人狼議事


64 色取月の神隠し

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【人】 子守り 日向

[芙蓉の言葉に、瞳をぱちりと見開いた。
 近くに腰掛けた彼女に、首を向ける。]

 “食べるの――  ひとを”

[小首を傾げて、声無き声で漏らす感嘆詞。
 大妖という言葉は、これだけの闇を纏えるのだから然もありなんと、自然に受けれて頷いた。]

 “悪い事をしたり、怒らせたりしたらでは なくて
 だれでも、いつでも 無差別に ”

 ……?

 “そりゃあ 勿論、
 何もしないのに食べられるのは嫌だけど”

[と、難しい顔をして思案の仕草。
 そうなの?と目で問うた。]

(15) 2011/09/20(Tue) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

/*
おお。地上が良いことになっている。
赤も可愛いなあwww

(-12) 2011/09/20(Tue) 23時半頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
とらとまゆこみたい…
きゅん…!

(-13) 2011/09/20(Tue) 23時半頃

【墓】 琴弾き 志乃

[ゆるりと首を振る仁右衛門に>>+20、少し残念そうにしながらもそれ以上は誘うことはせず]

 ほな、また後で逢いましょうな。

[別れ際にふと振り返る。事はそう安穏ともしてられれなかったが、彼の言葉が止まったことが気になったから]

 センセ。ではお尋ねします。
 人と妖しを“別つ”ものは一体なんやと思います?
 そして……その“別つ”を取り払う術はあると思います?

 センセの問い……うちの答えはそこにあります。

[一瞬寂しげに空を見つめる。空には艶やかな狭間の月
それからゆっくりと彼を見つめにこやかに微笑みを送る]

 うちセンセとお話するのとても楽しみなんですよぅ?
 センセはとてもとてもええお話してくれますから……
 また逢いましょう。 

(+23) 2011/09/20(Tue) 23時半頃

【墓】 巫女 ゆり

えっ。一平太さん?
一平太さんがここにいらしているのですか?

[炎となった明之進と対峙する辰次と沙耶を見守っていたが、志乃に声をかけられればそちらを向いて、目を丸くする>>+9
志乃が歩き出そうとするのを見れば、志乃と辰次たちを見比べる。ここにいても見守ることしか出来ないと思えば、一平太達のことも気がかりで、志乃に着いていくことにした]

辰次様、沙耶様、ご無理なさらず…!

[闇に消えようとする志乃を追いかけて駆け出した]

(+24) 2011/09/20(Tue) 23時半頃

【墓】 巫女 ゆり

[そうしてたどり着いた先で見たのは、一反もめんに絡まれている仁右衛門の姿>>+14]

え、秋月、様!?
秋月様も、こちらに来られていたのですか…!!

[驚きに目を丸くする。
志乃が事情を話し、仁右衛門とやりとりするのを見守るが、近づいてくる足音に振り返ると、狐の面を被った童女の姿>>+22]

ふああ、一つ目さん、です…。

[夕顔だということはまだ気づかず、目を瞬かせた。]

(+25) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[そして行こうとした矢先。瞬く大きな眼に愛らしい手鞠花>>+22 その姿を認めれば、少し驚いたように、けれど嬉しそうに微笑んで]

 嗚呼、夕顔さんやねぇ…
 現ではちゃんとあえんかったけど
 お久しぶりやねぇ。

[思えば、気の具現化はあったにせよしかとした形で逢うのは初めてか。嬉しそうに招き寄せて、許されるのなら彼女を抱きしめもしただろう]

(+26) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【独】 団子屋 たまこ

/*
>>+23

「時」かなぁ

おしえて雲外鏡のおんじ!

(-14) 2011/09/21(Wed) 00時頃

巫女 ゆりは、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 00時頃


【墓】 弁士 仁右衛門

[志乃の姿が風に溶け消えれば、静かに目を伏せる。]
 
 甘言を弄すだけでは何も生まれぬ、よな…

[現世の村、残された者達を思う。]

 ――…ならばやはり私は…

[去り際の志乃の言葉>>+23]

 …別つものなど何処にもあらぬよ、志乃君。

[そう、想いが確かならば。] 

 まぁ、そうは言っても、術を求めるのは私も同じなのだがね。

(+27) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【人】 呉服問屋 藤之助

 勿論喰らうさ。

 己は神さんでも何でもないからなぁ。
 無辜の人の子だろうが悪党だろうが、喰らいたいときに喰らうのさ。

 ……どうだ、恐ろしかろう?

