人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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墓荒らし へクター は 踊り手 フランシスカ に投票した。
水商売 タバサ は 踊り手 フランシスカ に投票した。
森番 ガストン は 踊り手 フランシスカ に投票した。
踊り手 フランシスカ は 森番 ガストン に投票した。(ランダム投票)
さすらい人 ヤニク は 踊り手 フランシスカ に投票した。
墓守 ヨーランダ は 踊り手 フランシスカ に投票した。

踊り手 フランシスカ は村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


村人も、人狼も、妖精でさえも、恋人たちの前では無力でした。
必ず最後に愛は勝つのです。


【人】 墓守 ヨーランダ

……フランシスカ。

[彼女の、狼の、目に浮かぶ感情が、まるで。
そっと柔らかく名を呟いて、
きつく手を握り締め、見上げ続けた]

(0) soranoiro 2010/07/08(Thu) 03時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ごめん。ごめんね。


想うそれは。

誰に、何に向けてか。


向かい来るナイフ。

決して当たらぬそれに、痛むは心。


月夜に響く、狼の声。

それは、なにも意味はなさず。

暗闇ではなく。銀の方へと。

狼は駆ける――]

(1) ユン 2010/07/08(Thu) 03時頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

pakyara 2010/07/08(Thu) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

「――生きる奴と死ぬ奴の目方は、一体誰が決めるんだろうな――」

[遠い日の親友の言葉が脳裏に浮かぶ、得物が曲刀でない事に不安を感じつつも、金属の塊であるソレで殴打するだけでも十分に致命傷にはなるはずだと思い、こちらに向かってくる漆黒の風の喉元を狙い――

鈍色の銀の塊を振るった]

(2) werewolf 2010/07/08(Thu) 03時半頃

若者 テッドは、泣きながら走り去った。*

hiiragi 2010/07/08(Thu) 04時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

hiiragi 2010/07/08(Thu) 04時頃


若者 テッドは、飾り職 ミッシェルの胸を鷲摑みして逃げて行った★*

hiiragi 2010/07/08(Thu) 04時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 集会所の屋根の上 ―

フランシスカ…。

[女は屋根の上にいて、すべてを見ていた]

懐かしいわね、その踊り。
タバサが居た頃だから…少なくとも5年は前かしら?もっと前だっけ。
また見れてよかったわ。

[生前ですらあまり流さなかった涙が、ひとしずく。
ああ、彼女はすべてを終わらせようとしているのだ、と気づいて――ヤニクやヘクターの動きを、黙って見守る]

(3) siro 2010/07/08(Thu) 04時半頃

飾り職 ミッシェルは、赤は400/dayなければ読める!(えっ

siro 2010/07/08(Thu) 05時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

[ヤニクの手元で煌めく銀。

心に浮かぶは恐怖よりも安堵。

駆ける足は止めることなく。


受け入れるかのように、その輝きを身に――]

(4) ユン 2010/07/08(Thu) 05時頃

飾り職 ミッシェルは、それに私の本命はラルフだ(キリッ**

siro 2010/07/08(Thu) 09時頃


【人】 若者 テッド

―現代―

[時を刻む音と足音は同じだけ。
 終わりなき階段を、ただひたすら上がり続ける。
 
 ″チクタク、チクタク″

 前を這うように行く案内人が足を止める。
 まだまだ上へと伸びる階段。
 下った時とは違い、この先が何であるかは自然と分かる。]

 ありがとな。

[少年は身を屈め、尾の一本を優しく撫でる。
 そして一度上を、次に下を眺め……目の前の扉に手をかけた。

 眩しい光。
 扉の先にあるものが森であること、過去も現代も変わりない。
 生い茂る緑の中、真っ赤な実が輝いている。
 少年は目を細め、その一つを手の内に落とした。]

(5) hiiragi 2010/07/08(Thu) 11時半頃

【人】 若者 テッド

[ゼルダの家の前で待つ一人の女。
 風に靡く灰色は、肌の白さを強調させる。
 女と目が合うと、少年は無言のまま林檎を放った。]

