人狼議事


47 Gambit on board

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村の更新日が延長されました。


広場のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 20時半頃


【人】 助手 ゲイル

[>>97テオドールが立ちあがる。ヨーランダをズリエルが抱きあげるのを見届けたならば、救護室から拘束室へと向かった。
拘束室にはいってまず目に入るのは、大きな部屋に集う師団長たちと、二人の皇子
隅に座り込んでいるナユタには一度視線を向けるも、近づくことはなかった。]

 皆、大事ないようでよかった…

[救護室にこなかったものの様子までは解らず、大きな怪我がない様子を見ればほっと胸をなで下ろすか。
扉に近い、下座に位置する場所をとり、立つ。
ふと違和感に手を眺めると、能力が使えない。苦心の末に開発に成功した装置は一定の成果を収めたようだ。
起き上がることのできないキリシマには申し訳ないと思いつつ。

立つ場所は奇しくも第二皇子の近くであり、選帝を前に、思いだすのは…]

(114) hinaki 2011/04/03(Sun) 21時頃

ヨーランダは、隅っこに逃げた。

mmsk 2011/04/03(Sun) 21時頃


ミケは、ヨーランダの隣に体育座りした。

tayu 2011/04/03(Sun) 21時頃


テッドは、そのミケの隣に体育座ry

snow03 2011/04/03(Sun) 21時頃


ゲイルは、ミケの土人饅頭をもぐもぐ まずい もういっこ!

hinaki 2011/04/03(Sun) 21時半頃


【人】 助手 ゲイル

―数か月前―
[その日、第二皇子へ前線の負傷者の状況を報告していた。
おもむろに口を開いた第二皇子に、新緑色の瞳を瞬いた]

 …ええ、もってあと数カ月と、ティモシーより報告を受けております。

[父王の体調を第二皇子が口にすることは滅多になかった。]

(115) hinaki 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[立ちあがる皇子に何事かと視線を向けていれば、唐突に襟首を掴まれ釣りあげられる]

 ………ッ 何を、なさる、おつもりで?

[眼鏡越し、僅か目を細め淡々と問う。]

(116) hinaki 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[戦闘好きの皇子が色を好んで自分を抑え込もうとしているわけではないことは、容易に思いいたる
時々、唐突に模擬試合の相手をさせられる者を見ては不憫に思っていたものだが]

 …では、遠慮なくお相手頂くとしましょうか。

[眼鏡を投げ捨てる。素の目で睨みあげ。
釣り上げる腕を掴み、反動をつけて第二皇子の頭部めがけて脚を蹴りあげる。
剣ではなかったのは、剣術よりも体術に長けることを知っていたのだろう]

(117) hinaki 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[繰り出される拳を地を蹴り後ろへ飛ぶことで衝撃を緩和する。
脚を肩幅に開き構えをとれば深いスリットを入れたロングスカートの裾がひらりと舞った]

 はっ……
 本気などだされたら、か弱い私に勝ち目などありませんよ

[じり、と距離を詰める機会をうかがう。狙うは首―――力で負ける場合、急所狙いが基本。
流石に股間を蹴りあげるのは不味いだろう]

(118) hinaki 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[先程の資料が何だったのか、ふと察する。
自分の経歴を知っているらしい。

元々混血児のゲイルは能力のコントロールが非常に不安定だった。
15年前、自己で意識不明になった最に、とても懐いていた使用人の女性を『吸い殺して』いる。

木乃伊のように乾いた手首を掴んだ右手 今も感触は鮮明に。

それを切欠に不安定さを増した能力は重傷者を何人も出すこととなった。
能力抑制装置などなかった当時、その後間もなくゲイルは4面を真っ白に塗られた部屋に監禁されることとなる。
能力の制御方法を教えられる者もおらず、自ら習得しろと。森人の祖母からはただ、命の流れを見ろと言われた。
閉じ込められたほぼ無音の空間は、響くのは自分の立てる音のみ。

小さな窓口から差し入れられる小動物は、兎も、モルモットも、猫も犬も鳥も、悉く殺してしまった。]

