人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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トリ4人が投票した。
雪客1人が投票した。

トリは村人の手により処刑された。教会の鐘が厳かに鳴り響き、法の執行を宣告した。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


トリ村人のようだ。


村人達は自らの過ちに気付いた。
人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。


広場のお告げ (村建て人)

 
 
 
──陽の喰らわれし、冥きそら。

──高く響くは、羽音がひとつ。
 
 
 

(#0) 2014/02/22(Sat) 01時半頃


広場のお告げ (村建て人)

 
陽を飲み込んだ月は、ゆるりと離れ行く。

天つ星舞う、その時の。

幕が降りるを、告げるよに。
 

(#1) 2014/02/22(Sat) 01時半頃


広場のお告げ (村建て人)

 
天より下りし天つ星。

力を秘めし禍つ星。

永劫、螺旋描くもの。

二つの力の行き着く先は──。
 

(#2) 2014/02/22(Sat) 01時半頃


広場のお告げ (村建て人)

 
 
 
── それ宿せしものの、心のままに ──
 
 
 

(#3) 2014/02/22(Sat) 01時半頃


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2014/02/22(Sat) 01時半頃


法泉は、華月斎をハリセンで殴った。

fuka 2014/02/22(Sat) 02時半頃


法泉は、トリをシッポで巻き込んだ。【もふもふもふもふm】

fuka 2014/02/22(Sat) 15時半頃


法泉は、ちなみに保険>>3:-20

fuka 2014/02/22(Sat) 15時半頃


法泉は、/*一カ所中記号飛んだが、独り言使用じゃからまあええか。

fuka 2014/02/22(Sat) 16時頃


法泉は、お風呂に呼ばれた~**

fuka 2014/02/22(Sat) 17時頃


法泉は、兄弟喧嘩がホラー対決なのを把握?

fuka 2014/02/22(Sat) 21時頃


法泉は、日向の頭を撫でた。

fuka 2014/02/23(Sun) 00時頃


一平太は、日向をぽふぽふした。

akIka 2014/02/23(Sun) 00時頃


法泉は、沼太郎おやすみーノシ

fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

─ むかしばなし ─

[都から、里へと移り住んだばかりの頃。
遊んでおいで、と送り出されはしたけれど。
少し年上の姉様たちに囲まれる日々に慣れていた子は、同じ年頃の少年たちの輪に入る術を思いつけず。
駆け回る彼らを遠目に見つつ、人気の少ない神社に通うのが常となっていた。

そこなら、ひとりで居られるから、と。
だから、その時も誰もいない、誰も来ないと思っていた──けれど]

……え?

[いつもいる境内から外れて、裏手に回って。
都では見た事もない草木に見入っていたら、足音が聞こえた。
は、と振り返った先には、見知らぬ里の子が、ひとり。
常ならば、そのまま踵返してそこから離れるのだけれども]

(0) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

…………誰?

[その時は。
なんとなく、他の少年たちとは違うものを感じて、こう問いかけていた。
それから、逆に名を問い返されたなら、少し口ごもってから]

……あき。
それ、みてた。

[それ、と言いつつ指差したのは、小さな草花。
里ではありふれたそれも、子には初めて見る珍しいものだったから、と。
その理由までは、説明しきれなかったけれど]

(1) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[それから、幾許か言葉を交わし。
夕暮れ時、母が探しに歩く声を遠くに聞いて、慌てて駆け出して。

別れ際に何も言わなかった、と気がついたのは、床に就いてから。
それが気になったから、また神社の裏へと行くようになって、また会って。
突然駆け出した事を謝って]

じゃあ、また。
……えっと…………ぺーた。

[その日の別れ際、今度はちゃんと挨拶したけれど。
名前をちゃんと覚えていなかった、と知るのはもう少し先のこと]

(2) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[それから、少しずつ、色々な事を話すようになった。
少年が土をこねて色々なものを作る様子にじっと見入って。
できたものが何かわからなくて首を傾げている間に、壊されてしまうそれを少しだけ勿体無い、と思ったり。

密かに笛の練習をしていたのを聴かれて慌てたり。
そんな風に、時間を過ごす内。

里に来てから、ほとんど笑う事のなかった子は、少しずつ、表情を取り戻して。
少しずつ、他の者たちとも馴染むようになった。

里にはないと思っていた『居場所』がちゃんとある、と。
それがわかったから──気づかせてもらえたから。

だから]

(3) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

(……だから、二度と得られないんだよ、な)

[現と泡沫、狭間に揺らぎ、ふと思うのはそんな事。

この先、新たな縁を得る事があったとしても。
それだけは、二度と得られないから、なくせない、と思っていた。

『一番最初の友』と呼べる存在は、何をどうやっても、唯一無二の存在だから]

……まあ、言わないと伝わらない事の多いヤツだし。
ちゃんと、言わないと、なぁ。

[零れる呟きは、どこかぼやくような口調ではあるけれど。
そうする事を、厭う気配はどこにもなく。
新たな『時』を刻む意志は、確り、強く固まってゆく。**]

(4) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 説法師 法泉

[琥珀に鬼火を見せた宵、ふとどこかから、誰かの泣き声が聞こえた気がした]

[探そうという意識があったわけではなく、聞こえた声を気にかけた、その心の動きが、鬼火を泣き声の主の近くへと飛ばしたらしい]

[宵闇の向こうから、心細げに歩いてきた幼い少女を見て、琥珀は声をかけただろうか]

[坊主の記憶に、それは残ってはいなかったが]

[微かな鬼火の明かりに照らされた、泣き濡れた少女の白い顔だけは、どこかに引っかかっていた]

(5) fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 説法師 法泉

…また迷子になったような顔じゃったな。

[雪客に鬼火を残し、琥珀との決着へと向かいながら、坊主が笑み含んで呟いたのは、誰も知らぬことだった*]

(6) fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃

法泉は、雪客の>>4:74へのお返し。思いついたので、さっくりとw

fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃


説法師 法泉は、メモを貼った。

fuka 2014/02/23(Sun) 00時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃


法泉は、一平太おやすみーノシノシ

fuka 2014/02/23(Sun) 01時頃


法泉は、明之進もおやすみーノシノシ

fuka 2014/02/23(Sun) 01時頃


法泉は、日向おやすみーノシノシ

fuka 2014/02/23(Sun) 01時頃


【人】 機織り 雪客

……かも、しれない。
どう好きにしたらいいのか、わからないもの。

[俯き顔を少しだけ上げれば、途方にくれた表情。]

[迷ったのはあの時と同じ。
けども、あの時は迷っても戻る場所があった。
今はそれがない。]

いっそ、仏門に降ればいいかしらね?

[そうしたところで、結局は自身はバケモノのままだろうと、*女は思う*。]

(7) mooncalf 2014/02/23(Sun) 01時半頃

【人】 説法師 法泉

[迷子のような顔だったと、女自身に告げる機会が巡ったのは、全てが終わったその後で、いまも迷っているのだと、その言葉と表情は告げている>>7]

仏門になぞ降っても、良い事はないぞ?それに、もったいない。

[雪客によって冷やされ、いくらか感覚を取り戻しつつある右手を上げて、そ、と僅かに変わらぬ白い頬に触れた。今は鬼火は浮かばぬが]

せっかくの良い女ぶりじゃ、仏になぞくれてやることはない。

[とことん罰当たりな坊主だった]

(8) fuka 2014/02/23(Sun) 02時頃

【人】 説法師 法泉

迷うておるなら、わしと来るか?
片腕無くした人殺しの生臭坊主じゃ、平安なぞとは遠い旅路となろうが、ここで座り込んでいるよりは良かろう。

[自分の女になれ、と、揶揄うように言った先刻よりは、いくらか真面目な顔で、そう言って]

まあ、惚れた男が他におるとでも言うなら別じゃがのう。

[付け加えたのは、琥珀のことが頭にあったからか*]

(9) fuka 2014/02/23(Sun) 02時頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

fuka 2014/02/23(Sun) 02時頃


法泉は、昼ご飯作りにいかねば〜*

fuka 2014/02/23(Sun) 12時頃


【人】 機織り 雪客

[手が近づく気配、一瞬身を固くするも。
頬に触れるのは、法泉の熱と、自身の氷が混じったような、心地よい温度に息を緩めた。]

(10) mooncalf 2014/02/23(Sun) 13時頃

【人】 機織り 雪客

……馬鹿、じゃない。
私よりいい女なんて……きっと、いっぱいいるわよ。

[言葉とは裏腹。
頬触れる手に、自身の手を重ねたのは半ば無意識。]

え……。

[惚れた男と言われて、面食らいつつも、浮かんだのは華月斎……否、琥珀の顔だった。
しばしの沈黙。
一瞬だけ視線を落としてから、真っ直ぐに法泉へと向け。]

(11) mooncalf 2014/02/23(Sun) 13時頃

【人】 機織り 雪客



  ……そんな人、いないわ。

 

(12) mooncalf 2014/02/23(Sun) 13時頃

【人】 機織り 雪客


 ねぇ……

 あんたが、私に、自由を見せてくれる?

(13) mooncalf 2014/02/23(Sun) 13時頃

法泉は、琥珀が鈍感狸だったのを、把握したwwwww

fuka 2014/02/23(Sun) 13時半頃


法泉は、琥珀と明之進をとりあえず銀色シッポで殴っておたい(ボフボフ!)

fuka 2014/02/23(Sun) 15時頃


【人】 説法師 法泉

[触れようとすると、身を硬くする女の様子>>10は、先の時にも見えたもので、里の噂だけでは知れぬ傷痕が、その白い膚の内に隠されていることを忍ばせる。
しかし坊主は、構わず頬に触れて、重ねられた手に目を細めた]

[雪客が、何を考えているかは、坊主には知れぬ。けれど、子を為し育てるのが女の役目などとは、この生臭坊主が考えているわけもなかった]

