人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 鳥使い フィリップ

 蝙蝠は自由を失った鳥。
 強い鳥の居ない地域でしか生息できないと父が言っておりました。

  黄昏時の空を飛ぶ姿は小鳥に見えることでしょう。

[ユリシーズの問いかけ>>1:631にそう答えると、]

 大方、流れてきた猛禽類に追われて大移動したのでは?

[事実に近いようで遠い推測を出しておいた]

 鳥の扱いには馴れておりまして。
 伝令や偵察を手伝ってくれる優秀な護り手ですよ。

[微笑みを浮かべてそう答えた]

(1) 2013/02/19(Tue) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 『べるべっとダヨ!』

[宰相補佐の隣でも腹話術を止めることはない。
ミナカタ先生の問い>>1:637にそう答えている間にパクリとベルベットはパンの欠片を咥えた]

 おいおい、バレちゃうだろう?

            [キュイ――]

[その動作で恐らく腹話術であることはバレただろう。
ただ、言ってることはほぼ変わらないので問題はないだろう。
蝙蝠の数については、さぁ、と首を傾げた。
そこまでは預かり知るところではない、と。
薬を処方してくれると聞けば、]

 ありがとうございます。

[朝食の大半は摂り終わっていただろうか。
薬を貰い、服を調達し、朝食を受け取ればソフィアの元へ行くとしよう]

(5) 2013/02/19(Tue) 00時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 それは先程伝達がありました。
 私が一番遅かったようですがね……。

[それは組織の末端故の事――]

 確認されたのはぶよぶよした粘質の液体……スライムと言うらしいですが、それらですね。
 そちらに関しては現在確認中とのことです。
 まだ城内に隠れているかもしれません。
 宰相補佐様も必要であれば護衛をつけられてください。

[宰相補佐様の問い>>8にそう答えるとミナカタ先生の問いに>>9]

 『おとめニハ秘密ガ多イモノヨ』

[少し愉快そうにそう答えた]

 お昼には呼び出しがありまして、少し遅れてしまいますが構いませんか?

[それで良ければ、約束を交わして二人に挨拶するとベルベットを回収して食堂を後にするだろう。
一人分の朝食を手に持って――]

(20) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[いけない、いけない――ボロが出るところだった――]

(22) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―二日目午前城内・ソフィアの部屋―

 [コンコン――ガチャ]

[片手に服とサーバーを載せ、肩にはベルベット。
いつもと変わらぬ姿でソフィアの部屋に入る]

 おはよう、良く眠れたかい?

[サーバーをテーブルの上に、畳んでいた服は広げ椅子の背にかけた。
服は修道服ではなく、黒を基調としたエプロンドレスだった]

 服がこれしかなくてね。

[下着は探すまでもなく、諦めた。
震えているソフィア>>594を見れば歩み寄り、肩に手を置いた]

 どうか、したの?

[毛布をゆっくりと、剥いでいくと白い肌が見えていく]

(30) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[身体を縮められれば>>46見えかけていた頂きは姿を隠す。
それは、とてもつまらない。
なだらかな丘の上にある頂きは好きな方なのだが――]

 トイレは昨日から使えなくなっていてね。

[訴えに至極残念そうに答える。
毛布をゆっくりと剥ぎ取っていけば、少女らしい体型を陽の元で確認できただろう
なだらかな胸の丘と、お尻の膨らみ。
ソフィアの頬に手をあて、そっと撫でた]

 あ、シャワールームでならいけるかな。

[頬を撫でる手はゆっくりと、緊張を解すように撫でていく]

 俺のお願いを聞いてくれるなら、連れていってあげるし解放してあげるよ。

[くすりと笑みを浮かべ、親指で唇を撫でた]

(62) 2013/02/19(Tue) 02時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 簡単なことだよ。

[切羽詰まった感のソフィア>>73に微笑み]

 俺の子どもを孕んでくれれば、それで。

[それは気軽に言うにはとても気軽ではないお願い]

