114 bloody's evil Kingdom
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・・・いえ、理由というのは・・
[少し口ごもる。どこまで話してもいいものだろうか。少なくとも、最初からの事情を話す気にはなれなかった]
細部は申し上げられませんけれど・・・ ないと困るのですわ、非常に。 強いて言うなら、解呪のために必要だと、ヨーランダさんから伺いまして・・・ それ以上のことは、ちょっと・・・
(7) 2013/02/19(Tue) 00時頃
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…ん?あぁ、スライムの一匹や2匹、俺の小指程度だ。
好きなだけ殺させればいいさ。
なんなら、信用を得るために殺したって構わないぞ。
核が無事なら……
[そう言って、教会の惨状を見つめながら小さく笑う。]
幾らでも量産できるからな。
……護衛……ねぇ、俺じゃなくてお前がやりゃいいのに…。
[そう言いながらも面倒くさそうにシスター達の犯される姿を眺める。]
神聖なものが犯されていく姿と言うのは、絶品だな。
一番ではないが、二番目か三番目くらいの好物だ。
そうだ…ピッパの騎士の誇りとやら、結構壊しておいたからな。
優しくすれば…簡単に堕ちるかもわからんぞ?
[楽しげに笑えば、暫くしたら戻るよ。とだけ伝えて。]
なるほど、殺して良かったのか――
[言葉は相変わらず一方通行である。
ただ、凡その状況は解ったので良しとしよう。
護衛は自分が適当に着けば良いだろう……最も間に合わないこともあるかもしれないが――]
ねぇ、ベルベット。ピッパさんも孕ませてみる?
『堕とすんじゃないのかい?』
それは大前提だし。
『乳の大きな子は好きだよ。
ピッパたんにもちゅっちゅしたい』
はいはい、そうだねー。
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え?・・・・・ええ。 それは勿論、集めなくて済むならそれに越した事はないけれど・・・でも・・・
[破瓜の痛みを思いだすと、一瞬でも息が詰まるほどだ。それから逃れられると思えばこそ、愚かしくも少し迷った末に]
・・・どうしても、ええ。ただ、少なくては意味がないと聞きましたから・・
[目の前の女性の思う所も気づかず、甘い香りを仄かに放ちながら、そう答えた]
(16) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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王女・・・いえ、ローズマリー妃様に?
[意外すぎる名前に、目を丸くした。びくり、と体が震える。いや、それは驚きのためなのだろうか。]
・・・・王女がですの?なぜ・・・ いえ、それは城内の権力者ですから、そうかもしれませんけれど・・・ ・・・・ミッシェルさん?
[何か様子の変わったような彼女を訝しく思うも、甘い空気が立ったのをなんとなく感じる。触れる手の柔らかさに、胸がざわめくのを感じた]
(26) 2013/02/19(Tue) 00時半頃
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[何か、先ほどまでの理知的な様子とは違う、蟲惑的な感じすら漂わす香り。ミッシェルの内側から漂っているのだろうか? 細く長い指に舌が触れると、ぞくりと背筋が甘く震えた]
王女様に、ですの? あの方がそんな・・・ああ、でも。ん、ぅ。
[あの美貌は、どこか凄みを湛えた妖艶さだったのかもしれない。いえ、きっとそうだ。 目の前の、この甘く危険な香りよりも、遥かに。 魅入られたように、身動きが取れない]
(33) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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ん、ぁ・・・いけませんわ、そんな・・・
[舌が這う度に、指が濡れて艶めいていく。身体がびくり、と震える。元々衣服としての意味の半減したドレスだったけれど、次第に雰囲気にあてられたか身体の内側が熱く、胸の頂と秘部が敏感に反応し初めてさらに用を為さなくなりつつあった]
・・・・そう、あなたもなの。 それなら、もしかしたら思ったよりも・・・
・・・王女様?ローズマリー、様・・いえ、そんな・・事は。
[身を委ねるよう今言われた相手。密かに慕っていた王子の結婚相手・・・ そんないくつかの感情が入り混じった相手が、目の前にいるという事に、狼狽した]
(38) 2013/02/19(Tue) 01時頃
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い、いえ・・・ 殿方と、そのような淫らな事があったのは私ではなく・・・ わ、私はコリーンと、申しますが・・・
[家名は出さない。それにどれほどの意味があるのかは分からなかったが]
きゃっ!!
[胸元を剥がれて、大きく膨らんで主張する豊満な胸と、その先で尖った欲望の芽が2つ。それに、湿って濡れつつある、短すぎる丈の下。]
い、いけませんわ・・ そのような匂いなど私は・・ あ、貴女、やはり・・・
[零れ落ちた精は、確かに求めろと言われた者。目の前のミッシェルは、もう先ほどまで知っていた人間ではなかった]
(50) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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あ・・・そ、そんな所に顔をお近付けにならないで! はしたないではありませんの・・!
[自分の格好は棚に上げて、秘すべき蜜花に顔を近付けられて、思わず叫ぶ。隠すべき自分の全てを見られてしまっているようなそんな気がしたから。その行動だけで、ますますじっとりと溢れて止まらなくなる]
・・痛いのは、嫌です・・・!
