人狼議事


64 色取月の神隠し

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【独】 薬売り 芙蓉

>>-257
あたしが24時までで、辰次が24時からとかあったからねえ……
何度も同村してるけど、実はコアタイム合わないあたしと辰次。

(-259) roku 2011/09/22(Thu) 11時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

そんで、明之進は無理せずお大事に。
藤も来てたんだねえ。

どうでもいいけど「奴延鳥」で「ぬえ」なのは頭でわかっていながら
どうしても「ぬえやっこ」と脳内発音してしまっていた。
ぬえやっこさん、てどこのお座敷だいorz

[鶉の籠抱えつつ]

(-260) roku 2011/09/22(Thu) 11時半頃

【独】 団子屋 たまこ

により

ゆりさんの包容力ぱねえっす。

それぞれに自由でいいのね、とエピでほっとしたたまこまです。本編中は、やっぱり周りの方向とか思惑は汲み取りたいし、でも自分の方向もあるし、で毎度悩むのでした。

最終日の一平太ちゃんから繋げておきたいエピロール。
先に落とせたら落としておきたい。がんばる。

日向ちゃんは明け方まで…無茶しやがって…!
休めてるのかしらおろおろ。
お返事ありがとうございます。ホロリ。

(-261) chia 2011/09/22(Thu) 11時半頃

【独】 弁士 仁右衛門

/*
>>-250>>-251>>-253>>-261
ふむむ。
…じゃあ、折角だしとりあえずろるまわしてみようかなぁ。
上手く落とし所見つけて、纏められるかは全く解らないのだけれども。

はっはっ。青二才と私の気が合ってたまるか!

(-262) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃

【独】 弁士 仁右衛門

/*
>>-255
ああう。いや、私はそう考えてたってだけで、そういう擦違いもきっと運命というか、眼鏡半妖人生の一部というか。だと思うので無問題。

墓下の動きについて、嫌な気持ちになってなかったなら良かったのだ。

(-263) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

――あやかしの里――

 そう、か。

[ひとつめ童女が首を振れば>>+8:35己が事のようにしゅんと眉根を下げて、後で志乃達にも頼むといいと助言する。
続くゆりの挨拶には>>+8:36やはり複雑な顔をして。] 

 嬉しい……か。

 私は出来れば、此処で君には逢いたくは無かったのだが。
 君が此処に居るのは、君の意思かい?

[問いつつも肯定が返されるのだろうと見当は付いていた。]

 そう、ならば―――…
  君の御家族には、事情を説明してきたかい?

[ゆりはなんと応えただろう。]

(2) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

[ゆりを恐れるかのように己が後ろに隠れる夕には、その頭をぽんぽんしながら、ゆりが志乃が童女に掛ける言葉に黙って耳を傾けていた。
そして、その怯えが緩み、己を見上げられれば>>+8:47、ただ穏やかな微笑を浮かべ。
志乃から明之進の現状>>+8:12を聞けば、溜息を吐いた。]

 幼いな、その明之進とやらも。

[友達。
先程から、口にされている言葉。]

 何より、己が気持ちを優先させているようでは…、な。

[傍らに居なければ。
見えなければ。
触れられなければ。
その全てを受け入れられなければ。
消えてしまうような絆であれば、それは。]

 ただの利己的な思い入れに過ぎぬよ。

[そのことを今まで誰も話す者は居なかったのだろうか。]

(3) may-schnee 2011/09/22(Thu) 12時半頃

【人】 弁士 仁右衛門

  …ぬ?

[と、そこで不意に声を掛けられ振り返る。
見れば其処には、まじまじ己を見つめ聳える蛟竜の姿があった。]

(4) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃

【人】 弁士 仁右衛門

  父上、ですか…?