 何って、土産だ土産。

[こんなの土産にならないと口を尖らせる女の横を素通りする。
 そして小さな小屋の扉を開け、中へ。
 揺れる安楽椅子から覗く白髪。
 背後から近寄れば、老婆の目の前で浮かぶ議事録が。]

 ただいま。

[老婆はただ一言だけ。
 ″おかえり″と告げて、議事録を少年の前へ。
 自身が作り替えた過去がそこには綴られていて……]

 (二人とも、どうか……生きててよ。)

[震える指で、おそるおそる、最後の一頁を捲るのだった。*]

(6) hiiragi 2010/07/08(Thu) 11時半頃

若者 テッドは、水商売 タバサとガストンに矢打とうかと思ったのは内緒。*

hiiragi 2010/07/08(Thu) 12時半頃


水商売 タバサは、森番 ガストンに手を振った。

tayu 2010/07/08(Thu) 13時半頃


森番 ガストンは、水商売 タバサに手を振り返した。

okomekome 2010/07/08(Thu) 13時半頃


若者 テッドは、森番 ガストンの熊を剥がして着てみた。大き過ぎて前が見えない…

hiiragi 2010/07/08(Thu) 13時半頃


森番 ガストンは、若者 テッドの様子に笑いながら、頭をぐりぐりぐり

okomekome 2010/07/08(Thu) 14時頃


若者 テッドは、熊の中で泣いた。* (マジ仕事いてくるー)

hiiragi 2010/07/08(Thu) 14時頃


森番 ガストンは、若者 テッドに手を振った。 いってらー

okomekome 2010/07/08(Thu) 14時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ドナルドとの闘いを思い出し、最期の抵抗を想像して鞘の一撃を繰り出した際にも黒狼の動きには注視した――

けれど、予期した反撃は無くそれどころか驚く程にすんなりと喉元へ一撃は決まる]

――!?

[首の骨を折られたフランシスカはそのまま崩れるように倒れたか、駆け抜けたまま弾かれた曲刀を手にする]

――死ぬ気、だッたのカ。
バカ……なんとでも言い繕う事なンて出来たダロ……

[まだ息があるならばこれ以上苦しみを味わわぬようにとフランシスカの胸を曲刀で刺し貫く]

――無抵抗の女を殺したッて、意味、ないダロ――

[欠けた月を見上げて悲しげに呟いた]

(7) werewolf 2010/07/08(Thu) 16時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

soranoiro 2010/07/08(Thu) 20時半頃


水商売 タバサは、飾り職 ミッシェルをさらに撫でる*

tayu 2010/07/08(Thu) 21時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

werewolf 2010/07/08(Thu) 21時半頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

tayu 2010/07/08(Thu) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、リロードが遅すぎた。皆ばんわーノシ

siro 2010/07/08(Thu) 23時半頃


水商売 タバサは、飾り職 ミッシェルに手を振った。

tayu 2010/07/08(Thu) 23時半頃


墓荒らし へクターは、飾り職 ミッシェルに手をふった。おやすみー。

MakotoK 2010/07/08(Thu) 23時半頃


森番 ガストンは、飾り職 ミッシェルの頭を撫でた。 おやすみー。

okomekome 2010/07/08(Thu) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

[ 伸ばした手>>5:79は届いただろうか。
 月夜に響く狼の哭き声。

 瞠いた琥珀の眸に、銀の拵えの鞘を目がけて疾駆する黒い影を映して、その最後の躍動を。
 ――美しいと思った。]

 ……――っ

[ 男の腕の中に飛び込むと同時だっただろうか。

 精確に打ち抜かれて骨の砕ける音が、死の宴と哀しい舞に幕を降ろした。


 役目を失った歌い手は、ただ男の胸に縋り、涙を流す。

 演者のいなくなった舞台に、朝の光が差し込むまでは、まだもう少し――*]

(8) tayu 2010/07/09(Fri) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、ガラスの靴を落とした。*(意訳:寝る)

siro 2010/07/09(Fri) 00時頃


小悪党 ドナルドは、飾り職 ミッシェルにしっぽを振った。

beyer 2010/07/09(Fri) 00時頃


墓守 ヨーランダは、小悪党 ドナルドのしっぽを掴んでみた。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 00時頃