(119) hinaki 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[常に照明されている白い部屋はやがて日数感覚も狂わせてゆき、リノリウムの床を掻く爪は剥がれて不規則な紅い線を描く
叫ぶ。喚く。泣く。けたたましく笑う。一頻り遣り尽くして、呆然と部屋の隅で座り続けていた頃。

漸く、人の目には見えぬ、仄緑の奔流が視えた

翌日とその翌日、殺さずに返した栗鼠を見て、漸く外へと出される。
その姿はやつれてはいたが―――自己治癒させた剥がれた爪も、掻きむしった髪も入る前と同様綺麗なもので。
監視していた者以外は、少女が正気でやり遂げたのだと勘違いするほどに。
研究者に対し、淡々と応答した。]

 …集計したことは、ありませんね。
 調べたところで、意味があるとは思えません。

[一度は壊れたのかもしれない、だが正常の皮を被ることにそれなりに成功している自分のような能力者もいる。統計などとれるものかと吐き捨てるように。]

(120) hinaki 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

[第二皇子が臨戦態勢を解くと同時に、此方も構えを解き脚を揃えて立つ]

 はっ。御意に。

[落とした書類を拾い集め、場を後にした*]

(121) hinaki 2011/04/03(Sun) 22時半頃

【人】 助手 ゲイル

―現在―
[第二皇子の真意は測りかねる。
しかし、己が推すべき理想はもうずっと昔から決まっていた。]

 ―――…せめて平穏な日常を

[僅か目を伏せる。己が影の落ちる、床を見つめて。
やがて採決を取る声が聞こえれば、迷わずランドルフ第一皇子の名を口にするだろう*]

(122) hinaki 2011/04/03(Sun) 22時半頃

助手 ゲイルは、メモを貼った。

hinaki 2011/04/03(Sun) 22時半頃


イアンは、水彩絵の具の準備中に覗いたらかわいいのキタコレ

うに 2011/04/03(Sun) 23時頃


イワノフは、あ、URLこぴぺしたrみえた

nostal-GB 2011/04/03(Sun) 23時頃


テッドは、吊り目好きのツボを心得たよいテオドールです。つやつや

snow03 2011/04/03(Sun) 23時半頃


【人】 若者 テッド

―拘束室へ―

[ナユタの鷹を腕から主に戻して救護室に行き、
 そしてまた選帝の為に拘束室へと戻ったなら、
 告げる名は初めから決まっていた]

 ――ランドルフ第一皇子殿下を。

[迷いがあるとすればそれは、
 平和を求めて尚そこにあるのは、

 ヴェスパタイン第二皇子に対する、
 戦地に在って、敵を人として逝かせる事を赦した者に対する、
 敬意、あるいは好意と言って良い。

 そして何より、

 己の生き場を死の隣に定めてしまっている、事]

(123) snow03 2011/04/03(Sun) 23時半頃

ミケは、キリシマが遭難していないことを祈った。

tayu 2011/04/04(Mon) 00時頃


ヨーランダは、4年後なら買うわ。

mmsk 2011/04/04(Mon) 00時頃


テッドは、4年後が俄然楽しみになって来たが、乙女ゲーを攻略できる自信がなかtt

snow03 2011/04/04(Mon) 00時頃


ナユタは、4年後なら、普通にありえる範囲だね。

simotuki 2011/04/04(Mon) 00時頃


サイラスは、4年後なら余裕で待てるわ

kairi 2011/04/04(Mon) 00時頃


ミケは、同じく期待しつつ、日付も変わらないうちにおやすみ**

tayu 2011/04/04(Mon) 00時頃


ゲイルは、ミケを今日も膝の上で撫で転がした。おやすみ

hinaki 2011/04/04(Mon) 00時頃


テッドは、ミケお休みなさい。

snow03 2011/04/04(Mon) 00時頃


ナユタは、ジャーンジャーンジャーン(登場時効果音)

simotuki 2011/04/04(Mon) 00時頃


ヨーランダは、ミケにそっとマタタビ酒の中のマタタビの実を供えておいた。(饅頭のおわびらしい)

mmsk 2011/04/04(Mon) 00時頃


ゲイルは、ディーンおはよう

hinaki 2011/04/04(Mon) 00時頃


テッドは、ヨーランダ>>-1163 噴いた。だれうま……ディーンはおはよう

snow03 2011/04/04(Mon) 00時頃


【人】 若者 テッド

―戴冠式後 夜半―

[第11代皇帝、ブルーノ・A・ノルディック崩御より七日後。
 先帝の死を悼む、また新帝の即位を祝する民の声を聞き。

 その夜、宮廷に宛がわれた第14師団長の居室を訪う者が一人]

 ……誰だ?