 [キュイ――]

[ベルベットは興味なさそうにそっぽを向いていた]

(85) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[返ってきた答え>>91は当然なもので、それは至極真っ当なものだった。
だからこそ、良いと思っている]

 嗚呼、失敬。
 プロポーズもデートも何もなくいきなりだったね。
 一昨日の会場で一目見て、惚れてしまってね。

[身体を硬直させているソフィアを抱き上げるとシャワールームへと連れていき、床に降ろして座らせた。
多少暴れようとも、腕が使えなければ問題は特にないだろう]

 ほら、足を広げないといろいろなとこにかかるよ。

[後ろから身体を抱きしめ足を開かせようとした]

 今、城内にモンスターが入りこんでいてね。
 ソフィアみたいな可愛い子が見つかったら、男でなくても問答無用で犯されちゃうだろうね。

[耳元で囁き、頬に口づけをする。
後ろ手に縛られた手に、股間の硬い男の象徴が触れたかもしれない]

(99) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 03時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 良い香りだよ、ソフィア。

[聖域から湧き出た聖水の香り>>106に満足気に囁いた。
真っ赤な顔は林檎のようで、とても美味しそうに見える。
装備していた武器を外して部屋の方へと投げ出しながら、ソフィアの問いに――]

 おや、耳が早いね。誰か来たのかな?
 そ、モンスター。
 ぶよぶよしたスライムって言うのが城内に入り込んでいるらしい。

[告げる口調はどこか楽しそうな感じだったろうか。
ソフィアの聖水がかかり黄ばんだシャツを脱いで、それはシャワールームの床へ。
カチャリとズボンを脱いで部屋の方へ放り投げ、最後の一枚も脱ぐと部屋へと放り投げた]

 騎士も何人か汚染されていて、それは団長が処分したけど……。

[上の席が空くのは良いことだが、国が無くなるのであれば意味はないかと思い少し悲しげに]

 城下にもモンスターが湧いてね。
 襲われたらしいよ――。

(118) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[何処が、という問われれば「……教会が」と答える]

 敬虔なる神父様も、
  君みたいに純潔を護っていたシスターも皆、皆。

[そこまで告げると、部屋の方を向き]

 ベルベット、頼むよ。

         [キュキュイ――]

[渋々と言った感じで赤い羽根を持つ空の皇帝はやってきた。
それは本当に乗り気ではなく、チラリとソフィアの胸元を見れば本当に残念そうに首を横に振った]

 稀には良いだろ?

              [キュイ――]

[諦めたのか、バサリと羽ばたくとベルベットはソフィアの肩の上に乗った]

(120) 2013/02/19(Tue) 03時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 おや? その口調>>124からするとスライムじゃない?
 どんなモンスターを見たんだい?

[個室のシャワールームは然程広くはない。
後ろからソフィアの身体を抱きしめると、その柔らかな肌の感触に股間のものがむくりと大きくなる。
ベルベットのとまっている肩の反対側の耳に囁きかける]

 何か、されたかい?

[自分にされる前に? 誰だろうか……]

 [キュイ――]

[自分の方を見たソフィアに、ベルベットは一鳴きした]

(127) 2013/02/19(Tue) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 何をされたのか、教えてごらん。

[ソフィアがフィリップの方を見れば、その隙にベルベットの嘴から細い針のような器官が伸び、ソフィアの首筋に刺さった。
トクリ、トクリ……然程多くない量のエキスを流しこむと、一先ず役目は終わったとばかりにベルベットは部屋へと戻っていく。
注入されたのは快楽の感覚を強めるエキスと、理性のタガを少しだけ緩くするエキス。
王女のそれより優しくないエキスは、血流にのってソフィアの体内を蝕んでいく]

 教えてくれたほうが、君を護りやすい。
 俺が想っているソフィアを護るために……。

[囁けば息が肌にかかるだろう。
ソフィアの唇に、触れるだけの優しい口づけをした]

(129) 2013/02/19(Tue) 04時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 それは一大事だ……それにモンスターの出現時期とも重なるところがある。

[それは宰相補佐様のお言葉を引用したもの。
自身もそれが妥当な線だろうと考えていた。
唇を離し、ソフィアの言葉>>130を信じるような口調でそう告げたあと、出したのは疑問の声]

 「見ました」って言うけれど、
 上級モンスターを前に本当に何もされなかったのかい?

