人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 00時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―自分の部屋―

んー、よく寝た。


静かな朝だしっ。
今日も一日がんばろっと。

[お風呂はイリス先輩やプリシラ先輩とは時間が前後した。もし更衣室で出会っていたら、”イリス先輩とプリシラ先輩と一緒に入るのなら、私も時間ずらぜば良かったです”くやしー、などと冗談交じりの挨拶はしただろう。
お風呂でのんびりできたのが功を奏したのか、今日の目覚めは良かった。
そんな感想が翻るのなんて知らずに。
伸びをするのも気持ちいいなんて、パジャマのまま飛び起きた。]

(13) 2013/01/24(Thu) 00時半頃

何か悲鳴が聞こえた気がしたが……。


ん、そういえば……?


【人】 洗濯婦 ベッキー

……??

[>>11 甲高い悲鳴のようなものが聞こえたような。
気のせいかな?でも、気のせいじゃないような気もする。
部屋の中にいたのでは、判らない。でも、パジャマ姿で廊下にでるのははしたないような、恥ずかしいような。ちょっと好奇心の方が勝ったみたい。自室の扉を少しだけ開けて、廊下の左右を確認する。]

(18) 2013/01/24(Thu) 00時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

わっ、見ちゃ駄目ですっ。

[イリス先輩に寝起きの顔を見られてしまった。同性だから別にいいんだけど、寝癖のついた髪が撥ねたり、パジャマ姿できょろりと廊下を窺う様はちょっと変。顔が赤く染まる。駄目と告げつつ同時に一度扉を閉めた。
閉めた直後に、挨拶をしないのは失礼だし。あ、イリス先輩に聞いてみたら?との思考が浮かぶ。]

えっと、……。
おはようございます。
その……、いま、何か悲鳴?のような声が聞こえませんでしたか?

[再び、そーっと扉を開いて。イリス先輩にこてり尋ねました。]

(24) 2013/01/24(Thu) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

……あ、おはようございます。

[>>25プリシラ先輩は、普段通りに軽く手を挙げて朝の挨拶をして食堂の方に向かって行った。]

空耳だったのかなっ。

[ちょっと、頬をつねってみた。]

(27) 2013/01/24(Thu) 01時頃

んっ、っ。

[抓った頬はすこし痛かった。]



 ?

[通る途中、頬をつねる様子がみえて。]

 何してんだ、レベッカの奴

[後で聞いてみよう、と思った。]


【人】 洗濯婦 ベッキー

ですよね。

[イリス先輩の悲鳴だった?にこくこく頷く。確かに悲鳴だったかも。]

えっと、ベッドでちょうど起きた時に聞こえて。
気のせいかなとか?思ったんですけど。
それで、すこし廊下の様子を窺ってみようかなって。

プリシラ先輩は普段通りですよね。
んーーっ。

[釣られる様に周囲を見渡す。悩むようにこてり。]

(31) 2013/01/24(Thu) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

はい。

この格好で見て回るのはちょっとあれですよね。
イリス先輩にお任せして、着替えてきますっ。

[見回ってくるというのなら、先輩に任せよう。この姿で出回るのはちょっと恥ずかしすぎる。
クラリッサさんの姿が見えたけど、イリス先輩が彼女に質問してくれるかなって思い。扉を閉めた。]

(35) 2013/01/24(Thu) 01時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

うー???

[にゃー。なんか反応してしまった。]

また、普段と違う響き??

[手早く、朝の準備の続きを整える。化粧は薄い方なので、寝癖のついた髪の毛と格闘する事が中心。
何時ものように編むのは後でいいかなっ、なんて思っていると、う、うう、うぃーーイリス先輩って何事?]

(41) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[格闘が無事に終了し――編んではいないので、普段とはちょっと印象が違う――部屋を出た。]

クラリッサさん、おはよう。

……。
もしかして、具合が悪いの?


イリス先輩――。

[>>42の声が耳を掠め、背を撫でる様子を見て、イリス先輩に原因はクラリッサさんだったのかな?と問うような視線を向ける。簡単な説明を受けたのなら、”無理は禁物だからねっ”、と一声掛け、ゾーイさんの所に用があるみたいなので、自分は分かれて食堂へと向かう心算**]

(46) 2013/01/24(Thu) 01時半頃

 ……聞こえました、けど
 女の子の秘密です。

[声色は変わっているだろうけれど]


ベッキーは、ゾーイさんもおはよう、と>>45に挨拶をして**

2013/01/24(Thu) 01時半頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 01時半頃


 愛には様々な形があります。
 それは童話としても沢山残っています。

[捲った厚い本のページ。]

 今日はこのお話をしましょう。
 32ページ、「青髭」。


 とある地方を治める領主様。
 彼は不気味な青い髭をたくわえていることから、
 領民達から、青髭と呼ばれ恐れられていました。

 青髭は、とある男の家に出向きます。
 男には見目麗しい一人の娘がいました。
 青髭は、その娘を妻に取りたいと申し出たのです。

 最初は娘は青髭を不気味がって申し出を断り続けましたが、
 青髭は何度も娘に贈り物を携えて家を訪ねたり、娘を自分の家に招いたりしました。

 そのうちに、娘は青髭はそう悪い人ではないのかもしれないと思うようになり
 ついに、結婚を受け入れました。


 お屋敷ではとても豪華で贅沢な暮らしでした。
 青髭も、紳士的で優しい夫になり、娘は愛されることを知りました。

 そんなある日、青髭はしばらく屋敷を留守にすると言って
 娘に銀のリングで繋がれた沢山の鍵と、
 そしてリングに繋がれていない金色の鍵を渡しました。

 青髭は言いました。
 「銀色のリングの鍵で屋敷を自由に見てもらって構わない。
  しかし、金色の鍵は地下室の鍵だ。この鍵だけは決して使ってはならない」
 厳しい顔をして告げた青髭の表情が、娘は印象に残ります。


 そうして青髭が出て行くと、娘は銀色の鍵で屋敷中を見て回りました。
 どの部屋にも素晴らしい調度品や、娘への贈り物があります。
 やがて全ての部屋を見終わってしまうと、最後に金色の鍵だけが残りました。

 娘は決して開けてはならないと言われた金色の鍵の先が気にかかり、
 好奇心に勝てず、地下室に降りていきます。
 「大丈夫。少しだけ覗いてまた鍵をかけておけば、
  私が部屋を覗いたかどうかなんてわからないわ」

 そして娘が地下室の扉を開けると、辺りは真っ暗で何も見えません。
 目を凝らしながら部屋へ足を踏み入れると、足元でぴちゃりと水音が鳴ります。
 驚いて視線を落とした娘は思わず息を飲みました。
 その床一面には、みなみなと血の海が広がっていたのです。


 壁伝いに吊るされた、おびただしい数の女性の死体。
 それはかつて青髭にお后として連れて来られた娘たちでした。
 青髭は、愛する者を、犯しては殺し、犯しては殺し―――
 それを繰り返していたのです。

 娘は恐怖の余り鍵を血だまりに落としてしまいました。
 慌てて鍵を拾い、部屋に鍵をかけて階段を駆け上がりました。
 部屋に戻って娘は気づきます。鍵についた血が、拭いても拭いても取れないことに。

 困り果てていた娘、するとどうしたことでしょう、
 青髭が予定よりもずっと早く帰ってきたのです。
 青髭は血のついた鍵を見て言いました。
 「お前はあの地下室を見てしまったのだね?ならばお前も、あの地下室の女達のように――」

 犯して、殺される。
 そう思った娘は青髭に泣いて請いました。
 「ならばせめて最後のお祈りをさせて下さい」



 青髭は娘を塔の天辺に連れてゆき、
 「早く済ませるのだぞ」と塔を降りてゆきました。
 娘はあらん限りの声で叫びました。
 「誰か、誰か助けて下さい!」

 「まだか。お祈りとやらはまだ終わらんのか」
 青髭は業を煮やして、塔を登ってきます。
 「待って下さい、お願い、もう少し」
 近づいてくる足音。そして青髭が娘の前に現れると、
 「いいや、もう待てない」
 と、娘に襲い掛かろうとしました。