「ルトラ=P=マッカレルです。ご報告に上がりました。」

[馴染んだ声に、嘆息一つ。しかし表には聞こえまい]

 開いている。入れ。

「はい。失礼致します」

[振り向けば、軍装の胸に聖印を下げる、黒髪の女。
 宗教者や軍人と言うよりもどこか、
 学究の徒のような雰囲気をして、歩み寄る]

(124) snow03 2011/04/04(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

[彼女に向け、返す視線は少し眉を寄せている。
 丸テーブルに頬杖。向かいの席を促してやり]

 隊の事を任せた筈だが。……報告と言うのは?

「部隊の動きは万事遅滞なく、
 貴方が音信不通の間に第15師団駐屯地に到着しました。
 先日の戦闘の犠牲者の埋葬と、
 後は、雑用のお手伝いをさせて頂いてますね」

 音信不通? ……ああ。
 そう言えば通信機が壊れていたな。

「壊れたまま放置するのは止めて下さい。
 こちらの肝が冷えます……
 まあ――どうも予想以上の一大事だったようですが」

(125) snow03 2011/04/04(Mon) 00時半頃

ゲイルは、イアン4年後だって

hinaki 2011/04/04(Mon) 00時半頃


イアンは、4年後……だと……?了解、ログ読みつつ把握してくる。

うに 2011/04/04(Mon) 00時半頃


テッドは、>>-1167がかわいくてロールが止まった。

snow03 2011/04/04(Mon) 00時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

―拘束室―

[テオドールの元より「解せぬ」とでも言いたげな鷹を肩へと戻し。
体育座りで、皆が揃うのを待つ。]

 ボクは第13師団長として……――。

[ほんの瞬きほどの一瞬。
言葉が澱むのは、あまりに多すぎる考えるべき事があったせい。]

 ランドルフ殿下を選びます。

[和平がなっても兵器達が"完全な"人になれることは無い――あったとしても、それはずっと遠い先の事だ。
前線で補給も満足にならぬまま戦い続ける日々も、変わらないのかもしれない。

それでも、ただ託されたからと言うだけでなく。
世界や価値観を広げる時間があってもいい気がした。*]

(126) simotuki 2011/04/04(Mon) 00時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

simotuki 2011/04/04(Mon) 01時頃


【人】 記者 イアン

― 拘束室 ―
[何人かが決めた皇子の名を上げていく。
 己がそれを口にするのは、
 誰かから促されてから。]
[何故なら己に選帝権はもうない、と思っているから。]

 …………――――――――

[上がるのは第一皇子の名。
 イアンはそのことに深く息をつきながらも
 以前己が口にしたように
 例え、どちらになっても
 難易度、流れる血は同じだとは同じだと思っている。

 なれば、どちらでも構わない、のだ。
 ……決まった帝の下、如何に犠牲を少なく
 手早くことをなすか。
 鳶色はそれを考えサイズの小さな手袋に包まれた
 両の手を組んだ]

(127) うに 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―拘束室―

[顔を付き合わせた面々は、円卓とほぼ変わらない顔ぶれで。確かに会議も行えそうであった。
皇子二人もその場にいるは異例を通り越して緊張も覚えたが、口にする決意は変わらない。]

――ランドルフ・ローレンス・ノルディック皇子殿下を、新帝に。

[自分は戦うことに身を置いてきた。帝国軍にこの身を捧げてきた。今も、それ以外に生きる道は探せない。
ちらりと、僅かだけレドフォード・ノルディック第二皇子を見やる。おそらく、軍人として生きるならば、本来彼を推すべきなのだ。

