人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 武家の娘 沙耶

[そのまま何事もなければ、挑発じみた単射に応じて突っ込んでいただろう。

――まさにその、斬り込もうとした、瞬間だった。
時ならぬ電子音――……共闘相手が敗れた報せが、届いたのは]

……、ちょっと、止めてよね。

[――相手は手負いだから、大丈夫だと思ったのだ。
きっとホームか、仲間の元に逃げただろうとまでは、予想したけれど。
それに、ヴェラは、やられるつもりはない、なんて言ったから。だから、信じたのに]

……なによ。
あんなこと、言っておいて……、あの、……、

[約束どおり、詰ろうとして。
言葉が浮かばなかったのは、感傷のせいでも涙のせいでもなくて、敵が前にいるからだ]

(2) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……っ!!

[――駄目だと、判断した。
ただでさえ厳しい状況――ヴェラの脱落で動揺してしまった自覚がある。
もう、ホームだろうがなんだろうが、どうにもならない。
勝てない。ただずるずると、緩慢に負けるだけだ。

だから、咄嗟に移動メニューを開いて――ひとつ。
ナユタのホーム、児童公園にある人数を見遣って、跳んだ]

(5) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

―児童公園―

……ナユタ――?

[転移して――転移前に確認していた一人は、彼だろうかと、ぽつりと]

(13) 2013/07/14(Sun) 00時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

はい、ナユタ……元気だった?

[伸びてきた手は、受け入れて]

うん――……退いた、よ。
私……、言われたとおり、ちゃんと。

[そう、へらっと笑って]

……だけど、ヴェラが……、

[――今度は、目の前でではないといえ、突きつけられるのは三人目]

(18) 2013/07/14(Sun) 01時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[――涙が、また、溢れかけた。いや、零れた。
だけど、ああ―−ヴェラはなんていった。
そんな暇があれば、ひとりでも、赤をやれって]

……ナユタ、手伝って。
あいつら、ここまで追ってくるかも。
それか、いま、城址公園に戻れば――、

[そうして、ふっと気付いたように]

……一緒じゃないの、あいつ?

[明之進の姿が見えないことを、怪訝げに]

(20) 2013/07/14(Sun) 01時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……そう、みたいね。

[ナユタの言葉に一度首傾げて、メニューを開いてみて。その結果を、知って]

でも、あの馬鹿、やられないって、えらそうに言って……、
……女に嘘吐くとか、本当、最低のXXXXと思わない?

[ふっと、息吐いた]

(24) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……連れてかれて、って……、

[そう聞けば、いくら折り合いが悪くとも、驚いて]

え、でも……、
……ナユタ、あなたなんで、ここにいるの……?

[これまで、見てきた様子では。
取るものも取り合えず、追いそうだったが]

(25) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……あいつ、って?

[ナユタから聞いた状況と、あまりにもそれにそぐわぬ行動に、混乱した眼差しを]

(27) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……あは。
嘘でも、嬉しいかな。ありがと。

[向かおうと――には、苦笑して]

……そうね。
殺さないで連れ去ったなら……目的なんて。

[真っ先に思い浮かぶのは、撒き餌、だろうか。
そして、ナユタはそうと判っていても、助けに向かいそうな印象さえある]

(31) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……え、どういうこと?

[怪訝に、瞬いて。
幾らか、ナユタの正気をさえ疑うような声色で]

だって……、
……あの子、白、なんでしょう?

[――なのに、なんで、殺されていないのだ、と]

(32) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……どうするの、って。

[きょとんと]

社交辞令とか常套句とか、そういう……、

[と、そう、応じかけたあとで。
言葉を閉じて、ふるりと、首振った]

……ん、なんでもない。そうだね。

(35) 2013/07/14(Sun) 02時頃

【人】 武家の娘 沙耶

――じゃあ、どういう理由なの?

[何か心当たりがあるらしき、ナユタの言葉に、眉の端は上がって]

……ここまで来たら、隠し事はなしにしてよ。
そりゃあ、私、ええ、これまで役に立ったとはお世辞にもだけど……あと、たった三人しかいないのよ。

[と、項垂れたところだったか、クリスマスの空気の読めないハイテンションヴォイスは]

(38) 2013/07/14(Sun) 02時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……追ってきた!?

