人狼議事


174 蝕魔の苑 ―学園編―

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鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 23時頃


【赤】 鳥使い フィリップ

ズルリ。

[彼の蛇がトレイルに巻き付き笑った瞬間、自分の中で何かが蠢く感覚を覚える。

そして、悟る。]

ーーーー愉しいことが出来る。

[フィリップの口角は上がり、蛇は嗤う。]

(*1) 2014/05/02(Fri) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[目の前が真っ暗になる。けれども、それは一瞬で。
その一瞬で、かれの中の愉悦は膨れ上がる。]

今の、何だったんだろうね?

[クスリ。]

あぁ、そうだ…

お見舞いに、その蛇あげるよ。

[2匹の蛇を指させば、蛇ははじかれたようにトレイルの服の中に入り込もうとするが、どうだろうか。]

(7) 2014/05/02(Fri) 23時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
忘れていただなんてそんな…
18

(-0) 2014/05/02(Fri) 23時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 23時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

あぁ…なんて…

愉しいんだろう……!!!


[トレイルの歪んだ顔に。色のある声に。
そのすべてがフィリップに愉悦を与える。

嫌いな人間の苦しむ顔が見たい。

見たい。                           
             見たい     
      見たい                  
                  見たい  
 見たい
             見たい  ]

僕をもっと愉しませろ。
               

(*5) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

…せっかく愉しんでるのに…

[進の声を聞き、蛇をおいたままカーテンを開け、何?という顔をする。]

頭?痛くないよ。

[一瞬後ろを向き、ニヤリと笑い]

蛇にたっぷり遊んでもらいな…
クスクス…お大事に…ね?

[そういってカーテンを閉めた。さて、どれくらいもつだろうか?]

(12) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

そうだ。進、お前、虫って、平気だっけ?

[ニヤリと嗤う。愉悦を感じられればなんでもいい。
使えるものはなんだって使ってやろう。

あぁ、なんて…刺激的で愉しいのだろうか…!!!]

良かったら、教室にいる蟋蟀、持ってきてくれないかな?

(14) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[心の中で謳う。

踊れやおどれ。這いずり回れ。

引きずり込もう。そうしよう。


心で謳えば、トレイルの服に潜り込んだ二匹の蛇は狂ったように這いずり回るだろう。]

(18) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ククク…苦しそうだね?
大丈夫かい?

[カーテン越し問いかける。勿論、心配している風は全くない。]

進、一人でいっておいで?
僕がクラリッサを"看病"するよ

(25) 2014/05/03(Sat) 00時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
800ptとか絶対にたりない…

(-4) 2014/05/03(Sat) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

あぁ、そうだ!
ねぇ、トレイル?

もっと愉しいことしようよ?

[心でまた謳う。蛇が踊る。その様をきっとかれの玩具は見ていただろう。いや、見せたのだ。

羞恥に悶える彼の声が聞きたい。

これこそが、僕の、愉悦だ]

(36) 2014/05/03(Sat) 00時半頃

フィリップは、スティーブンに3匹目の蛇を這わせた。お使いに行っておいで。と

2014/05/03(Sat) 00時半頃


【赤】 鳥使い フィリップ

[スティーブンに這わせた蛇は囁く。]

先生。僕も混ぜてよ。
クラリッサを、僕の愉悦に使わせて?

[それはまるでおねだりのような。]

(*6) 2014/05/03(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

クラリッサ、大丈夫?

[彼女に近寄り、その手を取る。]

ほら、早く寝転がりなよ?
こっちに空きベッドあるよ?

(41) 2014/05/03(Sat) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

どうしたの?立てない?

[へたり込んだままのクラリッサを強引に引っ張り上げ、抱きかかえる>>44。ベッドに向かう。彼女を擽る見えない手を見れば嗤いがこぼれ落ちる。

ゆっくりと、気がつかれないように蛇を彼女の背中に這わせようと謳う。]

(48) 2014/05/03(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

(もっと虐めろ。もっと辱めろ。
さぁ蛇たち、彼の身体を絡め取れ。彼の全身を這え)

[トレイルを這う蛇がチロチロとだす舌が彼の胸部の突起を責め立てる。]

(51) 2014/05/03(Sat) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

クラリッサ、平気?

[ベッドに横たわせ、彼女の頭を撫でる。
紅い顔を見ていると思わず嗤いが出てくるが、彼女からすれば微笑んでいるように見えるだろう。]

お水、いるかな?

[いると言われれば持ってくるだろう。いらないと言われれば先ほどのようにゆっくりと蛇を背中に這わせようと…。]

(56) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

いらない?そっか。
進、もどってこないな。

[ドアを見つめるがそんな気配はない。]

クラリッサ。

[彼女の名前を呼ぶ。

一瞬、目が紅く滲む。]

もう、逃げられないよ。

[いうと同時に這わせた蛇が、突然彼女の両腕を締め上げた。]

(66) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[蛇がフィリップの代わりに答える>>69。]

ーーただで、なんだって?

[もう一匹が首に巻きつく。]

ーー今の君に、何ができるのかな?

[そう言って、蛇がトレイルの耳を甘噛みする。]

(71) 2014/05/03(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

せっかくの獲物を、蛇がみすみすにがすと思うかい?

[ニヤリと嗤い、唇を重ねる。蹴りなど全く気にしない>>70
悦楽を得る為にはなんでも出来る。

あぁ、なんて素晴らしいんだろう。]

熱いよね?知ってるよ。
ほら、これで涼しいだろう?

