人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 記者 イアン

 ふえ?逃げる?何で?

[>>59再び襲ってきた眠気に目を擦りながら、不思議そうに言った。
荷物をまとめる様子をぽやんと見て、とりあえず矢は捨てておいた。
シャツの裾で血を拭う。

手を引かれるまま、使用人室に行って支度をする。
少し前に仕事を求めて来た時と同じく、全財産は鞄ひとつに収まった。
現金と、数枚の服と、少しのお酒。それだけ。

居た時間が短いせいか、自分の匂いの薄い部屋を振り返ることなく後にした]

(63) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

[>>60がたごとがたごと、馬車が揺れる。
馬車に乗るのは久しぶりで、遠くに見える魔物に楽しげに手を振っていれば、聞こえたミナカタの言葉>>61に首を傾げる]

 なんで謝るの?俺、ミーナ先生のことも好きだよ?

[ミナカタが来てほしいと思ったなら、拒否する理由はない。
場所に対する執着は薄いし、他の人とはまた会えたら嬉しいな、くらいの思い入れしかないものだから。
ミナカタ以外の人に連れ出されても、その人が嫌いじゃない限り恐らく同じことだ。
もっとも、今は悪夢のことがあるのでまた違うかもしれない]

 センセー寒い?

[すきま風に震える姿に、訊いて
自分も寒かったので、正面から押し倒すように抱きついた。
顔が近かったので、掠めるだけの口付けをして
鎖骨を舌で擽り、顔を首もとへ埋めて

そのまますやすやと寝息をたてていた。
起きるのは多分、新しい場所についてから]

(64) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 21時頃

【人】 記者 イアン

[>>68頬を叩かれて、起きたら知らない場所だった。
小鳥のさえずりを聞きながら、寝起きの気だるさに身を任せていれば額に温もり]

 んー……。おはよ。ここどこ?

[夜のぶんを取り返すようにぐっすり寝たおかげで思考が通常化する。

目をこすりこすり荷馬車から降りて、ミナカタといっしょにぐるりと辺りを見回した]

 前より静かなとこだねえ。
 生計?あ、俺スリとかすごく得意。

[たぐいまれな魔力の才を、みみっちいことに使っているものだ。

ミナカタと対照的にふわふわ笑いながら、宿屋を探す彼に気まぐれな足取りでついていく]


 いー天気だねえ。

[へらり]

(69) kaisanbutu 2013/02/26(Tue) 23時頃

― 視るだけの世界 ―

『――視ないで』

彼女が最期に願った想いがあるからこそ、背を向けて座る。
その行為に意味はない。
眼が何処に向こうとも、其処の世界を視る自分に見えないものはない。

けれども、背を向けた。
咀嚼する音も、泣声も何処か遠い。

有り触れた音。

この世界は終わっていく。
過ぎ去っていく。


其処には嘗て男の生きた国があった。
そして逃げる者は逃げ、死ぬ者は死んだ。
壊れて朽ちていった者。流されて消えていってしまった者。

多くの生き物と、沢山の無機物と共に、国は消えた。

それでも尚、視る事は止めなかった。
人ならざる者が押し寄せて、何処からか来た多くの人間がそれに抗していった。

月日が過ぎた。
沢山の月日が過ぎた。

ただ視る。
ピッパのように声が届く存在も時たま現れたが、多くは彼を見咎める事も聞き付ける事もなかった。
そして彼は視続ける。

そこから動かずに、隅々まで視続ける。


月日が過ぎた。

視ているだけだった。
身体は、椅子は、手足は、眼は、何もかもが希薄で、在るのかも判らなくなっていた。
それでも彼の視界は其処の世界を捉えていた。

地から生まれる草木の息吹、
天から注がれる雷雨の煌き、
荒れた土地に囲いができ、建物が建った。

人が行き交い、暮らしが見えた。


月日が過ぎた。

わけのわからないなにかが、
わけのわからないなにかで、
わけのわからないなにかだった。

覗けば、理解はできた。
人の手に拠るもの。

それはすごく、わけのわからないものだった。

月日が過ぎた。

嘗ての世界などとは遠くかけ離れた世界。
其処はずっとずっと進化し続けていた。

此処は何も変わらない。
此処があるのかもわからない。

視ている彼は、彼であるのかも。


彼とはだれ。

なまえをしらない。

嗚呼。

なまえ、つけわすれ、た。

そして月日が過ぎた。
人々は今を謳歌する。
過去を思い返し、未来に心を馳せる。

彼らは、視られている事を知らない。
気づこうともしない。

気づく、必要もない。

月日が過ぎた。
視ているのか、視えているのかもわからない。


其処の世界はまだ、続いている。
此処は、あるのだろうか。

此処に名を。
名があればこそ、此処は在る。

此処は――


――いつか。**


【人】 記者 イアン

[>>73小突かれて目をしぱしぱさせる。いたい。
なんで窃盗がダメなのかを知らない。教えてもらったこともない。
上手いこと理解出来ず、呆れた顔にとぼけた顔を返した]

 えー。じゃあ春でも売る?

