人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 保安技師 ナユタ

[やがて、選帝の意見は出揃い。
第12代皇帝『ランドルフ・ローレンス・ノルディック』が誕生する。]

 ……―――。

[和平を願った故人を想い、瞑目する。
故人の考えを継いでその為に選帝に挑んで、少しだけ自分の望みも乗せた選択の結果。

新帝>>@21に名を呼ばれ。
開いた目に映るその笑顔に、無言で敬礼を向けた。*]

(145) simotuki 2011/04/04(Mon) 20時半頃

ナユタは、まさかの5*2展開になるのか。

simotuki 2011/04/04(Mon) 20時半頃


ナユタは、サイラス気をつけて(なでなで

simotuki 2011/04/04(Mon) 21時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―選帝後―

[皇帝の即位が落ち着いて後、襲撃者達と共に、能力暴走の罰が下される。>>@26
その内容は士官学校『能力自己制御 地獄の特別一週間コース』と金属部品を扱う工場への三日間勤務。

極端な情緒不安定さの中に居なければ、制御装置の力を借りてではあるが士官学校での自己制御さほど苦ではなかった。
問題は出来ることなら一生半径50M以内にすら近づきたくない金属部品工場への勤務の方。]

 『若いんだからもっと元気出しなさい!』

 はぁ……。

 『覇気が無いわねぇ、もっとシャキっとなさい!』

 は、はいっ。

 『部品が崩れたじゃないの!ほら拾って拾って!』

[遠慮の全く無いおばちゃんたちに背を叩かれ、急き立てられ。
三日である意味、新世界を見たとか、見ないとか。]

(148) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―罰の後、帝都―

[罰も漸く無事終えて、城の外で辺境から到着する馬車を待つ。
待つ荷物は二つ――ひとつは第13師団からの報告書。]

 『危険は無事に排除。
 現地は現状維持』

[まず報告書に目を通す。
緊急の事態があれば選帝中であっても、他の鷹を使うか、直接通信が入れるかしただろうから、特に驚くべき事は無い。]

(149) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[そして、もうひとつ。
送るように頼んでおいた一抱えほどの箱を抱えて上げて向かうのは厨房。
予め頼んで金属類を徹底的に排除してもらったその場所。
箱を開くと中には沢山のじゃがいも。
ポケットから出してテーブルの上に置くのは『PJ』で貰って来たレシピ。]

 ……包丁、初めて持つな。

[じゃがいもとセラミック製包丁を手に緩く首を傾げ。

ざく

とりあえず、一番最初に切ったのは掌だった。]

(150) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―謁見の間―

 お約束の品を、献上しに参りました。
 気に入って、頂けるといいのですが。

[多忙である新帝の仕事の合間に、謁見を希望する。
何故か包帯だらけの手で献上するのは『辺境より取り寄せたじゃがいも一個と不恰好な手作りコロッケ』。
味は悪くない、筈。

献上物への新帝の反応を暫く伺った後。
おもむろに師団長辞任の願いを述べる。]

(152) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……。
 ボクは、まだ戦う事しか知りません。
 戦線維持の為の指揮だけならともかく。
 これから和平を進めるなら、ボクは"向きません"。

 後任には副官のライモン=イセを、推します。
 彼は能力者ではないですが、一番13師団の内情を把握をしています。

 今後の第13師団にとって、最も必要な人事と思います。
 ご一考ください。

[師団長に"向かない"と。
愚痴とは違う意見として述べ、皇帝へと深々と頭を垂れた。**]

(153) simotuki 2011/04/04(Mon) 21時半頃

ナユタは、ラミケシュなでなで羨ましいなあ、と見ている。

simotuki 2011/04/04(Mon) 22時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

simotuki 2011/04/04(Mon) 22時頃


ナユタは、あ、もう羅皇陛下だった。

simotuki 2011/04/04(Mon) 22時頃


ナユタは、キャベツはどうしたー♪

simotuki 2011/04/04(Mon) 22時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ……―――。

[最後までやり遂げて欲しかった。
皇帝>>@33の言葉に、願い、託された事を思い出す。
何があってもそれを叶えるつもりだったが、と思考を巡らせたところで伏せていた顔を上げる。]

 未熟なボクが最後までやり遂げる事に執着したら、これからの帝国のためにはなりません。
 師団長の任を降りても忠誠は変わらず。
 最適な場所に戻るだけです。

 ……よろしくお願いします。
 コロッケ、気に入って頂けたら、また作ってきます。

[一礼して、謁見室を後にする。]