[第三者の声に、ばっと刀を抜くが]

……クリスマス?

[振り向きざま、そう認めれば。溜息吐いて、刀を鞘に納めた]

ええ、まあ……、
……あの服、動きにくくって。

[メイド服から浴衣になった件は、ごにょごにょと]

(40) 2013/07/14(Sun) 02時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……いや、まあ、うん。セクシーって……、

[クリスマスの感想に、改めて、合わせを直す。
が、そもそも論として、着崩れ以前に津波でびしょ濡れたところに羽織った時点で問題だったかもしれない。
縁日とかのちゃんとした浴衣でなく、温泉とかのアレだから]

……、

[でもちょっとナユタのほうをちらっとは見た]

(58) 2013/07/14(Sun) 13時頃

沙耶は、さらっと肯定されたので微妙に複雑らしい。

2013/07/14(Sun) 13時頃


【人】 武家の娘 沙耶

あいつって……、
……黒にゃんこ? 話したの?

[と、首は傾げたあと。クリスマスからの、"伝えたいこと"に]

……一番レベルの高い子……か。
とりあえず、あなたじゃないことは確かね。

[と、ナユタには言って]

私、一応、40だけど……、
少なくとも、黒にゃんこは私より上だろうなぁ。明之進も結構……、

……でも、もしかしたら、じゃあ、あと数分で終了の可能性もあるわけ。

[明確に確かめたわけではないが、ここ直近で立て続けに落ちた四人。
セシルもフィリップもヴェラも、ライトニングもそれなりのレベルだったのじゃないかと思える]

(59) 2013/07/14(Sun) 13時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……着替えは自分で持ってる。

[チガウソウジャナイとむくれて]

ん……いつでもにゃんこ、かぁ。
ってことは……最終的に、あいつ倒さないと終わらない、のね。

[強敵を避けて、ほかの赤を落としてもダメ。
最強のジェームスを倒さないと、ゲームは終わらない]

要は、ラスボスってわけね……、

[嘆息した]

(61) 2013/07/14(Sun) 13時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……ゲームバランスがどうであれ。
三人がかりでもなんでも、やるしかないでしょ……そうしないと、私たち。

[としか、いえないが]

(64) 2013/07/14(Sun) 14時頃

沙耶は、この朴念仁め……とかごにょごにょ言いつつ撫でられはする。

2013/07/14(Sun) 14時頃


【人】 武家の娘 沙耶

……いや、まあ、うん。
いつも同じ格好じゃ、って……。

[クリスマスの笑顔には、曖昧に。
ジャニスほどではないけど、何着かの衣装は持っている]

(65) 2013/07/14(Sun) 14時頃

【人】 武家の娘 沙耶

[そうして、もう一つ。クリスマスから付加えられたピコーンの話。
聞き終え、クリスマスのキラキラした瞳とは裏腹に、微妙な顔をした]

……、……難しいわね。

黒にゃんこをやったとして……、
そのあと人数調整で味方をやる、の?

ドロー判定は、オスカーからじゃなく、通常時の処理でしょ?
逆に、みんな閉じ込められるって可能性もないわけじゃないし……、
この異常な状況で、普段と同じ判定になるかは……正直、賭けよ。
どちらに転ぶかどうか、ことは剃刀の上に乗っているようなもの。

[――否定的なことを並べたのは、意識して。
勿論、自分だって、目の前の希望に飛びつきたいのは山々だけど]

"確かなことを打ち捨てて、不確かなことを追い求めるのは、愚か者のやること"――って、言葉があるわ。

(66) 2013/07/14(Sun) 14時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……やる気がない?
やられたんじゃないの、あなた。

[呟きを聞けば、不思議そうに見遣って]

ほんとにやる気がないのなら、事情すっかり話したら、やられてくれるかもね。

[とは、冗談と期待が78対12くらいの割合で]

(67) 2013/07/14(Sun) 14時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……判ってる、そんなことは。
私だって、みんなで帰れるならそれが一番よ。

[クリスマスに、溜息吐いて]

ま、触れられてないから、ありえない……とも、いえないけど。

……、勝敗が運命を決める。
わかりやすいルール、地球は実に明快……だっけ?

[あの声を、思い出して]

日本人は、曖昧な灰色決着が好きって、知らないのかしら。

[肩を竦めて、ナユタを見遣った]

……どっちにせよ、黒にゃんこ倒せないとはじまらないけどね。

(71) 2013/07/14(Sun) 14時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

簡単……かしら、ね。

[ナユタの言葉に、それだけ呟いた。
談合で終われるなら、勿論、それでいいけれど。

――全員がクリスマスの示した可能性に賭け、理性的に振舞えるかどうか。

その絶対条件を満たすことが簡単であるとは、どうにも思えなかった。
もっとも、戦いの道を選ぶにせよ、明之進との協力は避けては通れないのだろうが]

……もし。

[もし、皆でドローを目指すのなら。
もし、その邪魔になるなら――斬る必要があるかもしれない。
そのときは自分がやるしかないだろうなと、心中、嘆息した**]

(79) 2013/07/14(Sun) 16時頃

【人】 武家の娘 沙耶

……友達、なのね?

[返したのは、問いの答えではなく]

――……カルネアデスの舟板、かな。
罪に問われることはないし、誰もあなたを責めない。

だから、あとは、あなたの選択。
そのことに、私はなにも言ってあげられないよ。

[だから、私がそのとき何を選ぶだろうかは、そっと仕舞っておいた]

(80) 2013/07/14(Sun) 16時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……ずるい、か。らしいというか。
ま……ここまで来たら、どちらにせよ、最後まで付き合うから。

[あとは、ナユタの判断だ。
考えたいこともあるだろうと、少し、離れようとして]

……私も手伝うって、いったよね。明之進もいる。
ひとりで頑張る必要はないんだって、それは覚えておいて。

[頑張って背伸びして、頭をぽんっとした**]

(81) 2013/07/14(Sun) 16時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 16時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

……お茶、か。
それはいいけど……、

[ひとり、土管の上、溜め息はいて。
自分以外の残る全員が集まっているステージを、見やった]

最後まで、頼ってはもらえなかったな……。

[それが強さでも弱さでもあるんだろうけど]

(159) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 23時半頃


【人】 武家の娘 沙耶

……ま、あれで満足しておくかな。

[と、呟いて]

……行きますか。
戦いにしろ話し合いにしろ、知らないところで運命が決まるのは……ね。

[移動メニュー、ぽちっとな]

(164) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[転移して――問答無用の乱戦になっていないのを認めれば、刀は抜かなかったが。
しかし、建設的な話し合いというふうでもなく]

……どうなってんだか。

[嘆息するしかなかった]

(167) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

――……、

[ヴェスパタインの言葉で、大体、話の流れが理解できた。
懸念どおりか? 頭を抱えつつ、考えていたことを]

……ナユタじゃなく、その子でドローにすればいいんじゃないの。
ナユタの代わりなら、本望でしょうよ。

[いまの自分はよほど冷血にみえそうだなと思いながら。
いつか口にした、遣いどころ。そんなことを、思い出していた]

(173) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

……はいはい、云われなくとも。
やる気はないわよ、この状況で。

[ヴェスパタインに肩を竦めた]

(175) 2013/07/14(Sun) 23時半頃

【人】 武家の娘 沙耶

[この提案は、きっと、ナユタを裏切ることなんだろうな、とは思いつつ。
ヴェスパタインには、頷いて]

……そうね。
ナユタがドローと決めたなら、私はそれを手伝う。
手段は、ええ……彼の理想とは違うかもだけど。

……手を汚すのは、私たちでいい。
それで? だったら付き合うの、ヴェスパタイン。

[最悪、明之進&ナユタ→ジェームスの連戦だが]

……ま、一応味方だし、やるなら私かな……?

(184) 2013/07/15(Mon) 00時頃

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