[手っ取り早く金を稼ぐ方法二つ目。
それから相手の顔色を見て、怒んないでよといつもの口癖を落とした。
こういうとこは察しはいいのに、倫理観は欠けている。
まさしく20歳児といった感じで、小首を傾げて。

魔物に対して怯え、警戒していることが明らかである街並みを気にもせず、というか気付かず
ただにこにこと普段通りの笑顔で歩みを進めていった。

世界はきらきらとうつくしい]

(79) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

 わあ、おばけ出そう。

[>>74町外れの宿についての感想。
ボロというわけではないが、古ぼけた建物は雰囲気たっぷりだ。
正直な感想を言えば、宿のおやっさんにじろりと見られ、あちゃ、という顔]

 うん、いーよー。

[一応の確認に、気軽に頷く。

ミナカタが手続きしている間、宿の無愛想な猫に手を伸ばし
ふと伸ばした指先を見ると、まだ矢を弄ったときの血がわずかに残ってこびりついていた。
外套で隠れてはいるが、多分シャツも血が乾いてシミになってる。
替えの服はあるけど、このシャツは捨てなきゃだめかなあ。

なんで着替えなかったか?
だあって、眠くてめんどかったんだもん。

狂気の名残のような赤を爪先でかりかりと宿の床に落とす。
猫にじろりと見られ、首を竦めた]

(80) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 00時頃

【人】 記者 イアン

[>>82促され、はあいといいこの返事ひとつ。
青年が立ち去った後の猫の目の前、よく見ないと分からない程度に乾いた血がぱらぱらと落ちていた。

ぎいと軋むドアをくぐるミナカタの後に続き、部屋に入る。
やはり、おばけが出そうだった]

 ノミいなきゃいーね。

[ベッドにさっそく寝そべるミナカタに、嫌なことを言ってけたりと笑う。
まあ、この宿のレベルなら多分大丈夫だろうけど。

とりあえず服は着替えようと、自分の荷物を開いて、シャツを脱ぐ。外套は行儀悪く床に脱ぎ捨てた。
血染めのシャツをまじまじと見て、丸めて鞄にしまうと、もう何もなかったかのよう]

(83) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

[ぼふりと勢いよくベッドに飛び込むと、毛布のはじっこを手繰り寄せてみる。
そこまで臭うかなあ、とこんなとこに育ちの違いが現れた]

 先生、どっか行きたいとこあるのー?

[狭いベッドの上、いつも通りふにゃけた笑顔で訊いてみる。
お城から出て、どこにいくのかなあ、とそれは気になった。
寒いとこじゃないといいな。なんて、ついていくこと大前提のことを考えて

なにやらお疲れのようなので、近くにあった髪の毛をよしよしと撫でてあげた。
東洋の髪の色をしばらく眺めて、ほっぺたを舐めてみる]

 毎回思うんだけどさー。
 先生の肌の色って、バター色で美味しそうな感じだよねぇ。

[でも甘くない。残念]

(84) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

[>>87幾度撫でてもぴんと立つ寝癖を撫で付ける作業を中断した。
抱き寄せられるままおとなしくしているのは、やはり、いつものこと。
ミナカタの顔が近くて、笑うのをやめて首を傾ぐ。
舌が頬をなぞるのに、んー、と小さく言った。
舌が離れればひやりと冷たさが残る]

 先生お腹空いてるの?

[>>88首筋に吸い付かれ、ぴくと身動ぎして
ぼんやりと目の前の寝癖を指先で弄る。やはり、ぴんと立った]

[微かな痛みとともに痣を残し、唇が首から離れる。
顔を寄せられ、こちらからもそちらに寄った]

(93) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 08時半頃

【人】 記者 イアン

 ん、

[唇を舐められ、小さく呻く。
割って入る舌、女の子のほど柔らかくはない唇。
舌を掬われ、絡められて合間に吐息を漏らす。
自分も舌を伸ばし、蜜を求めるように口内を探った。
こくん、と喉が動いて溢れる唾液を飲み込む]

 ……お腹空いてるの?

