128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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ホレーショーは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ミッシェルは放蕩者 ホレーショーに投票した。
アルフレッドは放蕩者 ホレーショーに投票した。
チャールズは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ゲイルは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ボリスは放蕩者 ホレーショーに投票した。
イアンは放蕩者 ホレーショーに投票した。
リンダは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは牧人 リンダに投票した。(ランダム投票)
ローズマリーは放蕩者 ホレーショーに投票した。
ホレーショーは村人の手により処刑された。
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ローズマリー! 今日がお前の命日だ!
2013/07/02(Tue) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ローズマリーが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ミッシェル、アルフレッド、チャールズ、ゲイル、ボリス、イアン、リンダの7名。
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/*チャルさん、ミッシェルの胸で泣いて良いのよ…w
(-0) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 01時頃
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/*あれ、更新してた。灰で一番乗りw
(-1) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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/* 異様に長いメモ貼って申し訳ない。 ただチャルさんの落ち込み方が半端じゃないので心配で。 今の状態でこっちに来ることになるならせめて俺たちは両手広げて迎えてあげたいんです。
…駄目な奴だなんて思ってないよ。少なくとも俺は。
(-2) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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…思わない。
[動けずにいるチャールズ>>4:108の頭に自分の帽子をぽふりと被せる。]
かっこわるいなんて、思わない…
(0) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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〔 >>4:109 ミッシェルが肩に寄りかかる。女性とこんなに近しい距離で触れ合ったのは初めてだった。自然と高鳴る鼓動が、彼女に聞こえてしまわないかと心配する。 が、続く言葉(ミッシェルが泣いていた理由)を聞いて、そんな邪な思考は飛ぶ。予想していたことではあったが、彼女の境遇が自分と全く同じだったから。〕
あ、僕、もそうなんです…。 好きになった人は、友達のことが好きだった。 だから、僕も、あの場にいられなかった…。 お礼を言わなければいけないのは、僕の方です。
…ありがとう、ミッシェルさん…。
(1) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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リンダは、それ以上は何も言わず、ただ黙ってチャールズを見守る*
2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[ボリスの言葉に>>1]
こちらこそっ……て、あれ?
なんだか、私達似てますね。
[ふふっと、笑いが零れる。]
(2) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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……!?
[驚いた。いきなり視界が塞がれたから。それが帽子であること、そしてリンダのものであることに気付くのにしばらくかかってしまった。]
(ああ、見られていたのか……)
[情けない。どうしようもなく恥ずかしい。何か慰めの言葉を掛けられるのか。それこそかっこ悪い…と穴を掘る作業に出ていきたい気持ちでいたら、ぽそ、と呟かれた言葉>>0が耳に入って]
……すみません…ありがとう…
[吐息にほとんど消えた言葉は、彼女に届かなかったかもしれない]
(3) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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ベネットは、ヨーランダを思いっきりハグ。今日もお疲れ様、と頭の上にキスを。**
2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[側にいてくれるリンダに、相変わらずの羞恥心と安心感を感じながら、ようやく止まってくれた涙にほっと胸をなでおろして、帽子を脱ぐ]
……これ、想像していた以上に手触りいいんですね。
[びっくりしちゃいました。そんな感想を述べながら、リンダの頭に被せてあげる]
(4) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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〔こんな純粋な女性を泣かせたのは誰だろう。チャールズかイアンか、と思考を巡らせ、いや考えでも仕方がないことだと首を振る。 ただ、その見知らぬ誰かに嫉妬を覚える自分がいた。〕
(もし自分なら、決してそんなことはしないのに…)
〔とそこまで考えて、自分も大概現金なものだと苦笑する。さっきまで失恋したと嘆いていたのに。〕
(こんなことを言えば、ミッシェルさんは呆れるだろうか…。)
〔でも、今、この素直な気持ちを彼女に伝えたい。 何と言えばいいのだろう。出来る男、ホレーシオなら何と彼女に言うのだろう。 そこまで考えてから、いや、自分はホレーシオじゃない。格好いい外見でもなければ、洒落た言い回しも思いつかない。ならば飾らない自分の言葉を言うしかない。〕
ミッシェルさん、あの、こんなことを言うと貴女は呆れてしまうかもしれませんが…。 僕は今、貴女が心を痛める男性に、嫉妬、しています…。 それがどうして、僕ではなかったのだろう、と思っています…。
〔緊張に手が、声が震えた。自分がこんな大胆な台詞を言っていることに自分自身が一番驚いていた。〕
(5) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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/* 今日はボリスミッシェル来るかなーわくわく。
覗部屋の件は俺の杞憂で笑って済めばそれが勿論いちばん。みんな笑って楽しくエピ迎えたいだけなんだ。意外と喋って動くお節介な空気で本当にごめん。みんな大好きだよ。
(-3) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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いやあ〜お恥ずかしい。 しょうもないところをお見せしてしまいましたね。
[殊更に高めの声を出し、明るく振る舞う]
ああ、そうだ!私キッチンにグラスをそのままにしてきてしまったんだ。すみません、片づけてきますね。
[帽子、被らせてくれてありがとうございました、とにっこりいつも通り微笑んで、元来た道を引き返そうとした]
(6) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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〔彼女の反応を見るのが怖くて、顔を上げられない。〕
(うわああ!どうしてあんなことを言ったんだろう! 神様仏様ホレーシオ様!助けて!)
〔と百面相。〕
(7) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 02時頃
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☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\(\・∀・) < ミシェまだぁー? \_/⊂ ⊂_ ) \__________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(-4) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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ちなみに現在のチャールズ ‖ ('A`) l( l) | |
(-5) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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[>>5とても驚いた。彼の震える手。震える声。その様子見ると、彼の気持ちが伝わってきて、心が震えた。
何故かチャールズと対峙した時の自分の姿と重なった。その時知った。自分の本当の気持ちを吐露するのは、生半可ではない勇気がいる。
そして、目の前の彼は、他でもない私の事を言っているのだ。その意味が分かると、顔が熱くなるのを感じた。]
(ああ…ボリスさん…)
[おずおずと手を伸ばす。すると、彼が顔を伏せた>>7。それを見ると、弾かれたように震える彼の手を取った。驚いて顔を上げた彼と目が合うたろうか。 彼の気持ちが痛い程、嬉しかった。彼の気持ちに応えたかった。しかし、初めて好きだと思えた人に振られたばかりだ。まだ、次の恋にはいけない。 だから、せめてと思い、包んでいた彼の手の中に、そっと指輪を握らせた。]
時間を…下さい…
[指輪を握る彼の手を両手で包み、祈るように、精一杯の言葉を告げた。]
(8) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 03時半頃
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〔>>8 「時間をください」という言葉とともに指輪を返される。 当然の反応だ。ミッシェルの自分を想う真摯な気持ちが、その言葉に態度に感じられて胸を打つ。
傷心中の女性にこんなことを言うなんて、卑怯な真似をしている自覚はあった。 ミッシェルは優しいから、振られた自分の姿と重ね合わせて、断り辛い心境になっているのかもしれない。 そんな同情ではなく、彼女に選んで欲しいから。〕
わかりました…。 僕、待ってます、ずっと…。
〔きっと、これは一過性の感情なんかじゃないと自信を持って言えるから。 ミッシェルの申し出通りに、暫く距離を置くことにした。〕**
(9) 2013/07/02(Tue) 08時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時頃
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・・・
[返された帽子を被り直しながら、チャールズを見つめる。>>4
空元気。>>6 これ以上無いという程傷ついているのに、未だなお心配をかけまいと振る舞う彼の不器用さがあまりにも痛々しい。]
本当に・・・見てられないひとですね、貴方は。
[キッチンに戻ろうとする彼に近寄る。]
邪魔なら、私が居たら余計に辛いなら言って、下さい。 でも、そうじゃないなら・・・ 貴方が泣き止むまで・・・
[傍にいると柔らかく微笑みかけた**]
(10) 2013/07/02(Tue) 09時半頃
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[彼の返事を待つ。ボリスさんもこんな気持ちで待って居たのか、と思い始める頃>>9と言葉が降る。顔をそっと上げ彼を見る]
(何て、穏やかな…顔だろう…)
[彼の瞳から目を反らさず、そっと頷く。
すると、彼は離れて何処かへ行ってしまうのだろうか?触れ合った手を放したくないと、ぼんやり考えていた]
(11) 2013/07/02(Tue) 09時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 10時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 10時半頃
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[下手な言い訳でキッチンへ戻ろうとしたらリンダが近寄ってきた。自分が無理をしていることに気付いているのだろう。]
(情けないなあもう)
[今までこうして傷付いたところを、他人に、ましてや女性に見せたことなど無かった故、こんなときどう振る舞えばいいのかわからない。けれどそばにいてくれるリンダの存在は、とても心が安らいだ。
ありがたいな、とチラと彼女の方を盗み見ると、慈愛に満ちた笑みを浮かべてこちらをみあげていて。>>10
(敵わないな…女性という生き物には)
[婚活会場に来てから、怯えたり慌てたりという表情しか見せてこなかった彼女が、こんなに優しい表情をして自分に情けをかけてくれているなんて]
…ありがとう。じゃあ、手伝ってもらえますか?
[にっこりと、いつものようには笑えなかったけれど]リンダは了承してくれるだろうか
(12) 2013/07/02(Tue) 11時頃
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…癖、ですか?それは。
[ぎこちなく笑おうとするチャールズの頬をむにっと引っ張る。>>12]
大丈夫だよ。
[ぱっと手を話せば、彼より前、キッチンへ向かう。]
そんな風に無理しなくても、隠さなくても…何も…考えなくても。
(13) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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私は…
[振り返る。]
"貴方"を見てるから。
バレバレです。
[笑う。 穏やかに彼を見て。]
あ、でも、ごめんなさい… お片付けとかはその、手際が悪いのであまりお手伝い出来ないかも…*
(14) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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─教会で、最後に─
[>>4:102指輪のお陰ね、と紡がれた言葉に、目をつむる。 ──言葉にはしないけれど、あのとき。 差し出した右手に彼女が「ミスター」と返したときに。 変わったのだ、世界が。 あまりにその形容詞が己に似合わなくて。
チャールズに、新しく生れ落ちたんだろ、と言葉を掛けたが。 ──違う、本当は、己こそが彼女によって生れ落ちたのだ。 居場所を探すだけだった過去の自分との決別。 それをもたらした右手。 ──勇気を。願ったのは。 背中に回る腕、返される抱擁、囁かれる誓い]
──……ああ、傍に。
[大事に、しよう。この腕のあたたかさに誓おう**]
(+0) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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─そして、今─
[ローズマリーの手を引いて、案内された場所へ移動する。 愛の宿とやらの中央ロビーに入って、目に付いた掲示板。 大きな文字で貼り出される“今日のお題”とやら]
………………。
[はがした**]
(+1) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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/* くるっぽー。 ホレさんがイケメン過ぎてやっぱりあの方なんじゃないかと… そして村建てさんと別ルートで連絡取れた。 墓ログ見えてはいるんだけど村建てさん村長の中にあんまりいないみたいで、つまり気づいてなかった…んだね…何か突っ走っちゃって各方位にごめん…恥ずかしい…// 箱前行けたらメモ貼り直そう。たいむあっぷ。
(-6) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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