 その時、弾丸のように階段を駆け上がってきた黒い影が青髭に襲いかかりました。
 それは、娘の助けを乞う声を聞いた青年の、忠実な犬でした。
 続いて青髭は遅れて階段を上がってきた青年に斬り殺され、
 娘は危ないところを助かったのです。

 青年に連れられ、娘は青髭の財産で今度こそ幸せに暮らしたということです。


 如何でしたか?
 これも一種の、愛の物語なのです。

 青髭の偏愛がご理解頂けるでしょうか?
 犯して殺すという歪んだ愛情。
 しかしそれは青髭にとっては、まさしく愛のかたちでした。

 お話はあしたへと、続きます。*


【人】 洗濯婦 ベッキー

―食堂―

んー、んー。

[>>51 結局、原因は分らないまま。
でも、あれから特に叫ぶ声も聞こえない。誰かが寝ぼけて叫んだのかな?
関係は無いと思うけど、>>47ゾーイさん私の名前を呼ぶ時に楽しそうだったのは何故かな?クラリッサさんがゾーイさんの部屋に行きたがったのは何故だろう?などくるくる頭の中で思考が回転しながら、顔の表情もこてり、んー?ところころ変わりながら、食堂へと辿りついたのでした。]

(81) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

プリシラ先輩。
もう、ほんと寮の中で遭難しちゃいますよ。

[>>30 他力本願らしいプリシラ先輩にくすりと笑って。]

昨日のローズマリーさんのお土産、暖めますけど。3種類あります。先輩は何にします?
私は、トマトにしようかなって思ってます。半分づつ食べません?

あと、紅茶を淹れますね。

[冷蔵庫の中には、>>1:194、1:202、>>1:403ローズマリーさんのお土産のパングラタンさん達が鎮座しておりました。クリームとビーフ、トマト。一人サイズなのが好ましい。メモが有ったとしても無かったとしても、こういうお土産なら食べ比べて感想を言うのが礼儀かなっ?そう思った。それに、違う味を楽しみたいなって思うのは女子の性のようなもの。プリシラ先輩の好みを聞けば、それをオーブントースターにいれて暖める。半分に同意してくれたら、パン切り包丁で二つを半分にして、そうでないのなら一つずつお皿に乗せ、運んだ**]

(82) 2013/01/24(Thu) 14時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 14時半頃


ベッキーは、ゾーイ達はあれからどうしたのかな?ふと思った**

2013/01/24(Thu) 15時半頃


ベッキーは、ゾーイ達のいる図書館。調べ物があるので後で行こうと思った**

2013/01/24(Thu) 17時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

もーっ、先輩ったら騙そうとしてません?
助けますけどー。

[>>104突っ伏したままの状態にくすくす。テーブルにグラタンさん達を運んで、席に着く。うん、すごくおいしい。トマトの酸味がほどよく。クリームも滑らかなクリーミーさに舌鼓。]

どっちも美味しいですよね。ローズマリーさんに後で感想お知らせしないと。
あ、お土産ならー。
やっぱり甘いものを希望します。

[にこっと笑う。その後、当たり障りの無い話をしただろうか、食事が終われば大学の図書館に向かう心算**]

(106) 2013/01/24(Thu) 17時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 17時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

はい、プリシラ先輩っ。
美味しい紅茶をご用意しますね。

ケーキ楽しみです。

[>>107 どんなケーキを見繕ってくるのかな?自然と頬が緩む。今とても嬉しそうな表情をしている筈。何故って?甘いものは大好きだからかなっ。]

そうなのーっ。
美味しいよ。
あ、こっちの味も味わう?

