人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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【人】 小悪党 ドナルド

 お楽しみの最中に後ろからあの男を殺せ。

[そう言ってボウガンを渡す。]

 もう汚れ仕事をする騎士は不要だ。
 どう考えてもあのコリーン嬢がモンスターに汲みしていると言い訳するのが面倒だ。
 俺も一度は見合いを設定されたほどの貴族だ、自分の領地の不利になるようなこんな事はしてこないと、いかにバカな重鎮達でも察する。

 それよりは…騎士団の中にモンスターに汲みしていた人間がいた。という方が説明しやすい。
 事実、あの男はそうだしな…。

[人間もモンスターも同じように醜いと呟いて]

 あの顔だ。みんな信じるさ。

[最後は軽く、冗談をいうように笑って…。]

(18) りおん 2013/02/25(Mon) 22時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ―医務室・Sideズリエル―
[騎士はそっとノックを鳴らして…]

 失礼しますよ、デメルテ家のお嬢様。
 ……やっぱりいい女だ。胸の肉付きもいいし、ケツの肉もいい。
 あそこの締まりも良さそうだ。

[ペロリ…舌舐めずりをしてダガーを構えた。]

 モンスターと共謀している…なんて適当な理由付はいらねーやな。
 どうせここにはあんたと俺の2人きり、傭兵としてここにきた時からずっと俺は汚れ仕事。
 そんな俺に団長が命令してくれたんだよ。
 邪魔になりそうだからあんたを捕らえろってさ…でもよ…

[視線を足元からゆっくり、舐め回すように胸元まで視姦する。]

(19) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 こんな上物、味見しないなんて勿体無いだろう?
 騎士や傭兵ってのは戦場が仕事場でよ、当然そこには村の女子供もいるわけだ。
 時間かけて落として和姦する奴もいるけどよ、手っ取り早く強姦する奴もいる。
 どっちにも利点と欠点があるんだけどよ、なんだか分かるか?

[ペロリ、ダガーを舐めて、もう一度握り直す。
まるで、これから脅して身体を犯すと言わんばかりに…。]

 和姦は時間かけてるだけあってよ、穴が静かなんだよ。
 でもよ、強姦は手っ取り早くできるが、やめろとか、痛いとか穴が煩いんだよ。
 ちなみに、脅して静かにさせた事もあったけどよ、ブツブツ煩いんだよなぁ。
 でな、手っ取り早く静かに出来ねーかと思ったんだがな、思い浮かんだんだよ。
 何だと思う?

[彼女に問い掛けるが答えさせるのが目的じゃない。
当然、口を開き言葉を聞いても全て無視して]

(20) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 屍姦だよ、屍姦、殺して犯しちまえばいいんだよ。

 死ねば死体は喋らないし動かないからよ、強姦よりも手っ取り早くて面倒じゃなくて、しかも静かなんだよ…!

 あんたの身体…パーティー会場にいた時から見ていたぜぇ?

 その身体……

(21) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 殺して、むしゃぶりついて、犯したくて仕方なかった!

[漸く機会が来たと、嬉しそうに声をあげて、狂ったよう笑う。
笑い声と共にダガーを持って彼女に突進する。
仮にも騎士、その突進は避けることができなければ死なずとも致命傷にはなるだろう。]

(22) りおん 2013/02/25(Mon) 23時頃

/*
サクラさん、じゅりるりさん、mayumayuさんは先日ぶりです。
はまたんさんはフルウ・ワ聖乙女1村とかぶりです。風のカスパルでした。
(so)さんはヨアヒム魔王城大パニック村以来です。笛吹きカルヴィン君でした。
葵さんは瓜の英雄村で御一緒でした。幼女エルヴァイラでした。
motimotiさんは夏、だったね村以来です。チサちゃんでした。
LittleCrownさんはスピンオフの凍れる水車と奇跡の夜村で御一緒でした。ぼっちロランでした。

他の方は初めましてで宜しかったでしょうか。
違ったらすみません。


 『オダマリ――』

[ベルベットが、一番神経を使う段階で話かけてきたドナルド団長に一喝]