[眼差しでの問いに、やや調子を取り戻し、答える]

(16) 2011/09/21(Wed) 00時頃

芙蓉は、何やら問うている日向の視線>>13を受けて、そのまま鵺に首を傾げてみせた。

2011/09/21(Wed) 00時頃


【独】 薬売り 芙蓉

>>16
やや調子を取り戻しwwwww

(-15) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【墓】 琴弾き 志乃

>>+24
[女は走り出したゆりを抱きかかえるようにして飛翔する]

 龍っつぁんやなくて堪忍な

[茶目っ気たっぷりに笑って見せて]

 ねぇ、ゆりさん。龍っつぁんにどないに口説かれましたん?

[純粋が故に心労も幾許か見えただろうか? それを解きほぐすような…ちょっとした悪戯心。
──いや、好奇心も多分に]

(+28) 2011/09/21(Wed) 00時頃

芙蓉は、日向に話の続きを促した。

2011/09/21(Wed) 00時頃


【墓】 門下生 一平太

 あっ志乃さん…だぁ!?
 こんにちは…えっと。

[>>+19志乃が中を浮いていることにぽかんと口を開けて降りてくるまで、其れを見ていた。]

 志乃さんも。こちらに来ていたんだね。
 というより、それ―じゃなくてそちらの方は…?

(+29) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【墓】 弁士 仁右衛門

[一つ目童女を見つければ。]

 おぉ、朝は見つかったかい?

[声を掛け、ゆりに名を呼ばれれば。]

 ゆり君、か…

[ゆりの驚きとは対照的な落ち着いた対応を見せた。]

(+30) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【墓】 巫女 ゆり

きゃっ!?

[>>+28 志乃が己を抱えて飛翔すれば驚きに目を見開く。改めて、この女性もあやかしなのだと思えば感嘆する。続く質問にはきょとんとして]

えっ、え、口説かれ、って…?
ど、どういうことでしょう??

[疑問符を浮かべて首を傾げる。]

(+31) 2011/09/21(Wed) 00時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 00時頃


武家の娘 沙耶は、メモを貼った。

2011/09/21(Wed) 00時頃


【墓】 双子 夕顔

[から、から、からん。
下駄の音を響かせて、一つ目童女が歩み寄る。
見知った顔と、馴染みの気配にほっと安堵の息を落として、
嬉しそうな表情で駆け寄った]

うん。やっと──…

[志乃の言葉に頷いて、手を伸ばしかける。
その小さな手が、女に触れる前にふと、止まった]

(+32) 2011/09/21(Wed) 00時頃

夕顔は、ゆりの姿をじ。と見つめ──

2011/09/21(Wed) 00時頃


【墓】 双子 夕顔

あ……

[傍らにはゆりの姿がある。
童女の黒髪に括り付けられた、狐のお面。
他は切りそろえた黒髪に、赤い着物は元のまま。
けれども大きな大きな一つ目が、怯えたようにゆりを見つめた]

……。

[先の仁右衛門の言葉がある。>>4:+19
けれどヒトはやはり異形を拒絶するのかも知れず、
その恐れに、助けを求めるように仁右衛門へと目が彷徨った]

(+33) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【墓】 琴弾き 志乃

[首を傾げられれば些か格好も崩れたか>>+31]

 あらぁ、龍っつぁんがお熱やったから、それはそれはあの子らしい勇ましい告白をされたん思いましたのに…

[後で奴延鳥さんにでも聞かせてあげよう思うてましたんに……とちょっぴり残念そうにぶつぶつ呟いてもみたが]

 さっきのパチキもそうやけど、あの子やんちゃやからねぇ。大変かもしれんけど、けどとてもええ子やからな。仲良ぅな。

(+34) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【墓】 双子 夕顔


… ううん。

[仁右衛門の問いに、ふるりと首を横に振る>>+30
志乃の腕にも抱きつきたかったけれども、
仁右衛門の着物に、ゆりから隠れるようにぎゅうとしがみついた]

(+35) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【墓】 巫女 ゆり

[>>+30仁右衛門の様子を見れば自身も幾分落ち着きを取り戻して]

はい。ゆりです。
まさか、秋月様もこちらにいらしてるとは思いませんでした…。てっきり、お屋敷にいらっしゃるのだとばかり。
でも、お会いできて嬉しいです。

[ぺこりとお辞儀をした]

(+36) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【人】 子守り 日向

 “脚と――― あとは、色々なところに。
 古いものも、最近のものも…”

[淡々と並べる言葉。
 自負心の強い大妖への遠慮もなく、ただ問われたことに答えを。
 それから、芙蓉の首が静かに傾くのを見たなら、
 再び藤之助――鵺へと視線を戻した]

 “人と 似てるね”

[ひとを家畜のそれと貶める訳でも、
 あやかしを人と同等のものと見なすわけでも、ましてやその所業を咎める含みもなく。]

(17) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【人】 子守り 日向

 “そういうものなら、
 そういうものなんだな って。
 またひとつあやかしの事が分かった、って…”

 ………
 
[返答はしごく真面目に、淡々としたもの。
 ふと手を止めて、その場の空気を窺った。]

(18) 2011/09/21(Wed) 00時頃

仁右衛門は、夕顔の視線に気づけば、その頭に己が手をぽふっと乗せただろう*

2011/09/21(Wed) 00時頃


【独】 子守り 日向

/*
だめだこの子 はやくなんとかしないt

(-16) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【人】 薬売り 芙蓉

……ひなた。

[綴られる文字を読まずとも、淡々とした手の動き、その表情。
茶の双眸の奥に、静かな好奇心が垣間見える気がした>>17>>18]

あんたは、もっと、あやかしを――
知りたいと、思うかい?


ねえ、藤。
あたしがこの子、やっぱり里へ来て欲しいって言ったら、どう思う?

(19) 2011/09/21(Wed) 00時頃

【墓】 琴弾き 志乃

 ……あらぁ
[まるでゆりを恐れるかのように、仁右衛門の着物にぎゅうと抱きつく夕顔を見れば>>+35。少し驚きの表情も浮かんだか]

 やっぱりセンセは優しい人やから、みんなに人気がありますのな。センセうちもぎゅうとしがみついてもええやろか?
[冗談めかしてクスリと笑った後、夕顔を見つめ]

 ん? どないしたん?
 ゆりさん怖ないよぅ? な、ゆりさん?

[それからゆりを眺めて『ね?』と小首を傾げる]

(+37) 2011/09/21(Wed) 00時半頃

【墓】 巫女 ゆり

夕顔…?
夕ちゃん、なのですか?

[>>+26 志乃の言葉に目を丸くする。大きな黒い一つ目がじっと此方を見た後、仁右衛門の影に隠れるのを見れば、目元を和ませ、夕顔の傍にそっと近づくと、目線を合わせるようにしゃがみこんだ>>+33>>+34]

夕ちゃん、お久しぶりです。
ふふ、私も、こちらの世界に来てしまいました。
夕ちゃんに、またお会いできてとっても嬉しいです。

[大きな丸い目を見つめて、微笑んだ。]

(+38) 2011/09/21(Wed) 00時半頃

【独】 巫女 ゆり

/*夕ちゃんがかわいすぎてキュン死

(-17) 2011/09/21(Wed) 00時半頃

【独】 子守り 日向

/*
ああ、文章が抜けてた。
「気がした」というニュアンスがないと、不躾を超えて確定になってしまう。

日向がそう思った、だけなのです。

(-18) 2011/09/21(Wed) 00時半頃

【独】 薬売り 芙蓉

もくひょう:1時までに芙蓉の方向を決める

(-19) 2011/09/21(Wed) 00時半頃

ゆりは、志乃の言葉に、「はい」と微笑み返した。

2011/09/21(Wed) 00時半頃


【独】 弁士 仁右衛門

/*
は、れ。
志乃君、飛んで行っていなかったの か!?
(がびーん)
>>+19より、そう思ってしまっていた眼鏡。

夕君可愛い。夕君。
寧ろ、私が現世に連れて行きたい。
邸で一緒に暮らしたい。

(-20) 2011/09/21(Wed) 00時半頃

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