人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。


【人】 厭世家 サイモン

嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。

(0) 2013/07/30(Tue) 02時頃

村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


村の設定が変更されました。


天のお告げ (村建て人)

【飛び入り歓迎の突発RP村です】

☆推理要素はありません。吊り襲撃の言い換えも無しです。
 設定上の目的はガチ準拠ですが、勝利を目指す必要もありません。

 役職COはご自由に。狼COもご自由に。ドラマ大事に。
 PCの感情に従って、思うままに生きて下さい。

☆共鳴者・首無し騎士・念波之民の囁き持ちについて。
 基本は「好きに縁故決めればいいよね」と思ってます。
 血縁関係でも、恋愛関係でも、何なら殴り合う仲でも。

 必要に応じて、各自メモ等で設定摺合せて頂ければと思います。

(#0) 2013/07/30(Tue) 03時頃


天のお告げ (村建て人)

☆村の設定等。

 山奥にひっそり存在する、西洋の小さな村です。
 現代ではありませんので、電子機器類の使用はお控え下さい。

☆難しい設定は特にありません。
 推理なしとはいえ、序盤の流れもガチ村同様です。
 RPの中で、毎晩の吊り先や襲撃先を選んでいって下さい。

 なお、投票先については自由投票と致します。
 投票先の明言に関してはご自由に。

(#1) 2013/07/30(Tue) 03時半頃


天のお告げ (村建て人)

☆何か分からないことがあれば、メモにてお気軽にどうぞ。

 ということで、誰かの目に留まれば嬉しいなと思いつつ。
 ゆるっと楽しく遊んで行って頂ければ、幸いです。

(#2) 2013/07/30(Tue) 04時頃


店番 ソフィアが参加しました。


【人】 店番 ソフィア

――食事処・【猫の前足亭】――

  ……はぁ

[がらんとした店内に、密やかな溜息がひとつ。]

  何だよ、みんな人狼怖い怖いって
  噂に決まってるじゃないか、そんなの

[ぶつぶつ文句を言いながら、見たこともない化け物への憎らしさと、無人の店で店番をしている空しさに頭を抱え、]

  暇だ……

[小声で本音を漏らすと、がっくり項垂れた。**]

(1) 2013/07/30(Tue) 04時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 05時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 05時頃


【独】 店番 ソフィア

/*
半分寝ながら書いたせいで超分かりづらい文になってる…
うーん申し訳ない…人集まるかなあしかし…

(-0) 2013/07/30(Tue) 05時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 11時半頃


ソフィアは、ごろごろしている。

2013/07/30(Tue) 11時半頃


【独】 店番 ソフィア

あっつーい![ぐったり]

アイスあります!って言ったらお客さん来ないかなぁ
僕んとこの自家製だよー美味しいよー

1バニラ
2チョコ
3ストロベリー
4キャラメル
5ミルク
6チョコミント

…僕も食べちゃお。いーよね、いっぱいあるし。
[…は[[1d6]]を手に取ってもぐもぐ]

(-1) 2013/07/30(Tue) 11時半頃

【独】 店番 ソフィア

うげ。鳩ちゃんだとラ神できないか。

(-2) 2013/07/30(Tue) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

あっつーい![ぐったり]

アイスあります!って言ったらお客さん来ないかなぁ
猫の前足亭の特製だよー美味しいよー

1バニラ
2チョコ
3ストロベリー
4キャラメル
5ミルク
6チョコミント

…僕も食べちゃお。いーよね、いっぱいあるし。
[…は3を手に取ってつまみ食い、もぐもぐ]

(2) 2013/07/30(Tue) 12時頃

ソフィアは、ストロベリー!きゃー僕ったら女子力高ーい(棒

2013/07/30(Tue) 12時頃


村の設定が変更されました。


粉ひき ケヴィンが参加しました。


【人】 粉ひき ケヴィン

――粉ひき風車小屋――

[両肩に小麦粉の入った麻袋を抱えて小屋を出る。行き先はお得意さんの猫の前足亭だ]

(最近注文の数減ったな…)

[男の耳にはまだ、人狼という化け物の噂は入っていないのだった]

(3) 2013/07/30(Tue) 15時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

――→猫の前足亭――

毎度。

[そう掛け声を掛けながら、店内に足を踏み入れれば、やはり前ほどの活気はなく。カウンターでアイスをつまみ食いするソフィアと目が合うだろうか]

小麦粉、二袋。もってきたぞ。

[いつもんとこでいいのか?と問えば]

(4) 2013/07/30(Tue) 15時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 15時頃


奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル

― 宿屋・【銀狼とゆずり葉亭】―

[宿屋とは言っても田舎の小さな下宿宿。
その一室の中央で、ヴィオラを爪弾くひとりの青年の姿があった。
名はセシル・エバンス。
旅のヴィオラ奏者で、一週間前からこの小さな村に滞在していた]


 ……厭いた。

[演奏の途中で不意に手を止め、]

 もう昼は廻ってそうだね。
 食事がてら、散歩でもしてくるかな。

[そんなことを呟きつつ、身支度を整える。
1階は食堂と広間を兼ねていたが、供されるのは朝食のみで、今時分は誰もいないようだ]

(5) 2013/07/30(Tue) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[外を歩くと、この一週間で見知った顔ともすれ違う。
会釈したり、時には呼び止められて立ち話したりする中で、
どうしても耳に入ってくるひとつの単語――]

 ……人狼。
 よくある伝承の類かと思っていたけど、随分本気にしている人もいるみたいだね。
 馬鹿馬鹿しい、とまで言うつもりはないけれど。

[あまり、深刻に捉える気はないようだ。
そうこうしているうちに、「猫の前足亭」に辿り着く]

(6) 2013/07/30(Tue) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

― 食事処・猫の前足亭 ―

[ソフィア>>2の客寄せの声を耳に止め、]

やあ。
えーと……、ソフィア? それと?

[ケヴィンの姿に覚えはないようで、わずかに首を傾げつつ]

本当、毎日暑いね。
アイスとは嬉しいな。んー……僕は6をひとつ貰おうか。

[アイスケースを吟味し、その中のひとつを選んで、代金を手渡す]

(7) 2013/07/30(Tue) 15時半頃

セシルは、チョコミントを舐めた**

2013/07/30(Tue) 15時半頃


【人】 店番 ソフィア

[からんころん。入り口のベルが鳴る。
来客を告げる音に、…はパッと顔を上げた。が。

相手が知り合いと見るや>>4の言葉に唇を尖らせ、]

なーんだ
客じゃなくてケヴィンかー

[などと失礼なことを言いながら、椅子をぴょんと立った。
文句は言いつつ、道を開けてニカっと満面の笑み。]

はーい、いつもんとこでよろしく!
今日もお疲れさん、ありがとね。アイス食べる?

>>2を指差してみたり]

(8) 2013/07/30(Tue) 15時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/07/30(Tue) 15時半頃


【独】 奏者 セシル

インターバル置くつもりが、
村立てさんと同村したかったので、参加しました。
(←おまわりさんstkです)

明日年度末で来週頭までにけっさんほうこくしょを出さねばならないというのn(

(-3) 2013/07/30(Tue) 15時半頃

【人】 店番 ソフィア

[ケヴィンにアイスを勧めて、ぐたりと椅子に腰掛けた時。
「やあ」と別の声がかかり>>7、目を瞬いた。

振り向いた先にいたのは、最近村では珍しい旅の人――確か、何とかっていうオシャレな楽器を弾く人だった、うん、僕あの音好き――で。
「客だ!」と悟った瞬間、しゅたっ! と勢いよく椅子を立つ]

わー! いらっしゃい、セシルさん!
そーだよ僕はソフィア! ……と、向こうは粉挽きのケヴィン!

[はいはーいチョコミントね! と手早くアイスを差し出し、代金を受け取る。
ランチメニュー、出した方がいいかしら? と様子伺い]

(9) 2013/07/30(Tue) 16時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[カランと入口のベルが鳴ったので、反射的にそちらを見れば見覚えのない青年が立っていた。旅人だろうか?と首を傾げていたら、相手もこちらを見て首を傾げていたので>>7]

ケヴィンだ。粉ひきを…

[と挨拶しようとしたらソフィアに言われてしまった>>9。ぴょこぴょこと跳ねるソフィアの悪態>>8を(相変わらず元気だな)と流しつつ、いつものところと言われれば、バックヤードの所定の位置に袋を置いて]

アイス…?奢りか?

[指差されたアイスケースを見ながらソフィアにそう返す。先程の青年――ソフィアがセシルと呼んでいたか――はチョコミントのアイスを舐め始めていた]

(10) 2013/07/30(Tue) 16時頃

放蕩者 ホレーショーが参加しました。


【人】 放蕩者 ホレーショー

――瓦屋根の我楽多屋敷 兼、店舗――

あー…暑ィなぁ…。
[村はずれのひっそりした場所に立つ、一軒の東洋かぶれの屋敷。――否、屋敷というには小さく、瓦から草が生え壁の土はところどころ剥げている粗末な造りだ。
その物品が乱雑に置かれた軒先で、竹を割ったものに紙を貼った"ウチワ"を使って涼をとりながら、その男はつぶやいた]

…んー…っと。売れねぇもんだなァ…。こんだけありゃ選び放題だぜ?
[周囲には風で音を鳴らす"フーリン"が十数個は吊るされ、風流とはほど遠いけたたましい音をかき鳴らしていた。
それが商売においては逆効果となっている事に男は気付いていない]

(11) 2013/07/30(Tue) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

うーん…。
うん、今日は運気が無ェんだな。今日はこれで閉めるか!
[ひとつ伸びをして、路地に目を向け、目元に手を当てて一向に訪れない客を探す様に周囲を窺うが、そのうち諦めたように背筋を伸ばして、爽やかな声で宣言した。
右腕でフーリンを吊るしてある棒を回収し、店内の一角に置く]

…さて、ちょっくら出かけてくっか。そういや何も食ってねェや…
[パンパンと右手についた埃を服で払い、店内の物品を確認し店の戸を閉めた]

(12) 2013/07/30(Tue) 16時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[外に出ると夏の暑さがじりじりと肌を焼く。太陽が真上にさしかかる真っ昼間となると尚更だ。汗を拭い、"キモノ"の袖を口で捲った。
彼のキモノの反対側の袖からは、腕が途中までしか無い]

[さて到着したら何を注文したものかと考えながら歩くと、村の中ではやはり人狼の噂が上がっている。
通りがかればちらちらこちらを見られてもいるが、それは彼にとってはいつもの話だった
しかし、人狼の話のそれは今日日の日差しと同じように、日増しに熱を帯びて来ているようだった]

…何だかねェ…臭ぇよな。
東には口に出したら本当になってしまう"コトダマ"なんて文化もあんだぜ?まぁたいていはこんな話聞かれもしねぇがな。
火の無い所に煙は立たず…さァて本当に"噂"なんかねェ?本当にがぁおと出てきても知らねっぞ、と。
[そんな事をひとり呟いていると、やがて目的の店が姿を現す。猫の肉球をあしらった看板がかわいらしい食事処・【猫の前足亭】だ。
ドアに手をかけ、豪快に開く]

よおぉーーっす!やってるか!!?
[店内に向けて、陽気に挨拶をした。]

(13) 2013/07/30(Tue) 16時頃

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