――そう、あいしてる。

 知らない。
   ましてや豚に『愛する』なんて、


 御名方が亡きジェニファーへ告げていた言を、
           ただ、口に出しているだけ。]

 [鸚鵡のように言葉を確かめるように。
  その言語の意味を分かりかねるといったように。
  青年は、虚ろな瞳を向けている。

 否。御名方と、同じ顔に対し、向けていた。]

  ……。

 人間の脆弱な力で首を締められても、
 それは哀しい程に無力で、呼吸も遮るに至らないし、
 痛みすら感じない。  無駄な牙。]


  ………。



[御名方の名を呼ぶ青年を抱き上げ、寝室へ連れて行く。]


――歳三、 お前の分まで可愛がってやるよ。
       この豚を。

  [同情も何もない。 
     所詮、長い生うちの、暇つぶしでしか無いのだから*]


【人】 小悪党 ドナルド

 そうそう、そうやっていい男とかさぁ〜!

[もう一回…]

 お嬢様も……お姫様も……女王様も……村娘も……

[もう一回、もう一回、もう一回、もう一回……
念を押す、同じ箇所の横、寸分狂いもなく少しずつ
心音止まり、女が完全にモノ言わぬモノへとなり変わるまで…。]

 ……漸く静かになった……

[満足そうに、今度は服を切り裂いて一糸纏わぬ姿へと変貌させて……ぐちゅり……逸物を突き刺した瞬間……]

(40) りおん 2013/02/26(Tue) 08時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 がっ……!?矢……!?動きが…痺れ…

[痺れ薬を塗られた矢が彼に刺さる。]

 団長〜!!さては俺も使い捨てるつもり……

[矢が刺さる、何度も、何度も、何度も…奇しくもそれは、コリーンに刺した回数と同じ数だけ…。
その身を堪能する前の隙を付かれて、彼はそのまま身を伏せて…**]

(41) りおん 2013/02/26(Tue) 08時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

りおん 2013/02/26(Tue) 08時頃


【人】 小悪党 ドナルド

 ―団長室→墓所―
[舞台は再び命令を降した直後に戻る。
満足そうにしている所、護衛を任せていた騎士が慌てて……]

 どうした?
 !?まさかクラリッサに……!

[何かあったのかなどとは聞かない。
何処にいるかなんて知っている。
『一人で行く!』と声を荒げて、墓所に向かって走り出す。]

 クラリッサの声!?

[丁度墓所に辿り着く前、小さな、でも確実に悲鳴が聞こえた。
全速力で彼女の元に近寄り辺りを見回す。
人影どころか虫一匹おらず…。]

(42) りおん 2013/02/26(Tue) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 クラリッサ、大丈夫かっ!
 いったい誰が……とにかく喋るな。
 今、今俺が助けるっ!

[眼帯に触れる……迷う…。
自分を再生させるのも治療するのも簡単だ。
だが他人、それも人間を…となれば経験はない…。
種を植えるか…?いや、彼女に適性はない。
彼女に醜い姿も見せたくない…だからそれは外せない…。]

 クラリッサ…頼む……俺を置いていくな…。

[息も絶え絶えだ。
声が、彼女が聞こえない…。]

(43) りおん 2013/02/26(Tue) 10時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[身体を抱き寄せ抱えて、手を握る。
分からない…知らない…こんな感情…。
彼女が大切なカードだから?
違う…彼女を使って、彼女の実家を動かした時点でそこに利用価値はたいしてないはず。]

 ……わかってる…でも言えない…。
 クラリッサにだけは言えない…言いたくない…。

[偽りの言葉、利用する為の言葉、飾り続ける為の言葉。
ただの一言、それがきっと伝えたい言葉。
でも…言えない…。
伝え方が分からない……だから、彼女が息絶えるその時まで何も言わず抱き締めるだけで…。]

(44) りおん 2013/02/26(Tue) 10時半頃

[彼女が息絶えてしまえば、静かに肩を震わせる…]

 ……はっ…ははっ…あはははははっ

[彼女を抱き締めたまま笑えば、天を仰いで笑い続ける。]

