人狼議事


159 せかいのおわるひに。

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青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 00時頃


【人】 青い鳥 デメテル

うん……。

[そりゃあ驚くよね。当たり前だよ。
ここで「うん燃やそう」なんて返事が返ってきたら、むしろそっちの方がびっくりだ]

キャサリンが見つけた人ね、……死んでた。

[マフラーで口元を隠したまま、私は淡々とそう伝える]

亡骸っていうのかな、そのままにしとくのも、なんだか悪い気がして。
でも、埋めてあげることなんてできないしさ。
だったらいっそ、燃やしちゃったらどうかなって。
キャサリンの原稿も一緒に、この学校丸ごとさ。

[さっきは延焼が気になったけど、よく考えたら別に密集した住宅に火をつけるわけじゃない。
広い運動場に囲まれた学校は、延焼する可能性は低いんじゃないかと思う]

(3) 2014/01/21(Tue) 00時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

よし。

[キャサリンからGOサインが出た。私はこっくりと頷く]

でも、その前にキャサリンの体調が落ち着かないとね。
逃げ遅れた、なんてことになったらしゃれにならないし。

[ライターはキャサリンが持っていると踏んでいた。だってキャサリン、原稿を消しちゃうためにここまで来たんだし。
キャサリンの原稿に火をつけて、一階の教室のカーテンに、外から火をつけて回れば、たぶん校舎は燃えると思う]

豪華なキャンプファイヤーだね。
マイムマイムには少し人数が足りないから、オクラホマミキサーかな。

[そう言って、私もマフラーの下で口元を緩めた。
キャサリンの体調が落ち着いたら、実行に移すつもりで]

(20) 2014/01/21(Tue) 01時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

んー、そこまでしなくても大丈夫じゃないかな。
窓際に石油ファンヒーター、あるじゃない。
カーテンに火をつけたら、そっちにも火がいくと思うんだ。
そうしたら、きっといけるよ。

[そんな返事をしながら、効率よく火をつけて回る(なおかつ、ちゃんと離脱する)ルートを考え始めた**]

(21) 2014/01/21(Tue) 01時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 01時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

そろそろ、大丈夫かな?

[キャサリンの呼吸が落ち着くのを見計らって、声をかける。
立ち上がって、校舎を一瞥した。といっても、複雑な作戦を立てたわけじゃない。結局落ち着いたのは、とてもシンプルな結論だった]

正門から、一番遠い教室は、あそこで、一番近い教室は、あそこ。

[校舎の右端から左端を指差して]

さすがに窓は鍵がかかってると思うから、私が一旦中に入って、窓を開けて回るよ。
カーテンのすそ、窓の外に出してくから、そこにキャサリンが、順番に火をつけてってくれる?

[灯油をまいたりとかそういうことはしない。確実に燃えるだろうけど、火の手が回るのが早すぎたら、逃げられなくなる]

一番端まで行ったら、窓から外に出るよ。
そのまま正門から逃げよう。

[そういえば、学校を入ってすぐのところに、自転車みたいなのが転がってた。あれに乗るのもいいかも。
それが、変な人が盗んだバイクの代わりに乗ってきた3輪自転車だなんて、私は知らない]

(31) 2014/01/21(Tue) 13時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

キャサリンが大丈夫そうなら、行くよ。

[そう言って、私はマフラーをしっかりと巻きなおした**]

(32) 2014/01/21(Tue) 13時半頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 13時半頃


青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 20時頃


【独】 青い鳥 デメテル

/*
先生が、いつの間にか校内にいる、だと…!?

(-18) 2014/01/21(Tue) 20時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[校舎に向かおうとして、私はふと足を止めた。
なんとなくキャサリンの方を見る]

……誰もいないよね?

[今更そんなことが心配になってきた。
だって、職員室でキャサリンとお茶している間にいなくなったと思っていた人が、校舎内で倒れて死んでたんだ。穴掘りしている間に、誰かが校舎に入り込んでいる可能性はゼロじゃない。
まあ、世界が終わるっていう日に学校に来るような物好きは、そう多くはないと思うけど。
だけど万一、私を探しに来たお兄ちゃんがいたりしたら、困る]

まあ、声かけながら行けばいいかな。

[校内は静かだ。廊下で声を上げれば、よく響くと思う。
割れてる窓に気をつけて、と言うキャサリンに頷いて]

平気だよ。靴は履きっぱなしだし、手袋もあるからね。

(38) 2014/01/21(Tue) 20時頃

【人】 青い鳥 デメテル

んじゃ、行くね。

[キャサリンの合図を確認して、私は校舎に入り込んだ。
作戦通り、正門から一番遠い教室の窓を開けていく。カーテンのすそを窓の外に出して、キャサリンが火をつけやすいように。
次の教室に行く前に、廊下で足を止めた。
テレビか何かで言ってた。夜道で襲われた時、「助けて」と叫ぶのはいい方法とは言えない。家の中から、わざわざ助けに来てくれる人はあまりいない。
そういう時は、こう叫ぶのが正解なんだって]

(39) 2014/01/21(Tue) 20時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

火事だ――――――!!

[本当は、これから火事になるというか、火事にするんだけど、細かいことは気にしちゃいけない。
しんとした廊下、私のその声は思った以上によく響いた。
こんな大声出したの、生まれて初めてかもしれない。
次の教室に入って、また窓を開けていく]

(40) 2014/01/21(Tue) 20時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

火事だー! 火事だぞー!!

[入った教室の窓を開け終わって、次の教室に行くべく、廊下に出るたびに叫んだ。これだけ叫んで逃げなかった人がいたら、もうそれはその人が悪い。ということにしておく。
そうやって順々に窓を開けていって、一番端、正門に一番近い教室の窓を開け終わると、そのまま窓から外に出た。
キャサリンはどうかな。姿を確認する]

(41) 2014/01/21(Tue) 20時半頃

【独】 青い鳥 デメテル

/*
そうか、このキャラチップ、叫んでるところだったのか…(たぶん違う

(-19) 2014/01/21(Tue) 20時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

よっし。

[キャサリン合流して、終わった、という話に頷く。>>48
振り返って校舎を眺めると、私が開けて回った窓から、ひらひらと炎に包まれたカーテンが揺れてた]

じゃ、逃げよ!

[正門の近くには、まだ自転車らしきものが転がっていた。遠慮なく使わせてもらおう。
キャサリンのテンションが高い。また息を切らさないかちょっと気になって、手を引いて自転車まで駆け寄ろうとした。
この学校は丘の上にある。自転車なら、一気に下って距離をとることができるはずだ]

(49) 2014/01/21(Tue) 21時半頃

デメテルは、錠が職員室にいるとは思いもよらず。叫んだ声は届いただろうか?

2014/01/21(Tue) 21時半頃


【独】 青い鳥 デメテル

/*
フランクさん、お兄ちゃんを天然で落としにかかってるよね…
罪作りな人やで…

(-20) 2014/01/21(Tue) 21時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

ああ、でも逃げちゃったら、オクラホマミキサー、踊れないね。

[キャサリンの手を引いて、転がる自転車に駆け寄って。
起こしてみたら、それは三輪自転車だった。
実は二人乗りなんてしたことない。三輪自転車の方が倒れにくそうだし都合がいいかもしれない。
だけど、後ろにキャサリンを促そうとしたところで、フォークダンスのことを思い出した]

どうする?
たぶん、運動場の端っこなら、よっぽど安全だと思うけど。

[運動場の隅。校舎から一番遠いところ。飛び火するようなものもないことだし、そこなら安全だと思う]

見てく?

(53) 2014/01/21(Tue) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

どっちにしろ、キャサリン、後ろに乗って。

[逃げるにしても、見てくにしても、自転車は手元にあった方がいい。
燃える学校を眺めて、さあ移動しようってなった時に、自転車も火事に巻き込まれてたら、困る]

(55) 2014/01/21(Tue) 22時頃

【人】 青い鳥 デメテル

気にしない。
一台しかないんだし、キャサリンに漕がせるわけにはいかないでしょ。

[謝るキャサリンにそう言って、ちゃんと乗ったことを確認すると、私もサドルにまたがる。
とりあえず、運動場の端まで行ってみることにした。
フォークダンスを踊れるかはわからないけど、ちゃんと火がついたか確認したかったし、自分たちが燃やした学校っていうのをちゃんと見ておきたかったんだ]

(60) 2014/01/21(Tue) 22時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

[乗りなれない自転車をきこきこ漕いで、運動場の端まで行くと、自転車を止めて校舎の方を振り返った。
ちゃんと火はついたみたいだ。既に学校は炎に包まれつつある。>>59
ぼんやりと眺めながら、私はどうして学校に火をつけたかったんだろう、と考えた。
倒れてた、駅前で少し話をした、変な人。そのままにしておくのが気を引けた、というのもある。
だけど、そもそも学校に火をつける、という考えが私の頭に浮かんだのは、もっと前。キャサリンが原稿を消してしまおうとしていると知った時からだ]

……ああ、そっか。

[すとんと腑に落ちた。
キャサリンにとっての、原稿みたいなものだったのかもしれない。
私は、学校が隕石に消されてしまうのが、なんだか癪だったんだ。
隕石に消される前に、消してしまいたかった。
だからたぶん、これは火葬なんだ。
名前も知らない人の。キャサリンの原稿の。学校の、火葬。
そういうことなんだと思う]

(63) 2014/01/21(Tue) 22時半頃

【人】 青い鳥 デメテル

ん?

[ぼんやりと燃える校舎を眺めてたら、隣で同じように校舎を見てたキャサリンにお礼を言われた。
思わず、ぷっと噴き出してしまう]

放火に加担させて、お礼言われるなんて思わなかった。

[つぼに入っちゃったみたい。おかしくて、しばらく私は笑ってた]

ふふ、それを言うなら、私が学校に火をつけようって思いついたのは、元はといえばキャサリンが原稿を消すつもりだって聞いたからだよ。
だから、キャサリンがいなかったら、やっぱりこんな光景はなかったんだ。
だから、私の方こそ、ありがとう?

[お礼を言うべきなのかどうなのか迷うところだったけど、冗談めかして私もお礼を言った。
それから、首を傾げて]

踊る?

(71) 2014/01/21(Tue) 23時頃

青い鳥 デメテルは、メモを貼った。

2014/01/21(Tue) 23時半頃


【人】 青い鳥 デメテル

[最後の、というキャサリンの言葉に、頷く。くすっとまた小さく笑った]

最後のダンスの相手が、私でごめんね。

[なんといっても、私は女だ。人生最後のフォークダンスが女同士]

あと、男子パートなんか踊ったことないから、間違えたらごめん。

[フォークダンスなんて、授業でやった時に踊っただけだ。
文化祭の最終日、キャンプファイヤーで踊ったりするイベントもあったけど、あれは希望者だけだったから私は参加したことがない。
場数が少ない上に、やったことのない男子パート。私の足捌きは非常に怪しい]

私じゃなくて、イケメンの男子だったらロマンチックだったかもしれないね。

[世界の終わる日に、学校を燃やして、二人っきりで踊る。
女同士じゃなければ、ロマンチックなシチュエーションだったかもしれない。
もっとも、「イケメンの男子」といっても、具体的なイメージは思い浮かばないんだけど]

(84) 2014/01/22(Wed) 00時頃

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