(205) simotuki 2011/04/05(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―エアドッグ―

[マダム・グロリアの停泊するドッグ。
ふわりと鋼鉄のマフラーを靡かせ、両手でじゃがいも箱を持って。
師団長解任後も第11師団に残ったイワノフに会いにそこを訪れる。]

 師団長の辞任願い出してきました。

[何故とかどうしてとか、襲撃者であった事を問い詰める事はなく。
いきなり告げる。]

 お約束のじゃがいもと、それとコロッケ作ってみました。
 少し、潰れましたけど……。

[箱の中のじゃがいもと、その隙間に入れたコロッケ入り紙袋を順に見せる。
それからゆるく頭を傾けて。]

(206) simotuki 2011/04/05(Tue) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……ワット閣下に望まれた事。
 叶えるのには凄く時間が掛かると思います。
 ボクがそれを理解しきるのも。

 だから"今"は、ボクに出来る範囲の事をするつもりです。

[師団長と言う形ではなくなるけれど。
望まれた変化は続けると言う選択。
それを淡々と告げていく。]

 ……辞める決意を付けさせてくれた事、感謝します。

[マフラーに隠れた口元を悲しげに笑ますと、蒼灰はふっと伏せられた。*]

(207) simotuki 2011/04/05(Tue) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

simotuki 2011/04/05(Tue) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

 ワット閣下の、望みに適う、でしょうか。
 望みを理解して叶える事から、はじめようと、思ったのに。
 一番頼まれていた事、できなかったので。

[悲しげな笑みをに返る笑みと共に、肩を叩かれる。
イワノフ>>209の見つめる先。
グロリアとそれが飛び立つ先である空を見上げる。
パリ、と耳元で静電気が散るのを覚える。]

 ……いつか、乗りたいです。
 
[現実の危険性を考えると無理だろうが、無理とは言わず。
空への憧れを口にする。]

(225) simotuki 2011/04/05(Tue) 01時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……明日の朝一で此処を発ちます。

 セラミックの包丁を買ったので。
 次の時までに、コロッケはもう少し形良くなるよう練習しておきます。
 その時までご健勝、祈ってます。

[深々と頭を下げて、上げた時。
脳筋部隊――もとい、皇弟をトップに元師団長の所属する新たな国防部隊の姿。
その中の一人>>220に笑顔と共に手を振られれば、瞬きを一度、二度。

笑みこそ作らなかったが、その動きを真似て、多少ギクシャクと手を振り返した。]

(226) simotuki 2011/04/05(Tue) 01時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

simotuki 2011/04/05(Tue) 02時頃


ナユタは、イアンに無理しないで眠りの世界に旅立っていいんだよ…。

simotuki 2011/04/05(Tue) 02時頃


ナユタは、メルルお嬢様も寝たほうがいいですよ**

simotuki 2011/04/05(Tue) 02時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―第9師団 研究室前―

[研究室入り口から3Mくらい離れた場所で、あまりに様変わりしたその姿>>250をまじまじを見つめた。
肩に乗せていた鷹と同じ『解せぬ』という顔をしていた。]

 ……一応、要望書を、と。

[制御装置の効果向上の依頼書。
現在の放電型の制御装置をこれ以上強化すると今度は帯電体質になるらしいとか、難しい事は知らない。
暴走のリスクが下げられるなら、下げたいと思ってきたのだが、現在は落ち着いているとはいえ天敵の能力者に来訪にどんな顔をされたか。]

 ……。
 すぐに、帰るから。
 もう、ローラシアに戻らないといけないし。

[一応気を遣って近づかないようにしながら。
副官だという金髪の女性に要望書を渡し、踵を返す。
2,3歩歩いたところで立ち止まり、振り返り――。]

(260) simotuki 2011/04/05(Tue) 20時半頃

ナユタは、邪気か、邪気はいいものだよ…(遠い目)

simotuki 2011/04/05(Tue) 20時半頃


ナユタは、ヨーランダにキュンとした。ね、姉様……。

simotuki 2011/04/05(Tue) 20時半頃


ナユタは、イアンとイスカたんを両方なでなでした(びりびり)

simotuki 2011/04/05(Tue) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―辺境の地ローラシア―

[漸く帝都を離れ、13師団駐屯地へと到着した。
出迎えたのは、いつもあまり顔色の良くない元副官、今から上官の渋い顔。]