[>>108 クラリッサさんがゾーイさんだなんて気がつかない儘。朝の様子と今の様子、うん、今は何時もと変わらないかな?大丈夫そうと思ったので、敢えて朝の事で質問する事はなかったのでした。]

(136) 2013/01/24(Thu) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―図書館―

What thou seest when thou dost wake,
Do it for thy true love take.
Love and languish for his sake.
Be it ounce or cat or bear,
Pard or boar with bristled hair,
In thy eye that shall appear,
When thou wakest, it is thy dear.
Wake when some vile thing is near.

[古風な書籍が並ぶ棚の中、手にしたのは一冊の書籍。]

魔法によって愛に落ちたら、それは喜劇よね。
目覚めた時に発動する魔法。
んっ、魔法が本当にあったら面白そうだけど。

[思わず口元が緩んでしまう。図書館の中だから、笑声が出ないように努力しつつ。]

(137) 2013/01/24(Thu) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

でも、つい言ってしまうのかなっ。

I pray thee, gentle mortal, sing again,
Mine ear is much enamour'd of thy note,
So is mine eye enthralled to thy shape,
And thy fair virtue's force perforce doth move me
On the first view to say, to swear, I love thee.

愛の魔法に掛かったとも知らずに。
こんな台詞を。

うーん、顔なんて問題ではない、という示唆だったりして。
あーん、難しい。

[書架に戻す為に閉じたのは、真夏の夜の夢。]

(138) 2013/01/24(Thu) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

I do not know
One of my sex, no woman’s face remember?
Save, from my glass, mine own. Nor have I seen
More that I may call men than you, good friend,
And my dear father. How features are abroad
I am skill-less of, but, by my modesty,
The jewel in my dower, I would not wish
Any companion in the world but you,
Nor can imagination form a shape
Besides yourself to like of. But I prattle
Something too wildly, and my father’s precepts
I therein do forget.

鏡に映るこの顔だけしか知らないのなら。
違う顔になってしまったら、どうなるのかなっ?
姿形は、うーん。

[窓ガラスに反射する自分の顔に向かってこてり。相手はいないけど、想像は自由と羽ばたかせる。
書架に戻したのは、テンペスト。]

(139) 2013/01/24(Thu) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

O Romeo, Romeo! wherefore art thou Romeo?

'Tis but thy name that is my enemy.
Thou art thyself, though not a Montague.
What’s Montague? It is nor hand, nor foot,
Nor arm, nor face, nor any other part
Belonging to a man. O, be some other name!
What’s in a name? That which we call a rose
By any other word would smell as sweet.
So Romeo would, were he not Romeo called,
Retain that dear perfection which he owes
Without that title. Romeo, doff thy name,
And for that name, which is no part of thee
Take all myself.

愛、それは――、あなたがあなたであれば。
そして、全てを受け取って欲しいと願う。う、重いっ。

[書架に戻したのは、ロミオとジュリエット。]

(140) 2013/01/24(Thu) 21時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

最終的にはこの線で纏めようかなっ。

愛について――。

はぁ……。
実戦経験が無い私には、難し過ぎますっ。

[専攻が英米文学ゆえの選択。場所が場所だけに、じたばたする事はなかったけど。
心の動きの分だけ、表情がくるくる変わったのは確か。
その後で司書さんにお願いし、コピー機で先ほど閲覧した書籍から該当個所をコピーしてもらいました。]

(141) 2013/01/24(Thu) 21時半頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 22時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

メレディスさんも図書館にいたんだっ。

あっ、もしかしてー。
例の論文で、調べ物かなっ?
ゾーイさんとかなら、ベストな本を知っていそうだよね。

[>>144声を掛けられると手を小さく振って、軽く挨拶。]

私はちょっと収穫あったよ。

[えっへんと、今仕舞いこんだコピーの束が入っているトートバッグをぽふぽふ。]

(147) 2013/01/24(Thu) 22時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ベッキー 解除する

犠牲者 (4人)

ベッキー
2回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび