66 【突発】世界滅亡のお知らせ。
情報/
プロ/1日/2日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 少 霊 全
P4/P5/P6/P7/P8
[全8P]
</新/頭/末/書/設/下/>
【独】牧人 リンダ 10/07 11時半頃
(-104)
「あなた何をいってるの……。
高校中退、引き篭もり暦10年、
食っちゃ寝してはネトゲとRP村を行き来して!
そんな人が海賊王になんかなれるわけないじゃない!
あれはみんなに夢を与える崇高なお仕事なの!」
しかしなんやかんや言ってもこの母、
割とのりのりである。
それを横目で興味なさそうに眺めるホリー。
こほん、と一つ咳払いをして
「かあさん、茶」
とかマイペースで新聞と仲良しこよし。
トニー兄はご飯食べながら携帯かちかち。
【独】牧人 リンダ 10/07 11時半頃
(-105)
其処へ半ズボンの中島アイリスが現れて
元気な声で外からトニーを呼ぶ
「おいトニー!野球やろうぜ!」
トニーは携帯を耳に当てながら
くちの中で鮭とご飯をくちゃくちゃさせて
「わりー中島、今日これから
花沢(ドナルド)とデートなんだわー」
と大声で返答。
「えっ」
中島アイリスは今の今まで、
二人がそんな関係になったことなど知らなかったのだ
【人】リンダは、「続く」と呟きながら本を*閉じた*
10/07 11時半頃
【独】受付 アイリス 10/07 12時半頃
(-106)
しかし中島アイリスがこの家に通う本当の理由は、実はサイモンだったのです……
【独】受付 アイリス 10/07 12時半頃
(-107)
/*
そんなわけでこんにちはなのです。
あんまり来られなくてごめんなさいなのです。
とゆーかたぶんもう顔を出せないので、いまのうちにあいさつ。
ありがとです、ふわふわでしあわせでした。
また、いっしょに遊べる機会があれば、そのときまで。
みなさまご健勝で!
【独】アイリスは、虹になった**
【独】長老の孫 マーゴ 10/07 20時半頃
(-108)
/*
……ふぅ。
【独】双生児 ホリー 10/07 21時頃
(-109)
/*
マーゴの賢者タイム・・・
【独】長老の孫 マーゴ 10/07 21時頃
(-110)
/*
…………。
[まわりには、オスカーの生写真が60(0..100)x1枚。]
【独】流浪者 ペラジー 10/07 21時頃
(-111)
/*
……ええと。
【独】小悪党 ドナルド 10/07 21時半頃
(-112)
いそのくーん!(花沢ヴォイス)
【独】オスカーは、頭を抱えた。
【独】双生児 オスカー 10/07 21時半頃
(-113)
/*
……どっからツッコめばいいんだ。
【独】小悪党 ドナルド 10/07 21時半頃
(-114)
/*
なんか仕事がトラブって、村終了前に箱前つけないことが確定しました。
ので、簡単にですが鳩から挨拶。
ゆるふわした雰囲気心地よかったです。絡めなかった人が多いので、またどこかのRP村でお会いできることをねがって。皆さんありがとうございました!
【独】小悪党 ドナルド 10/07 21時半頃
(-115)
>>-31 リンダ
こちらこそ最初から最後まで小悪党のお相手ありがとうございました。
リンダに合わせて着いていったら面白いことになりそうだなー、と思って行動してた面が多分にあるので。思惑の上塗りとか不快とか、そういうことはまずないのです。楽しませていただきました。
うん、あれだね、リンダは俺の天使。
【人】ドナルドは、マーゴとペラジーとオスカーに手を振った
10/07 21時半頃
【人】ドナルドは、みんなにお辞儀をした
10/07 21時半頃
【人】ドナルドは、リンダにハグをした**
10/07 21時半頃
【独】長老の孫 マーゴ 10/07 21時半頃
(-116)
/*
ドナルド、は、おつかれさまでした。
お仕事……頑張って、ね。
>>-113
どこからでも……いいよ?
[くびこてっ]
【独】双生児 オスカー 10/07 21時半頃
(-117)
/*
と。
ドナルドは仕事お疲れ様。
村中で遭遇出来なかったのが残念だったけど、ドナルドとリンダは本当に雰囲気が良くて素敵だったよ。
またどこかで会えたらよろしくね。
【独】双生児 オスカー 10/07 21時半頃
(-118)
/*
>>-116
…じゃあ。
なんで僕の写真に囲まれてるのか聞いてもいいかな、マーゴ。
[一体いつ撮ったのとか思いつつマーゴの傍に落ちてた自分の写真を6枚拾い上げて、こてりと首かしげ。]
【独】長老の孫 マーゴ 10/07 21時半頃
(-119)
/*
しゃしん……。
とっても、たかかった……よ。
【独】双生児 オスカー 10/07 21時半頃
(-120)
/*
…………買ったの?
僕の写真なんか買わなくてもいいじゃない。
実物があるんだから。
【独】長老の孫 マーゴ 10/07 22時頃
(-121)
/*
じゃぁ。
ぎゅ、って。
して?
【独】双生児 オスカー 10/07 22時頃
(-122)
/*
ん?
わかった。
[手を広げて、マーゴをぎゅっとした。
頭をぽふぽふ撫でて、顔を見て。]
ほら、写真なんかいらないだろ?
【独】長老の孫 マーゴ 10/07 22時頃
(-123)
/*
…………うん。
これなら、いらない。
[ぎゅむ]
【独】双生児 オスカー 10/07 22時頃
(-124)
/*
そもそも写真買うにしても1枚で充分だと思うけど…
…でも、本当。
マーゴは変わってるよね。
[抱きしめたまま、軽く苦笑しながら首を傾げ。]
僕と一緒が良いなんて言うし。
【独】長老の孫 マーゴ 10/07 22時半頃
(-125)
/*
そう……なの?
わたし、かわって、る?
【独】双生児 オスカー 10/07 22時半頃
(-126)
/*
うん、変わってると思うよ。
僕はマーゴと一緒に終われて嬉しかったから良いけどさ。
マーゴには僕なんかと一緒で悪いなって。
[ぎゅっと抱きしめる腕に力を込めた]
【独】長老の孫 マーゴ 10/07 23時頃
(-127)
/*
そうなの……かな。
でも、ね。
私、オスカーが、いっしょで。
とっても、嬉しい……よ。
[緩やかに首を擡げ、微笑んで]
だいすき。
【独】双生児 オスカー 10/07 23時半頃
(-128)
/*
/*
…そっ、か。
ありがと、マーゴ。
僕もマーゴのこと、好きだよ。
[ふ、と柔らかい笑みを浮かべて、彼女の額に軽く口付け]
君にあえて良かった。
【独】長老の孫 マーゴ 10/07 23時半頃
(-129)
/*
私も。
オスカーと、会えて……よかった。
[額に唇の感触を覚えると、ゆるく目を瞑り、上向いて]
いい……よ。
【独】双生児 オスカー 10/07 23時半頃
(-130)
/*
ん?
…あぁ。
[目を閉じて軽く顔を上げるマーゴに首を傾げかけて。
良いよ、と言われてようやく意図に気付いて少し驚いたように目を見開いた後、緩く笑みに細め。
それから軽く屈んで、自分もマーゴと同じように目を伏せて唇をマーゴのそれと合わせた。]
【独】双生児 オスカー 10/08 00時頃
(-131)
/*
…なんか、照れるな。
[顔を離すと、小さく零してからマーゴに笑いかけて。]
僕らの居た世界は、終わっちゃったけれど。
何処かの世界で僕という存在が生まれることがあったら…
その時は、またマーゴに会えたら良いな。
その時は、最期だけじゃなく、もっと長く一緒に居られたら、嬉しい。
【人】フィリップは、おしごとしてきた。つかれた。ぐったし。
10/08 00時頃
【独】長老の孫 マーゴ 10/08 00時頃
(-132)
/*
[唇に触れる、あたたかく、やわらかなもの。
あまくて、くすぐったくて。]
……。
ふふっ。
[唇が離れると、頬をほんのり紅色に染め、恥ずかしそうに微笑んだ。]
【独】長老の孫 マーゴ 10/08 00時頃
(-133)
……うん…………。
いつか、また。
どこかの、世界で……。
[そこで一瞬、意識が途絶え]
…………。
………………。
情報/
プロ/1日/2日/エピ/終了
ログ/メモ/履歴/村一覧
視点:人 狼 墓 少 霊 全
P4/P5/P6/P7/P8
[全8P]
</新/頭/末/書/設/上/>