人狼議事


132 lapis ad die post cras

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エスペラント5人が投票した。
玖休1人が投票した。

エスペラントは乗客の手により投棄された。


モナリザ……、落ちろ!!


時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
モナリザの姿が見つからない。


現在の乗客は、参休、トルドヴィン、ティソ、玖休の4名


【人】 理性子 参休

[薔薇を片手にメインブリッジを訪れる。
可動部は定位置に座り込むと、最終チェックを始めた。
薔薇はつぶれぬよう、台の上に置かれている]

(0) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 23時半頃


【人】 感性子 玖休

[時が来て、モナリザとエスペラントを乗せた脱出ポッドがパラディソから射出される]

いってらっしゃい。

[小さく呟いて。操作パネルをひと撫ですれば、くるくると光を放つサーチライト。新郎新婦を祝福する花火の代わりに、二人の旅路を見送って]

(1) 2013/08/02(Fri) 00時頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時頃


【人】 感性子 玖休

[自分がアンドロイドだから、わからないだけだろうか。
しかしやっぱりティソの表情からは「恨み」などは読みとれない。むしろさっぱりとして、文字通り「憑物が落ちた」かのような。相変わらず興味深いことだと思う]

……うん、元気なら、それで。

[何かいぶかしむ様子のティソに、ただ微笑むだけ、言い訳もせずに頷いた**]

(2) 2013/08/02(Fri) 00時頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

― メインブリッジ ―

[モニタに浮ぶ"Standby"の文字が"Lift off"へ変化する。
二人の門出を祝うように巡るライト、そこからゆっくりと離れ行く光を見つめた。]

 いってらっしゃい、良い航海を。

[「パパ、ママ、また逢いましょう。」
心の中で静かに見送った。]

(3) 2013/08/02(Fri) 00時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時半頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

>>6:111その後 ―

[研究対象と研究者、実際の処を耳にすれば、「そういうものなのか」と微かに消沈する心があった。
母達は少数派だったのかもしれない。今ではもう、確かめる術はないけれど。]

 母達は…宇宙開発用ロボットを研究していたそうです。
 当時は貴方のように、思考し感情を持つヒューマノイドは未だ完成していなかったようですが、ね。

[過去形なのは、既に他界しているからだと伝わるか。
解らずも玖休とティソのやり取りに耳を傾ける。

己が行動を起こせた理由のひとつが玖休の言葉であったけれど、ティソが受け止めてくれなければ、今のこの時間は存在しない。

故に其処は敢えて口を挟まず、相槌を打つのみに留めた。]

(4) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[話題がティソの記憶―― 寄生種が居た時との違いへ傾けば、ティソの腰へそっと腕を回して抱き締めた。

寄生される前のティソも、された後のティソも、現在のティソも…全てが、誰にとってもかけがえのないもので。
失いたくはないと、そう感じての無意識の行動。

玖休の気に掛かっている相手、には同意するよう頷いた。
純粋に、自分もその後の彼女が、その成長が如何なったのか気掛かりであった所為だろう。]

(5) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 01時頃


【人】 感性子 玖休

宇宙開発用ロボットの、研究者……。

[それならば自分が目覚める前の研究所に、もしかしたら、トルドヴィンの「母」もいたのかもしれない。いたらいいのに、そんな空想のような話ではあるけれど]

研究者にも、そんな人もいたんだね。
俺、あの場所で関わった人たちみんな「研究者」で括って、ちゃんとひとりひとりを見てなかったのかもしれない。

[研究所にいたあの頃はまだ、快・不快の別を始めとした、基礎的な「感情」しか身についていなかった。この艦での生活で、急激な分化を始めたこの「こころ」]

……新天地の研究所で、会えるかな、トルドヴィンのお母さんみたいな人に。

[呟いて、微かに目を細めて俯いた]

(6) 2013/08/02(Fri) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[彼女達はいずれ、現在主流となっているタイプのアンドロイドを手掛けたかったに違い無い。故に若しかすれば、母達の居た研究所から玖休が"生まれた"可能性も低くはない気がした。それに、]

