人狼議事


18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、狂信者が1人、人狼が2人、恋愛天使が1人いるようだ。


【人】 厭世家 サイモン

逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。

(0) 2010/06/29(Tue) 00時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 00時半頃


【人】 森番 ガストン

[ドナルドからの問いかけ >>0:223に、首を振る。]

 今日は奥まで見回りしなかったが、流石に村から森に入る人間がいるなら気付く。
 だがまぁ……万が一ということもありうるからな。明日探してみよう。

[そう言ったと同時だっただろうか。
 サイモンが叫びながら >>0集会場へと飛び込んできた。]

 おい、どうした。しっかりしろ。

[声をかけるが、ただ『逃げろ』としか言わず。
 とりあえず落ち着かせた方が良いだろうと、近くにいたアイリスに水を汲んで来るように頼んだ。]

(1) 2010/06/29(Tue) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 え、な、なに?

[突如聞こえた声。
きょろきょろとあたりを見回した。

すると、扉が、開いて。

話題の人だった、サイモンが。]

 え、逃げろって。な、に。

[呆然と、軽く椅子から立ち上がったまま、呟くことしか、できない。]

(2) 2010/06/29(Tue) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[タバサの掠れた声に心配そうに視線を向ける]

体調、きついのカナ?
鳩ねェ、そもそも伝書鳩が居たとして、空腹感に苛まれてる村人が果たして伝書の役目を鳩に科せられるかどうかがポイントだネ。

[椅子から立ち上がるとコートを翻してゴツリと厚手のブーツの音を響かせる]

図書館、ネ。
このまま延々と無駄話してるよりは動いた方が幾分かはマシかもしれないヨ。
アイリスちゃンの話ではあるみたいだし、俺はそこ行ってみる事にするヨ。

[と告げると同時に話に上がっていたサイモンが飛び込んできて目を丸くする]

(3) 2010/06/29(Tue) 01時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 突如現れたサイモンを睨みつける。]

 おい、テメエ、今度は何だってんだよ……あァ?

[ 椅子から立ち上がり、詰め寄る。]

(4) 2010/06/29(Tue) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

 なに、よ。

[ まろび入るように飛び込んで来て喚くサイモンに、硬い顔のまま腰を浮かせた。]

 逃げろって、どこへよ。どこにも行けやしないじゃない…

[ 近寄ることはしない。ただ壊れたように同じ言葉を繰り返す男を、声をかけ、あるいは詰め寄る男達を、冷えた目で見た。]

(5) 2010/06/29(Tue) 01時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[アイリス>>0:221に同意するように、もう一度窓外を伺って。
部屋に視線を移すとき、フランシスカ>>0:224の表情が目に入った]

…………?

[僅かに首を傾げる。
今まで他人に興味を向けることはあまりなかったが、
少し話せたこともあり、気になったらしい]

……だれ、か……っ!?

[遠くから足音が響いてきたかと思うと、
鼓膜に刺さる開閉音とともに、慌てた様子のサイモンが姿を現す。
叫ばれた内容にも混乱したように、辺りを見回して]

……もしかして、本当に。

[震える唇でそう呟いた。
そう。窓の外の満月はいつになく赤みを帯び、まるで――]

(6) 2010/06/29(Tue) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[駆け込んできたサイモンの面倒は他にまかせ。ゆったりと椅子に座りなおす]

 ……ふん、その様子じゃもうろくなことはいえそうにもねぇな。

[ひとりサイモンから離れているタバサ>>5 を見やり、にやりと笑む]

 同感だ。俺たちに出来るのは、狂ったやつがいるってことをわきまえることだけだな。

[やれやれ、と肩をすくめた]

(7) 2010/06/29(Tue) 01時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 姿をくらましたかと思ったら意味不明なこと言いやがって。  貴様は何様だ? ああ!?

[ こちらの剣幕などお構いなしに大声で喚くサイモン。
 怒りよりも強い恐怖を抱いた。
 この男にこれ以上話をさせてはいけない。]

 もういい、テメエは口を開くなッ!

[ 拳を強く握り、サイモンの顔面へと叩きつけようと。]

(8) 2010/06/29(Tue) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時頃


墓守 ヨーランダは、小悪党 ドナルドの行動に、思わず強く目を瞑った。

2010/06/29(Tue) 01時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 わ、ちょ、ドナルド!?

[声に戦いて、動けずにいたけれど。

拳を振り上げるのをみれば、思わず駆けだし、その腕を掴もうと。]

(9) 2010/06/29(Tue) 01時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時頃


【人】 受付 アイリス

サイモンさんが…いない?
まさか…ううん。大丈夫だよね。

[サイモンが居ないと言われて、思いついた一つの可能性。その可能性をかき消すように首を振るが、やはり不安げな表情のまま]

そうですね。明日明るくなってから行きましょう。

[ヘクターの提案>>1:222を聞けばそれに頷く。そこにサイモンが飛び込んで来ると、目を丸くして]

サイモンさん!?
あ、は、はい。わかりました。

[ガストンに水を頼まれると、急いで水を汲みに向かい、コップをガストンに手渡した。]

(10) 2010/06/29(Tue) 01時頃

水商売 タバサは、不快気にドナルドとサイモンから顔を背けた。

2010/06/29(Tue) 01時頃


受付 アイリスは、小悪党 ドナルドの行動に思わず顔を背ける

2010/06/29(Tue) 01時半頃


【人】 墓荒らし へクター

 ドナルド、よしとけ。
 金にならねぇ暴力なんて、愚の骨頂だ。

[力でとめる様子でもなく。近づく様子でもなく。
サイモンを殴ろうとするドナルド>>8 に、ただ言葉を投げかける]

 てめぇの商売は腕っ節じゃねぇのかよ。
 商売道具をそんな適当に使うもんじゃねぇや。

[いささか、失望したように。酒を呷る。]

(11) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[唐突に喚くサイモンに目を瞬かせて呆けながら、はっとしたように辺りを見る]

逃げロ?逃げロっていうのはどういう意味なンだイ?

ちょっと話が唐突過ぎて皆困ってるからサ、もう少し詳しく順序立てて話してもらえないかナ?

――ッ!
って、ちょ、待っテ、待っテ!

[と呼びかけながらサイモンへ近づこうとすればドナルドが先に詰め寄っていて、サイモンに殴りかかっているのが目に入り駆け寄ってサイモンとドナルドの間に割って入る、フランシスカが抑えきれなければサイモンの代わりに殴られるだろう]

(12) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時半頃


【人】 森番 ガストン

ああ、すまないな。

[アイリスから水を受け取り >>10、サイモンに渡そうと見やれば、ちょうどドナルドが彼を殴ろうと拳を上げたところ >>8
 フランシスカが止めようとする前に、振り上げたドナルドの腕を掴んだ。]

 やめろ、ドナルド!

[強い口調で名を呼び、掴んだ手に力を込める。]

(13) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 どけッ!
 コイツのせいでこんな面倒になったんじゃねえかッ!

[ フランシスカ、ヤニクを押しのけてサイモンに迫るも、とうとうガストンにその手を捕らえられた。>>9>>12>>13
 暫く睨み合った後、拳の力を抜く。]

 ……放せよ、ガストン。
 白けた、帰って寝る。だから、放せ。

[ 力を存分にふるえば、目の前の男の拘束など簡単にひねり潰す事はできる。
 それに思い当たり、頭が冷えた。]

(14) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

[いつのまにかうたた寝していたが、
サイモンのわめき声を聞くと飛び起きて]

……いやいや。
今更逃げたって、どうにもなる訳ないじゃん。ねぇ?

[主にドナルドが起こした喧騒の中、
誰にも聞こえないような声で呟いた**]

(15) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

 …。

[ 自らの肩を抱くように左手で結わえた赤毛に触れ、にやりと笑ったヘクターに頷いた。]

 この人のこの言動が原因で疑われてると思うとゾッとしないわね。

 …――っ

[ 見遣った視線の先でドナルドが短い動作で拳を振ろうとしていて、顔を顰めた。
 短気で粗暴な、腕力に訴える振る舞いに、身に付いた嗅覚が警鐘を鳴らす。

 短くはない、都会での荒れた生活。男を見る上で一番大事なのは、金払いでも容姿でもなく、「商売道具」を傷つけるか否かだと、真っ先に学んだ。]

 …相変わらず突沸型。成長しなさいよ。

[ 総出で止められるところまで確認すると、腕を下ろして扉を見遣った。]

 …帰っていい?サイモンの口から情報が得られるとも思えないわ。

(16) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2010/06/29(Tue) 01時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

 ――っ

[ドナルドを止めようと手を伸ばしたけれど。

それよりも先に、ガストンが、彼の腕を掴んで。

宙に浮いた手を胸に抱いて、ふたりの絡み合う視線を、外から見やる。

やがてドナルドから力が抜けるのを見ると、ほっと息を吐くけれど。]

 …ドナ、ルド……?

[どこか、微かに違和感を覚えて。
無意識的にその名を口にする。]

(17) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

[ドナルドの拳から力が抜けたのを感じ >>14、掴んだ手を解く。
 帰るというドナルドを睨みつけるように見つめたまま、]

 ああ、さっさと寝て頭を冷やせ。
 こいつを殴ってどうなるでもないだろうが。

[そう言うと、押しのけられた二人へ視線を向け、]

 大丈夫か?怪我は?

