号の定位置まできてくれるとありがたいな。


 ゾーイはそっち方向に飛んでってたのか……!
 オッケー、すぐ行く!

[ゾーイは弱点を知ってるから、ちょっと怖いけど……
でもうまく会えれば、決着も付けられる、かな?]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 21時半頃


【人】 読書家 ケイト

―東地区:マーダー・ティーパーティ―

[クッキーまみれのケイトが帰還するのと前後して、三々五々、ガーディと共に星になったお茶会メンバーも戻りつつあった]

……なるほど、そうですか。
楽しんでいただいたなら何よりですよね。

[ふふっと笑って]

私は、また出ます。
留守をお願いしますね。

[野望を、今年こそはと――小さく、ぐっと拳に力をこめて]

(201) 2014/07/11(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

ああ……西ですか。

[お茶会メンバーと、ポーチュラカの情報を元に]

……そういえば、なにかが空を……、あれでしたかね。

[ふむりと頷いて、行ってみようかと]

(206) 2014/07/11(Fri) 22時半頃

【人】 読書家 ケイト

―西地区―

……さて、来てはみたものの……、

[どこで何が起きているやら。と、気配を探りつつ]

(214) 2014/07/11(Fri) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

――えと……あれは。

[視界の先――海賊船の傍、水際に追い詰められ、一方的に撃たれる少女の姿。(>>226)
その光景は、先刻、クッキーの乱射を受けた自分と重なり――といっても、ゾーイの管理アトラクションだが――つい、口を挟んだ]

ちょっと、あなた、何やって……!

[いや、まあ、この星祭のあいだでは当然のことなのかもしれないけれど]

(230) 2014/07/11(Fri) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

そういうことを言っているんじゃ……、っ!

――ちょっ、此処にいるからなんなんですっ!?

[いきなり、ぱららららと飛んできた弾(>>238)に。
これは、会話の余地とかなさそうだなと。
パルッキーを拉致ったと放送してたとはいえ、別に、即戦闘するつもりもなかったのだけど]

仕掛けられたなら……、まあ。
でも……ティータイムは大事にしないとね。

[は、と溜息吐いて]

(243) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

あのですねね――ティータイムは。

何にも邪魔をされず――、
――自由で、なんというか――、
そう――救われてなきゃあダメなのよ――静かで、豊かで。

[呟いて――カッと光が]

――優雅なる茶会≪ティータイム・オン・ザ・アヴァロン≫。

[いつの間にか現れたテーブルと椅子。そしてティーセット。
そこで、ふっと紅茶に口をつけて満足げに頷く――……そう、これはティータイム。
英国紳士淑女にとって侵すべからず神聖なアフタヌーンティー。
それは夢と魔法の後押しを受けて、外界のすべてをシャットアウトする幻想と化した――!!]

――いい香りですね。

[機関銃の射撃も関係ない世界のことのよう。
そう、紅茶を優雅に飲んでいるかぎり、この結界はとても強固!(ただし自分も動けない)]

(247) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[海賊の弾幕は、輝く謎のティータイム魔法で防がれたものの]

――……って、落ちて……!!

[ゾーイの落水に、助けねばと腰を浮かせば――当然、ティータイムへの幻想で維持される結界は切れて]

……はぇ、

[げんこつおかき5発が、丁度そこへ――]

(249) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 読書家 ケイト

[岩のような硬さのげんこつおかきが、5個――ごきゃ、ごごご、がっ! と]

――……く、ぅ……、

[ぐらっと、体が揺れる]

く、キャプテン・ベネット……、
非戦闘地域などといって、騙し討ちまでして勝ちたいんですか……!!

[咎めるような恨みがましい視線を向けたが、たぶん完全な濡れ衣である]

(257) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

【人】 読書家 ケイト

……、ああまあそうでしたねあなたたち海賊団は。

[ベネットの部下の合唱(>>262)に、溜息吐いてがっくりして]

――……判りましたけど。
しかし、水に落ちた少女にモノ投げるって……、

……子供に夢と希望を与えるキャストとしてどうなんです。

[じと目。厭味を言うには、理由がある。
悪役の自分なんかより、ゾーイのほうが人気があるだろうと。
自分が願うことなんかより、彼女が願うことのほうが、園のためになるだろうと。

そんな考えが、無意識のうちにはある]

(266) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

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