人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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[ドナルドが一室に訪れ
 僅かに睨むような視線を向けたか]

 丁度良かった、団長にお話が……

[しかし彼は聞く耳を持たず
 己のことをモンスターだと謂う]

 ……はぁ?

[その大剣を身構えるドナルドに
 命の危険を察すよりも早く
 切りつけられて。]


[男の言葉は殆ど頭に入らなかった。
 痛みもあるけれど
 言い訳じみた言葉に対して
 脳が処理を拒んだといった方が正しい]

 ……――、こ……、ふっ

[腹部を切りつけられ、女の目は闇色に、染まる]

 ……あ、ぁ……

[じんじんと痛む体中のなかで
 ただ子宮だけが、その存在を主張した]


 ―――か、 ゃ ……

[何事か呟く。
 怨恨の篭った声で、男を呪うように]

 ……あかちゃん、


          返して。

  


 わたしの あかちゃん かえして。


[明確に言葉に出来た時
 既に、それは死を意味し

 切り刻まれた身体が
 ただ、無言の屍として転がっているのみ

 胎内の鳥の卵がカラカラと
 砕けて堕ちるのも、見えないまま]

 


[騎士としての怨恨ではなく
 それは女としての]

 赦さない

 赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さない赦さな赦さない赦さない赦さない赦さない赦さな


 あは、

 はははは

 はははははははははは

[わらう、わらう、わらう]

 あはははは
         はははははは  

   はははは    ははははははははは

  あははは     
            ―――は、







 祟 っ て や る

[怨恨だけが己の身を灼いた。
 騎士も所詮女。
 子を身ごもった喜びを
 打ち砕かれた恨みは深く深く]


[

 「堕ろそうぜそんなよう分からんもん!!」



 「ミナカタ、堕胎でも帝王切開でも何でもいい」]



 嘘……嘘に決まってんだろ

 王女さまと、私の、子供を
 堕ろすわけ、ないじゃないか――――


嗚呼、これはどこかの。

(死に損ない。)

[どこからか狂ったような哄笑、前後した怨嗟や悲鳴を耳に拾えば、微かに顔を顰める。]

大事なものを失った事で、全てを見失う。
感情に支えられた人間は時として、弱く、時として強い。

[嘗ての自分のようにと、自嘲する。]


[今は此処で眺めているだけ。それでも信じている。]

俺は必ずや、地獄に落ちるだろう。

[嘗ては黄と白の派手な衣装に甲冑を着込み、人を殺した。誰も彼も、訳隔てなく。殺す事を生業とした。神の為に。国の為に。自分の為に。その事に後悔はない。その中に幾らか無抵抗の民衆がいて、人ならざる妖魔怪物がいた事もあった。ならば、妻なる人、そして顔見知りだった戦友達だったモノがそこに加わったところで、背負った罪の重さに変化はない]


神は言う。
不貞は罪であると。

[神がいうのであれば、間違いはない。彼女も、妻も地獄に落ちる。陵辱という形で、夫以外の精を受けたのであれば、それだけで大罪だ。それは悲しむべき事であり、喜ばしい事。死んでも、共に地獄にいけるのであるから。死すら別れえぬ輩となった事。嬉しい。そんな感情が確かにあった。何処かに]

(だが、俺は神を信じていない)

[だからこその、此処なのだと納得していた。妻はいない。きっと何処に行っても会う事はない。そしてきっと、それは共に地獄に落ちる事よりもきっとずっと嬉しいのだ。地獄での再会を。永遠の逢瀬を。そんな感情とは別に]

安らかでありますように。

[そう軽く呟いた。届かぬ呟きと知りながら]


[黒き僧衣を着、教会で為した事。それもまた罪。けれども、その事に後悔はない。ただ、少し悲しい。その悲しさの意味はまだ、理解できていない。それはもう少し、死んでいけばわかるのだろうか]

クラリッサ。
君は――

[時折届く、憤り雑じりの感情。その感情を少し、読み解したい気持ちに駆られていた**]


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― 城内 ―

女、こちらを視ているな。

[穢した少女。暴風雨のような惨劇に見舞われた彼女は、稚拙な誘いに篭絡されようとしている。それをおかしいものと思うだけの智慧がないのか、魔と媚で既にその身を包み込まれているのか、視るべき眼がこちらに向いてしまって気づいていないのか]

気の毒な話だ。けれども、

[他人事のように言う。そして心情はもっと手酷く、突き放したような達観が支配している]

まあ、良くある話だ。

[世間知らずの小娘が遊び慣れた男に、傍目から視て軽薄そのものに過ぎないような小物に、盲目的に惹かれる、物珍しさに目を奪われる事など、東西古今、有り触れている]


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[ 微かに聞こえた男の声。
  より明確に聞こえ、彼の姿が薄ぼんやりと見えるまでになると、男の視線の先を見て――]

 あの下衆が……

[騎士団長とは名ばかりの
 自己中心的な男に誑かされるかのような少女に
 小さく嘆息を吐いた。]


一つの国が滅びるのであれば、
国民も絶えて殉じるのも悪くはない。

義務とは言わないが。

[どうやら、国内にはかなりの数の怪物達は這入り込んでいるようだった。潜入工作員と違うのは、その一人一人、一体一体が戦闘力を保持している事。力任せですら、相当の損害を生み出すことが出来る]

見えるか、人よ。
聞こえるか、人よ。

この国は、終わるぞ。

[王子の遺体を見た。王と王妃の遺体も見た。親族が貴族が動くよりも早く、嫁いだ王女が、王冠を手にした。化け物を率いる王女が。此処は良く見える。良くわかる。判りすぎるほど、わかる]


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[そして無残な己の身体に意識を戻すと、
 それは騎士の手によって、白い布を被せられ]

 ……。

[もう叶わないのか。
 手を伸ばすことも、あの男への復讐も。]


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[ふと聞こえるのは錬金術師の女の声]

 ……パピヨン

[泣きたくなった。]

 あんたまで残して逝くなんて
 本当に情けない――。

[名誉の戦死という言葉に、シニカルに嗤う]

 そんな騎士道なんか、もう

               ――忘れちゃったよ。


この気配は、ピッパか。
お前は死んだのか?

[嘗て騎士団に所属した女性騎士。彼女を女と舐める者も、小莫迦にするものもいた。劣った所を見れば嘲笑が飛び、勝った所を見れば妬心をぶつけられていた。肩肘はって生きていたように思えた]

騎士であるお前達が、
護るべき王も、王妃も王子も死んだ。


[空を、見上げる。

 きっとたくさんの人が魔物たちの手によって、
 その命を散らしているのだろう。

 罪なき人たちの魂が、黎明へと昇っていく]

 でも――……。

[自分は、あの列に並ぶ事はない。
 並ぶ事は許されない]


[柔らかな肉をはむと、
ぬるりとした血が、
口中にゆっくりと広がり、
舌を染めた

甘い…そう感じるのは

愛しい女のものだったせいだろうか]


 あんたは―――まさか

[ムパムピス。思い出したのは随分久しい名だ。
 かつてその力強き騎士を先輩として敬ったものだが
 ある時突然騎士の座を退き、僧の道に入ったと聞いた]

 ……そうだね。

[弱々しく頷く。自分か忠誠を誓った者などもういない]

 私は、騎士なんかじゃないさ。

[在るのは女として身を灼くような怨恨だけ。]


[死ぬかもしれない
    いや、死ぬだろう

そう思った時に…考えたのは

魂の抜けてしまった体でも
誰の手にも渡したくはない、と

意固地にも似た感情

ただ それだけ]


[神は、慈悲深く寛容だ。
 だけどそれは正しき行いをする者に対してだけの事。
 慈悲深い顔の裏で己の教えに逆らうものには、
 世界を海に沈めてしまうほどに苛烈な制裁を施すのだ。

 魔に堕ちた自分には、
 神のの慈悲は一片たりとも与えられる事はない。

 ただこうして、
 人々が天に召されているのを、薄暗い場所から見上げる事しか、出来ない]

 どうしてこうなってしまったんだろう。
 なにを間違ってしまったんだろう。

[自分の手を見降ろし、呟く。
 苦しみも悲しみも乖離した世界においてなお、
 後悔だけは今も胸に残る。

 もし道を違えた場所が判るのなら、
 その場所へと戻りたいと思うくらいに]


[誰の手にもわたらぬように
肉を噛み
舌を食み

骨までもしゃぶりつくしたかった

そんな自分は…きっと知らぬ間に
化け物になっていたんだろう]


俺が今、見えるのは、既に狂った国だ。

盲いた王子が、得体の知れない国の女に惚れこんだ事から、狂い始めたか。

[興味のなかった結婚式。けれども謎の小国の存在は噂レベルでは聞いていた。知る限り、何もわからない国。王達はそれを畏れとしなかったのだろうか。見える範囲の事で納得してしまったのか。魔の力に当てられたのか。どうだとしても一生、知る由もないだろう]

なんだ、ラルフ王子。
君も、俺と同類か。

[王子の躯が収められた棺を見た。寝室で殺された王夫妻を見た。女の指示のまま、白い布に被せられたピッパが運ばれていくのも見たか]

全く、情けない。
国よりも一足先に狂ってしまって申し訳ない。

[嘗ての私服。黄色と白の派手な衣服のまま、壊れていく城内を眺める。虫に塗れた料理人達。グロテスクな子供を産み続ける女使用人。触手と融合した王国騎士。目の焦点を失って徘徊する生餌達。彼らはまだ終われていない。気の毒な事だ]


[女のすべてを喰らってしまえば
永遠に一つになって

満ち足りる

―其のはずだったのに

何故だろう、
いつでもいつまでも、
満たされることはなく

まだ 苦しい

苦しくて苦しくて 
        堪らない 
        溜まらない]


[一人は、寂しい。

 だけど師であるパピヨンの傍にいる事は、憚られた。
 あの人の肩に乗せてしまった「弟子殺し」の荷物を、
 これ以上重くするわけにはいかない。

 友だと言ってくれたピッパの元にも行けない。
 自分は彼女を殺した男と近しいものだ。
 彼女に蔑みの目で見られたら……。
 そう思うと傍に気配を感じても近づく事は出来なかった]


きっと世界は寒いだろう。
人は震え続けるだろう。

[城下に目を向ける。教会に集まっていた下級モンスター達、奴らと同程度の化け物が撒き散らかされた。広大な国土全てを犯されるまでには時は早いが、食い散らかされている速度は、緩くはない。心臓である王都が壊れている。ならば手足は機能はしない。偶々か英雄の匙加減での運不運しかないだろう]

ああ、槍か剣が欲しいな。
手が寂しくて仕方がない。

[両手の平を開いたり閉じたりを繰り返す。寒い時、行軍中に咄嗟の行動が常にとれるようにと、植えつけられた習性。見ている此処に、此処にいる...に暑さ寒さはない。それでも目下の景色を見れば、寒さだけを感じる]


門を固く閉じ、部屋の片隅で震える人よ。
心を閉ざし、己を苛む全ての人よ。

人を愛せ。
汝の隣人を愛せ。

[届かせる気はない言葉。届いていたとしても、特に気にすることもなかったが]

つむじ風に吹かれて、
消える程度の温もりも、

繋いでいる間は暖かい――くっ。


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