人狼議事


111 【恋愛RP村】大学生の非日常

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私にはどうしても拭いきれない劣等感がある。

才能が努力では埋められぬのと同様に、
この身体のみっともなさだ。

子供っぽくて愛らしい――ああ、他人事であれば私も幾らでも弄するだろうさ。

いやはや、困ったものだ。


【人】 道案内 ノックス

―――――
from:knox to:Masefield
message:ワット先輩のお使い?なうかも、でゾーイ今どこ?
―――――

[スマホが震えてメールの着信を告げる、折り返しの返事はものすごく早いと感じるだろう。]


って、ええー?

[たった今買い出しって返信したばかりだったのに、どういうこと。
寂しがっていると構ってくれるけれど、その分沢山振り回してくれる、そういう男だった。]

(2) 2013/01/21(Mon) 01時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

…………あー、と。邪魔だったかも。
ごめん、マリー。

[あれこれと勘違い?したまま思い込んで誤っておいた。シメオンと手はつなぎっぱなしだったので、その後の顛末まで気づくかもしれない。]

ん、返事したよー?ランチはワット先輩とがいいかもね。

[耳元でこっそり。]

(7) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

【人】 道案内 ノックス

うん?ワット先輩はなんか大樹みたいで格好いいよね。
どーんとしてて、よっかかっても支えてくれそうな安心感。

[だからきっとモテると思うんだよねー、と何時だか本人にも言った気がするのにいつでも自己評価が低すぎる。
俺が女の子ならワット先輩にぎゅってしてもらいたくなると思うんだと笑顔で答えた。

その後来るメールに、またも返事は速攻で。]

―――――
from:knox to:Masefield
message:こっちは中庭だけど、お使いなくなた!解散の予感?
―――――

(11) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

100mを9秒台で走る事ができる者が世界に数える程しかおらぬように、伸びぬ背は、努力で伸びる事はできない。
体重ならば、大体の者が増やす事ができるというのに、不公平な話だ。


【人】 道案内 ノックス

えーだって、愛探さないとーって。

[ぎゅっぎゅと何度か繋いだ手を握る、隣にシメオンが居るのが嬉しくて振り回されても気にならなかった。
いつものことだから、最初は驚いたけれどすっかり慣れてしまった。それに結局先輩はやっぱり優しんだ。]

わーい、じゃあ暖かいの!
えっとゾーイが寮っていうから、どうなんだろ?
ダッシュで来いって話でもなかった。。

[遠くないとはいえ呼び出すのも申し訳ないくらいだった。]

(12) 2013/01/21(Mon) 01時半頃

背伸びしても届かぬ距離であるならば、
いっそ足場を蹴飛ばすしかないではないか。


【人】 道案内 ノックス

[マリーが動揺しているようなので、本格的に邪魔だったんだなーとあさっての方向への勘違いは続く。]

ううん、俺はワット先輩に振り回されただけだし。
シメオン先輩は更にとばっちり。

[強い否定の言葉が無かったから、(普段のマリーなら即座に違うっていうだろうし)これは本格的にラブの予感?と勝手にワクワクし始めた。]


―――――
from:knox to:Masefield
message:にゃ、無いか結局皆で寮の食堂だー。
―――――

[あれこれとすれ違ってとばっちりの被害が拡大していた。]

(20) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

うんうん、ワット先輩は台風きても大丈夫っぽい!

[土と汗臭くても、との言葉にはちょっとあれこれを想像してみたが、即座に隣の綺麗な金糸が目に入って打ち消した。]

俺は気にしないよ、どーしようもなくなったら助けてもらう……かも。


シメオン先輩には振られたくない、んだけどね。

[それくらいしかワットの胸で泣く自分を想像できそうに無かった。
自分でも気づかなかったが、多分初めて振られたくないと感じている。
これまでは合わなかったなら仕方ないで済ませてきた部分。]

(23) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

うえっ、ってか、買い出し無いんなら俺らも寮戻ろうかなって。
ね、シメオン先輩。

[シメオンへ確認しつつ差し出された小銭へは首を振って、それじゃなんか違うし!と言いつつ。]

いやいや、ワット先輩だって若いじゃん!
一人おっさんぶらないのー。もー。

(25) 2013/01/21(Mon) 02時頃

【人】 道案内 ノックス

[普段のゾーイならこうもメールのやりとりは続かないだろう、なんだか面白くなってきた。]

―――――
from:knox to:Masefield
message:把握、マリーもいるから四人あるかなー、誰のおみやげ?
―――――

[どんな顔をして打ち込んでいるのか、からかうつもりはないけれど気難しげな表情になっていそうで、野良猫を撫でるような気分になった。]

(27) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

あ、寮にディオネのプリンがあるってゾーイが。
用事なければ皆でかえろ?

……何、あ。そゆこと。

[早速バレたことには隠しもせずにてへっと笑みを浮かべた、だって今は皆にシメオン先輩と!っていい回りたい気分なんだ。]

そんなんて、どんなん……え?どういう誤解したのワット先輩!?

[何やら想像の限界を超えていることになっているのかもしれない。]

(30) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

[シメオン(とプリン)のことで頭が一杯で、いまいちよく把握出来なかったけれど一応差し出された小銭はもらっておくことにした。]

あ、マリーばいといってらー!プリン確保しとくね!

[中庭を出てゆくマリーに手を振って見送る、人数分、残っていればいいな。]

俺がワット先輩にときめいたらイカニモなガチゲイなんだけど。
先輩、そういう偏見ってない方……?

(32) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

あっ、ディオネってベッキーか。

[洋菓子店のブランドにそういう店があるのかとすっかり勘違いしていた。
ゾーイが普段皆のことを苗字でしか呼ばないことも、やっと思い出す。
そこで返信するのを、やめてみた。]

(38) 2013/01/21(Mon) 02時半頃

【人】 道案内 ノックス

そっかー、よかった。
俺はともかく、シメオン先輩までキモいって思われたら申し訳ない。

[感情によってぎゅむっと強く握ったり、ゆるく繋がっているだけだったりする手はまだ途切れないまま。]


……その、愛を探すんだ。二人で。

[ね、とシメオンへ笑顔を向けつつ、返事のような独り言のようなワットの言葉にはちょっとだけ泣きそうになった。
やっぱり、懐の広い良い先輩で兄がいるならワットがいい。そう思える。]

じゃ、寮もどろー。
ベッキーがプリン作ったってさ。

(39) 2013/01/21(Mon) 03時頃

【人】 道案内 ノックス

う、そっか。
ごめんね、シメオン先輩も。

[その偏見は味わったことが無いとは言わない、ホモなのかバイなのかはっきりしない上に気持ち悪いと直接言われたこともあった。]

見つけるよ、俺は俺の愛を。
ワット先輩は、ワット先輩だけの愛をね。

[先に歩き出したワットの背を追うようにして歩き慣れた道を寮まで向かう。
じじくさい発言にはもー、と言うけれど実際働いたりもしているから、疲れもしっかり癒して欲しいとは思った**]

(43) 2013/01/21(Mon) 03時頃

ノックスは、ワットの背中はやはり大きく見えた**

2013/01/21(Mon) 03時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 03時頃



 だー、もう
 こういう女の子らしい事は苦手なのに!

[料理くらい、習っておけばよかった]


―― 寮・自室 ――

[毛布の無くなったベットに、とりあえず飛び込んだ。
久しぶりに食った、余は満足じゃ。]

 あ、プリン食い忘れた
 まぁいいや、後でベッキーに持ってきて貰おう
 いや、あの子は気がきくから、黙ってても持ってくるかも

[どっちだろうなぁ、なんて思いながらごろごろしている。]


【人】 道案内 ノックス

[ワットとシメオンの三人で寮に戻ると、女子たちが賑やかそうにしている。最初は驚いたけれどいつものことになってしまえば静かな方が少し心配になるくらい。]

プリン、あでもシメオン先輩昼食べたばっかりだったよね。
あとにする?

[シメオンの返事はどうだったか、相変わらず賑やかな声が食堂から聞こえてくるあれはきっとプリシラのものだ。]

やばい、なんかチョードキドキしてきた。

[寮内の子と付き合ったり、寮外の子を連れ込んだりはしていたものの普段と勝手が違う気がしてじわじわと耳が朱に染まってくる。
そんな情けない顔をシメオンに見せながら、部屋に戻るか食堂へ向かうのか行き先を任せて、同じところへついてゆくつもり**]

(103) 2013/01/21(Mon) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 12時半頃


ノックスは、ワット先輩は大丈夫かなーと思った**

2013/01/21(Mon) 17時頃


……愛か。


 愛を語ったものなら世の中に溢れている。
 だけどそのどれだけが愛を騙っているのでしょうか。

 嘘の愛情なんて要らない。
 本当の愛情が欲しい―――。


……ん?

[声が聞こえた気がした。]


プリシラ先輩らしいですねっ。

[ 食事を作りに向かったプリシラ先輩。
その、苦手との言葉にくすり。]


[ やがて、食堂を出て部屋へと戻って行くプリシラ先輩。
そういえば、プリンを食べ忘れていたかも。」

しょうがないなっ。
あとで、持って行ってあげた方がいいかな。

[こてり首を傾げ、プリシラ先輩も食べるの忘れる事あるんだって、ちょっとだけ口もとが緩んだ。]



 プリン食べ忘れたから力がでないぃー…―――

[フィリップを支えながら、小さく呟いた]


[その作業中にも思わず、くす、と一人笑ってしまう。]

今頃、何もできないーっとか叫んでいたりして。

[そんな予想をするのも、日ごろのプリシラ先輩の様子からの想像。のバードマンさんを支えての言葉なんてまでは想像しなかったけど。]



 ぷーりん、ぷーりん♪

[煙草の灰を落としながら、楽しそうに歌っている]


【人】 道案内 ノックス

[カレーのにおいが漂う寮内に到着すると食堂には顔を出さずに部屋に荷物を置きに向かう。
幸いそう離れていないから部屋にカバンを放り投げると直ぐにシメオンの部屋の扉をノックして、顔を覗かせる。]

先輩、ちょっと話してもいい?
ってもそう、無いんだけど。

[食堂に向かったら二人っきりというわけにも行かないから、もう少しだけ一緒に居たい。]

(182) 2013/01/21(Mon) 21時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2013/01/21(Mon) 21時半頃


【人】 道案内 ノックス

えっとね、先輩ともーちょっと一緒に居たくって。
おじゃましまーす。

[招かれて室内へと足を踏み入れる、見回すと生活感のある、らしい部屋だ。]

(200) 2013/01/21(Mon) 22時頃

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