人狼議事


164 天つ星舞え緋を纏い

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【人】 落胤 明之進

─ むかしばなし ─

[都から、里へと移り住んだばかりの頃。
遊んでおいで、と送り出されはしたけれど。
少し年上の姉様たちに囲まれる日々に慣れていた子は、同じ年頃の少年たちの輪に入る術を思いつけず。
駆け回る彼らを遠目に見つつ、人気の少ない神社に通うのが常となっていた。

そこなら、ひとりで居られるから、と。
だから、その時も誰もいない、誰も来ないと思っていた──けれど]

……え?

[いつもいる境内から外れて、裏手に回って。
都では見た事もない草木に見入っていたら、足音が聞こえた。
は、と振り返った先には、見知らぬ里の子が、ひとり。
常ならば、そのまま踵返してそこから離れるのだけれども]

(0) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

…………誰?

[その時は。
なんとなく、他の少年たちとは違うものを感じて、こう問いかけていた。
それから、逆に名を問い返されたなら、少し口ごもってから]

……あき。
それ、みてた。

[それ、と言いつつ指差したのは、小さな草花。
里ではありふれたそれも、子には初めて見る珍しいものだったから、と。
その理由までは、説明しきれなかったけれど]

(1) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[それから、幾許か言葉を交わし。
夕暮れ時、母が探しに歩く声を遠くに聞いて、慌てて駆け出して。

別れ際に何も言わなかった、と気がついたのは、床に就いてから。
それが気になったから、また神社の裏へと行くようになって、また会って。
突然駆け出した事を謝って]

じゃあ、また。
……えっと…………ぺーた。

[その日の別れ際、今度はちゃんと挨拶したけれど。
名前をちゃんと覚えていなかった、と知るのはもう少し先のこと]

(2) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[それから、少しずつ、色々な事を話すようになった。
少年が土をこねて色々なものを作る様子にじっと見入って。
できたものが何かわからなくて首を傾げている間に、壊されてしまうそれを少しだけ勿体無い、と思ったり。

密かに笛の練習をしていたのを聴かれて慌てたり。
そんな風に、時間を過ごす内。

里に来てから、ほとんど笑う事のなかった子は、少しずつ、表情を取り戻して。
少しずつ、他の者たちとも馴染むようになった。

里にはないと思っていた『居場所』がちゃんとある、と。
それがわかったから──気づかせてもらえたから。

だから]

(3) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

(……だから、二度と得られないんだよ、な)

[現と泡沫、狭間に揺らぎ、ふと思うのはそんな事。

この先、新たな縁を得る事があったとしても。
それだけは、二度と得られないから、なくせない、と思っていた。

『一番最初の友』と呼べる存在は、何をどうやっても、唯一無二の存在だから]

……まあ、言わないと伝わらない事の多いヤツだし。
ちゃんと、言わないと、なぁ。

[零れる呟きは、どこかぼやくような口調ではあるけれど。
そうする事を、厭う気配はどこにもなく。
新たな『時』を刻む意志は、確り、強く固まってゆく。**]

(4) tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

tasuku 2014/02/23(Sun) 00時半頃


【人】 落胤 明之進

[漂う意識は、『時』刻むと定めた事で曖昧に。
薄れたそれが返る場所は── 一度離れた、器の内]

……ん……。

[目が覚めて、最初に感じたのは息苦しさ。
意識落とした要因が呼吸奪われた事を思えば、已む無しか。
身を起こして、数度咳き込む。

苦しいけれど、それが逆に、生きている、という事を実感させて]

…………っはぁ、ったく。
謡えなく、なったら、どうしてくれ、る。

[ようやく出せるようになった声で、もらしたのはこんなぼやき]

(21) tasuku 2014/02/23(Sun) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

……さて、と。

[ぐるり、周囲を見回す。
自分がどこに運ばれたかは見ていたから、そこで混乱する事はなく。
覚束ない足取りで立ち上がり、探すのは話さなくては、と思っていた相手。
やがて見つけた当の相手は、微睡みの内。>>20

先の自分と同じく、遠き日の泡沫に沈んでいるとは思わぬまま]

……っ、た、く。
暢気、すぎ、だろ。

[まだ少し掠れた声で呟いた後。
ぺし、と軽く、頭を叩いてやった。*]

(22) tasuku 2014/02/23(Sun) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

……おまえ、な、ぁ。

[がくり、と頭を落とした後、向けられた呼び名。>>23
刹那、不機嫌になる表情は、幼い頃によく見せたもの。

けれど、表情を強張らせて名を呼ぶ様子>>24に、ふ、と表情は緩んで]

なんて、顔、してるんだ、よ。
……いきてる、よ。

[そう言った直後に身体を支えきれなくなって、その場に座り込み]

……さす、がに。
言い逃げてそのまま、ってわけには、いかないから、な。

[冗談めかした口調で言って、笑って見せた。*]

(25) tasuku 2014/02/23(Sun) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[彷徨った後、引き戻される手>>26に僅か目細め。
は、と大きく息を吐く]

なんで、って。
……また、話せる、か、ら?

[どう答えればいいか、少し悩んでから返したのはこんな言葉。
床に落ちる視線に、ほんの僅か、眉が寄る]

実際、言い逃げ、だった、ろ。
だから、ちゃんと、話さないと、って。

[そこで一度、言葉を切り。
続く言葉を捜すように、しばし、目を伏せる]

(29) tasuku 2014/02/24(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

……俺、さ。
ここに来る前、ずっと、ひとりだった。

ここに来てからも、中々、周りに馴染めなかったし。
どうしていいかわかんなくて、ずっと、都に帰りたい、って思ってた。

[間を置いて、語り始めたのは今まで誰にも話した事のない想い]

……そんな時に、お前に会って。
ここに来て、まともに話せたのって、あれが最初だったんだよ、な。

あの時、ちゃんと話せて。
その後、また、話せて。

色々、積み重ねてる内に、ここにいるのが楽しい、って思えるようになったんだ。

(30) tasuku 2014/02/24(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

……だから、さ。
そんな切欠くれた奴が。
自分の苦手なまっくらやみの中にいるのが、嫌で。

だから、何とかしたくて。

……でも、今にして思えば、勝手だったよなぁ、って。

[は、と息吐く表情は、苦笑]

まっくらやみには、まっくらやみのいいとこもあるのかも知れないのに、それ、聞きもしないで、さ。
……だから、そこは、ごめん。

[その表情のまま、小さく紡いで。
さて、もう一つはどう切り出すか、と。
少し迷うように、口を噤んだ。*]

(31) tasuku 2014/02/24(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

……そっ、か。

[語られる言葉>>37、ようやく知れた思い>>38
それらを聞いて、最初に零れたのは短い言葉。
膝の上、握られた拳が震える様子と、絞り出すようなごめん、という言葉に。
どう返すか、しばし、悩んで沈黙する]

……ほん、とに。
なんで、そんな風に抱え込むんだよ、お前って。

色々思ってるのなんて、多分、みんな、同じ、だろ?
それ知ったからって、そんな簡単に、嫌うとかなるか。
……そんな簡単に、切れるようなら。
大事、なんて言えないだろーが……ばかぺーため。

[どこか、呆れたような口調で言い放つ、けれど。
紡ぐ表情は、穏やかで]

(44) tasuku 2014/02/24(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

でも、さ。
そんな風に思ってるの、気づけなかったのは、俺も、悪かったし。

だから、やっぱり、こっちがごめん。

[そこで、言葉を一度切って]

……な。
こうやって、謝りあってても、きり、ないし、さ。
どっちもどっちなら、お相子、なんだし。
……謝るの、終わりにしない、か?

他にも、さ。
言いたい事、ある、から。

[言いながら、緩く首を傾いで手を差し伸べる。
幼い頃の喧嘩の後、仲直りを求めた時と同じ仕種で。**]

(45) tasuku 2014/02/24(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

そ、みんなおんなじ。
……俺だって、色々抱えてるもの、あるしさ。

[男手として扱われぬ事への苛立ちや劣等感、自分にないものを持つ者への羨望。
そんなものはずっと、抱え込んだままで。
ただ、それに負けまい、潰されまい、と足掻き続けているから。
自分にしかできない事がある、と認めてくれているものがいる、とわかっているから、囚われずにいられるだけで]

……悪かったら、言うか。

[良いのかな、という言葉>>53にも、さらり、返すは是の返事]

(56) tasuku 2014/02/24(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

なんで、って。
多分、俺が一番気がつけるところにいたのに、全然気がつかなかったし。

[目を瞠る様子に、ほんの少しだけ、苦いものが過ぎるがすぐに飲み込んで。
視線が彷徨う間、何も言わずに、ただ、待った]

……って、なんだよ、それ?

