129 【DOCOKANO-town】
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ジェームスに1人が投票した。
明之進に5人が投票した。
明之進は乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。
現在の乗客は、ジェームス、沙耶、フランク、ナユタ、ヴェスパタインの5名。
エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:床彼サンタ・ワールド
2:床彼3丁目児童公園
3:公営床彼競馬場
4:発電所跡地(廃工場)
5:床彼城址公園
6:床彼駅南口ロータリー
ランダムで移動する場合は[[1d 6]] (スペースとる)をご使用ください。
(#0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
―床彼サンタ・ワールド―
………!!
[ 何気なく見ていた移動メニューの中から、
朽ち果てた社が、消えた。 ]
……これは……明之進のホーム……
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そんなに、いや?
[にゃんこ呼ばわり。苦笑い浮かべつつ、 拒否られなければ、ジェームスの頭をぽんぽんと撫でた。
次回はない、という言葉に、何も言わずにぽんぽんと。]
(@0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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【業務連絡】
本日の更新ですが、
24h目標に、話しまとまれば前倒しもあり、という形でよろしいでしょうか?
とりあえず、コミットはぽちしておいてくださいませ。
(#1) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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……悪いけど。やっぱり、あなたのことは嫌いよ。 まったく、こんなの、後味が悪いったらない……、最後まで悪趣味な。
[でも、だから]
――頼まれたわ、明之進。
[呪いに燃える彼に、頷く声は届いたか。 苦しみが続くようなら、刃は振ってやるだろうが]
――こんなの、死んでもやり遂せないと、何言われるか判ったものじゃない。
(0) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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だって、猫はかわいそうだろう? 捨て猫なんて、見てもいられない。
[頭を撫でられた。 メットがなければかなり無防備だと知る。]
(1) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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― 救護室前 ―
[フィリップが仮面をはずす様子に、あ、はずせるのか、などと呑気に考えていた。
怪我している様子にびっくりするけれど、ダーラの叫びでそういった装備があるのかと思い]
へー……装備品なのか……
[なるほどと呟きつつまじまじとフィリップを見やる。
装備だと言うのにかなり精巧なそれは真物のように見える]
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-朽ち果てた社-
……なぁ、ナユタ。 さっきのジャリッパゲへの発言、撤回するわ
[ヴェスパタインは、炎に包まれた明之進の元へと、歩いといく。]
(2) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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いでっ。
んだよ、暴力女ーっ!
[ 脛を蹴られてぴょい、と跳ねる。
ロクヨンで見る女キャラはだいたいが暴力キャラだ。
…ミルフィとか、クリスマスとかの癒し成分は別として。
ついでにいえば、このフランシスカは絶対にヤローだと思うけど]
…じゃあ、どこで決着付けるんだよっ。
俺は、絶対に戻れるって思ってっから。
……多分。
[信じるには、JMSの様子は頼りにはならない。
白の連中を信用しているわけでもない。
だから、願うは…ヴェスパだけなのかもしれないが、でも、それでも]
わかったよーなこと言うなーっ!
[最後、ぐさりと痛いところを突かれてむきゃーっとした]
他に消えたステージは無い…
明之進、ひとり?
[ 明之進が落ちるという事は、ナユタでも庇ったのか。
人数の光点を見るに、明之進のホーム一か所に集まっていた
ようだったが……。 ]
[傷に驚くダーラに口元に手を当ててまた笑った。]
ほら、こうやって敵を驚かす効果があるからつけてる。
……なんてね。
[嘘だ。
外さなくていいと言われて、頷いて。
それから話し始めた。]
……ジャニスがさ。
いつの間にか倒されてたんだよ。
[突然ジャニスの名前を出したが、恐らくダーラもミルフィも訳が解らないだろう。続ける。]
僕は、彼女に初めて会った時に嘘を吐いてね。
最後に会った時に、その嘘を認めたら悲しまれた。
そのままいなくなった。
誰に、何処で、どうやって倒されたのかも解らないまま。
[少し目を伏せて、眉を寄せる。]
それが、なんか、嫌だったんだ。
……自分でもよくわからないけど。
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-朽ち果てた社-
うう……壮絶ね。
[目をそむけたい気持ちになったが、そむけてはいけない。 そんな気持ちでいっぱいになった。]
(3) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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……ジャニスは、味方だったから結論突き詰めれば生きていてほしかった、になるのだけど。
でもダーラは敵なんだろうって、最初に会った時からわかってたから。
…………誰かに倒されるくらいなら、僕が、って。
そう思ったんだ。
……できれば、1対1で全力で戦ってみたかったけどね。
[と、肩を竦めた。言っていることはただの戦闘狂であり、やや偏執狂めいてもいる。]
ま、殴られたのも、君を倒すのも、全部僕がそうしたいと望んだことだから。
それに付き合わされてくれて、ありがとう、ごめんねってこと。
[そう言って、口の端を上げて笑った。]
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――明乃進!!