[脱がされる前に自分のシャツの釦を外す。脱がせるのは男の楽しみとどこかで聞いたけど、まあ、なんというか。
前をはだけたとこで、ミナカタのシャツにも手をかけた]

 ………

[二三外した辺りで、床の影に視線を落とす。
すぐに視線を戻して、甘えて耳を食んだ]

(94) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 08時半頃

【人】 記者 イアン

[>>96頷く影に目を数ミリ見開いて、ぱち、瞬き。
ミナカタじゃない何かの腹が空いていることを察しながらも、逃げようとは思わず]

 ……俺食べたらなくなっちゃうよー。

[>>97ただ、甘えた口調で言う。
危機感の欠如と、目の前の男に対する信頼。
それでも、無意識下に植え付けられた恐怖から逃れるように、耳を食んだ後、首筋に顔を埋めた。

腹から腰に滑る手に、ぞわぞわとくすぐったいような甘いような感覚が込み上げる。
鼻にかかった声が出て、眉をしかめた]

(102) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃

【人】 記者 イアン


[筋肉も贅肉もほとんどない胸に歯をたてられ、軽く目を瞑る]

 ひ、……ん、

[強く吸い上げられて、甘ったるい声が漏れた。
押し上げる膝に、ぎゅうと手を握り、シャツにシワをつくる。

落ち着かなくて気に入らなくて、口を尖らせた]

(103) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃

【人】 記者 イアン

[主導権を取られるのも、優しくされるのも慣れてない。
ぐいと身体を撫で回す手を掴み、ベッドに押し付けた。
もっとも、振りほどこうと思えば振りほどける程度だが。悲しいかな、非力故の弱い拘束。

身体をずらしてズボンの釦に歯をたてる。
釦を食いちぎり、ぷっと吐き出した。
手慣れた調子でファスナーを噛んで下ろし、下着越しに舌を這わせる]

 んー……

[じゅく、とわざとらしく音をたてて、唇で食む。
焦らすような布越しの口淫をしながら、わるいこの顔で上目遣いにミナカタを見上げた。

いいこにする、なんて約束は守る気はないらしい]

(104) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 15時頃

【人】 記者 イアン

[動揺した顔に、愉悦を滲ませて、湿った下着を軽く吸う。
濡れたせいで形が分かるようになれば、いっそう舌を動かして布越しにリアルな感触を伝えた。

は、と吐息を漏らし、器用に口で下着をずらす。
露になったものに、仔犬がミルクを舐めるような無邪気さで舌を這わせる。
おいしくはないけど、動揺するのが楽しくて余すとこなく舌を動かした。
唾液をたっぷり絡ませて、卑猥な水音を響かせる]

 せんせー、きもちい?

[熱と固さを増すそれに小生意気に息を吹きかけて、先だけ口にくわえた。
舌を絡ませながら、小さく声を漏らす。
ちゅく、と先を吸い、挑発的に目が笑った。

いつも怒らないでと言うくせに、後先は特に考えてないらしい。
優位に立つと、子供はすぐに調子に乗る]

(108) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 20時半頃

【人】 記者 イアン

[>>110制止の声がかかっても止めることなく、舌で刺激を与え続ける。
信じられないって、そんな声をするからおかしくてくつりと喉の奥で笑った。
小生意気な笑み。

裏筋をなぞり、溢れる先走りを舌の先で救い上げて
尿道に溜まった体液をじゅっと吸い上げたとこで、額を押されて口を離す]

 なんで?

[こくんと口の中の苦味のある液を飲み込んで、首を傾ぐ。
先程までの機嫌の悪さと一変して、なんともご機嫌な顔。にこにこ。
触られるのは嫌いなわけじゃないけど、落ち着かなくて怖いから、こっちのほうが安心する。

漏れた吐息を押し戻すように、唇に軽いキスを落とした]

(112) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 21時半頃

【人】 記者 イアン

 せんせー、突っ込むのと突っ込まれるのどっちが好き?
 俺今日は女役の気分。

[訊きながらも、自分もズボンを脱いで
小さく音をたてて、自分の指を口内に入れる。
口を開けば、わずかに白いものが舌に残っていた]

 んっ、……は、

[ぐちゅ、と自分の指を二本、後孔に突っ込む。
さして抵抗なく飲み込んで、息を吐いた。
乱雑に慣らして、まあいいかと指を抜く]

(113) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 22時頃

【人】 記者 イアン





 ぁ、ん、……ぃ、た
 ん、ぐ ん、ん、……

[そそりたつミナカタのものに跨がり、片手で固定して孔に導く。
やはり慣らしが足りなかったのか、少し痛かったけど
まあいいかと腰をゆっくり下ろす。
途中、イイとこを掠めて、ふると足が震えた。
そちらを擦るように腰を進め、根本まで埋めて息を吐く]

 んー……

[片手をミナカタのものに添え、もう片方をミナカタの腹の辺りに置いたまま、長いため息。
ぽや、と熱っぽく潤んだ目で見下ろし、わるいこらしく口角をつりあげた]

(114) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 22時頃

我侭な君よ、さようならだ。

[身勝手な"ボク"からの、別離の言葉。世界を別った二人だけの――**]


【人】 記者 イアン

[>>115目許を覆う拳にぱちと瞬きしたが特にリアクションはせず、雄を呑み込んでいく。
滑りが悪く、圧迫感に眉をしかめるが止めようとはしない。
他人に対してはそれなりに気を使うくせに、自分の行為にはそういったものを求めず
動いていればそのうちよくなる、とばかりに腰をゆるゆる動かして]

 んっ、…なにっ、て
 せんせー、は、せんせーでしょ?ぁ、
 おれのぉ、雇い主?

[>>116問いに、へらりと答えて
固さを増すものに、ふると震える。

自分の好きなとこを刺激するたび、きゅうと雄を締め付ける。
甘い吐息と声がこぼれて、とろんと快楽に蕩けた目が笑った]

 ふえ?

[>>117すぐに、笑みは崩されたが]

(120) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン


 は、ひっ、せんせ、まっ、ぁ、

[下から突き上げられ、焦りの声が出る。
しばらくは滑りも悪かったが、突き上げられ、腸液と先走りで段々と滑らかな律動になっていく。
先程自分で刺激していた場所を抉られ、甲高い声が漏れた。

自分の重さで、突き上げる度奥へ奥へと進入してくるものに身をびくりと震わせる。
もう置いてるだけになったミナカタの腹の上の手を握り、どっちが上なのかわからない快楽にひあ、と鳴く。

余裕のない顔で見下ろし、また甘く鳴いた]

 や、ぁ、せんせ、も、いっちゃ、

[ダイレクトに伝わる苦しいくらいの刺激に、余裕なく首を振った]

(121) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ひぁ、ん゛っ、ふぅっ、
 ―――っ、あ、 あ゛っ

[ミナカタの腹の上で跳ねていた身体が、びくびくと震える。
強く突き上げられ、あっさり吐精して脱力した。
荒い呼吸のまま、うー、とミナカタを睨む。
が、続いた言葉に瞬きして睨むのをやめた]

 連れてこないほうがよかった?

[動揺でも、悲しみでもなく、なんの感情も込めずにそう訊いて
繋がったまま、ぺたりと前に倒れて胸に顎を乗せる]

(124) kaisanbutu 2013/02/27(Wed) 23時半頃

【人】 記者 イアン

 ……俺いいこにするからさあ、見捨てないでよ。

[無表情のまま、淡々とそんなことを言って
暫しの沈黙の後、今度は明るい調子で]

 捨てるなら殺していいよ?痛いの嫌いだけど、我慢するし。

 先生が死んだら俺も死ぬ予定だから、ちょっと早くなるだけだしぃ。

[ごろろ、と甘えてすりよる。
それから、だいはっけんとばかりに顔を上げた]

 

(128) kaisanbutu 2013/02/28(Thu) 00時頃

【人】 記者 イアン

 これって愛かな?愛かもねえ。

[実際のところは、それとは随分と違うのだけども
しあわせな夢を見る彼は、へらりと笑って愛と言った。


しあわせな夢は、まだ覚めない*]

 

(129) kaisanbutu 2013/02/28(Thu) 00時頃

[――……ほんの、僅かな時。]
     (何時までこんな事を。) 
               (いつまで、逃げられる?)
   [侵食。]
      [侵食。]

            [僅かに残された時間。]


   [――ミナカタを喰らい尽くすまで。
           期限のある、限られたセカイでのしあわせ。]




腹減ったなぁ……     もうすぐ、
               (もうすぐ?)


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イアン 解除する

生存者
(4人 36促)

イアン
35回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび