73 ─深夜、薔薇の木の下で。
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ジェフのをごっくんするまえに 真鱈のをごっくんしてしまっ
てへ。
(-600) azumi 2012/01/05(Thu) 19時頃
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ベネットは、セレストはエリアスでぬくぬくするといいんだよ
waterfall 2012/01/05(Thu) 19時頃
ノックスは、ヴェスパタイン……(*ノノ)
mitsurou 2012/01/05(Thu) 19時頃
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/* ごっくんってなぁに? [きゅるるん]
(-601) ryusei 2012/01/05(Thu) 19時頃
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−−−……!!!
[瞬間に全身を駆け抜けた焼き切れそうな痛みに、 声が声にすらならなくて。 息は詰まり目は瞬きすらできない。
セレストの背に回した手は痛みに耐え切れないというようにありったけの力が篭る]
セ、レ…………っ、 あ………、っ……
[それでも、彼の顔を見て……。 痛みを少しでも殺そうと、少しでも心配をかけまいと、 セレストの髪を梳いて、彼の涙を指で拭い、笑みを作る]
…うれ、しい…… 夢でも……嘘でも…ないんだ……ね…
(47) 藍 2012/01/05(Thu) 19時頃
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白子は焼き白子が好きです。 勿論鍋も寿司も美味いがね。 でもポン酢が一番すきー。
そして今日食べたのは白子天ぷらでした 最近揚げ物食べれるの。
(-602) 藍 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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エリアスは、セレストのレス待ちでちょこん。
藍 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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>>-599
[じれったく感じる動きに、身を摺り寄せる。と。 体勢が変わってノックスが下に見えた。 見下ろす形になったところで、指が入り込んでくる]
……! ノックス、えと。…オスカーが起きたら見える。
[隣のベッドを気にしながら、少し身を低くして、右手でノックスの熱芯を後へと当てる]
指、ぬいて……いい。
[小さく言って、ゆっくりと腰を落としていく。 圧迫する痛みは変わらない。入り込んでくる熱さが徐々に奥へと進んで、全部埋まると長い息を吐いた。 まだ動くほどには慣れておらず、肩が震える]
痛いから、まだ待って。
[ぺたりとノックスの上に座ればより奥に届くようで、胸の上に両手をついて頭を振った]
(-603) waterfall 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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[初めてはとても痛い。自分もよく知っている。立てられた爪の痛みなど、それに比べれば。]
ごめん、痛いね……。 でも、ほら。俺たち今、一つになってる……夢でも、嘘でもないよ。
[頬に触れる手が嬉しくて。繋がる痛みがせめて和らぐよう、何度も口付ける。頬に、髪に、笑みを浮かべたそこに。まるで神聖なものに触れるように。]
エリー、本当に、大好き。
[何かの間違いで二人別たれて生まれてしまった一つの生き物なんだと、そう思いたくなるほどに心は満たされて。エリアスの呼吸が落ち着くのを、辛抱づよく待った。]
(48) HISANO 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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/* ログを書いたら一度ポーの一族の絵で想像して、それにあわせて台詞を直す。 セレストもエリアスもああいった絵がにあいそうだよね。
(-604) HISANO 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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白子前に食べた事あるけど、何の白子かわからなかったな… あれは何の白子だったんだろう。
>>-601 何か飲み込むことだよ。
[まともな教え方だった。だってごっくんなんて普通でも使う単語じゃないか]
(-605) waterfall 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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/* >>-603 つまり起きて見ていればいいってことだな!!
>>-604 飲み込む、こと…… はい、覚えました。 [オスカー は ごっくん を 覚えた!]
(-606) ryusei 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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/* 下のアンカー間違えた。>>-605ね。
(-607) ryusei 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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ん……大、丈夫……
[全然大丈夫なんかじゃないけれど、愛しい人だからこそ、痛みも受け入れられる 裂かれるような痛みは、最初のうちは仕方ないこと。 それでも「一つになった」と囁かれてしまえば]
知ってる……好きでいてくれて、る……こと……
[キスを受け入れながら、自身の中もセレスト自身を暖かく包む]
知ってる、よ。ちゃんと…声、…届いてる……
[痛みに涙を滲ませながらも、幸せそうな笑みを浮かべてキスを返す。
痛みは変わらないけれど、誘うように僅か腰が揺れるのは薔薇がそうさせているのだろうか]
…動いても……いい、よ……
[この後何が待っているかは知っている。 どんな痛みはあっても、この人となら耐え切れる]
(49) 藍 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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/* 間違っちゃいない、ね……。
(-608) HISANO 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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噛まなくていいのかしらね。
(-609) 藍 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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>>-606 他の人に言ったり何か聞いたりしなければ見ててもいいよ…(泣けてきた
うん、何か飲み込むときはごっくんだね。 でもノックスのはごっくんしたら駄目だよ。
>>-608 間違ってないよね
>>-609 飲み物なら噛まなくてもいいかなって。
(-610) waterfall 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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/* 後日、教室で 「僕ごっくんできるよ!(`・ω・´)」 と覚えたての言葉を発してクラスメイトをフリーズさせるオスカーの姿が!
(-611) ryusei 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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[自分が上でも、オスカーが起きたら見えちゃうんだけどな。 なんて思いながら、身を低くしたベネットの顔を近く見る。 欲望に手をあてられたなら、言葉を待たずに指をずるりと彼の裡から抜き出した。]
んっ…ベネット、せんぱぁ……ふっぁ
[自分で押し進めるでないじれったい速度。 性器に絡む圧は、ベネットの痛みを分けるように強い。 思わず零れる声に、ふるっと一度身を震わせてから、手を相手の肩に伸ばす。]
……ん、待つから。先輩の好きにして?
[肩を撫でて、髪を撫でて、緩く笑む。 彼がついた手から、トクトクと激しくなる胸の音は聴こえるだろうか。 彼の触れたいという言葉を思い出して身を任せば、 貫いているのは自分の筈なのに……常とは違う感覚に惑い、 けれどこれはこれですごく心地が良くて。]
(-612) mitsurou 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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どうせなら潜望鏡サービスできるよ!のほうが。>オスカー
(-613) 藍 2012/01/05(Thu) 19時半頃
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ノックスは、潜望鏡をぐぐって赤面するターン。そうか、これが潜望鏡……。
mitsurou 2012/01/05(Thu) 20時頃
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[下から貫かれている、という感覚がどうにも気恥ずかしく、頬が赤く染まる。 掌から伝わってくるのは早い心音。 撫でられる指の感触が心地いいと、その手に頬を寄せて]
ん…くっ。 ノック…ス。好き。……好きだよ。
[口にしてから、ゆっくりと腰を揺らし始める。 中で擦れて、痛みと共にどこがいいのかわかって、そこに当たるように腰を振った]
ぁ、ぁぁあ、……――っ。
[声が出かけて、閉じる。繋がった場所から水音が響く。ノックスから零れるものと、自身の粘液が混ざり合って、今にも気が遠くなりそうな。 堪えるように、ノックスの胸に倒れこむ]
(-614) waterfall 2012/01/05(Thu) 20時頃
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……止まれなく、なるよ。
[動いていいと言われてとどまれるほど大人ではなく。確認の言葉を口にしながら、動き始めてしまえば、溺れるよう。]
っ、エリーの中、すごくいい……!!
[狭すぎる場所は、まるで絡みつくようで。初めて知る快楽に声は夢心地。]
エリーも、気持ちよくなってる?
[揺れる腰は、彼の意思か薔薇の力か。その茎に手を伸ばし、互いに上り詰めようと指を絡める。]
(50) HISANO 2012/01/05(Thu) 20時頃
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/* 潜望鏡調べた頁にSMも乗っててさ。ふっと
オスカーに見られたくなかったら オスカー眠った後に手足縛って目隠しして耳栓すれば 完璧じゃない?
とか思った中の人が駄目な子だった。
(-615) mitsurou 2012/01/05(Thu) 20時頃
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>>-613 そんな子に育てた覚えは…!
気付くとオスカーは同級生としてそうだな…知らないうちに。 そして第二のジェフに…
(-616) waterfall 2012/01/05(Thu) 20時頃
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>>-615 そうだね。 取り合えず耳栓と睡眠薬とロープでベッドにくくりつけて目隠しまで。
(-617) waterfall 2012/01/05(Thu) 20時頃
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ベネットは、ごはーん
waterfall 2012/01/05(Thu) 20時頃
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それはかえって成長に悪そうな……!!
(-618) HISANO 2012/01/05(Thu) 20時頃
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俺もベネット先輩のことっ っ……好きだよ…ぉ……――。
[すりっと手に寄せられる顔が可愛くて。 もっと感じてる顔を見たくて。]
先輩、そこが好きなの?
[同じ個所ばかり当たるように動く人を、揶揄するつもりなく けれどそう響くかもしれない言の葉を落とす。 倒れ込んだ人の背を片手で撫でながら、ゆるっと腰を動かし始めた。]
此処……だよね?気持ち、いい?
[下にいる故に、いつも以上に拙い動きで揺すりあげて。 背を撫でていた手は、前にまわり腹の間で育っていた彼に絡める。]
ベネットせんぱっ…もっと顔見せて。 いっつも綺麗だけど、こうしてる時の先輩の顔 可愛いから……見てたら、すごい幸せなんだ。
(-619) mitsurou 2012/01/05(Thu) 20時頃
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/* ベネットは、ご飯いってらーなのだ。
す、すいみんやくまで(;ノノ) その格好のまま、オスカー起きるまでにとくの忘れてて ってなったら教育に悪いよね。ほろり。
(-620) mitsurou 2012/01/05(Thu) 20時頃
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[セレストの口からこぼれ落ちる言葉に頬を紅く染めるけれど、そんな羞恥に気を向けられたのも僅かの間。
痛みと甘い感覚に、気が遠くなりそうな] ぁ……、あ……っ!
[薔薇は痛みを甘さにすり替える。 入り混じったその感覚に、口から漏れるのは喘ぎ声]
ん……ン、……っ イい、よ……、俺も……イイ……
[セレストの手に自分の手を重ねて、更にねだるように]
も、っと……
[薔薇が更に痛みをすり替えていくから、 脳裏がうっすらと白む頃はもう理性なんてほとんど残らない]
(51) 藍 2012/01/05(Thu) 20時頃
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男子校にいる時点で健全な青少年教育なんて諦めるべきよ。
(-621) 藍 2012/01/05(Thu) 20時頃
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[揺さぶるたび響く声に、煽られ理性はあっという間に飛び去ってしまう。名前を呼んで、好きだと告げて、譫言のように何度も繰り返して。]
あっ、エリー……!!
[強請る声が嬉しくて、一度吐き出しても終わらずに、何度も求める。止まれないとの言葉通り、激しく求めあえば薔薇も悦んだのだろうか?]
っ……!!
[もう何度目か、互いの下肢をどろどろに汚し、また奥に吐き出して動きを止める。]
無理……させたね……。
[そっと髪を撫で、くちづけを落とした。]
(52) HISANO 2012/01/05(Thu) 20時半頃
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白子から話発展しすぎてて吹くわ…
みんな逞しい妄想力。
(-622) azumi 2012/01/05(Thu) 20時半頃
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セ、レ……まって…、も……っ
[耐え切れなくて、苦しくて。 それでも求められ続けるから、もう何かの糸が切れてしまったよう。
吐き出して、吐き出されて、呆然としたのも束の間。 また何度も何度も貫かれて、その度に脳裏が焼き付いた
何度も意識を飛ばしかけて引き戻されて。
それでもセレストを包む場所はひくつく。まるで薔薇はまだ足りないというよう
震える体に、セレストの声は遠い]
………。うぅん……… ありが、とう……
(53) 藍 2012/01/05(Thu) 20時半頃
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