 研究成果を、遺伝子と置き換えれば…
 或いは、貴方の母は=私の母かもしれませんね。

[喩え同じ場所で同じ時代に出会っていなかったとしても。

過去、ひとくくりにして固体を見ずにいた人達もまた、同じように考えてくれる人がいるかもしれない、居たら良いのに。そう願った。]

 そうですね…
 私の母はかなりの美人ですので、
 早々出会えないとは思いますが。
 画像がありますから、
 後で時間がある時にでも見てください。

[淋しそうに俯く彼を笑わせたくて、思わず口をついた冗句の言葉は、若しかすると単なるのマザコン発言に聞こえるかもしれない。

耳許の端末を操作し、無線機能で画像データを送信した。]

(7) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 送信:画像形式1枚

[緑の草原をバックに佇む、
トルドヴィンに良く似た二人の女性と幼い日のトルドヴィン。
草原は資料室にあったホログラムと酷似していた。]

(8) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 感性子 玖休

[研究成果を遺伝子と例えれば。その言葉に、暫し思い耽る]

……じゃあ、俺が目覚めてから感じたこと、出会ったこと、その結果としてのデータも、遺伝子として次の「こどもたち」に繋がっていくのかな。

[生れてから朽ちるまでただ動くだけの「物」ではなく。次の世代へと、受け継がれていくもの。
母親を大真面目な顔で臆面なく讃えるトルドヴィンに一瞬面喰うも、それが自分を和ますための言い回しだと気付くと少し噴き出して]

……っくく、 そうだね、
そんな美人を探そうってだけで、研究所に行くのが楽しみになってきた。

[笑いながら、でも、ありがとう、と呟いて。
受信した画像データを開く]

(9) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 感性子 玖休

[耳元のスイッチを引き、目元を覆うゴーグル型のディスプレイ。

目の前に広がる緑の草原。
佇む美しい二人と、幼い少年]

わー、トルドヴィンそっくり……、
ほんと、美人な人、だね……

[画像を見ながら明るく発した言葉は次第に途切れ。
膨れ上がる「想い」が喉を塞ぐ。強烈な既視感と、襲い来る郷愁]

あれ? おかしいな、 なんでだろ

[目から零れるのはウォッシャー液。後から後から溢れてきて]

変だな、 なんか懐かしくて、  ごめん

[以前だったらもっと動揺していただろう。
けれど今の自分は、あの草原の景色を「自分の記憶」として受け入れている。ただあの記憶の草原が実在していたという確信を得られただけで、胸がいっぱいで]

(10) 2013/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ええ。
 そう考える方が… 素敵ですよね。

[自分達ヒューマンと同じように、アンドロイドも子を残す事が出来る。
自然にそう考えられるのは、自分の生い立ちもまた、研究に次ぐ研究の果てにあったからかも知れず。

冗談に乗ってくれる、子供らしからぬ発言が可笑しくてクスクスと笑い―――…]

(11) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[…画像を注視する玖休の異変に気づいて、首を捻る。
端末を操作し透明ディスプレイをオンに、
もう一度、今度は画像をディスプレイ上に呼び出したのでティソにも見えるだろう。]

 そう、これは、…この景色は。
 資料室にあったホログラムと良く似ているのですよね。

 私が子供の頃、地球に居た時に旅行先で撮影したもののようですが…

[今でもまだ、存在しているのだろうか、或いは。
"遺伝子"を通じて母の記憶の残滓が玖休に流れ込んだのだろうか、等とオカルト染みた思考が浮んで]

 ……同じ景色を懐かしむ人が居るというのは、

 …心地良いものですね。

[己もこの風景がとても、好きだから。
ポーチからハンカチを取り出し、”ウォッシャー液"をそっと拭おうと]

(12) 2013/08/02(Fri) 02時頃

【人】 感性子 玖休

[ゴーグルディスプレイを仕舞い、漏れ出したウォッシャー液を素直に拭われつつ、すんすんと鼻を鳴らす]