[まるで迷っているかのように告げ、コックを捻れば温かい湯が降ってくる。
湯は二人の身体を流れ落ち、床の聖水を洗い流して排水溝へと墜ちていく。
ソフィアの変化は早いが、体温が上がればエキスの周りも早くなるだろう。
唇で首筋から鎖骨へ、胸元へと味わっていけば王女にされたこと>>1:@64を思い出すだろうか]

 シスターは口づけや、淫らなことをしてはいけない。
 でも、嘘はついて良いのかな?

[ふくらみの頂を唇で食み、舌先でチロリと舐めた*]

(136) 2013/02/19(Tue) 05時頃

フィリップは、ピッパさんとの約束までゆっくり楽しもうと想っている。

2013/02/19(Tue) 05時頃


フィリップは、ピッパさん、大丈夫かなぁ。とも無責任に考えている。

2013/02/19(Tue) 05時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 05時頃


フィリップは、ピッパに話の続きを促した。

2013/02/19(Tue) 05時頃


フィリップは、ピッパに話の続きを促した。

2013/02/19(Tue) 05時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 05時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目練兵所・午後―

[ソフィアの部屋から出た後、まだ乾かぬ髪を弄りながら練兵所に向かった。
肩に乗るベルベットはとても不機嫌で、喉元を擽っても指を突いてくる始末]

 ピッパさん、来てるかな?

[ピッパさんの姿を見れば>>137走って近づいた]

 お待たせしました! 遅れてすみません!

 [キュイ――]

[ピッパの姿を見て機嫌がなおったのか、ベルベットも挨拶をした]

 立ち話も何ですから、中で話ますか?

[他の騎士はモンスター騒動で出払っているのか、練兵所の中には居なかった]

(140) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―休日二日目・ソフィアと居た頃―

 可愛らしい声だ。もっと聞かせて――。

[ソフィアの悲鳴>>139に心が踊る。
今度は反対の頂を口に含むと、同じように食み舐め……唾液をつけてじゅるりと吸い上げた。汗の香りと少女特有の肌の味が、甘く感じられる。

後ろ手に縛っている指に己の昂りを当て擦り、抱きしめていた片手で臍を撫で降ろして聖域に忍びこませていく。温かな湯と独特の熱を持つ秘裂に指を這わせ、まだ芽吹いていない蕾を軽く刺激した]

 こんなに可愛らしい声が出せるなんて、やっぱり何かされたんじゃ?
 嘘を吐かれると、俺は悲しいよ?
 見習いとは言え、シスターを心ざしているのに……。

[ゆっくりと、しかし強制的に少女の華を開花させながら言葉でそれを咎めていく。
静止の声は意味を持たない。たっぷりと時間をかけて壊して(愛して)あげよう――]

 ね、怒らないから本当のこと、言ってみて。
 誰にも言わない、秘密にしてあげるから、ね?

[秘裂を愛でていた指は、不浄の菊門へと伸び……ツンと突いた]

(142) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―練兵所―

 え!?

[ピッパさんから告げられた言葉>>141は既知のことだったが、盛大に驚いた振りをする。
振り返り、肩を落とすと室内にあった適当な箱へどう、と音を立てて座った]

 俺、楽しみにしてたのにな。
 強い人と戦って、認めてもらいたいんですよ。
 だから、なんて言うんだろ……落ちるな……。

[それは本心の事でもある。
項垂れ、少しすると頭を上げて真摯な双眸でピッパさんを見つめ]

 ピッパさんがやられるなんて、噂のスライムってそんなに強いんですか?