けれど、そこは、その未来は。]

(128) mmsk 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[覚えている。自分の能力が初めて他人に知られた日のこと。自分はただ、そこにいる鳥を見ているのと変わらない感覚だったのに、顔が青褪めるほど驚かれた。
ただひとり無為に過ごすだけだった日々が、一変した日だった。
兄にばかりかまけていた母が、血相を変えて自分に会いに来た。それから数日は、綺麗に髪を結い着飾られ、簡単な礼儀を教え込まれて、その後嬉々として能力開発施設に連れて行かれた。

あの日、生まれて初めて母の笑顔を見た気がした。
生まれて初めて、母に求められた。]

(129) mmsk 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[施設に入ってから、ゆるい検体服を着て検査を受けることも、力を活かすために弓を教わったことも、歳近い人と話をすることすら、新鮮だった。
身体特徴に出る異能は珍しく、有り得ない真白の目もはじめこそ奇異に見られたが、異能だらけの施設ではいつの間にか受け入れられた。

母に求められて行った場所は、とてもしあわせに思えて。この場を忌避するどころか、素直に学び力を伸ばせば、招兵を受ける未来も遠すぎることではなかった。]

(130) mmsk 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[だから。
自分は軍属しか知らない。その生き方しか知り得ない。平和の世では、生きられない。

けれど、自分と同じような疎まれ子が皆、軍属に明るいわけではない。また、死と隣り合わせにならざるを得ない軍属としてしか、生きる道がないようであってはならない。
なれば理想の先を見てみたかった。きっとそれが、本当の自分の意志なのだろう、と思う。

襟元に光る月を、ぐ、と握りしめた。*]

(131) mmsk 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

「それで、体調はどうなんですか? 診せて下さい。」

 問題ない。心配するn……

「良いから背中向いて脱ぐ。」

[親指を肩越しに彼女自身の背中に向ける、
 その良い笑顔を見て、次の嘆息は長かった。

 女は時に男より怖い。

 言われた通り、上着を椅子の背凭れに引っ掛けて、
 後ろを向く。立ち上がる足音が聞こえた。
 シャツを脱げば、うわぁ、と苦い息を呑むのも。]

「やっぱり無茶しましたね、この馬鹿テッド。」

 己の手落ちを多少なりとも補おうとした結果だ。
 これについてはお前の意見は聞かん。

(132) snow03 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 若者 テッド

「……式付けますよ。」

 頼む。

[背中に、触れる物のない微かな冷たさ。
 力が使われているのだと解る、心地良いもので]

「それと、報告の続きです。
 第14師団名義で第7師団宛に健診を依頼しました。
 対象は一名、テオドール=ブランフェルシー」

 っ、おい!

「久々の帝都です。血でも抜かれて来て下さい。
 それと、今日はちゃんと眠る事ですね」

[身を捩り、肩越しに見た副官の顔はやっぱり、
 良い笑顔をしていた*]

(133) snow03 2011/04/04(Mon) 01時頃

【人】 研修生 キリシマ

 
 
 第9を統べるものとして、第一皇子を推すことは、決してない。
 
 
 ――既に彼の即位を覆すことは出来ぬだろうから、
 
 その意志を自分から示すこともないだろう。
 
 
 
 ただ、どちらの皇子でも構わない。
 
 新帝に対し、確かめておきたいことだけは、あったけれど。**
 

(134) あさくら 2011/04/04(Mon) 01時頃

キリシマは、でんち**

あさくら 2011/04/04(Mon) 01時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

snow03 2011/04/04(Mon) 01時半頃


ナユタは、白テンの毛皮マントの新帝陛下に期待。

simotuki 2011/04/04(Mon) 02時頃


テッドは、ラルフの戴冠式衣装と、チャールズが現人神になったの把握した。

snow03 2011/04/04(Mon) 02時頃


ベネットは、白テンの毛皮マントふいた

pijyako 2011/04/04(Mon) 02時頃


【人】 保安技師 ナユタ

―拘束室―

[各々が選帝意思を表明していく。
耳を傾けながら、ふと壁に寄り掛けられたまま、動けない様子のキリシマに目をやる。]