[ボタンを一つ一つ外して行く。]

(73) 2014/05/03(Sat) 02時頃

【人】 鳥使い フィリップ

蛇たち、僕の愉悦のためにもっと面白いことして見てよ?

[蛇はこくりと頷く。そして、トレイルと、クラリッサに噛み付き始める。毒のない彼らの小さな牙から、甘い芳香が漂う。
滲む血に混ざるのは媚薬と同じような唾液。

心臓が鼓動する度に唾液は体をめぐる。
ほおっておけば、快楽を求め始めるだろう。]

さぁ、僕に愉しいショーを魅せてくれよ

(78) 2014/05/03(Sat) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 02時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

いいよ?何もかもやめてあげよう。

[やめたら許してくれるときけばニヤリと笑い、手を上げる>>85

唾液がまわりきるまでそう…あとだいたい…
4分と言ったところか。]

さぁ、どのくらい耐えられるかな?

[嗤う。嗤う。
自分で慰めることはできないだろう。腕は、自由が聞かないのだから。]

(89) 2014/05/03(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

なんで?刺激が欲しいからじゃだめ?

[当然だろうとニコニコ嗤う。
甘く、淫靡な彼女の吐息がフィリップをさらに悦ばせる。
潤んだ目をみて下腹部が熱くなるのを感じる。]

そんな目をして、どうかしたかい?

[ペロリと舌なめずりをする。獲物を絞め殺して喰らう蛇のように、彼女が堕ちるのをゆっくり、じっくりとまつ。]

(92) 2014/05/03(Sat) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 03時頃


フィリップは、ススムに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 04時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[蛇はニヤリと嗤う>>93。]

ヘェ〜?
綺麗な顔してこんな薄汚いものを隠していたのか。
クスクス…あぁ、苦しそうだなぁ?

[扱く姿を見て面白そうに嗤う。
シュルシュルと腕に、胴に絡みつき、チロチロと舌を出す。]

でも、"イカセナイ"よ

[果てそうなのを感じ取ればすぐさま腕と胴を縛り付け陰部に手が届かないようにしてしまうだろう。]

(95) 2014/05/03(Sat) 11時頃

【人】 鳥使い フィリップ

嫌なのかい?大丈夫かな?

[心配しているような声色で語りかける>>94
けれど目は好奇の色を帯びていて、口角は上がったままだ。

頭を撫でる。クラリッサの整った顔が羞恥に、苦しさに歪むのを見れば身体が熱くなるのを感じる。]

クラリッサ。

[耳打ち]

だいすきだよ

(96) 2014/05/03(Sat) 11時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 11時頃


【人】 鳥使い フィリップ

クスクス…イキたいのかい?
そうだよなぁ?苦しいもんなぁ?

[嗤う嗤う嗤う。二匹の蛇がケタケタと笑い出す。
愉快だ。実に愉快だ。]

どうして欲しいんだい?
「離せ」以外なら聞いてあげられるかもしれないよ?

[目の前に餌を吊り下げる。]

(100) 2014/05/03(Sat) 11時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

何のつもりもないさ。
僕は僕の愉悦のために動いてるだけ。

ほら、本当はクラリッサも愉悦に浸りたいんだろう?

[ツツ…と頬を撫でる。]

僕はクラリッサが大好き。でもクラリッサはそんなことないんだろう?

"知ってるよ"。

[だって、君は、僕のことを避けていたじゃないか。その言葉は押し殺す。
代わりに笑みを浮かべる。]

正直になればいいのに…ね?

(102) 2014/05/03(Sat) 11時半頃

【赤】 鳥使い フィリップ

あぁ…本当になんでも出来るんだ…

あぁ!素晴らしいじゃないか!

ねぇ、見てるかい?ヴェスパタイン?

君のご主人のあられもない姿を!

見てないのなら…魅せてあげるよ…僕からのプレゼントだ♪

[教室にいた一匹の蛇がヴェスパタインに近寄ろうとケージを抜け出す。
彼の元につけば、頚に噛り付き、蛇たちの見ている彼の姿が脳内に焼き付くことだろう。]

(*9) 2014/05/03(Sat) 12時頃

フィリップは、蛇にヴェスパタインを噛ませた。その際にその唾液も廻ってしまうだろう

2014/05/03(Sat) 12時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[意外な言葉に目を瞬かせる>>103。]

…好きなら…

[顔をグイ、と近づけて]

それなりの対応、してごらんよ?

[彼女の吐息が頬にかかる。それはきっと、彼女も同じだろう。]

(107) 2014/05/03(Sat) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あっはははは!!!

[蛇は再びケタケタ嗤う]

イカせて?

              違うだろう?

   それはお願いじゃないなぁ?

口調が気に入らない。

             こんなときなんていえばいい?

[完膚なきまでに、ぶち壊そうと]

(108) 2014/05/03(Sat) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

分からない?悲しいなぁ…

[近づけていた顔を離す>>110。求めてくれないならば、それでいい。
愛し合うことなど、叶わない。
一瞬影がさした顔もすぐに笑みに変わる。]

ウソつきは、嫌いだよ。

[僕を見てないじゃないか。その言葉はまだ出ない。]

(111) 2014/05/03(Sat) 13時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…?なにが欲しいのかな?

[意地の悪い笑み。けれど、それはとても嬉しそうで>>115
再び顔を近づける。腕に巻きついていた蛇はその体をうねらせ縛り付けていた腕を離す。]

な に が ほ し い ?

(118) 2014/05/03(Sat) 13時半頃

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