[見当外れのことを、問うた]

(143) 2013/02/19(Tue) 05時半頃

フィリップは、ソフィアに次はどのエキスを打たせようか……

2013/02/19(Tue) 05時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃 with 王女様―

 はぁ? 王女……様?

[思ってもみない人物の名前が出た>>144、ような声を出す。
まだ湿っている頭をガリガリを掻き、掻き、掻き。
首を垂れ、顔を上げて告げる言葉は――]

 マジすか?
 それ至極ヤバいですよね。
 でもドナルドさんが動くならそうでもないか。

[団長を信じ切っているかのように言葉を紡ぎ]

 俺は知り合いに伝えれば良いんですね?

[伝えるつもりは毛頭ないが、王子の耳に入ればそれだけは面倒だ]

(145) 2013/02/19(Tue) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 でも、ピッパさんがやられるなんて王女様って強いんですね。
 "何"されて負けたんですか?
 対峙することがあるかもしれないから、教えて欲しいっす。

[至極真面目な顔をし、惨劇中、ピッパの身に起こったことの説明を求めた]

(146) 2013/02/19(Tue) 06時頃

フィリップは、首を垂れてる時にちらりと壁>>@12の方を見た。ベルベットが視線をそらして[キュイ――]と鳴いている。

2013/02/19(Tue) 06時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアといた頃―

[甘い声が、甘い吐息が、甘い肌の香りが、甘い汗が……ソフィアの全てを甘く感じる。
胸の頂から唇を離し、王女様にされたことを告白して俯いたソフィアを見上げた。
紅潮する頬の色は羞恥からだけなのか、それとも快楽に飲まれようとしているのか]

 よく、頑張ったね。

[頑張った子どもを褒める口調のそれはフィリップの指遣いとはマッチしない。
もう片方の手を背中側からお尻へと回し、十分に柔らかな双丘の間を割って菊門へと至った。
それまで菊門を愛でていた指は示指と薬指で秘裂を左右に開き、中指で花弁をくすぐっていく。
くちゅり、くちゅり……蜜が指に絡みつき水音がシャワーの音よりも大きくなっていく]

 この感覚は、怖い?

[処女が護りきられた花弁は労わるように愛で、穢された菊門には中指を埋めた。
菊門の中で指を動かせばソフィアの拍動は更に早まるだろう]

(152) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[シャワーを止めれば感覚は秘裂から聞こえる水音はルームに反響し始める]

 [ヒュー――]

[音の無い口笛でベルベットを呼べば、面倒くさそうに現れた]

 ねぇ、ソフィア。ソフィアから、こんなにも蜜が溢れてる。わかる?

[答えは聞かずに、俯くソフィアの唇を奪う。
触れ合うだけではない、今度は舌をソフィアの口腔へと忍びこませていく。
歯茎の隙間を舌先でくすぐり、舌を絡めにいく。
目を開ければ、お互いの目線がぶつかっただろう。
ソフィアが目を閉じればその隙に、今度は胸の膨らみ、その頂にベルベットの針の刺ささった。
十分に硬くなっていた頂に針は難なく刺さり、トクリ――トクリ――。
注ぎ込まれるのは、母乳を出させるエキス。
胸への刺激を増幅させ、頂へ刺激を受ければ乳白色の液体が溢れだす代物。
両の胸へとエキスの注入が終われば、ついでとばかりに秘裂の蕾に針が刺さる。
皮の上からトクリ、トクリと注ぎ込まれるのは遅行性の劇薬。
首に注入したものの比ではない快感を与えるエキス。
女の性に働きかけ、最も男を欲する排卵を促進する]

(154) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[唇を離し、首筋、鎖骨と舌先で舐めていき胸の頂に舌を這わせると早速乳白色の液体が溢れだした。
小ぶりな胸の膨らみではそれは僅かずつ作られ湧き出してくる]

 ソフィア、見てごらん。
 知っているかな?
 これは男と好き合うことで出るものだよ。

[じゅるり、音を立てて母乳を吸い上げた]

(156) 2013/02/19(Tue) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 07時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 08時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃 with 王女様―

 戦線……。

[>>159なんとなくそれは自分が認められている気がして、嬉しくなって立ち上がり近寄るとピッパさんの手を取った]

 俺、頑張りますよ!