 ………。

[自分の手をまじまじと見つめ。
かなりの躊躇の後、傍までこっそり近寄ると。
恐る恐るその頭へと手を伸ばす。]

 こうすると、落ち着くんだって。
 何か、考え事してた、みたいだから。

[拒否や嫌な顔をされなければ、イアンにされたようにそっと頭を撫でた。*]

(135) simotuki 2011/04/04(Mon) 02時頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

simotuki 2011/04/04(Mon) 02時頃


イアンは、きりたんおかえりー

うに 2011/04/04(Mon) 02時頃


【人】 研修生 キリシマ

 
 頭の上に、なにかが乗る感触。
 鷹とは違うそれに、伏せていた視線を上げる。
 
 
 ……なに、
       をしているのかと、問う前に向こうから口を開く>>135
 
 僅か、ほんの僅か、眉を寄せて。不思議そうな表情は見せるも。
 振り払ったり、拒絶するまでには、到らない。
 
 
 
 ひとにこんな行動を取られたのは、初めてで。
 どう反応を返すべきなのか、わからない。
 

(136) あさくら 2011/04/04(Mon) 03時頃

【人】 若者 テッド

―帝立医療研究センター―

[戴冠式の日を過ぎてどれ程だったろうか。
 翌日か、もしくは日程調整を置いて数日後。

 ともかく、健診を受けさせられるべく来た門前に、
 そうと知らねば新兵にしか見えない師団長の姿はあった。

 ――血を採られるのが嫌だとか、
 そんな微笑ましい話ではなく、眉根を寄せた顔をして**]

(137) snow03 2011/04/04(Mon) 03時頃

ヨーランダは、今日の枕は、隣にいたミケ[[who]]かもしれない。

mmsk 2011/04/04(Mon) 03時頃


ズリエルは、ちょっと通りましたよ**

mimu175r 2011/04/04(Mon) 04時半頃


ヨーランダは、イワノフの布団にもぐりこんでうとうと二度寝。

mmsk 2011/04/04(Mon) 08時半頃


ヨーランダは、ミケも嫌がらなければ一緒かもしれない。ぬくぬくもふもふ。

mmsk 2011/04/04(Mon) 08時半頃


キリシマは、たまごさんどおいしいです。 おっさまお大事にね・・・!

あさくら 2011/04/04(Mon) 09時頃


ベネットは、朝御飯にタマゴサンド買ってしまった。おいしいですもぐもぐ。

pijyako 2011/04/04(Mon) 09時頃


イアンは、にょき

うに 2011/04/04(Mon) 13時頃


ナユタは、イアンの事もなでなでした。**

simotuki 2011/04/04(Mon) 13時頃


ベネットは、イアンが生えたのでピコピコハンマーで叩いてみた。

pijyako 2011/04/04(Mon) 13時頃


ベネットは、あう、りだつ**

pijyako 2011/04/04(Mon) 13時頃


イアンは、槍を構えて*警戒体制*

うに 2011/04/04(Mon) 13時頃


ヨーランダは、仲良さげな5、13、15を眺めていたが、ぬくぬくモード再開した。

mmsk 2011/04/04(Mon) 13時半頃


サイラスは、謎の言語を発する皇子を撫でた。なでた。

kairi 2011/04/04(Mon) 16時頃


ミケは、ヨーランダと、イワノフの布団でぬくっていた。

tayu 2011/04/04(Mon) 16時半頃


イワノフは、ヨーランダもラミケシュも加齢臭とか気にしないでくれるといい!(ちょっと心配

nostal-GB 2011/04/04(Mon) 17時頃


【人】 調律師 ミケ

―拘束室―

[一言だけ、挙げた名は第二王子のもの。
結果を得て細く息を吐く。
>>@21言葉を賜るランドルフ皇子の声を聞き]

…新しき帝国の皇。


[しなやかに腰を折る。深く深く、頭を下げた。
敬礼ではなく、宮廷式のそれを]




