307 【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
情報/
プロ/1日/2日/エピ/終了
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視点:人 狼 墓 少 霊 全
</新/頭/末/書/設/下/>
■村の名前
【突発R18】夏の終わり・宵越の一夜
■こだわり:
[性愛] 大人の恋愛
■村の説明
【突発の推理なしRP村です。】
【エロ重視、性的な表現が多分にありますので、18歳未満の方の参加を禁止します。
ただし、PC設定としてはこの限りではないかもしれません。】
―――背景
こことは少し違う、少しだけ前の時代の日本のような場所。
本土から船で数時間はかかる離島に、一つの小さな村がありました。
ごく普通の田舎の村ですが、この村には一つ不思議な風習がありました。
毎年、夏の終わり頃に年頃の少年少女達を島の中央の森にある神社に集め、一晩を明かさせるのです。
引率するのは彼らよりも年上の独身の男女。
社務所での一日一夜は、少年少女達や外の者達にはほとんどキャンプのようなものでしょう。
けれど、「宵越の日」と呼ばれるこの日は、参加者達にとってだけは特別な意味をもつもの。
初めて参加する少年少女達にとっては一種の通過儀礼…
いわば大人になるための「性愛の交歓」なのですから。
という事で、【古い因習の残る村を舞台に、夏の終わりのキャンプを楽しんだり、祭りの参加者同士で手解きしたりされたりしながら遊ぶエロ重視村】です。
―――進行
当日の午前〜昼過ぎ。島の中央の森の神社に参加者達が集まり、宵越の一日が始まります。
社務所に泊まる準備はできていますが、他は普通のキャンプと大体同じような感じです。
森の中の神社ですが、少し行けば滝や丘、砂浜や海岸沿いの洞窟などにもたどり着けるでしょう。
社務所には炊事場や浴場など、宿泊に必要なものは大体そろっています。
1日目/
夕方〜宵の口。
神社に明かりが燈り、外は暗くなっていきます。
参加者の少年少女と引率の大人だけを残して本格的な「宵越し」が始まります。
初めての参加者同士、大人同士で楽しむのも可です。
2日目/
深夜〜夜明けまで。
それぞれNGと相談しつつ、相手を変えたりもしつつ自由に宵越の一夜を楽しんでください。
2日目の最後に狼役を吊って終了です。
―――参加・役職
参加者は手ほどきされる「宵越しの日の初めての参加者」の少年少女か、
手ほどきする「経験者」のどちらかになります。半々ぐらいが良いかもしれません。
この日のために村に戻ってきた人もいるかもしれません。
役職は特にありません。人狼を引いた場合、2日目の投票対象となります。
―――そのほか
人間に見える(できれば世界観に合う)チップを選んでください。
相手PCの心情確定、セリフ確定は禁止です。
他の方のNGには十分気を付けて、楽しんでくださいね。
■国のルール
1.ここは長期人狼サーバーだ。短期はできない。
2.情報ページ(ここ)を熟読する。
3.ルールを守り、つねに心構えに気を配る。
4.進行中は、どんな嘘でもOK。
5.ただし、(村建て人)、(管理人)の発言では嘘をつかないこと。
6.突然死をしない。
■更新時間
07時00分
■更新間隔
72時間
■発言制限:
いっぱい (24h回復) 1000pt+++300pt/36act
■人数(ダミー込み)
6人
■役職配分:
自由設定
(村人x1 囁き狂人x4 人狼x1 )
■見物人:
舞台に 0人まで (進行中会話は地上、墓下、両方と)
■投票方法
無記名投票
■登場人物
人狼議事 ちゃんぷる
■開始方法:
手動開始(開始ボタンを押したら開始)
■文章系:
議事☆伝承
すべての役職、恩恵、事件を楽しむことができる、「全部入り」のセットです。アクション内容は穏当になり、未来的ですばらしいクローンも居ません。
■ルール:
タブラの人狼
同数票の処刑候補が複数いた場合、ランダムに処刑する。狼を全滅させると、村勝利。人≦狼、つまり人間と人狼を1対1にしたとき、人間が余計にいなくなったら、狼勝利。
■ランダム:
投票・能力の対象に「ランダム」を含めない
■ID公開:
公開しない
■幽界トーク:
しない
■役職希望:
役職希望有効
■絞り込み:
□生存者 (3人 45促)
逃亡者 メルヤ 残49995pt
倫理委員会 アトレイユ 残49995pt
ラプター ニジノ 残49995pt
□犠牲者 (1人)
かみさま パルック(2d) 残49995pt
□処刑者 (1人)
珊瑚宮連邦 ルリ(3d) 残49995pt
□突然死者 (1人)
会堂長老会 ワタル(2d) 残49995pt
□舞台 (0人)
解除
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