 『連絡は受けている。引退間近の、しかも持病のくるぶしつやつや病に苦しむ老人に大任を押し付けるとは、少し見ない間に随分と我侭を言うようになったものだ。』

 すいません。ライモン様。
 でも、検診ついでに医療班に聞いたんですが、そんな病気は存在しないそうで……。

 『ともかく、任された以上は善処しよう。
 それで、今後お前ならどうするかな?ナユタ。』

 ………。
 この地を維持せよ。
 ボク達への命令はまだそれです。

[命令は絶対。基準は害か否か。
敵の侵入は許さず、排除する。
期限が無い以上、味方が消耗しすぎるのは害となる。]

(263) simotuki 2011/04/05(Tue) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 次の方針が決まるまで変わらず、現状維持ですね。
 哨戒の傍ら食糧等物資の確保を。

 ……これで、いいんでしょうか?

[ライモンの顔を見て自信なさげに眉を下げると、ぺちりと額を指で叩かれた。]

 『当面はそれでいい。
 我侭の分、こき使うから覚悟しておけ。
 とりあえず、球形は必要ないだろう。訓練でも見て来い。』

 ……わかりました。
 第13師団、集合!
 これより師団長代理として弛んでいないか確認を行う!

[きょとんと蒼灰を数度瞬くと、慣れた調子で怒鳴り駆け出して行く。]

(264) simotuki 2011/04/05(Tue) 22時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 『特に案もなし。
 師団紋章などいちいち変えている必要は無いな。

 5年か10年か。
 ワットがなしえなかった次代の育成をしなければな。』

[その背を見送り、ライモンは笑みを零した。*]

(265) simotuki 2011/04/05(Tue) 22時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

simotuki 2011/04/05(Tue) 22時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―何処かの戦場―

[和平を推し進める第一皇子が皇帝へと即位しても、小競り合いがすぐさまなくなるわけではない。]

 ………。

[振り上げた鋼鉄の腕。
目の前に居るのはまだ若い――同い年くらいの兵。
以前であれば、一瞬の躊躇も無く打ち下ろしただろう。

お前は兵器でなく人だ。
敵は害虫ではなく人だ。

投げかけられた幾つもの言葉が急に思い出されて、その動きは、止まった。]

(266) simotuki 2011/04/05(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[ドス

嫌な音と衝撃と、痛みが背中に走る。
続け様に二度、三度目は鋼鉄の腕が叩き落とす。]

 ―――…っ!

[矢尻に鉄を使っていない矢。
小さく悲鳴を零しながら逃げ出そうとするのを視界に入れ、今度は迷わず腕を振り下ろした。
びしゃと頬へと血が飛んだ。]

(267) simotuki 2011/04/05(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ………は。

[マフラーに隠れた口元を笑みの形へ歪め。
地へと差し出した手に死んだ兵の剣を吸い寄せ掴む。]

 帝国に逆らうのは高くつくと思え。
 代償は…――。

[再び飛来する矢を鋼鉄が全て薙ぎ。
磁力込めた、剣を反発力に乗せながら射手の方向へと投擲する。
くぐもった呻きが耳に届くと同時、磁気浮遊を発生させながら殆ど弾き飛ばされるように地を蹴る。]

(268) simotuki 2011/04/05(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 命で払え、塵共。

[遮蔽物を鋼鉄の腕で薙ぎ倒し、ほぼ一足で射手の眼前に。
鋼鉄の腕は、無慈悲に犠牲者へと打ち下ろされた。]

(269) simotuki 2011/04/05(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

―暫く後―

[ピィ…――――。

鷹が空を舞い、一直線に主の下へと舞い降りる。
紋章を既に襟元に持たずとも、主はこの鷹にとって羅針盤。
その位置を違える事はなかった。]

 ……アンジェラ。

[見渡しのいい、だが周囲からはその姿を確認し辛い木陰。
木の幹に凭れ掛かれぐったりとしていたが、羽ばたきの気配に、ゆるりと蒼灰を開く。
返り血と自分の血とで汚れた口元が小さく笑む。]

(270) simotuki 2011/04/05(Tue) 22時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[翼を撫でようと伸ばした手袋をしていない手。
その手が血まみれなのに気づいて、汚れるからと手を下ろす。]

 大丈夫。
 包丁で手を切るよりは痛くないよ。
 少し、考えすぎて疲れただけ。
 ……『生きろ』と命じられてるから、休めば動ける。

[心配げに顔を覗き込んでくる鷹に僅かに微笑を向け。
また、ゆっくりと蒼灰を閉じた。

首を傾げた鷹は、いつものように主の場所を伝える為、空へと舞い上がった。
その丸い目が捉えた知らすべき相手は―――*]

(271) simotuki 2011/04/05(Tue) 22時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

simotuki 2011/04/05(Tue) 23時頃


ナユタは、墓堀部隊も来るのか…!wktk

simotuki 2011/04/05(Tue) 23時頃


ナユタは、キリシマのラ神のサービスの良さに感謝した。

simotuki 2011/04/05(Tue) 23時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

[駆け寄る気配>>286
目は閉ざしたまま、赤に染まった鋼鉄の腕はその首へと先端を突きつける。]

 …………。
 大丈夫。
 矢は抜いて無いし、殆ど返り血……―――。

[へにゃりと鋼鉄のマフラーは地面に落ちる。
酷く億劫そうに閉ざした蒼灰も開いて。]

 メルルお嬢様……っ!

[目の前の顔に息を呑む。]

(293) simotuki 2011/04/05(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ……………。

 過激な反対派からの10数人もの刺客に囲まれ、善戦して大半を返り討ちにしたけど最終的に力尽きて死んだんじゃなかったんですか?
 
[帝都から遠い第13師団にはそんな噂が伝わっていた。
まじまじと信じられないものでも見るように、記憶と違う格好のゲイルを眺め。]

 ……ボクは死んだかな?
 まだ生きてるなら、敵が居る。
 医療班が近いなら、残りも始末する。

[鋼鉄で身体を支え、起き上がる。
ぽたりと、黒い軍服に紛れて見え辛い血が流れ落ちた。]

(294) simotuki 2011/04/05(Tue) 23時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

 リジィ?

[名乗られる違う名>>297
バチバチと殺気と共に激しくなっていた静電気が収まり。
もう一度、まじまじと見つめ。]

 治療は後にしろ。
 第14師団が来ているとしてもまだ交戦中だ。
 鷹が飛んだから、場所を知られたかもしれないし治療中は隙が多い。

[自身はその戦闘中に休んでいたのだが棚に上げる。
戦闘の高揚が少しだけ口調や性格を変えて見せたか。
警戒して周囲に視線を巡らせたが、ふと人違いだと主張する"リジィ">>299へと視線を向け。]

(303) simotuki 2011/04/06(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 それとも。
 貴方もボクの話を聞いてくれないかな?

["ゲイル"をとても怒らせた言葉を口にする。]

(304) simotuki 2011/04/06(Wed) 00時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ………――。

["リジィ">>308は怒らない。
少しの沈黙の後、背中を向けて座る。]

 矢は三本。邪魔だから途中で折ってある。
 致命に至る傷は無い。

[見なくとも経験でわかる傷の状態を告げ。]

 ……ボクの知ってる人ね。
 話、聞いてくれないんだ。
 ボクは人だ、絶対死ぬな、命令聞くだけでなく考えろ。
 そう言うのにどうやったらいいのか聞くと自分で考えろって…。

 世界を広げろって意味はなんとなく分かってきたけど。
 ボクは戦うの、ずっと嫌いじゃないんだよ。

[応急処置を受けながら、語る。]

(318) simotuki 2011/04/06(Wed) 00時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[鷹>>324が急に擦り寄ってきた。
そして、また新たに訪れる人影に、バチンと大きな静電気の音をさせて]

 ……問題ない。
 鷹は引き時に飛ばせと言ってある。

[嘗ての同僚に久しぶりとも言わず答え。
治療が終われば、立ち上がる。
"リジィ"には背を向けたまま振り返らない。]

(340) simotuki 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ………そうだとしても。
 悲しませるとしても。

[涙の落ちる気配>>328を感じる。
それは師団の宿舎の中でも何度も感じた気配で、自分には遠い気配。
誤って人を殺傷した時も、暴走した時も、師団長として失格だと思い知らされた時も。
どんなことがあっても涙は流せなかった。]

 ボクは、この道を選ぶ。

 それを理解して欲しかった。

[ただ闇雲に否定されるのではなくて。]

(341) simotuki 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ごめんね…。
 ありがとう。

[振り返らないまま、謝罪と感謝を。]

(343) simotuki 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 保安技師 ナユタ

 ボクは 第13師団と合流します。
 他の怪我人などを、お願い。

[すぐにまだ残る、敵の気配と味方の気配へと意識を向け。
隠れた口元を笑まして、駆け出した。*]

(345) simotuki 2011/04/06(Wed) 01時頃

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