 これが…これから俺が望んだ復讐劇が始まるというのに……。
 いいじゃないか……クラリッサは何も知らないで逝けたんじゃないか。
 もう……どうでもいい……。

[笑いが止まれば、喪われていたはずの左腕はいつの間にかもとに戻り…。]

 クラリッサ、俺の、俺の悍ましい姿を見ても君は同じように接してくれたか?
 いや、くれない、君もきっと俺を化物と罵り、去って行く…遅いか……早いかの違いだ……。

 だから……

[姿が変わる……いつか誰かに見せた上級モンスターとしての姿。
褐色の肌、尖った耳、口から零れる牙…。]


 ……そして、ここから先が、見たモノは既にこの世にいない、肉を喰らう為の本当の姿…。

[まだ続く、変わる、その身が静かに変異を続ける。
上級モンスターではない、獣の姿……。
半分人間の血が残る彼は本来は上級モンスターなどと上品なモノじゃない。
腕、背中、顔、全身に黒々とした毛が逆立ち生えて…。
その姿は人とは程遠く、日本足で歩く狼の如く…。

触手は左目から顔面の左半分を覆い隠す。]

 ……醜いだろう?
 でも、君は逃げられない……逃がさない…。

 俺と、ずっと、永遠に一緒に……

[鋭く伸びた爪は、その身体を切り裂いて…
ぐちゃり……ぐちゃり…味わうように……愉しむように…。
肉を、骨を、腸を貪り喰らう。

ぐちゅり……ドクリッ…ジュル……ガリガリッガリッ…。]


 ……柔らかい…とても柔らかくて美味しいよ?

 でも……何故だろうな……少し塩気が強い気がする……。

[血を啜り、肉を喰らい、骨を噛み砕く。
残るのは頭一つだけ……。


獣は静かに自分の心臓を腕で貫いて、中から小さなルビーの様な真紅の宝石を取り出した。]

 クラリッサ…俺も喰べてくれるか?

[そう呟くと、元の騎士団長としての、人間の姿へと戻る。]


【人】 小悪党 ドナルド

 この想いの伝え方は知らない…だからこうする…。

[口を拭き、先程取り出した真紅のルビーの様な石を口に含む。

頭一つとなった彼女の唇に、自分の唇を寄せて、その石を彼女の口へ。

名残おしそうに、ゆっくりと離せば、辺りを見回して一つの棺へ…。]

 あの世でも…友達と仲良くな……?

[そう告げて、アイリスの棺に彼女の頭を入れれば、触手でそれを固く、誰の手にも汚されぬ様に固く締めて…。]

 さよなら…クラリッサ……**

(54) りおん 2013/02/26(Tue) 11時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