[尋ねるも相手は、

『何故お前が此処に居る?』
『母君はどうした。』

などと一方的に問いを投げ掛けてきた。]

  何故って…
  雷門様の怠惰とある妖怪の誤解とでも申しましょうか。
 
[肩を竦めて、母について聞かれれば。] 
 
  母上は亡くなりました――もう、拾年以上前に。

[悲しげに目を伏せた。]

(5) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃

【人】 弁士 仁右衛門

  『―――――…』

[驚きと悲しみに言葉を失う蛟竜に眼鏡は微笑む。]

 ――大丈夫ですよ、父上。
 …貴方と母上の約束は聞いています。
 母上の意志も…私が、しっかり受け継いでいますから。

  『…仁右衛門―――』

 それにしても、随分立派な角と髭をお持ちなんですねぇ。
 本当に赤い――…

[眼鏡を持ち上げて父親を見つめる。
本草綱目に書かれてある通りだ。]

 出来れば人間時のお姿も見せて頂きたく思うのですが…**

(6) may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃

仁右衛門は、己が父が総髪の武士の姿に変わる様を興味深く*眺めている*

may-schnee 2011/09/22(Thu) 13時頃


【人】 子守り 日向

―現世と隠世の狭間―

[彼岸の花燃ゆ路をゆく。
 狭間の路は妖の気に彩られ、現し世との境界を覆い隠しているよう。
 もう細い隙間ほども扉が口を開けていないことは理解っていたから、振り返ることはない。
 それでも、ほんの僅かばかりの寂寥が瞳に過ぎったろうか。]

 ………、

[触れようとすればはらはらと崩れて見せるもの、
 飛来しては腕をするりと抜けてゆくもの。
 赤く赤く、時に青く。列を成す燐火へと戯れに指を伸ばしながら歩いている。繋がった手に導かれる儘に。]

(7) azure_blue 2011/09/22(Thu) 13時半頃

【人】 子守り 日向


 ――――月が綺麗。

[隠世の空に浮く月が紅く見えるのは、花焔を映してか。
 見上げてつい漏れた感嘆の吐息が音を成せば、驚いたように片手で口元を覆った。]

 ……………っ
 ……

 …此方の世では、月があちらよりも近く視えるね。

[初めてのように戸惑いと躊躇を重ねたのち、もう一度「声」を発した。
 記憶とは異なるその音を確かめるように、ゆっくりと。
 筆談が常となっていた為か気恥ずかしさも覚えるが、努めてさり気無く言葉を接いだ。]

(8) azure_blue 2011/09/22(Thu) 13時半頃

【人】 子守り 日向

[微かに聴こえる祭囃子。
 絢爛豪華な、けれどどこか懐かしい調べに乗せ、自然に唇から漏れるのは独特の抑揚を持つ俚謡。
 時折声を切って傍らの藤之助に訊ねる、他愛も無いことを。]

 あやかしの里にも、こういう唄はある?
 あ、見て。あそこに見えている光って、お祭り提燈かな。
 青葉村にも負けない位、沢山………。すごく、大きな里なんだ。

 ……だいぶ近付いた、みたい。

(9) azure_blue 2011/09/22(Thu) 13時半頃

【人】 子守り 日向

 藤之助さん、迷わなかった、ね?
 
[くすりと微笑して、また思い出したように繋げる音。
 何十年と唄い継がれた故郷の香りを、狭間の路に残して歩く。
 ヒトの世に、ひと時の別れを告げるように。*]

(10) azure_blue 2011/09/22(Thu) 13時半頃

【独】 子守り 日向

/*
ご心配を頂いていました。
大丈夫、大丈夫だよ…!
[手を振った]

隙を見て議事録確認するくらい。で、ちょろっと里の近くまで移動してみました。
眠気散らしはこーひーさん最強。**

(-264) azure_blue 2011/09/22(Thu) 13時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
思惑…沙耶と永ぅそばにいて、沙耶にええお婿さん現れたらええなぁくらいやろか?

>>-234
うちの想いとしてはそれで合ってますんよぅ?
相容れないとか禍根とか、あったとしても交わり続ければいつかは着地点は見出せられるかもしれへんやん?
せやけど、時の移ろい…人にとっては永い一生なのかもしれへんけど、うちらにとっては瞬きするくらいの一瞬。
仲良ぅなってすぐにさよならで、もう何も紡ぐことができへんの。刻はただ進むだけやから。

現にいたら、大切な人を何度も何度もお見送りして、そしてうちはただ残される。
それが辛いという気持ちはあったん思いますよぅ?

