145 異世界の祭り
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そうか、ボクは死地に行くのか…
[真面目な顔して、腕を組んで]
…で、死地って、なぁに？
(-73) Cadenza 2013/09/23(Mon) 08時半頃
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じゃなくって。
おはようございます、終わってたお疲れ様でした。
どっちの連休もまともに家にいないので入るべきか迷った結果がこれですよ…。
いるのかいないのかわからなくてごめんなさい。
おまけにひどいのつれてきてごめんなさい。
(-74) Cadenza 2013/09/23(Mon) 08時半頃
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て、わけで。
家じゃない場所からちらっとだけ。
またね。**
(-75) Cadenza 2013/09/23(Mon) 09時頃
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ｽﾞｻｰc⌒っﾟДﾟ)っ
まにあった？
(-134) Cadenza 2013/09/23(Mon) 22時半頃
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/* あれっ、延びてた！
ほえ、よかったー。
延長ありがたやありがたや。
[ペラジーを拝んだ]
(-135) Cadenza 2013/09/23(Mon) 22時半頃
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はーい、ただいまー。
ボクは元の世界に帰る＝再成仏になるんだろうなあ。
…ボク元の村ではちゃんと成仏したはずだったのに、なぜかまた降りてきちゃったし。
(-143) Cadenza 2013/09/23(Mon) 23時頃
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― 騒動が終わる前 ―
[射的屋で当てたのは、色とりどりの金平糖の入った瓶に、
あまりおいしそうじゃない色の冷やし飴。
それから―外れた弾が跳ね返ってきておでこにぺしっと当たる。]
あたっ。っ、と、うわっ。
[その瞬間、ぱちんと左手から小さな火花が爆ぜる。
帯電しているものが近づいた時に起きる、スパークのような。
ぱしぱしと電気を帯びて音を立てる左手をきょとりとして見て、
すぐに派手な騒ぎに振り返った。
ロケット花火が打ち上がったり、屋台の間を暴走しているのに、
逃げろ逃げろーと無邪気に笑っていたが―]
(14) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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―決着後―
…え？
あ、うん…。
[体が使えるらしいときいて>>13、一瞬目を伏せた。
おでこに弾が当たったときに思い出したことは―。
ぱちりをスパークを飛ばす指先をチラと見て、]
戻った方が、いいのかもね。
戻れなくなっちゃってもきっと困るし。
[へらりと笑って答え、戻るならお先にドーゾと促すようなジェスチャーを返した。]
(15) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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― さらにその後 ―
[後ろ髪を引かれる思いで転がった身体に戻ってから、
一度意識は深くに沈む。
真っ暗な場所で、誰かの手をずっと握っていた。
だけどなぜか呼ばれたような気がして、その手を離してふらふらと彷徨う。
気付いたら、捕まる前の記憶を追体験していて―
そして、ここへ転がり落ちてきた。
意識が戻る間に、欠落していた記憶が浮かび上がって繋がる。
は、と目を覚ましたときは…自分のことがちゃんとわかっていた。]
(16) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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……ん。あ、戻った。
[むくりと起き上がって、目をこする。]
ボク、かえ…………
り、たくない。
[パリパリと帯電して音を立てる左手をじーっと見て、
むすっとしながら呟いた。**]
(17) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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明日は一般的にはヘージツというやつだしね。
健康さんも多いんじゃないかなー？
(-151) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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ボクも、
《聖火の勇者-ﾎｰﾘｰﾌﾞﾚｲｽﾞ-》セイクリッド・レティーシャ
ってのしか聞いてないよ、セーカのこと！
知りたい！！
(-156) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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みんな無理せず健康大事なんだよー。
おやすみのひとはおやすみ！
(-159) Cadenza 2013/09/24(Tue) 00時半頃
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え、と…ぼくもチェックしてくるべきかな…？
と思ってチェックして来たよ。
はじめましてはポチと置壱、ホレーショー、ニール、かな？
ディーンはおはつじゃなかった！
あとの皆さんはお久しぶりです。とても。
もっとも、村ではという方も何人もいらっしゃいますね。
はい、いつもお世話になってます。
(-170) Cadenza 2013/09/24(Tue) 01時半頃
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さて、ボクはもうあとは成仏するだけしかないし、
おやすみしますわー。**
(-171) Cadenza 2013/09/24(Tue) 01時半頃
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ううぅ。
ボクにも、肉じゃが………を…
[ぱたり]
(-194) Cadenza 2013/09/24(Tue) 22時頃
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[帰ってしまえば、きっともう実体は保てない。
それがわかっているから、帰りたくないと駄々をこねる。