[しかし、続く告白>>162が続くにつれて次第に俯いていく。
握った手は震えていた]

 あの、なんて言うか俺……すみません。

                [キュイ――]

[ベルベットも同情したのだろうか、一鳴きするとピッパさんの肩に乗り首筋に頬ずりした。
単純に夜襲に合い正面から打ちあって負けたと思っていた。それが……]

 女性にとってレイプとか、その、無理やり孕ませられるとか……出産はちょっとわかんないけど……ッ!

(175) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

                [チクリ――トクリ、トクリ――]

[真剣な表情で迫るフィリップの言葉。
ピップさんを「女扱い」したことは気に障っただろうか。
それともベルベットの嘴の奥から伸びた針が刺さった痛みだろうか。
痛みは一瞬のもの、しかし、それは少しずつ内側から身を焦がしていくだろう。
打ちこんだエキスは「性を昂らせる」もの。
利き出すまでに少し時間はかかるものの、完成すれば止まらなくなる。
乳房は張り、頂からは汁が溢れだすようになるだろう。
蜜壺からは蜜が、身体の奥の疼きも激しくなり、少しずつ、理性のタガが溶かされていく。
溶かされた後では、もう遅い。
解除はそれまでに行わなければ、欲求に焼き焦がされることになる]

(176) 2013/02/19(Tue) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[腹部の傷を見せられれば>>163、「失礼しますね」と指をそわせた。
引きしまってはいるが、適度に脂肪のついた腹部は綺麗で美しい。
触れているとつい頬が緩んでしまいそうになるが、我慢した]

 俺、ピッパさんの事好きだったんです。
 ちょっと言いにくかったことなんですけど……ピッパさんを狙っている騎士も多くてですね……。
 必ず仇は討ちます。だから、安心して待っていてくださいね!

[完全に「かよわい女の子扱い」。戦力外扱い]

 あ、でもこう頬に口づけでもしてくれるともっと頑張れるかも……。

[まるで騎士が街の娘に強請るかのような要求――。
必要以上に身体に触れようと、近づいていく]

 ダメ、ですか?

[最後に、子犬が主人に棄てられるかのように言葉を紡ぎ――引きしまったウェストに腕を回そうとした。
それが怒りであっても、跳ね上がるような恋のものであっても、拍動が上がればエキスはより早くピッパさんの身体を蝕んでいく]

(177) 2013/02/19(Tue) 13時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 13時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパと居た頃―

 知らなかったんですか?
 結構多いんすよ。

[苦笑を浮かべ、具体的な名前はあげないが騎士や貴族と言った辺りを仄めかした]

 ピッパさんが男嫌いであろうと、なかろうと、ピッパさんが良い女だってことには変わりないんですよ。

[『頼むよ』>>193と聞けば元気よく答え、頬へ柔らかい唇の感触が触れれば>>194至極嬉しそうにピッパさんの身体を抱きしめた。
その時現れた王女様>>@13を見て離れてしまったピッパさん>>195を名残惜しそうに見る]

 お噂は兼兼窺っておりますよ、王女様。

[何時ものように皮肉って言ってるように言うと、王女様の言葉>>@14に]

 なるほど、東洋では心を受けると書いて愛と読むらしいですからね。
 一理ある――。

(201) 2013/02/19(Tue) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[なるほどと納得し、再びピッパさんの身体に腕を回し、後ろから抱きしめた。
それは軽い拘束の意味でもある。
脇の下から差し入れた腕を少し上げれば、そこには豊満な胸があった]