りおん 2013/02/26(Tue) 11時半頃


― 視るだけの世界 ―

『――視ないで』

彼女が最期に願った想いがあるからこそ、背を向けて座る。
その行為に意味はない。
眼が何処に向こうとも、其処の世界を視る自分に見えないものはない。

けれども、背を向けた。
咀嚼する音も、泣声も何処か遠い。

有り触れた音。

この世界は終わっていく。
過ぎ去っていく。


其処には嘗て男の生きた国があった。
そして逃げる者は逃げ、死ぬ者は死んだ。
壊れて朽ちていった者。流されて消えていってしまった者。

多くの生き物と、沢山の無機物と共に、国は消えた。

それでも尚、視る事は止めなかった。
人ならざる者が押し寄せて、何処からか来た多くの人間がそれに抗していった。

月日が過ぎた。
沢山の月日が過ぎた。

ただ視る。
ピッパのように声が届く存在も時たま現れたが、多くは彼を見咎める事も聞き付ける事もなかった。
そして彼は視続ける。

そこから動かずに、隅々まで視続ける。


月日が過ぎた。

視ているだけだった。
身体は、椅子は、手足は、眼は、何もかもが希薄で、在るのかも判らなくなっていた。
それでも彼の視界は其処の世界を捉えていた。

地から生まれる草木の息吹、
天から注がれる雷雨の煌き、
荒れた土地に囲いができ、建物が建った。

人が行き交い、暮らしが見えた。


月日が過ぎた。

わけのわからないなにかが、
わけのわからないなにかで、
わけのわからないなにかだった。

覗けば、理解はできた。
人の手に拠るもの。

それはすごく、わけのわからないものだった。

月日が過ぎた。

嘗ての世界などとは遠くかけ離れた世界。
其処はずっとずっと進化し続けていた。

此処は何も変わらない。
此処があるのかもわからない。

視ている彼は、彼であるのかも。


彼とはだれ。

なまえをしらない。

嗚呼。

なまえ、つけわすれ、た。

そして月日が過ぎた。
人々は今を謳歌する。
過去を思い返し、未来に心を馳せる。

彼らは、視られている事を知らない。
気づこうともしない。

気づく、必要もない。

月日が過ぎた。
視ているのか、視えているのかもわからない。


其処の世界はまだ、続いている。
此処は、あるのだろうか。

此処に名を。
名があればこそ、此処は在る。

此処は――


――いつか。**


【人】 小悪党 ドナルド

 ―海の見える丘―
[とある領地の丘、真っ黒な外套を身に羽織り、男は一人、海を見つめる。
その先には遠くも近い、小さな島国。
寄せる想いはいつか働いていた遠くの国。
始まりはただの復讐であった。
潜入し、率いていた騎士団は既にない。]

 ここなら、景色もいいだろう?

[ここまで引き摺ってきた棺に声をかける。
いつか語っていた>>6:147誰にも邪魔されないで安らかに眠れる場所。
騎士の墓場、否、あの国で安らかに眠れる場所はもう存在しないだろう。

探し物は2つ、一つは遠く、遠く、誰も知らない静かな場所。
その小さな島の小さな丘は誰に邪魔されることなく安らかに眠れるだろう。]

 ここは不思議な島だ。四季という物が味わえるらしい。
 春には一面、美しい花を咲かせ、夏には熱くも優しい日差しが射し込んで、秋にはあの山の木々が紅葉にその身を紅らめるという。

[いつかの彼女のようだと思い出して笑う。]

(99) りおん 2013/02/27(Wed) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 そして、冬は君の透き通った素肌のような、真っ白な雪景色が世界を覆うらしい。

 君のお友達、アイリスと言ったか?
 彼女と一緒に眠るにはいい場所だろう?

[そう告げて、静かに掘り起こした穴へ棺を埋めた。
木で作りだし、生み出した十字架を突き刺して、手折れた花を一輪添えた。]

 武骨な墓ですまない。
 この景色に免じて赦してくれ。

[最後にそう言葉にすれば、いつか断ち切らせた左腕に種を植える。
左腕は触手のモンスターがぐるぐると棺を守るように…。
そうして、最後に自ら土を被せた。]

 俺はもう一つの探し物をしてこよう。

 あの日、俺は確かに死んだはずの彼女が息を吹き返している姿を見た。
 きっと広い世界のどこかには、同じように命を取り戻す術があるのかもしれない。
 冷静に考えれば、そんな可能性もあったのに暴走してしまった。

(100) りおん 2013/02/27(Wed) 11時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

[でも…言葉を続ければ、大剣を背負い直して、外套のフードを被り直した。]

 まだ可能性があるかもしれない。

 俺は、目的の為ならばどれだけ時間がかかろうと、どれだけの困難があろうと手段を問わずやり遂げる。

[墓に背を向ければ、静かに歩き出して]

 だから、また会おう。

[今もまだ言えない大事な言葉。

でも、きっとこの旅が終わるころには告げられるかもしれない。

今度は偽りない、唯一彼女にだけならば……。
自身の想いはそのまま、風化することはないとどこか確信して**]

(101) りおん 2013/02/27(Wed) 11時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

りおん 2013/02/27(Wed) 11時半頃


我侭な君よ、さようならだ。

[身勝手な"ボク"からの、別離の言葉。世界を別った二人だけの――**]


[――……ほんの、僅かな時。]
     (何時までこんな事を。) 
               (いつまで、逃げられる?)
   [侵食。]
      [侵食。]

            [僅かに残された時間。]


   [――ミナカタを喰らい尽くすまで。
           期限のある、限られたセカイでのしあわせ。]




腹減ったなぁ……     もうすぐ、
               (もうすぐ?)


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