[さて、戴冠式に合わせて部下を一人呼び寄せておこう、そうだお土産にお茶と饅頭を持ってこさせよう、と、頭の中では別の事を考えていたが]

(138) tayu 2011/04/04(Mon) 17時頃

ミケは、イワノフのヒゲもふもふ毛繕いしながらぐぅ*

tayu 2011/04/04(Mon) 17時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>@25>>@26
[師団長降格の件はまぁ、もっともと言った感じだったか。まぁ、そのままPJの店でぐだぐだ飲んだくれる親父で人生終わるのも悪くない、と思っていた。

 だが、また、呼び出しを受ける…。]

 ――……あいつら、
 どこまでヒヨッコなんだ……。

[紙束を前に、髭をもじもじさせる。]

 ですが、ここで自分が師団長に戻るのは、体裁だけでなく、新皇帝の命が軽くみられるもとになりましょうな。おすすめはしません。

[…と、口に手を当てるのは、そこにあるべきものを探る癖。
 なくて、しょんもり、ふうっとため息をつく。]

 まぁ、新しい師団長を探されるほうがよいかもしれませんな。
 アテは一人おりますが…。
 その教育に、こき使われるのは、まぁ、しょうがないかと…。

[そんなことをぬけぬけを言った。]

(139) nostal-GB 2011/04/04(Mon) 18時半頃

ナユタは、他の罰は懐広すぎて新帝陛下一生ついて行きます。

simotuki 2011/04/04(Mon) 18時半頃


【人】 艇長 イワノフ

 まぁ、そいつが嫌だと言ったら、
 欠番の代行ということで、グロリアに居座りましょう。

 いずれにしろ、

[また髭もじもじ]

 ああ、そうですな。グロリアをキリシマに診てもらわねばならない。
 それが終わり次第、結論とともに、
 空に戻りますわ。

[つまりは表向きに師団長を名乗るつもりはないことを述べる。]

(140) nostal-GB 2011/04/04(Mon) 19時頃

イワノフは、そして、煙草がないので、キャンディをポッケから出して、新皇帝にも食べますか?とか差し出した。

nostal-GB 2011/04/04(Mon) 19時頃


【人】 会計士 ディーン

―救護室―
[新皇帝に第一皇子が選ばれた、と
 その報告を寝台の上で聞くこととなった男は、
 満足そうな表情に、少しばかり複雑なものを交えつつ言葉を零した。]

  どうやら私がいなくとも、
  会議の進行に滞りはなかったようだな。

[第二師団館より呼び出された副官は、書状を手に携えている。
 新皇帝へと手渡されるだろうその書状は、
 軍備縮小にむけて第二師団の解体を進言するもの]

  長き歴史の中で、誰も為しえなかったことを目指すのだ。
  この程度は些細なことであろう。

[書状に刻まれた、第二師団たる証フルールドリス。
 この白百合が為に全てを捨てて生きてきた男は、
 感慨の一つも見せぬまま、胸ポケットを一度探る。 

 そして、誰もいなくなった救護室で、窓辺、苦い表情で紙巻に火をつける姿があった* ]

(141) sen-jyu 2011/04/04(Mon) 19時頃

【人】 艇長 イワノフ

[きっと、2番の見舞いとか入った際、
 そいつが煙をふかしていれば、



             心底恨めしそうな顔をしただろう。]

(142) nostal-GB 2011/04/04(Mon) 19時半頃

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ミケ
10回 注目
テッド
41回 注目

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サイモン
0回 (2d)
ズリエル
5回 (3d) 注目
ゲイル
43回 (5d) 注目
ヨーランダ
27回 (5d) 注目
ヘクター
10回 (7d) 注目
イワノフ
31回 (8d) 注目
ディーン
20回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

チャールズ
12回 (3d) 注目
サイラス
15回 (4d) 注目
ナユタ
44回 (5d) 注目
キリシマ
26回 (6d) 注目
イアン
37回 (7d) 注目
ベネット
28回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

ラルフ
37回 注目
ヴェスパタイン
12回 注目
村を出た人達

種別

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裏方
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