[昨日の事を思い出して、思わずそう声を上げていた]
(59) 2013/02/19(Tue) 01時半頃
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味方、ですか?ええ、王女様は須らく国民の味方ですわ・・・けれど
[妙に胸騒ぎがする。その正体が分からない]
んっ!!王女様・・・ お戯れを・・あぁんっ!! 女同士とは言え、このような処、殿下に知られたら如何なさるおつもりです・・
[昨日の今日だ。あれほど国民に愛された婚礼の正体を考えたけれど、思考は快感の波に打ち消された]
あぁっ・・・ そこ、いけません! 無体な事を! わ。私は・・・ただ、ミッシェルさんに、『せいえき』を集める相談を、していただけで・・
[陰核と陰唇、両方を交互に弄られて、後ろの孔にも指が伸びて、仄かな快感とくすぐったさに身悶えた]
(61) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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や・・・そんな、犬のように!
[むしゃぶりつくように顔をうずめて濡れそぼる花弁をなめられて、思わず内股でその顔を挟みこむ。身体が弓形に沿って、豊満に実った胸がゆさりと揺れた]
音を・・・立てるなんて、だってはしたない・・・!
[必死でミッシェルの頭を押さえるけれど、ただ押さえただけで、力は入らず舌が這い回るのになすがまま]
(67) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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好き・・・ いえ、イイですわっ・・けど・・・ 。。。口を封じるとは、私を・・・?
[ここで踏みとどまらないと、戻れなくなるのではないか。否定しなければ。望みを否定しないと。そう思うけれど]
あっ、ん・・!? あ、そこは、ゃ・・・・!
[首を振っても、ただ快楽に抗っているだけにしか見えなかったろう。目の前に、火花が散るような快感。扉が開いて、ようやく後ろに首を向けようとできただけ。兵士の姿までは見えなかった]
(72) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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え・・・なんです、これは・・ やっ、この兵士、人間では・・・!
[目の前にいた何の変哲もない兵士の姿が、見る間に浅黒い怪物へと変化していく。亜人というより怪物の姿に、戦慄した]
や、離して・・・離してください、そんな汚らわしいもの! 何をなさるの・・・
[イアンの時は意識がなかったから、普通の男の逸物を見た覚えもない。思っていたのとは比べ物にならないそのグロテスクさに、青ざめて懸命に顔を背けようとした]
(75) 2013/02/19(Tue) 02時頃
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これを・・・3人分も? な、何をなさるの!触れてしまって・・
[お前は何を言っているんだ、と言わんばかりの目でミッシェルを見るが、あまりにも清々しい目をしている。手袋越しとは言え、脈打って人間ではありえない醜悪で酷い匂いのそれを触れるだけでもおぞましかったが、モンスターに髪を掴まれ、無理やりに押し込まれた]
ぐ、ぷっ!! ごっ・・・ぁ、 ひゃ、ひゃでふっ!! はなひてっ!! 痛いっ!! 引っ張らないでっ・・・!
[喉の奥の方まで押し込まれ、熱くびくびく震えるものに、嘔吐感を覚えるのを、懸命に飲み込んだ]
(89) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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[そのまま、ほぼ成すがままに腰を動かされ、荒淫をする羽目になる。よほど大口を開けたままでいないと顎が外れそうなほどに逸物は大きく、醜怪だった]
ぐぷ、うっぷ・・・ごっ・・・ ひゃ、やめてっ! やります!致しますから・・!! のど、つかないで・・!
[はあはあと、肩で息をつきながら、半分べそをかいて逸物に舌を這わせ、未熟に奉仕する。吐き気をこらえながら、懸命に。]
―――あ・・・まだ、いるの・・・ や、やります・・!! 後生ですから、掴まないで・・・!
[もう二本付きだされた物を、白手袋をはめた手で、不慣れに、それでも必死で奉仕を続ける。]
(95) 2013/02/19(Tue) 02時半頃
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・・・!!
[あまりに突然の事で考えが回らなかったけれど、元々ミナカタに相談するだけのつもりだった。当然、容器など用意しているはずもない。
それでも、子宮だけは嫌だ。痛みの事もあるが、それ以上に媚薬を受けていない身体では、モンスターの精液を注がれるという事に甘美な想像ができなかった]
・・・・口に!! おねがひひたしまふ、くちで・・! なかは、いや・・・!!
[咥内を犯され続ける合間、ほとんど即答のように、訴えた]
(101) 2013/02/19(Tue) 03時頃
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王女、様・・・今何と・・・? う!う、ぐっ!!ぷ・・・ ぁ・・・・!!
[喉奥に、大量の精が流し込まれる。 どろりとした、卵の白身よりもっと生暖かく苦いものを、否応なしに呑みこんでしまった]
嫌・・・・ 飲んじゃった、こんなの・・・
[胃がむかむかとして吐きそうになる。病気にならないだろうかと心配もあるけれど、何より生理的な不快感が耐え難かった]
・・・何か・・・ 洗面器か何か・・・
[慌てて、必死で医務室内を見渡す。]
(108) 2013/02/19(Tue) 03時頃
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『だから、あたしゃぺったんは好きじゃないと……』
俺が好きだからしょうがないじゃん。
『あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』
母乳は俺も好きだけどさ、手に余るんだよね。
『これだから人間は……』
五月蠅い、クソ鳥――
[普段と変わらぬやりとり]
[無論室内で、しかも異空間を形成されれば中で起こったことなど知るよしもない。
ただ、このなだらかな丘で遊ぶとすれば頂を虐めることだろうと考えていた]
『あら、主が見てるよ』
はぁ?
『だから、主』
空の皇帝はお前だろ?
『それは空だけの話さ。
全モンスターで言えばあたしゃそれ程強くはない』
[ただし、空で負けることは早々ない]
『失礼のないようにするんだよ!』
へぇへぇへぇへぇ。
スライムって強いの?
『団長の小指程度だろ?』
強いんじゃ?
『並の人間なら勝てないかもねぇ』
俺、ダメじゃない?
『ダウト』
そこに居る人?
『良くわかるね』
だって、そっちの鳥達がさっき大慌てで逃げてったし
『ちょっと不自然すぎる動きだねぇ』
ホントだねぇ
大サービスじゃん。
『どうせまた呼ぶつもりだろ?』
うん
『めんどくさいから先に打っとく』
えー
『文句言わない』
押し込み強盗は品がないよね。
なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。
[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]
解除された?
『速攻性はこれだからねぇ』
お前のも速攻性が多いだろうに
『堕落なんてめんどくさいもん』
愉しいんだけどなぁ。
[あまり得意ではないが――]
ひっ、……、く、び、
うそよ。
ああ、あたしは見ていないわ。
あなたなんて、見ていない、の……。
[狂気にとらわれた陰鬱な男。
視線に焼きついたかのようなその光景を払うように、
首を左右に振った。]
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―医務室>>@9>>@10― ・・何なの、これ・・・ こんな不味いので、ちゃんと元気な赤ちゃんが生まれるの・・・?
[モンスターのものだからかもしれないが、むせ返るような酷い味だ。精を吐き出せる容器を探していたけれど、髪を引っ張られる]
・・・げほっ、こほ・・・いやっ!引っ張らないでって! な、何を・・・・王女様、今私に何を?
[不快感は変わらない。けれど、何か違和感。それが魔力によって、胃を変調させられているとは知らず、吐こうとしても吐けない。]
(216) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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や、やめっ!手で、してさしあげてるのにっ!
[先ほどのモンスターの代わりに、左手で扱いていた怒張が咥内に突き込まれる。再び口淫の強制に、嗚咽混じりながら奉仕を再開した]
・・・んうっ、ちゅ、ぱ、ちゅぽ、ちゅぽっ・・・ぅぅ・・
[丁寧に心をこめてできるはずもないのに、気を抜くとすぐに喉奥まで突き込まれる。そうしてまた流し込まれる大量の精液。胃の中は、生臭い精が詰め込まれていた]
ミッシェルさん?
[呼吸もままならないような荒淫の中、後ろから触れるミッシェルの指に、身体が敏感に反応する。]
んゃ、ぁ・・・ぁん! ゃっ・・・綺麗だなんて、そんな、恥ずかし・・!
(217) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[薫りにあてられたからか、それとも自分の被虐めいた光景に酔いかけているせいか。 ミッシェルの前に晒された秘肉はひくひくと、男もろくに知らないのに誘うように蠢き始めていた。]
そこ、抓むの・・・イイの・・・あぁん、潰されてるのに・・・ そんな不浄の場所に、指まで入れられて・・・・ なんでこんなのがイイのっ・・
[モンスターへの奉仕は不快感しかないが、それなのに身体が熱く昂りつつあるのは間違いなくミッシェルのせいで。
けれど、その場所を人目にまじまじと見られているというだけで、視線が逸物のように刺さって、まだ覚えた事のない達する、という感覚に近づいていた]
(218) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[一匹果てればもう一匹。際限ないような感覚で怒張を頬張らされながらも少し慣れかけた頃、ミッシェルから声が飛んだ>>169]
・・・・ミッシェルさん? 力を抜けって・・・こ、今度は何?痛いのは・・・ 痛いのはい・・・―――――っ!!
[何度目かわからない処女喪失に、慣れる事のない痛みが襲う。けれど、媚薬を摂取していないとはいえ香りに反応した入口だけは、暖かくこなれて、その張り型も締めつけて、愛液という名の涎をたらたらと流す。 ミッシェルが見ている自分の秘するべき場所がどんなにはしたない事になっているのか、想像しただけでその場から消えたいほどだった]
いや・・・私の中、なんでこんなに痛いのに、こんなに熱くなってるの・・・ お、お願いだからミッシェルさん!動かすのはやめて! もうちょっとだけ待って――――!
(222) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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