(-265) polpo 2011/09/22(Thu) 13時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
>>-248
ああ、堕としてみたかったいうのは、PL的に妖しの力で魅了とかでけへんかなぁ思うてた言うことなんで、志乃として籠絡したいとか、襲撃ありきとかそういう意識はなかったんよぅ。それだけはわかっていただけたら幸いですのん。
吊り票がある以上、どこかを…という意識はありましたんでメモの記載に甘えてしまったんは否定しません。重ね重ね申し訳なく。

センセの『流れで偶々』いうんはうちも思うてましたんよ。、うち的にはプロの絡みでええ言葉貰うたから…『架け橋』やね。あれは心の声やったから、PC的にはわからへんし、それを会話で引き出して昇華したかったんです。
あの最初の会話がなかったり、また最初に辰次さん相手みたいな対応やったら、赴く気もありません。
ご先祖様が創造主だったいうんも、あの会話あって『この人なら』思うとったんもありましたんよぅ?

(-266) polpo 2011/09/22(Thu) 13時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
ただ、うちの誘い方が稚拙やったから、半妖までは聞けてもそれ以上が続かなかった。
最後までセンセがどう在りたいかというのがわからなかったのが失策でした。
予想して導きだそうともしてたんやけど、これはうち自身でも嗚呼空回りしてるわぁ…と。ほんまにすんません。

純然たる拒否なら引いてたし、父に会いに行きたいのなら連れて行きたかったし、人と妖しを繋ぐ方法を模索するなら「百聞は一見に敷かずまずは行ってみましょうや?」的なのも思ってはおったんやけど…お一人で心許ないならご一緒も考えてはいたんです。馴れ初めいう話もありましたしねぇ。(くす)
それで沙耶とのやり取りが途中になるけれど、そこは明くんとさよちゃんの別れに、うちの消失が一席投じらるかなぁ…とかもありましたんで。
喉配分も壮絶にミスって、加えてうちの不手際でご意向を掴めなかったんがそのまま中途半端に落とす結果を招いてしもうたんで、灰でも申してましたけど土下寝致しますよぅ。

(-267) polpo 2011/09/22(Thu) 13時半頃

【独】 子守り 日向

/*
>>-248 右せんせ
コア時間の違いによる擦れ違い…は、難しいですよね。
人間側とお話をする予定だったというのも、なるほどです。
私はなかなか伺う機会がなかったから、せんせとのお話が叶うとしたらたまこちゃんか一平ちゃんになっていたのかな。

でも、そう言って下さって安心しました。
せんせのエピロルも楽しみ。お父さんの変化を正座して見守っています。**

(-268) azure_blue 2011/09/22(Thu) 13時半頃

【独】 喧嘩屋 辰次

/*
今日は俺、遠方におでかけ。が、予約していたバスに乗りそびれた。乗り場わからなくて。おっちゃんに聞いたら、違うとこ教えられたよ…キャンセル料金発生だよ。この怒りどうすれば…!

というわけで今夜俺は来れないもの扱いで…くそ、やけ食いで団子食う。

(-269) mikanseijin 2011/09/22(Thu) 14時頃

【独】 子守り 日向

/*
[志乃さんをなでなでぽふぽふ。]

辰次さんはいってらっしゃいませ。
Σバス乗り場 それは大変。おじさんも勘違いしていたんだろか…。
以降の旅が順調でありますように。

(-270) azure_blue 2011/09/22(Thu) 14時頃

日向は、また後で。とぷん**

azure_blue 2011/09/22(Thu) 14時頃


【人】 双子 夕顔

─ あやかしの里 ─

…うん、そうしてみる。

[仁右衛門の言葉に、童女の表情もまた曇った。

黒髪を揺らして、こくんと頷く>>2
賑わうあやかしの里の、豪奢なる祭りの囃子。
高く遠く、差し招くように響いて渡る太鼓の音色。
道を知らぬ人の子は、迷い子ともなっていようか]

(11) dia 2011/09/22(Thu) 16時半頃

【人】 双子 夕顔

───、え?

[不意に、空が翳った。
見返せば、一体の蛟竜の姿がある。里のものだろう。
仁右衛門が父と呼ぶを聞き、童女も事情を理解した]

(12) dia 2011/09/22(Thu) 16時半頃

【人】 双子 夕顔

[交わされる言葉、変化する竜。
それらを見遣って、一つ目童女は困ったように
仁右衛門の着物の端を手から離した。
代わりにいつもの手毬を抱きしめて、交互に彼らの顔を見る。

きっと、家族の話なのだろう。
童女はその場を離れようと、そうっと後ろに足を踏み出した*]

(13) dia 2011/09/22(Thu) 16時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
ててっと投げつつ、軽く悩むけど流れのままに。で。
朝ちゃんは…どうしようかな…。
人様をNPCのように扱うのは気が引けるの で( ノノ)
さらーっと触れるだけにするかとは、思っているけど。

>>-269たっつん
Σええええ!?それはおつかれ さま……!
わあ。大変そうすぎる。悔しいねえ。

(-271) dia 2011/09/22(Thu) 16時半頃

【人】 団子屋 たまこ

― あやかしの里 ―
[ぱらり、と膝の上で捲っていた図会の一頁
たまこの手がふと止まる
じいっと眉を寄せて隅々までその項を読み終えると
周りに集まる小鬼たちに、絵を指差して尋ねる]

えっと、この、小豆あらいさん、というのは…
どこにいるのかなあ。

(14) chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[たちまち屋鳴は数人で本を取り上げたかと思うときゃっきゃと飛び跳ねる
それから本を持ったまま、あっち、あっちと指差して駆け出した]

えっ。わ、それ、だめだよ。
先生の本だから、持っていかないで…!

[慌てて追いかけようとして、それから明之進と一平太のほうを振り返る
一平太の声は、淡々としていたけれど、徐々に涙が混ざるのが見えた
(やさしいなあ、一平太ちゃん。)
(…わたしは、)
明之進にかけたい言葉を、ぐっと飲み込んで]

……。

[たた、と、ふたりに背を向けて*走り出した*]

(15) chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

chia 2011/09/22(Thu) 17時半頃


【独】 団子屋 たまこ

ひ、日向ちゃんの声がっ …(これは泣く、泣くったら。)

>>-244 日向ちゃん
うん、もちろん、とてもそれは伝わっていたのですよ。墓下がわからないから、あの明け方に連れ戻してしまって、墓のロールが中途にならないか、とか、PL的に気になってしまって、自分が行くほうが気楽だったというのがあります。でも、PCの流れとしてはまだ「一平太ちゃんを探しに向こうへ行く」という覚悟が出来るほどでなかったのもあって、ああいう形になりました。
ちなみに、先生は戻りたいんじゃないか、とは思っていて。
それで、日向ちゃんが戻ってきてほしいなら先生でもいいよ、
というつもりの最後のactだったんでした。
流れとして、日向ちゃんを困らせてしまったかなあと心配で
そうでなかったなら、わたしはあれでよかったと思っているのです。

(-272) chia 2011/09/22(Thu) 18時頃

【独】 団子屋 たまこ

>>-246 日向ちゃん
最終日前日は一平太ちゃんのロールと、芙蓉さんのリードで、ちゃんと隠世へ向かう覚悟ができてとてもありがたかったのです。えへへ。

うしおととらは 未読なら ぜひ。長いけど。
ずーっと色あせずに大好きな漫画です。
実はこの村の前も妖怪調べがてら、読み返していました。

(-273) chia 2011/09/22(Thu) 18時頃

【独】 双子 夕顔

おだんごおおおお!!!!
たまこさんにも会いたいなあ、あえたいなあ。
タイミングといろいろなものが敵過ぎる。

明日はわたしがいないし ね……。
夜は顔出せるかなあ( ノノ)

(-274) dia 2011/09/22(Thu) 18時頃

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