けれど―]
えっ、あと、1時間なの？
[ゲートが閉じるまでの猶予を聞けば、おろおろとして
急すぎると口を尖らせた。
きっと、あっちで待ってくれてる人がいる。
お帰りって頭を撫でてくれる手がある。]
パパ……。
[むーっと口を結んで考える。
答えは出ているのに。]
(42) Cadenza 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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………！
[だっと立ち上がって祭の広場へかけだした。
珍しいもの、懐かしいもの。
いろいろおぼえておくために。**]
(43) Cadenza 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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赤はみんな死者…？
せーくりっどっておなくなっていたっけ…？
まったくそんな気がしてなかったわ。なかった。
そんなわけでボクはギリギリまでお祭を堪能するんだ！
(-208) Cadenza 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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そーいえば、
生存エンドだった村から何か引っ張ってこようかと思ったんだけど、
ろくなのがいなかったんだよねえ…。
ろくなのというか、こういう雰囲気に素直にきゃっはーって騒げるようなの、というか。
(-215) Cadenza 2013/09/24(Tue) 22時半頃
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>>-218
オッサンにふりふりのマジカルステッキを持たせて投げつけるのも考えたんだけど、
漠然とノリについていける気がしなかったんだよ…。
(-224) Cadenza 2013/09/24(Tue) 23時頃
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>>-220
肉じゃがはママんの味ってパパが言ってた！
ほえ、ジンギスカンのたれってすごいんだねえ。
たしかに、味付きラム肉の浸かってるたれでジャガイモ炒めるとおいしいね！
ボクのとこではホッカイドーショップに行かないとげっとできなそうだけど、
できたらやってみたいなあー。
(-227) Cadenza 2013/09/24(Tue) 23時頃
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>>-232
ふにゃっ、そうだったのか…！
ぐったり遊び疲れて帰るのもいいカモ！
(-235) Cadenza 2013/09/24(Tue) 23時頃
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―再び祭の広場―
ねえねえ、おっちゃんこれは？
えー、ひよこは食べないよー。
[鳥屋台のおっちゃんと微妙に噛み合わない会話をしながら、
ふわふわのひよこを右手に乗せていた。
うっかり両手で受け取ろうとして、慌てて左手を後ろに回した。
左手は帯電でじんじんとしていて、触れたら感電させてしまうかもしれない。]
あったかいね。
……あったかい。
[温かいっていいことなのだよ、と年齢の割りには幼い笑みを浮かべていた。]
(65) Cadenza 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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ボクの、村…というか、ボクのことは少なくとも説明が必要な気がするんだ…。
でも、どこからどう説明すると全年齢的になるのかわからない…。
・巷を騒がせまくった爆弾魔→捕まって死刑宣告。
・他の死刑囚と一緒に人体実験（という殺しあい）の被験者に。
人体実験：悪魔の種なるものを身体に埋め込まれてそれぞれが異能力発動。
・発動した異能力は左手に電気を帯びて攻撃できるもの。
・死刑囚のうちの1人だった元歌舞伎役者（女形）に懐いて、パパと呼ぶ。
・最後はパパと一緒に召されている。
こんなとこでいいのかな。箇条書きでさっくり。
あ、と、は。ボクは男の子でも女の子でもないんだよってことかなー。
本当の両親には化け物扱いされてたみたい。
(-242) Cadenza 2013/09/24(Tue) 23時半頃
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ド18禁村なのでURLは貼らないけど、
陰謀州の咎人の島、蠱毒の狗という村なのでした。
恥ずかしいので見たらダメなんだよ。
(-244) Cadenza 2013/09/25(Wed) 00時頃
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>>-243
だめだってば！
だめだってば！
[だいじなことなのでにかいいいました。]
(-245) Cadenza 2013/09/25(Wed) 00時頃
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しかしボクはお風呂とご飯を作りにいくんだ。
肉じゃが…を夢見て違うものを。**
(-246) Cadenza 2013/09/25(Wed) 00時頃
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―広場―
[饅頭をもぐもぐ頬張りながら歩いていると、
池でに見たことない乗り物に乗った妙な人>>102を見た。]
…………いや、やめよう。
[咄嗟にヒップバッグに手を伸ばし、煙玉を投げてみようかと思ったけど
そういうイタズラはきっと今回の犯人と同じ穴のなんとかだと
大人しく"手"はださないことにした。
…かわりに]
あぶない！うしろ！うしろ！
[……からかってあげた大きな声に気付くかどうかは別だけど。]
(117) Cadenza 2013/09/25(Wed) 19時頃
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―花火のねっこ―
[やがて喧騒から少し離れた、花火を打ち上げている場所へ近づいて
興味津々で人々の動きを眺めていたけれど…？]
およ？なんか慌ててる？
ねーねー おじ……おにーさんたちどうしたの？
[ひょこ、と顔を出してなんとなく聞いてみる。
いわく、着火装置が壊れたと。]
んー……とね。
ボク、あげられるかもだよ？
[ぱちぱちと小さくスパークしている指先を打ち上げ筒へ向け、
パチンと火花を]ばすと―]
(118) Cadenza 2013/09/25(Wed) 20時頃
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