(14) fuka 2014/02/23(Sun) 16時頃

【人】 説法師 法泉

さて、美しい女は他にも、おるかもしれんが、わしの焔に灼かれず傍に有れるのは、お前くらいではないかと思うしの。

[氷を操る女だから、という意味だけではないのは、伝わろうか]

そうか、他におらぬなら、わしに惚れてみい。

[一瞬の沈黙に、気付きはしたけれど、拘りはみせずに、そう嘯くと]

(15) fuka 2014/02/23(Sun) 16時頃

【人】 説法師 法泉

光も闇も、人も妖も、所詮はこの世の有象無象じゃ、己の命と心だけは繋がれぬ自由が欲しいなら、いかにもわしが見せてやろうぞ。

[躊躇いもなく言い切って、嗤った*]

(16) fuka 2014/02/23(Sun) 16時頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

fuka 2014/02/23(Sun) 16時半頃


法泉は、ここに鬼火を飛ばしたら、一気に百鬼夜行に...

fuka 2014/02/23(Sun) 21時頃


【人】 門下生 一平太

―過去ばなし―

[幼い頃の遊び相手は土だった。
同じ里の子には仲間に入れてもらえず、時々入れて貰えたかと思えば苛められるばかり。
だから構ってくれる兄がいない日は、いつもひとりでこっそり遊ぶようになっていた。
その為にできるだけ見つからないような場所を求めて、いつしか神社の裏に入り浸るようになる。土の質が気に入ったというのもあった。
境内ならともかく、こんな場所にわざわざ来るひとがいるわけがない――はずだったのだけれど]

(17) akIka 2014/02/23(Sun) 22時頃

法泉は、雪客おかえりーノシノシ

fuka 2014/02/23(Sun) 22時頃


【人】 門下生 一平太

……え、あ、っ。

[その日、いつものように覗いたその場所には先客がいた。
振り返ったのは知らない子>>0。目が合った。
里の子にない空気を纏うその子に戸惑ううちに、訊こうとしたことを先に尋ねられてしまった]

ぃ、っぺいた。だよ……

[緊張の為か、名乗る最初の文字が小さくなってしまって。
名前をちゃんと覚えられていなかった>>2のは、その所為だったかもしれない]

(18) akIka 2014/02/23(Sun) 22時頃

【人】 門下生 一平太

[それ>>1と指差された草花は、里では珍しいものでもなんでもなかった。
少なくとも里の男の子は興味も向けないだろうそれと、線の細い容姿、更に最初に聞かされた名前も相俟って]

あきちゃんのことさぁ。
最初な、女子かと思った。

[ちゃんとお互いの名前も覚えて、色んな話もして、だいぶ打ち解けたと思っていたある日。
何気なく言ったその一言で、相手が急に不機嫌になってしまい。
何で怒らせたのかが分からないままその日は別れてしまい、兄だか母だかに付き添ってもらって漸くごめんなさいができたのが数日後。
そんな事が数回に渡った挙句に、どうやら女子みたいだというのが禁句らしいというのを漸く悟ったのだった。
それまでの呼び方を止めて、明之進と呼ぶようになったのもその時からのこと]

(19) akIka 2014/02/23(Sun) 22時頃

【人】 門下生 一平太

[それからは喧嘩することも殆ど無くなって。
神社だけでなく、お互いの家に行き来するようにもなった。
笛が吹けることを初めて知ったときには、慌てる相手を余所にすごいなぁと羨んだり。
土遊びの技術だけは悲しいくらいに上達しなかったけれど。
兎も角、あの頃は毎日がとても楽しかったのだ]

―現在―

[疲労に負けてうとうとと微睡む中で、そんな過去の夢を見て。
ほんの僅かに、口角が持ち上がった**]

(20) akIka 2014/02/23(Sun) 22時頃

法泉は、よし、フィギアのエキシビション録れとった♪

fuka 2014/02/23(Sun) 22時頃


法泉は、げっ歯類怖い、おぼえた...

fuka 2014/02/23(Sun) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

[漂う意識は、『時』刻むと定めた事で曖昧に。
薄れたそれが返る場所は── 一度離れた、器の内]

……ん……。

[目が覚めて、最初に感じたのは息苦しさ。
意識落とした要因が呼吸奪われた事を思えば、已む無しか。
身を起こして、数度咳き込む。

苦しいけれど、それが逆に、生きている、という事を実感させて]

…………っはぁ、ったく。
謡えなく、なったら、どうしてくれ、る。

[ようやく出せるようになった声で、もらしたのはこんなぼやき]

(21) tasuku 2014/02/23(Sun) 22時半頃

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(4人 60促)

法泉
13回 注目
雪客
12回 注目
一平太
37回 注目
夕顔
18回 注目

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雷門
0回 (2d)
沼太郎
8回 (3d) 注目
華月斎
24回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

日向
23回 (3d) 注目
明之進
42回 (4d) 注目
トリ
0回 (5d) 注目

突然死 (0人)

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