人狼議事


128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?

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ミッシェル石工 ボリスに投票した。
アルフレッド石工 ボリスに投票した。
チャールズ石工 ボリスに投票した。
ゲイル石工 ボリスに投票した。
ボリス助手 ゲイルに投票した。(ランダム投票)
イアン石工 ボリスに投票した。
リンダ石工 ボリスに投票した。

ボリスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミッシェルが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、アルフレッド、チャールズ、ゲイル、イアン、リンダの5名


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


〔5:69 ミッシェルに名前で呼んで欲しいと言われ、〕

っつ…!!!
み、みみみっ、みっ、

〔すー、はー、と一度深呼吸。〕

ミッ、シェル…。


[彼の返事を聞いて、嬉しくて顔が綻ぶ。

二つ目のお願い。呼び捨てにして欲しいという願いは、あの言葉で伝わっただろうかと、不安になる]


メモを貼った。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


[ボリスに]

あっ、ありがとうございます…

へへっ、くすぐったいですね!

[そして、意を決して最後のお願いを告げようと]

あの、最後のお願いですが…

そ、その…

[もじもじしている]


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時頃


もじもじとするミッシェルにボリスもつられてもじもじする。〕

ミッシェルさん……あ、いや、
(ごほん)
ミッ、シェル。
何でも遠慮せずに言ってください…?


【人】 伝道師 チャールズ

[二人が幸せそうに愛の宿に向かうのを見届けて]

じゃ、帰ってお茶にしましょうか?

[ふふふ、とその場にリンダがいれば笑いかけたろう。リンゴーンと鳴り響く鐘の音を心地よく聴きながら**]

(0) 2013/07/03(Wed) 01時頃

メモを貼った。


メモを貼った。


…はい。

あの、…さっきからずっとしたくて、でも、
タイミングが…その…

今からする事、…起こらないで…下さい。

あの…少し…しゃがんで…下さい…

[恥ずかしさのあまり、声が小さくなる]


メモを貼った。


(しゃがむ…?
??はい。

〔ミッシェルが恥ずかしがるので照れながらも、何をするのか分からずに警戒心なくしゃがむ。〕


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2013/07/03(Wed) 01時半頃


[しゃがんでくれたドキドキしながら]

ボリスさん…

[名前を呼んで、頬に優しくキスをした。

恥ずかしくて、直ぐに彼に背を向け、赤いであろう顔を両手で隠す]


頬にキスされて〕

………。
81(0..100)x1秒の間…)
――!??!!??!!!

えっ?え??
あっ…
…ありがとうございます!!

〔なぜかお礼を言った。〕


み、ミッシェル…。
あの…。

…こ、こっちを向いて、もらえませんか?


メモを貼った。


メモを貼った。


[彼からのお礼の言葉が、じわっと暖かく。

と言われ、赤い顔のまま、潤んだ瞳で彼を見上げた。恥ずしくて、言葉を失う]


メモを貼った。


メモを貼った。


潤んだ瞳で見上げられて〕

っ――!!
(か、可愛いっっ!!!
…いや落ち着け落ち着くんだボリス…!)

〔深呼吸を 2 セット。〕

(……よし!!いざ!!)

〔ぐっと顔を近づける。
潤んだ瞳で見上げるミッシェルと目が合う。〕

っ――!!
(か、可愛いっっ!!!)

〔と 5 回ループ。〕


〔あ、そうだ!と閃く。〕
あ、あの…
ミッシェル、目を、閉じてください…。


[彼の様子を見てると、]

(可愛い…。私より体も大きくて、年上だけど。)

[それは、この人が大好きだからかな?と思っているとと言われ、これはもしかして…。と、胸を高鳴るのを感じながら女は素直に目を閉じた。]


メモを貼った。


愛しい愛しいミッシェルが自分に顔を向けて目を閉じている!
うまく呼吸ができない。
頭がくらくらするのは酸欠か、頭に血が上りすぎたのか。
己の心臓の音が彼女にも聞こえてしまいそうだ。

手のひらの汗を服の裾で拭い、彼女の両頬を包む。
さっきよりグッと二人の距離が縮まった。

ああ、嬉しい…!
目頭が熱くなる。
鼻の奥がつんとする。
少しずつ、顔を近づけて―〕

……ん?
(たらり)わっ!?
あっ、ちょ、あ…た、タイム!!

〔ティッシュを探して部屋へ。
鼻血をふきふき。〕**


メモを貼った。


[目を閉じて暫く経つ。あれ?と思っていると、優しく両頬を包まれた]

(あっ、初めての…キ…)

[すると、彼の驚きと、タイムの声。目を開くと部屋へ駆け込む彼の背中を見る]

(え?…ボリスさん…私、そんな酷い顔をしていたんだろうか…)

[しょんぼりしながら、彼を追う]


メモを貼った。


メモを貼った。


[部屋に入ると背中を向けたボリスが何かやっていた。何をしているのかは、分からない。女は彼の背中の裾を軽く掴む]

ボリスさん…私の事、嫌いにならないで…

[それは無いと思っているが、昨日の今日で少し不安になる。涙声だった。
彼の顔が見たくて、【腕にしがみつく】。彼の腕の温度を感じるが、彼の顔はまだ見えない]


メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

--回想--

そんなことは…

[ゲイルにとって自分はこの世に存在しないと口にするチャールズに胸が締め付けられた。>>57
想いを寄せたひとにないものとされる、それが彼の思いこみであったとしても、どれほど心が砕かれたことだろう。

けれど、ゲイルはそんな人間ではないことを知っている。
彼女が彼女なりに悩んでいたことを、震えていたのを知っている。
全ては最初の釦の掛け違い。

そう言おうとして、気付く。

彼女がそんな人間ではないことはきっと、彼が一番よく知っている。
だとするならば、これは今の彼の精一杯の―――――]