 わー、これが王女様の魔力、くっ、腕がかってにー

[好きな人に限らず、女のえっちな姿は見たい>>@15し何より母乳が好きだった。
それでも、手前上あたかも操られた振りをして、ピッパさんの胸元のボタンを外すとシャツの前を肌蹴させ露わになった果実を摘まんだ]

(202) 2013/02/19(Tue) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 16時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさんと居た頃―

 すみません、すみません、すみません。
 嘘じゃないです。好きってのは本当の話っす。

[>>204ピッパさんに謝りながら、王女様のご所望通り>>@16胸を根元から先端に向かって中の液を絞り出すように揉み始めた。先端から溢れ出る母乳は甘い匂いがして乳房の片方を持ち上げると脇の下から身体を割りこませて顔を近づけ、ちぅと吸いついた>>@17]

 ん……美味しいですよ、ピッパさん……

[舌先で頂をチロリを舐め、再び吸いつく。
反対の膨らみは突起を摘まみあげ、指で転がしていくと硬さが増していく。摘ままれれば母乳が滴り、なだらかな丘を滑り落ち、臍を通りズボンへと染みこんでいく]

 ごめんなさい。ごめんなさい。

[謝りながら、ピッパさんのズボンを膝まで引き摺り降ろした。
ズボンを降ろした手はそのまま内股を撫であがり、蜜に溢れていた秘所へと指を這わせる]

 あ、でもこんなに濡れてる……くっ、王女めピッパさんにも何かしたのか!

[棒読みの言葉を発しながら陰核を指先で弾いた。身体で腕の動きを阻害し、支えてもいるので自らの指で秘所を開くことはできないだろう。蜜壺にゆっくりと指を沈みこませ、淫靡な水音を掻きた

(243) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―二日目・練兵所―

 ピッパさん、可愛い。

[呼吸を荒げるピッパさん>>299の蜜壺を掻きまぜながら、頂から唇を離して頭をあげると耳元で囁いた。
ピッパさんの身体を後ろへ仰け反らせれば果実が震えた]

 ほら、王女様も見てらっしゃいますよ。

[秘裂の蕾の皮を剥き、秘芽を露出させた。
指の腹でこねると、呼吸は更に粗くなっただろうか

王女様の方に視線を送り、「如何ですか?」と笑みを浮かべた]

(319) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ソフィアと居た頃―

[必死にエキスに抵抗するソフィア>>324の反応は楽しいものだった。
ふくらみの頂を吸い上げた瞬間に大きく身体を震わせた>>325と同時に、両手の指を締め付けてきた。
唇を離して頂を舌でチロリと舐める]

 飛んじゃった?

[くすり、笑みを浮かべてそう尋ねる。
頂は痛い程に膨れ上がっていただろう。
蜜壺と菊門の両方から指を引きぬき、左右のふくらみの頂を摘まみあげると先程よりも多くの母乳が溢れ出た]

 言っただろう?
 男と、俺と好き合っているから、出るんだよ。
 ソフィア……愛しているよ。

[耳元で囁き耳朶に舌を這わせた。
遅行性のエキスもじわりじわりと効果を発揮し始めるだろう。
ゆっくりと、触れてもいない秘裂の蕾が膨らみ、華開こうとしていた]

(345) 2013/02/20(Wed) 01時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ピッパさん&王女と居た頃―

[ピッパさんの瞳は既にこちらを見ていなかった>>321>>322>>336
それはそれで少し悲しい気もするが――。

王女様の指示>>@22を受けて、仕方ないか――。
チャックを降ろして男の象徴を外気に晒すがそれは王女様のそれよりは心もとない気がする。
男としては割と大きな方だと思っていたのだが、少し悲しくなった。
菊門に昂りの先端を押し当てながら、後ろから両の膨らみを掴み搾り出す。
ゆっくりと、ゆっくりと、王女様がいれるまで待っていた]

(350) 2013/02/20(Wed) 01時頃

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