[声をかける。怪我をしているようなら、誰かに手当てを頼んだだろう。]

(18) 2010/06/29(Tue) 01時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ 解かれた手をふらふらと振る。>>18]

 け、居もしねえバケモノ相手に何時までも怯えていやがれ。
 下らねえ。

[ サイモンを通りすぎて扉を蹴り開けた。]

(19) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[ドナルドを呆然と見つめていたけれど、ガストンに声をかけられればゆっくりと、そちらに視線を向けて。]

 …え、あ、いや、大丈夫。ありがと。

[にへ、と軽く笑みを浮かべる。
そうでもしないと、折れそうだったから。]

(20) 2010/06/29(Tue) 02時頃

流浪者 ペラジーは、状況が落ちついたのを確認したら、静かにその場を離れただろう**

2010/06/29(Tue) 02時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ガストンとドナルドのやり取りを見てほっと息をつき、胸を撫で降ろす]

ヤレヤレ、支離滅裂な情報の中から真実を聞き出せる可能性だって十二分にあるンだヨ。

ドナルドはお腹空いてて気が立ってるみたいだからお家にお帰り願うのが一番かもしれないヨ。

[ガストンに声をかけられれば頬を抑えながらヘラヘラと笑い]

肘で押しのけられた際に頬を軽く打たれただけだヨ、この程度じゃ怪我にもならナイ。
それより皆も混乱してるようだし、今夜は一旦皆休んだ方が良いかもしれないネ。
既にそうしてる人も居る様だケド。

(21) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 墓荒らし へクター

 ……お開き、だな。
 しらけた。酒がまじい。
 どいつもこいつも頭に血を上らせやがって。

[じっと。
常にない、冷酷な口調で。
ただそれだけを呟く]

 状況をわきまえろってんだ。
 やれることがないなら体力くらい温存しとけ、ったく馬鹿が。

[吐き捨てた言葉は誰に向けたものか。
帰るというタバサ>>16 と扉をけり開けたドナルド>>19 に、ちらりと目線を向けて、二階への階段を一人あがっていく。]

(22) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

しかしハテ、どうしたものかなァ。
図書館に行こうかと思っていたンだけど、この状態のサイモンをほっとくわけにも行かないよネ。

ガストンがサイモンの面倒を見てくれるのが一番安心出来る気もするケド。

――サイモンの取り乱しようからして本当に人狼が居たとしたら、それがガストンじゃないという保証もないンだけどサ。

サイモンの見張りは2人か、3人かで組んで見張る方が良いのかもネ。

[くァっと欠伸をして大きく伸びをする]

……とは言え、俺は眠たいから寝ず番の見張りとかは遠慮しておくけどネ。

(23) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

[ 既に日は暮れているが、満月に照らされた道は歩くに難くない。
 焦点の合わない目で頭を抱え、ただ「逃げろ」と繰り返すサイモンの脇をすり抜けて、ドナルドが蹴り開けた扉に触れた。
 振り返る。
 テッド。懐っこい表情の少年。集会所の外で初めて逢った時には、知らない子だと思ったはずだった。以前から村にいたらしいと思い返してみても、5年前の記憶ははっきりしない。成長期、随分容姿が変わったのだろうかと。
 気にするほどのことじゃない、と意識の底で声がして、思考をとめる。

 部屋の奥にちらと視線を流して、集会所を出た。]

 じゃあ、またね。

(24) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 森番 ガストン

[二人から大丈夫だと返事があれば、安心したように頷く。
 ヤニクには、念のため冷やしておけと伝えた。
 自身はそのまま手に持った水をサイモンに渡そうとしたが、受け取ろうとはせず相変わらず『逃げろ』と呟くばかり。]

 …今は話を聞けそうにないが……ヤニクの言うことも一理ある。
 暫く様子を見たほうが良いかもしれない。

[何故、逃げろというのか。何か根拠があってのことなのか、それともただ気が触れたが故の疑心暗鬼なのか。この状態ではそれすら分からない。
 だが、暫くして話が出来れば何らかの情報は手に入るかもしれない。]

(25) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[サイモンに殴りかかろうとするドナルドを見ると、思わず顔を逸らして、ぎゅっと目を瞑る。辺りが騒がしくなり、騒ぎが収まると、恐る恐る視線をサイモン達の方へと向けて]

…良かった。

[ガストンがドナルドを放した所と、特に怪我を負った様子のないサイモンを見て安堵のため息をつく。帰っていい?とタバサの声が聞こえると、それに同意するように頷いて]

そうですね。今日はもう遅いですし、そろそろ解散にしてもいいんじゃないかな。

(26) 2010/06/29(Tue) 02時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[椅子へと戻ろうとしたけれど。

ふらり、足がもつれて。
へたり、その場に座り込む。]

 ……あはは、体力温存、しとかなきゃ、だよね。うん。

[ヘクターの言葉>>22に、力なく、笑う。]

(27) 2010/06/29(Tue) 02時頃

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