70 領土を守る果て
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[急かすグロリアを無視し、狂ったように嗤い、血を流すことをいとわず戦うヴェスパタインに必死で呼びかける。]
旦那!旦那!旦那! 旦那ダメッス!無茶し過ぎッスよ! そんなに血が出たら死んじゃうッスよ!!!!
[呼びかけることに必死で...は石畳の異変に気付いていない。]
(156) 2011/11/24(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、グロリアに力強く頷いた「ここは俺に任せて逃げろ」流れる血が石畳を溶かしていった。
2011/11/24(Thu) 00時頃
ソフィアは、グロリアもう大分血がヤバめっぽいので無理矢理連れてってくれて構いませぬー
2011/11/24(Thu) 00時半頃
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―教会― [夜の教会に響いて来る街の喧噪。 戦線は街へ近づき、国は疲弊している。遠からず、この戦争に決着がつく日がくるのだろう。]
なァ、神サマ。 俺ぁアンタにあげられるもんは、もう何も持ってねぇ。
いつだってきまぐれなアンタの事だ。 お願いしたところで、はいそうですかって聞いてくれはしねぇんだろうさ。
届かなくたっていい。 …でも、祈らせてもらうくらい、バチはあたんねぇよな?
[十字架を前に膝をつき、手を組んで祈る。 ただ、"彼"の未来のために。]
(-96) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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グロリアは、わかった!もう致命傷っぽいけどGO出してww>ヴェス
2011/11/24(Thu) 00時半頃
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私は怪我なんかないよっ!
私が怪我したら、守ってくれて怪我したプリシラに申し訳ないでしょう…?
私は無事だから……
プリシラしっかりしてっ!
[とめどなく流れる血が地面に染み込んでいく―― …は膝枕のまま必死に傷口をおさえ、プリシラに声をかけ続ける]
(157) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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―路地裏―
ソフィア、行くぞっ!
[男に向かい、必死に呼びかけるソフィアを無理やり馬に乗せ、自分も飛び乗ると脇腹を蹴る。 ちらりと振り返ると遠ざかる景色の中、男の剣が闇に閃くのが見えた。]
(158) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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グロリアは、救出しました!
2011/11/24(Thu) 00時半頃
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─街の中・どこか─
[街の中を縫うように走りまわり、時折塀なども乗り越えながら、どうにかして郊外へと抜けだしてくる。 そういえば、火事があったあの晩も、自分はこのようにして逃れてきたのではないか…、と無意識に封印されていた記憶が一瞬だけ蘇る。 足の速度を徐々に落としていき、立ち止まる前に振り返ると、そこには誰もいなかった。 どうやら自分は誰にも後を付けられず、殺戮のあの現場から逃げ出す事が出来たようで]
はぁ…っ、はぁ…っ…
[手の甲で額に浮いた汗を拭いながら、乱れた息を整えようと大きく呼吸を繰り返す。 共に賭場へ向かった仲間たちの安否を少しだけ気にした。 あと、斬りつけられたプリシラの事と、…あの場に残されたメアリーの事を。彼女は既に仲間の手にかかってしまったのだろうか…]
───ッ…!
[これまで目を向けずに伏せていた感情が、噴き出すように呼び起こされる。すっかり枯れ果てたと思った涙が、見開いた両目から溢れた]
ふふ…ふは、…はは…は…
[全身が小刻みに震えだし、乾いた喉から息遣いと共に声が漏れる。そこに当てはまる言葉はなかった…ただひたすらに悲しくて、涙が後から止まらなかった。]
(159) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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>>155 [肩と腕から血を流し、それでも鬼気迫る表情でこちらに立ち向かってくる剣士に思わず足がすくむ。しかし。殺さなければ、自分たちが殺されるのだ。]
『う、うわああああああああああああ!!』
[残った影2人が剣士を挟み込むように襲い掛かり、眼前の一人は切られるだろう、背後の一人が振りかざした包丁が、ヴェスパタインの身体のどこかに突き刺さる。致命傷を与えることができた!そう油断した最期の一人に、剣士は最期の力を振り絞って切りかかるだろう]
(160) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* >100年前に未練あるやつも皆全部愛してやんよ!
なん、だと…? 愛されると罪悪感がががっ。 いっそ罵って…!←
(-97) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* >ベネくん ああ、そういえばベネくんへ言いたいことあったんだよね。 なんだっけ←
(*373) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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[叫ぶメアリーに笑顔を作る。その笑顔も苦痛に耐えかねて消えそうだが、気力を振り絞った。彼女を心配させたくない。それに自分はずっとメアリーのそばにいると誓ったのだ]
こんなタイミングで言うのもなんだけどさ……メアリー、俺と一緒に国を出ようぜ……どこか安全な国に逃げて……一緒に暮らすんだ……。 まぁ……こんくらいの怪我なんてすぐ治るさ……ちぃとばかしだけ休めばさぁ……。 だから大丈夫──だいじょうぶだ。
(161) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* え?なに?告白なら受け付けないぞ…! ぼ、僕にはローズマリーという愛する女性が…!
(*374) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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>>160 [悲鳴のような叫び声をあげて向かってくる二人の刺客]
ハァッ――……!!! ッ………?
[眼前の敵を斬り付けるが、背後からどすっと鈍い痛みが走る。 それにも構わず剣を後ろの敵になぎ、一直線に首を刎ね落した]
これ、で…………終わり、だ……。
[全ての敵を斬り捨て、敵や自らの血の海へとその体を沈めた]
(162) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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うん…うん…! プリシラと一緒ならどこでも行くよ…! そこで一緒に暮らそう……?
[涙に濡れる顔でプリシラをみつめ、…も必死に笑顔を作って返す]
(163) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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おぉぉぉ…プリシラ!!! 泣かせるなぁ! わたしそういうのに結構弱い。
(-98) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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[抵抗空しく乗せられた馬が走り出す。黒マントとヴェスパタインがどんどん遠ざかっていく。]
旦那…
[今すぐ飛び下りてヴェスパタインも連れて逃げたい。グロリアがそうしなかったのは、そうできなかったからだというのは分かっている。 自分を守ってくれた人がみな死んでゆく。血がにじむほど唇を噛みながら...はギュっと目をつぶった。]
(164) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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ヴェスパタインもかっこよかったよ!
(-99) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* 告白じゃないよwwww か、勘違いしないでよね!
(*375) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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泣ける…
(-100) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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なにもしていないのに泣いたのですか?
[どこかちぐはぐな言葉を話すイアンに状況を把握出来ないまま、正座でこたつに入った。もっと聞こうと思ったが、良い匂いと共に夕飯が運ばれてきて、受け取り机に並べた。 ワインは飲む人達のグラスに注いで、乾杯を行うと少しだけ口を付けた。あまり飲んでしまうと酔ってしまうので沢山は飲めないけれど、誰かと一緒に食卓を囲むのは楽しかった。 ヨーランダからイアンの引越について聞くと]
このアパートに住むのですか? 私はこのアパートに住んでいます。 もしかしたらお隣さんになるかもしれませんね。
[ちなみに部屋の間取りは3LDK。 自己紹介がまだなことに気が付いてその後は慌てて自己紹介を行った。]
(+53) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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−共同墓地→路地裏− [先ほどヴェスから聞いたばかりの共同墓地へ赴き、ギリアンの墓参りをした。墓前にて、「今日は、ギリアンに会う為にひとりでできるもんに行ったのが、まさかこんなところで会うことになるとは思わなかったよ」とつぶやいた。そこが先日埋めたヨーランダの墓の隣だったことには驚いたが。帰り道、抱いていたラビが手からするりと抜け出して、路地裏へと走り出した。慌てて追いかけると、そこには瀕死の状態のヴェスがいた。]
ヴェス!?大丈夫か・・・!!
(165) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* ハッハッハ
まあ、ボスからの声は明日も聞こえるんだし、思い出したら囁いてよ
(*376) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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ヤニクは、@4分だ、ぎりぎりになってすまんヴェス・・・!
2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* 灰でいろいろ書こうと思ったのに、中の人はそこまでの技量はないようだ… 特に日替わり前は難しよね…
(-101) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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ひゅー……ひゅー……
[薄れゆく意識の中。 どこからかバイオリンの音色が聞こえてくる気がした。 それはセシルの弾いてくれた子守唄、懐かしい曲。 自分の大好きな曲――]
(166) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* >>77 …誰?
(-102) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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俺さ……メアリーのこと、好きだ……本当に大好きだ──愛してる。 だから、いくらでも守ってやるからな……。 俺らの子供も見たいしさぁ……きっとメアリーに似て可愛い女の子だぜ──俺似のがさつな男の子かもな……ハハッ。 だからさ……だから、俺は死なねーから。 ただ……ちょっとだけ眠くてさ……このまんま、ちょっとだけ寝かせてくれぃ。 メアリーの膝枕……やわらかくて、あったかくて、きもちいーなーぁ……きもちいい……。
起き……た……らな……また……
(167) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* ん、いや、覚えてるよw まぁベネくんにだけじゃないけどね。
(*377) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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ヤニク……。
[遠くでヤニクが自分を呼ぶ声が聞こえ、そちらに顔を上げる。 もう視界がぼやけ、彼の顔も見えなくなっていたがそれでも声をかけた]
俺を故郷に、連れ帰ってくれ……。 もう一度帰りたい……懐かしい、俺の故郷へ……
[そう呟き、静かに目を閉じる。 最期に脳裏をよぎったのは懐かしい故郷の記憶。 戦争を知らずただ友と無邪気に笑い合っていた日々だった。**]
(168) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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イアン、お前相変わらずきのこ苦手なのな。 入ってないから安心しろって。
[苦手なコリーンのために、ピッパが刻んでいれるのを見ていたが。好き嫌いはよくないよな、うん。]
ローズマリーも遠慮しないで。 ピッパの作る飯、味は俺が保証すんぜ。
[食べ終えれば、デザートにはローズマリーの買って来てくれたケーキが待っている。いつもより賑やかな団らんとともに、クライシス一家の夜は更けて行った。**]
(+54) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* プリシラみたいな死に方も良いなぁ。
(-103) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* ありがとう、ベネくん。 また明日。
俺、赤独り言変わりに使うからwww
(*378) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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/* ふふ、それなら待ってる
もうすぐだね…。まあ、表でも余裕あったら絡もうず。 対立してるけどさw
(*379) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
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