そっか、やっぱり地球の景色なんだ。
地球のどっかに、この草原はあったんだね……。

[記憶の中の景色を、共有する人がいる。
それは安堵に近い高揚を自分にもたらして、トルドヴィンの言葉にこくこくと頷いた]

……俺さ、最初に「脱出ポッドで降下する」って話を聞いた時、それでそのまま、新天地の研究所からも逃げちまおうと思ってたんだ。

[物扱いの生活に戻るのが嫌で。逃げて、新天地を気ままに生きるのも悪くないと。
パラディソに残ると決めた時から、その考えは既に捨てていたけれど]

でもやっぱり俺、ちゃんと研究所に行く。
そこでトルドヴィンのお母さんみたいな人にも会えるかもしれないし。
それに俺、新天地で似た景色を見るだけじゃなくて、堂々と地球にもこの景色を探しに行きたい。

[芽生える小さな決意。その先は眩く感じられて。
ウォッシャー液で目元は滲んでぐしゃぐしゃだけど、トルドヴィンを見上げて満面の笑みを向けた**]

(13) 2013/08/02(Fri) 02時半頃

感性子 玖休は、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 02時半頃


【人】 測量士 ティソ

元気っていうのは、身体のことを言うし、こころのことも 言うよね。

初めての土地だから――……不安な事があっても、乗り越えられていける元気を、そんなパワーを、持っているから大丈夫だと、思いたいな。

[アンドロイドの浮かべる表情が読み取れない時がある。
 内面的な部分が反応したものか、それともプログラムされたものか、判断が付かないから。

 玖休の微笑みも、頷きも。>>2
 引っ掛かりはするものの。これ以上の詮索はナシだと告げられている様でもあり。

 だったら後で、自ら不安を解消するだけだ。]*

(14) 2013/08/02(Fri) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[眦からぽろぽろと雫を零す玖休を見て
"研究対象" "モノ"だと言える人間が居るのか?
少なくとも己には、ヒトと何ら代わりの無い、愛らしい少年に見えた。

彼が感極まったその原因、柔らかな風に包まれた草原の光景。
新天地にそれを求めていたのは、どうやら己だけではなかったらしく、仄か驚きに双眸を瞠らせた。]

 そうだったのですか…、
 自由を求めるのなら、
 逃げるのも一つの手だとは思います、が…

[研究所を窮屈なものと思うのならば。
けれど、逃げた所でヒトとは異なる彼らの身体、メンテナンス等の為に何れ何処かの世話になるのは必至のような気もして。
否、彼の結論までを耳にすると、ほっと安堵の吐息が零れ]

 ……ええ、貴方ならばきっと叶えられる。
 影ながら、応援しておりますよ。

(15) 2013/08/02(Fri) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

 いってらっしゃい。


[何度目かの、そして最後の「いってらっしゃい」を贈る。
 サーチライトの奥に消えていくポッド。>>1

 涙目で見送った時とは、早くと急かしていた時とは違う。]

(16) 2013/08/02(Fri) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

[寄生への強い拒絶反応から、結果的に『ティソ』は離れた。
 排出された。

 宿主とは一蓮托生。
 前頭葉へ、そして更に奥へと伸びた根は深く。
 故に、脳への損傷はそのまま寄生期間の記憶損失へと繋がり。

 今のところは、命に大きな支障がないのが幸いなのだ。
 落命も覚悟しての行動。


 腰を抱くトルドヴィンの腕が
 「自分」という存在を護ろうとするようにも思え、
 頬を寄せて甘える。>>5



 ただ、強い想いだけは、身体に遺り。>>5:160
 時折胸を焦がす。]

(17) 2013/08/02(Fri) 03時頃

【人】 測量士 ティソ

かえりたい……は、きっと、こういう場所を差して言うのかな。

[だから、玖休も懐かしさに涙を流しているのだと。>>10
 3人の映る草原を見て、そっと言葉を落とす。>>12

……あれ、どっちがお母さん?

[どちらも母親かも知れない。]

(18) 2013/08/02(Fri) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

 ―――かえりたい、か…

[あの日に、なのか。あの場所へ、なのか。
己の根底にもまた、望郷の念が存在しているのだろう。

ふと掛けられた声を受けて、ティソを見遣り]

 どちらも、ですね。
 母達は双子で、同性婚をしておりました。

 私は彼女達のお腹の外で"造られた"子供です。

[試験管ベビーというものだ。
彼女達と同じエメラルドの眸、ブロンドの髪を持って生まれるよう受精させたという。

端末を操作し、ディスプレイをオフへ。]

(19) 2013/08/02(Fri) 03時半頃

【人】 測量士 ティソ

[玖休に感じていた憂いの1つが「逃走」かと思い至り。>>13
 研究所と研究者の関係はティソにとっては無縁のもの。
 だから想像してばかりだけれど。

 憂いが解消出来たのなら。
 新しい目標が出来たのなら。]


あ、元気になったみたい。

(20) 2013/08/02(Fri) 03時半頃

【人】 測量士 ティソ

[「叶えられる」の言にこくこく頷く。>>15
 ウォッシャー液での落涙を示したのがトルドヴィンの母親かも知れないというのなら、感情の発露を伴う最も人間らしい行為を身につけさせて、どんな研究を続けていくのだろうかと興味が出てくる。


 まだティソの目元は赤味が残っているだろうか。
 何度も何度も何度も涙した。

 擦るな、とは誰に言われたか。


 そっと拭い直し。]



――頑張って。玖休。

[在り来りな、けれど相応しいと思う言葉を贈る。]

(21) 2013/08/02(Fri) 03時半頃

【人】 測量士 ティソ

ヴャトルさんにとっては、かえりたい、人  たち?

[2人共に母親の事実。>>19

ふーん、そうなんだ……  え?

[一旦は受け入れたものの、驚きに声を上げ。
 その口を片手で塞ぐ。消えた画面に間抜けた顔が映った。]

ごめんね、驚いちゃって。
そうかぁ、二人共お母さん、だったんだ。

外で造られたけど、望まれた子供、でしょう?
凄く良い笑顔に見えたし。

(22) 2013/08/02(Fri) 04時頃

【人】 測量士 ティソ

[自慢のお母さんだし。
 冗句をそのままに捉え。

 美人だと遠回りに自分の事も褒めている? と、斜め上の事まで考えてしまう。]

……あの ね。

[じとトルドヴィンを見上げた。
 知りたいこと、聞きたいことが沢山出てくる。
 「トルドヴィン=ヴャトル」を構成しているモノに、今のように触れられた時が一番嬉しいと感じる。]

(23) 2013/08/02(Fri) 04時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[穏やかで優しい空気が流れる中、ティソの所作に視線が奪われる。
目許を拭い直す所作に気づき、腰へ回した腕を肩へと持ち上げ、ティソを肩口へと誘う仕草。
泣くのなら、己の胸で泣けばいい、なんて
玖休の視線も気にせずの行動で。

己の母の話題に戻ると、ふむ、と思案して]

 …帰る事は出来ないのですよ、二人共他界しましたのでね。
 でも、この景色のある星に… 住もうとは思っておりました。

[『余生を過ごす』等と年寄り染みた話をした過去もあったけれど。
驚く様子は無理も無い、と、「ごめんね」の言葉へ左右へ首を振り]

 そうだったのだろうとは、思います。

(24) 2013/08/02(Fri) 04時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[母譲りの中性的な顔立ちは、「女顔」と小さい頃こそ馬鹿にされたけれど、今は寧ろ気に入っている上に"美人"と自負している。
ナルシストと言われようが、気にしていない。]

 ……?
 どうしました?

[見上げる眼差しの愛らしさに、思わず破顔した。
知りたいと思われる事が嬉しいだ等と感じるのは、初めての事だった]

(25) 2013/08/02(Fri) 04時半頃

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