[桜の花びらに燃え上がる緋の映る、 焔に包まれた人形と緋色の雪の降るような夜。 社は煌々と照らされる。 手を伸ばして、その身に触れようとも熱は感じず。
>>221 叫ばれた言葉は確かに呪いだったのだろう。 死を持って死を購おうとすることを阻む呪い]
明乃進……、
[呪いは確かに成就を約束されただろう、もう死ねはしない]
(4) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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お前は、本当に偉ェ奴だよ、『明之進』。
[ヴェスパタインは、右手を上にかざし、崩壊するステージに『優しい雨』を降らせる。]
(5) 2013/07/15(Mon) 01時頃
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避けるな蹴らせろついでに殴らせろ
[みぞおち狙って拳を振るう。
なんだかふざけてるような気もしてきたが、スピードは本気だ]
多分、なァ
紅が勝ったら戻れンのかね
……つか仔猫ちゃんどっちよ
[終了条件も、ドロー推測条件も知らない。
散々戦って、最後には共闘までしたというのに。
今初めて、セシルの色に興味を持つ]
いや、お前がへたれなのばればれだし
クリスマスだってわかってるし
[尻尾が立ってるようだ、とさすがに口にしなかった]
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かわいそう…?かわいい、じゃなく?
しなやかで、けっこうタフだと思うけれど。 [頭に思い浮かぶのは魔獣化ジェームスだったりするが。]
かわいそう、が、いやなのね。 [わかった、なんて言って、さらに頭ぽんぽんと。]
(@1) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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猫は捨てられたり、轢かれたり。 可愛がっても逃げてしまったり。
そんなものだ。
[そして、また撫でられたので、今度は、イケメンとして頭を回避。]
(6) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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うん、 ――見ていてよ、明乃進。
そうしたら、その……奇跡の存在を、 君自身も信じてくれる、かな。
[奇跡、とか言葉にすると少し恥ずかしい。 それでも、何かが届いていたのかもしれない、と。 そう思えば悲しみよりも、感謝のような気持ちが湧いて。
焔の中の人影が、尽きる頃。 壊れ始めたステージに降る優しい雨。 桜咲くこの場所は本当に、綺麗だ]
(7) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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そっちに一人、お前に似たような大馬鹿野郎がいるけど、仲良くしてやってくれや。 このゲーム脱出したら、そいつ共々舎弟にでもしてやるヨ。
[『優しい雨』が明之進の骸を弔い----
ヴェスパタインは移動パネルを開く。]
(8) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[桜吹雪と火の粉が螺旋を描き舞い躍る。
それは夜空に吸い込まれるように、立ち昇り]
あっはははははははははははははは!!!!!
[炎に包まれて、両手を広げ。
身を裂く苦痛を受けながら、それでも笑っていた]
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まぁ、でも、 猫は、いつしか死ぬものだ。
そう思えばいい。
[そして、アイテムレンジから、何かを取り出すとクリスマスに渡す。]
何に使うかわからないアイテムだったから、そのままだ。 でも、もう、使うアテもないからいい、
[押し付けたのは宿り木。]
(9) 2013/07/15(Mon) 01時半頃
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[この世に、奇跡なんてない]
[この世に、救いなんてない]
[でももしあると言うのなら]
[それを信じると言うのなら]
…………絶対に……叶えて……見せ、て、よ……ッ!!
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