…老婆心、過ぎですね、私。

[無駄に年ばっかり重ねてるから、と微笑めば、そっと手が乗せられる。
見れば彼も穏やかに微笑んでいて、教会へは行きたいと言った。]

(1) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

――教会への道――

[澄んだ空の下、チャールズと二人連れだって歩く。
降り注ぐ太陽の光が暖かかった。]

ええ、本当に。
それ、ここに来ていなかったら私、実際にしてます。
きなこ連れて、原っぱで。
お弁当も持って。

[きなこが飼っているパピヨンだという説明は当然のようにしない。
チャールズとの他愛のない会話。
純粋に楽しいと思った。
それはこの婚活に来て初めての感情。]

え…はい、絵は描きますけど、趣味ですよ。

[思いついたように問われた言葉に応える。
描いてほしいと言われれば、困ったように眉根を下げて。]

(2) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

ごめんなさい。
私の描くものはあまり一般的に広く親しまれているようなものじゃないか-----え?

[断ろうとして、彼のリクエストに目を瞬いた。]

空の絵…
なら、家に沢山…

今度、見に来ますか?

[つい口にして、慌てて訂正する。]

あ、新しく描くのが嫌って訳じゃないのですけど。

[何故か顔は赤らむ。
彼から空の絵を求められたことがなんだか嬉しくて、どうしようもなかった。]

(3) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

リンダは、江の枚数を訂正するチャールズを見てくすくす。

2013/07/03(Wed) 10時半頃


【人】 牧人 リンダ

わ。びっくりした。

えと…確かに言いましたけど、そんな謝らなくても。
あ、でも作ってくれるなら頂きます、はい。

[彼に浮かぶ自然な笑みに目を細める。]



[突如口籠る彼。
小首を傾げて、続きを待って。]

-----!

[返す言葉を失った。
彼から告げられたこと、それが全て、その通りだったから。]

(4) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

…私が舞台に上がっても需要がない、ですよ。

[現に、残っているのはもうイアンと目の前の彼だけだ。
ぽつりぽつりと話す彼の言葉に苦笑する。]


-----私ね、チャールズさん。

私、誰ともその、お付き合いしたことがないんです。
この歳でびっくりするでしょう?

若い頃は家業が色々大変で、よく援助と交換の縁談が来ました。
幸い、当時健在だった両親が全て断ってくれたのですが、近所のひとからは何様のつもりだとかって散々言われて…
勿論、苦しかった時ですし、私も受け入れようってしたんです。
別に好きなひとが居た…訳でもないし。
でも、やっぱり出来なくて…

(5) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

その後、家業はなんとか持ち直したのですが、両親は事故で…

父も母も最後まで、無理に結婚を勧めるようなことはしませんでしたが、私が幸せな家庭を築くことを望んでいたのは凄く感じていました。

年頃になれば、自然にそういうひとが出来るものだってきっとそう、思っていたのだと思います。
私も、そう思っていました。

でも、違うんですね。

私にはそういうひと、出来ませんでした。
周りの人達は普通に幸せを見つけて、普通に結婚、していくのに。

結局、両親を安心させてあげることが出来ないまま…

[空を見上げる。]

(6) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

--------また、言われました。
貧しい牧場の娘の分際でお高くとまっているって。
身の程も弁えずに偉そうに選り好んでいるから結局独りなんだと。

私のような人間が独りで居る事ってそれだけで、罪…なんですね。

そんなつもりはない、そうじゃないと思っていても、現実は、周りから見たらそう見えて当然で。
たまに手を伸ばしてくれたひとたちも皆、年齢を聞くと急に態度が変わって。
いい大人なんだから男性経験があって当然だろうって、すぐに…

嫌、ですよね、こんな…
無駄に歳だけとった何の経験もない女。

(7) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

[ここには本当に素晴らしい人達ばかりが居た。
彼らが、色眼鏡で自分を見るような人間ではないことにだって、気付いている。
けれど、態々貧乏くじを引くことは無い。]

そういえば、村長さんは村に子供が少なくなってきていることを嘆いてこの催しを思いついたって聞いたけれど…
本当に何考えて私に声掛けたのでしょうね。

私の年齢だと、上手くいっても子供、宿せないかもしれないのに…

[それが最も、引け目に思っていること。]

(8) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 牧人 リンダ

―教会―

本当お似合いの二人ですね。
ボリスさんなら、ミシェルをきっと幸せに出来ます。

[抱き合う二人を眺めながら、ちらりとチャールズを見る。>>63]

…本当に。

[彼自身がとても辛い状況下。
それでも心から、このふたりを祝福している姿に胸が熱くなる。]

幸せになって欲しい…
私は、貴方に…

[小さく零した音は彼の耳に届いたかどうか**]

(9) 2013/07/03(Wed) 10時半頃

【人】 伝道師 チャールズ

[話したかった。今すぐ、この隣にいてくれる彼女と。

彼女が教会までの道中話してくれた言葉がずっと胸を締め付けていた。幸せそうな二人を見守る間もずっと。彼女が話終わったあと、自分は何も言えなかった。黙って聞くことしかできなかった。

元気出して、大丈夫ですよ、遅くなんかない…そんな安っぽい言葉では、彼女が受けてきた傷は埋まらないし、癒えないと思ったから。泣いているんじゃないか、と彼女の顔を盗み見たが、涙は流れていなかった。]

(ああ、強いな…このひとは)

[けれど、見えないだけでたくさんの傷を背負っているんだ、と。]

(10) 2013/07/03(Wed) 13時頃

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