水商売 タバサは、小悪党 ドナルドの尻尾にリボンを結んであげた。

tayu 2010/07/09(Fri) 00時頃


小悪党 ドナルドは、しっぽを抱えて右往左往。

beyer 2010/07/09(Fri) 00時頃


墓守 ヨーランダは、水商売 タバサを信頼の目で見た。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、小悪党 ドナルドのしっぽで遊んでいる。もふもふ。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 00時半頃


水商売 タバサは、小悪党 ドナルドの耳をうにょーんして遊んでいる。もかもか。

tayu 2010/07/09(Fri) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、踊り手 フランシスカに手を振った。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 01時頃


【人】 墓荒らし へクター

[胸に飛び込んできた女を、抱きしめながら。
奔る、赤い影の男と、慟哭する女の。
最後の、覚悟を。

――声は、出なかった。
駆け寄る、足はなかった。
邪魔をする、腕はふさがっていた。

ただ、見つめることしか、できなかった]

 ……くそったれ。
 自分から死ぬなんてのはな。

 勝った奴にしか、ゆるされねぇんだぞ……

[女を抱く力を、きしむほどに、強く。強く。
ぎり、と歯を食いしばって。

流れ出た、その言葉は、風に乗って。どこに。]

(9) MakotoK 2010/07/09(Fri) 01時半頃

水商売 タバサは、さすらい人 ヤニクにさらに天津甘栗を投げつけた。

tayu 2010/07/09(Fri) 01時半頃


水商売 タバサは、受付 アイリスに手を振った。

tayu 2010/07/09(Fri) 01時半頃


受付 アイリスは、しまった。死んでるから飴が無い!**

sazi 2010/07/09(Fri) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、受付 アイリスにおやすみなさい、と手を振った。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 01時半頃


墓荒らし へクターは、受付 アイリスをなでなで。おやすみ。

MakotoK 2010/07/09(Fri) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 01時半頃


水商売 タバサは、指を咥えてヘクターをみている。 なでなで…

tayu 2010/07/09(Fri) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、水商売 タバサを撫でようとして止め、へクターをジーッ

soranoiro 2010/07/09(Fri) 01時半頃


水商売 タバサは、墓荒らし へクターの確定詩人度を99くらい上げ底しておいた。

tayu 2010/07/09(Fri) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、墓荒らし へクターが完璧な詩人になった瞬間を目撃。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 01時半頃


墓荒らし へクターは、水商売 タバサを抱きよせて頭を撫でた。なでなでなでなで

MakotoK 2010/07/09(Fri) 01時半頃


水商売 タバサは、撫でられて幸せそうに微笑みながら、ヘクターの尻を撫で回(ry

tayu 2010/07/09(Fri) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、小悪党 ドナルドに手を振り、リボン付き尻尾を見送った。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 01時半頃


森番 ガストンは、小悪党 ドナルドに手を振った。

okomekome 2010/07/09(Fri) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクにタライを落とした。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 02時頃


墓守 ヨーランダは、水商売 タバサのポップコーンを取り上げた。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 02時頃


水商売 タバサは、ポップコーンを取り上げられて涙目[おろおろ]

tayu 2010/07/09(Fri) 02時頃


踊り手 フランシスカは、水商売 タバサをぎゅむった。姉さんかわいすぎる。

ユン 2010/07/09(Fri) 02時頃


水商売 タバサは、踊り手 フランシスカをぎゅむり返しつつ、期待に満ちた目でヨーランダを見ている。

tayu 2010/07/09(Fri) 02時頃


水商売 タバサは、さっきからのアンカーの出来の悪さにがっくり。眠いのかな…

tayu 2010/07/09(Fri) 02時頃


水商売 タバサは、新しいポップコーンを作っている。 もちろん、表で!

tayu 2010/07/09(Fri) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[フランシスカの胸を貫いた白銀の剣を鞘に収める、泣きじゃくるタバサとそれを支えるヘクターの脇を無言で通り過ぎる。

集会所の入口、ガストンとヨーランダを目にすれば苦笑を浮かべて]

――これで、良かッたンだよナ?

[自らの行いは本当に正しいのか分からず二人に問う、そしてフランシスカだったものを一度振り返り]

誰が決めル?
人間とそれ以外の命の目方を誰が決めル?

俺ハ……弱い存在ダ。
精々、目の前の人達を救える程度の、その程度の存在ダ。

……フランシスカは悪くナイ、悪くはないケド――

――ゴメンヨ。

[俯いて集会所の中へと戻って行く]

(10) werewolf 2010/07/09(Fri) 02時頃

墓守 ヨーランダは、さすらい人 ヤニクに正露丸を53個、贈った。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 03時半頃


墓守 ヨーランダは、そしてタバサを撫でて熊をもふって逃走。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 03時半頃


森番 ガストンは、墓守 ヨーランダの頭をがしがし撫でた。撫でまくった。

okomekome 2010/07/09(Fri) 03時半頃


【人】 森番 ガストン

[小さく聞こえた呟き。 >>0
 その名の“人狼”が崩れるように倒れ、ヤニクがその胸に曲刀を貫いたのを確認する。
 静かに目を伏せ、タバサの泣き声を聞いていた。]

 ――ああ。これで良かったんだ。

[苦笑を浮かべながら問われれば >>10、はっきりと。]

 お前は弱かないさ、ヤニク。お前はお前が出来ることをした。
 目の前の人間を救えるだけで良いんだ。
 ……お前の手は、大切な奴だけを守るための手だ。それさえ間違えなければ十分だ。

[月の光を浴びたフランシスカだったモノへ視線を向ける。]

(11) okomekome 2010/07/09(Fri) 03時半頃

【人】 森番 ガストン

 命は平等だというのなら、人が生きるために他の生き物を殺すのは自然の摂理だろうな。
 生きるためにあがいているんだ。
 誰が決めるでもない。天とやらにさえ、決めさせはしない。

 フランシスカは悪くない、だが、お前も悪くない。

[慰めにもならないとは分かっている。それでも、言わずにはいられなかった。

 ――悲しい泣き声は、まだ聞こえていた。*]

(12) okomekome 2010/07/09(Fri) 03時半頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

okomekome 2010/07/09(Fri) 04時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 04時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[鼓膜を震わす、狼の遠吠え。
フランシスカは何を伝えようとしているのか。
銀に輝く鞘を振りかぶるヤニクに、
漆黒の狼は自らを投げ出すよう、身を踊らせて]

―――っ。

[くず折れる身体。刺し貫く白銀の曲刀。
声にならない叫びとともに、その光景は目に焼きつく。
タバサの声はここまで届くだろうか。
...はただじっと、ガストンの隣で立ち尽くしていた]

終わった……の?

[小さく、誰に向けられたものでもない言葉。
ガストンに聞こえていたなら、何を返してくれただろう]

(13) soranoiro 2010/07/09(Fri) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[戻って来るヤニクを静かに迎え、
問われたなら、彼の目を見て小さく頷いて。
ガストンの声を聞きながら、フランシスカへと目を向ける。
しばらく、まるで悼むかのように目を伏せていたか]

…………。

[一度だけ、タバサとへクターを見遣る。
そして何か気配を感じたのか、屋根の上を振り仰いでから、
ヤニクの後を追うように部屋の中へと戻っていった]

(14) soranoiro 2010/07/09(Fri) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……お湯、沸かしてくる。

[ヤニクの包帯には、また血が滲んでいた。
井戸から水を汲み火にかけ、新しい包帯を用意する。
身体を動かしていれば考えなくてすむとでもいうように
手早い行動も、置かれたままの紅茶の缶を見れば止まり。

謝ろうとしたのだろうか。
何かを言いかけたものの、音に乗せることはなく。
缶に優しい仕草で触れると、棚に仕舞っただろう]

(15) soranoiro 2010/07/09(Fri) 07時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

痛いと思うけど、我慢、して。

[そう言ってから包帯を巻き取り、
血を綺麗に拭き消毒をして、ガストンの薬液を塗ってゆく。
たとえ話しかけられても頷くか首を振るだけで、
...はその間ずっと何も口に出すことはなかった。
しかし包帯を巻き終えると、どこか唐突に、背中越しに]

……弱くなんてない。
人を守れるって、凄いことだと思うから。

―― 守ってくれて、ありがとう。

[誰をとは言わない。
彼が守ろうとした全てに、感謝の気持ちを込めて]

(16) soranoiro 2010/07/09(Fri) 07時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 07時半頃


飾り職 ミッシェルは、また夜に〜。*

siro 2010/07/09(Fri) 08時半頃


若者 テッドは、森番 ガストンの熊を剥がして中にもぐりこんだ。

hiiragi 2010/07/09(Fri) 19時半頃


若者 テッドは、風呂いってくる。父さん、背中流してあげるよ。*

hiiragi 2010/07/09(Fri) 20時頃


若者 テッドは、受付 アイリスをハリセンで殴った。

hiiragi 2010/07/09(Fri) 21時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[独り押し黙ったまま部屋へと入る、月光の差し込む窓辺に座り空を見上げていればヨーランダが手当てに来てテキパキと準備を整えていた]

(人狼は倒した――
血の望むままに?
いや、俺の意志でだと信じたい。
俺の敵、だけど人狼に対して涙する人が居る限り、やっぱり今までの敵と変わらない――)

[と黙ったまま煩悶をしていればガストンの薬液を背に塗られ、その痛みに歯を食いしばる]

――しみるなァ……

[呟くその台詞は肉体的にか、精神的にか]

……なァ、ヨーランダ。
今夜はずッと俺の側に居てくれないカ?
君と一緒に居たいンダ。

[背中越しにかけられる優しい声に振り返る事なく告げる]

(17) werewolf 2010/07/09(Fri) 21時頃

若者 テッドは、ちょっと休憩。*

hiiragi 2010/07/09(Fri) 22時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

soranoiro 2010/07/09(Fri) 22時半頃


水商売 タバサは、ただいまー。

tayu 2010/07/09(Fri) 22時半頃


水商売 タバサは、流浪者 ペラジーとすれ違ったことだけ把握した。

tayu 2010/07/09(Fri) 22時半頃


森番 ガストンは、水商売 タバサにおかえりー

okomekome 2010/07/09(Fri) 22時半頃


【人】 受付 アイリス

―森の中―
[全てが終わるのを見届けると、集会所を離れ森の中に入る]

これで終わった…んだよね。これからどうなるのかな…
私はどうしたら良いのかな…

[森を彷徨いながら、これからの事を考える。坂を下っていったドナルドのような道は...には見えない。]

(18) sazi 2010/07/09(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―森の中―
[答えの出ない問いを繰り返し、森の中を彷徨い続けると、一本の林檎の木を見つけ]

林檎…こんな所に生ってたんだ。

[無意識に林檎へと手を伸ばす。通り抜けるだとうと思っていたが、手に林檎の感触を感じると、目を大きくして]

触れた…
食べれるのかな?

[確認するように二、三度林檎に触れると、一つを捥ぎ取って暫く、林檎を観察したり、匂いを確かめたりしつつも、覚悟を決めると林檎にかぶりついた。]

美味しい。

[かぶりつくと、瑞々しい果肉と甘い蜜が口の中に広がり、黙々と林檎を食べ始める]

(19) sazi 2010/07/09(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

―林檎の木の下―

はい?

[林檎を食べ終える頃、突然誰かに呼ばれたような気がして視線を上げると]

――え?

[そこには空へと続く坂道があった。]

道が…?
っ、また…

[空へ続く坂道を見上げる。その先から微かに聞こえる...を呼ぶ声]

行かなきゃ。

[声に導かれるように坂道に足をかけると、空へ続く坂道を上り始めた]

(20) sazi 2010/07/09(Fri) 22時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ヤニクの放った一撃。

死が香る間際、聴こえたのは。

大好きな姉の、泣き声で。


 ――ああ姉さん泣かないで。


想うけれども声は出ず。


胸を貫く銀が、月明かりの下、輝いていたのだろう――]

(21) ユン 2010/07/09(Fri) 23時頃

小悪党 ドナルドは、/*中身記号つけ忘れるなんてよくあるHANASHIさ!(土下座

beyer 2010/07/09(Fri) 23時頃


飾り職 ミッシェルは、くまーが英語苦手なの把握。どんまいさー。

siro 2010/07/09(Fri) 23時半頃


さすらい人 ヤニクは、コミットの影響かだいぶ伸びたよなーと思った。

werewolf 2010/07/09(Fri) 23時半頃


水商売 タバサは、コミットのせいだったのか。すげーなげー。と思った。

tayu 2010/07/09(Fri) 23時半頃


【人】 森番 ガストン

― 夜明け ―

[まだタバサは泣いていただろうか。
 中へ入ったヤニクとヨーランダ。二人について中へは入らず、月明かりに照らされたフランシスカの遺体を抱えあげる。]

 ミッシェルを殺さなければ、あの少年のように逃がしてやれたかもしれないのにな。

[その死に顔―それはどのような表情だったか―にポツリと零す。
 手当てをしているであろう二人の邪魔にならないように静かに中へ入ると、ドナルドの遺体を置いた部屋へと寝かせた。*]

(22) okomekome 2010/07/09(Fri) 23時半頃

受付 アイリスは、さすらい人 ヤニクただいまー

sazi 2010/07/10(Sat) 00時頃


【人】 水商売 タバサ

― a year later 〜銀の皿〜 ―

[ 間もなく馬車が村に着く、と報せてくれたのは、森の番人だっただろうか。
 彼女は口ずさんでいた子守唄と、林檎を擦りおろしていた手を共に止めて、店に残っていた客を追い出しにかかる。]

 ほら、いつまでたむろしてるのよ。今日は店終いだって言ってるでしょ。尻を引っぱたかれなきゃ動けない愚図は誰?

[ 独特なハスキーボイスは甘やかに、歌うように、辛辣な言葉を連ねて店舗に響いた。
 口々に文句を言う男達を箒で掃き出すと、はぁ、と息を吐く。
 ちらりと鏡を覗き込み、耳の下辺りで短く切った赤毛を手早く梳いて整えた。]


 お母さん、お母さん――!スープの鍋、見ててよ!
 私ちょっと出て来るからね!

[ 裏の菜園の方に声をかけて、窓際の揺りかごへ。
 琥珀の眸に愛しさの色を乗せて、眠る赤子をそっと抱き上げる。]

 …うちの客達の大騒ぎにも動じないなんて、大物になるわよ…まったく。誰に似たのかしら。

(23) tayu 2010/07/10(Sat) 00時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 扉を押し開けると、からん、と愉し気な音を立てて鈴が鳴る。
 準備中の札のかかった扉を、履いたブーツの踵で蹴って閉めた。

 ふと、風が吹いて顔を上げる。眩しい陽光に照らされた白い路を、こちらに向かう人影に。]

 ほら、テッド。
 帰って来たわよ――

[ 折角迎えに行ってあげようと思ったのに、と。
 笑う顔に浮かぶのは、満開の花のような――幸福のカタチ。*]

(24) tayu 2010/07/10(Sat) 00時頃

森番 ガストンは、若者 テッド、おめでとーヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ

okomekome 2010/07/10(Sat) 00時頃


【人】 森番 ガストン

― その後 ―

[紅い満月が上がってから、数日後。
 麓の町の封鎖が解かれ、中央から来たという教会の者たちによって、ヘクターが“占い師”の力を有していると認め、それによって、集会場に集められ、残された者たちが“人間”であると証明された。
 他の村人も調べられ――数人が“処刑”された。その中には、あの日ヤニクに説教していた司書ケイトの名もあったという。

 そして。
 漸くこの人狼騒ぎは治まったのだった。]

(25) okomekome 2010/07/10(Sat) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

[――騒ぎが治まったとはいえ、元通りとは言えなかった。
 そのまま村に戻らなかった者、村を出た者。
 それでも、残ったものたちは元の生活を続ける。

 ただ。
 集会場はそれ以来封鎖され――手入れをされることのないそれは、やがて朽ちるのだろう。
 悲劇の物語を抱いたまま――。]

(26) okomekome 2010/07/10(Sat) 00時半頃

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