[まぶしい、という言葉と共に、一瞬だけ歪んだ顔。
それに、小さく息を吐いて──触れてきた手>>54を、しっかり、掴んだ]

(57) tasuku 2014/02/24(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

ん。そんな、大げさな事じゃない、んだ、けど。

[他の話、と問われて>>55、少し口ごもる。
いざ、言おうと思うと、少しだけいい難いな、と思いつつ、それでも]

……あのさ。
ありがと、な。

俺が、光に飲まれずにすんだのって。
俺のままで、いようと思えたのって。
……お前のおかげでも、あるから。

[他にも要素はあるけれど、でも。
その存在が大きかったのは確かだから。
それをそのまま言葉に変えて笑って、それから]

(58) tasuku 2014/02/24(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

……ところで、さ。
俺がこうやって、目を覚ました、って事は。

他のみんなも、起きたんじゃないか、って思うんだよ、な。

……様子、見に、行かない、と。

[光宿した他の者たちはどうしているのか、と。
話題を切り替えたのは、半分くらいは、照れ隠しと言えるやも。*]

(59) tasuku 2014/02/24(Mon) 22時頃

【人】 落胤 明之進

[掠れた声で言われた言葉>>60に、ほんの一瞬眉が寄ったのは僅かな間。

言わずにいた言葉を告げ、表情緩めて返された言葉>>61に、心の内が軽くなったような、そんな気がしていた]

……うん。
沼太郎さんはここにいるから、大丈夫かな、とは思うけど。

[そこまで言って。
膝の上に落ちる視線>>62を追い、狸を見て]

(63) tasuku 2014/02/24(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

で、さ。
日向は、俺が家に連れてったけど……俺よりも怪我、酷かったから。
目、覚ましてたとしても、ほっとけないから……俺、行って来る。

だから、一平太は、兄さんの方、頼むな。

[狸の謂れや、そこにあるものは知らぬから、それには触れずにさらりと言って]

……ちゃんと、自分で確かめろよ。
今なら……見えるだろ?

[狸から、一平太へと視線を移しつつ、続ける声音は冗談めかした響きを帯びていた。*]

(64) tasuku 2014/02/24(Mon) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[頼む、と言われて>>65ひとつ、頷き返して。
視線は揺れども、返された言葉に揺らぎはないように思えたから]

……ああ。
ちゃんと会って、見るのが一番確実だからな。

[冗談とも本気ともつかないそれにもう一度頷きつつ、礼には笑みで返して、自分も立ち上がる。
迷う色はまだ消えきっていないようだけれど。
きっとちゃんと向き合えるだろうから、それ以上は言わずにただ、ぽん、と肩を叩いて]

……じゃ、また、後で。

[いつもと変わらぬ挨拶ひとつ、向けた後。
もう一つの光の元へ向かうべく、歩き出す。**]

(66) tasuku 2014/02/24(Mon) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[歩き出しはしたものの、歩みはどこか覚束ない。
先ほどまでの状態を思えば、こうして歩けるだけマシになっている、とは思うのだが]

……さすがに…………無理か。

[光鎮まったが故か、単に消耗しているだけかは定かではないが、時駆け抜ける技は使えぬよう。
気は急くが、一歩ずつ歩むしかない、と。
人の気配絶えた通りを、歩いて進む]

……無茶してなきゃいいんだけど。

[は、と。
ため息と共に零れたのは、こんな言葉]

(75) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[ほっとけない、とそう思うようになったのがいつからかは覚えてはいない。
年下なのに、自分よりもよっぽどしっかりしていて、こちらが気にかける必要などない──とも見える、けれど]

……ああいうのは、逆に危ないからなあ。

[そんな風に思えるのは、多分、幼年期の経験故。
幼い頃に周囲にいた年上の少女たちは皆、強かなようで繊細で。
そんな中で育ったせいか、女子はどんなに強く見えてもちゃんと守らなくてはならないもの、という認識はごく自然なものとして根付いていたから。

とはいえ、里の女性は色々な意味で強いひとが多い事もあり。
そんな気質が表に出る事は、今までなかった訳なのだが]

(76) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[歩みは緩く、それでも目指す場所はやがて見えてくる。
先に凍てついた体を運び込んだ家までたどり着くと、呼吸を整えて]

……ん?

[家の中から聞こえる物音に、眉を寄せる。
どうやら、人が動いているらしい、とそれで察しがついて]

……日向?
目、覚めたのか?

[とはいえ、動ける状態ではなかったはず、と。
そんな焦りから、断り一つ入れることなく、戸を開けていた。*]

(77) tasuku 2014/02/25(Tue) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 日向の家 ─

[状況がわからぬが故の焦りから、勢い任せに開けた戸の向こう。
そこにあったのは、前のめりに倒れる姿>>81で]

……って!

[とっさ、手を伸ばして抱きとめる。
対峙の際に打ち付けた部分が痛んだものの、崩れるのはぎりぎりで、耐えた]

……あぶな、かっ、た。
まったく……大人しくはしてないんじゃ、とは、思ってたけど。

[ひとつ、息を吐いた後、ぼやくような口調で言って]

……大丈夫、か?

[それから、投げかけたのは、案ずる問いかけ。*]

(82) tasuku 2014/02/25(Tue) 01時頃

【人】 落胤 明之進

─ 日向の家 ─

謝らなくていいよ……心配なのは、わかるから。
俺が、ここまで来たのも、同じ理由だし。

[呼吸整え、預けられる形になった身体を支えながら、返す口調は先よりは穏やかなもの。
けれど、問いに返された答えに、ほんの少し、眉を寄せる]

……とりあえず、ってなぁ。
お前、俺よりは重症なんだから、無理するなよ。

[離れようとするのに小さく息を吐いた後、ぽふ、と頭に片手を乗せて]

みんな、大丈夫。
沼太郎さんには夕顔ちゃんがついてるし、兄さんは、一平太が様子見に行ってる。
すぐに動いたりなんだりは、みんな辛いだろうけど、きっと、大丈夫だから。
……お前も無理しないで、ちゃんと休め。な?

[諭すようにいいながら、緩く首を傾いで見せる。
自分の事を棚上げするのは、いつもの事。*]

(86) tasuku 2014/02/25(Tue) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

─ 日向の家 ─

無理じゃないなら、無茶、に言い換えるか?

[口尖らせる様子>>88に、からかうようにこう言って。
床に座り直すのに合わせて、自分も腰を下ろす。
安堵が戻った表情にうん、と頷いた後、自身の状態への指摘に僅かに眉を下げた]

……そりゃあまぁ……さすがに、無傷ではないけど。

[斬られたり焼かれたりしてはいない分、見た目は軽傷が内側には相応衝撃が通っている。
だから、そこは否定しなかったが。
瞳伏せ、膝を抱える様子>>89に、先よりも大きく息を吐いた]

(90) tasuku 2014/02/25(Tue) 10時頃

【人】 落胤 明之進

助けられてばっかり、って。
……俺が好きでやってる事だし、そこを気にする必要、ないだろ。

[言いながら、手を伸ばす。
頭を撫でるのは、半ば癖のようなもの]

お前、自分後回しにして動いたりするから……心配なんだよ。
今だって、自分より他、で動こうとしてたし。

こんな状況だけど……いや、こんな状況だからこそ。
周り、頼れ。

[静かな口調でそこまで言って、一度言葉を切り]

……言ってる俺に、頼りがいがないのは認めるけど。
それでも……な。

[冗談めかした口調に変えてこう言って、笑って見せた。**]

(91) tasuku 2014/02/25(Tue) 10時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

tasuku 2014/02/25(Tue) 10時頃


【人】 落胤 明之進

─ 日向の家 ─

[頭を撫でるのは、大抵は無理をしている、と思えたとき。
力を抜け、と言葉ではなく仕種で伝えたい時が主なもの。
そうやって、撫でてやりながら、語られる言葉>>94 >>95を黙って聞いた。
声と身、双方の震えは、押し隠そうとするものを端的に物語るようで]

……まったく、もう。

[間を置いて零れ落ちたのは、呆れたような声とため息、ひとつ]

(100) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

なんで、そこで抱え込むかな、お前も。
辛い時は辛い、って、素直に言えばいいだろ。
甘えちゃいけない、なんて誰も言ってないんだし……そうでなくたって、お前、まだまだ誰かに甘えていい年頃なんだから。

[紡ぐ表情は、どこか苦笑めいたもの]

前から、言おうと思ってた事でもあるんだけど。
……一人で立とうとするなよ。
甘えて潰れてもいいだろ、別に。
潰れたら、二度と立てないわけじゃない。
そこから、ゆっくり立ち上がって、また進めばいいんだから……違うか?

[ぽふぽふ、と頭を撫でる手は止めずにこう言って、それから]

(101) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時頃

【人】 落胤 明之進

……それに、な。
何にもできずにただ見てるだけっていうのも、辛いんだぞ。

周りがそんなのばっかり、っていう、こっちの苦労もちょっとは考えろ。

[そういう口調はどこかぼやくよう。
とかく、自分の周りには、本心を晒さず立とうする者が多すぎて。
それに、何もできない──頼られる事がない、というのも、密かに重ねた劣等感の一つとは。
表に出した事はないのだけれど。*]

(102) tasuku 2014/02/25(Tue) 22時頃

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