人狼議事


47 Gambit on board

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始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

mimu175r 2011/04/01(Fri) 02時半頃


ズリエルは、ベネットに驚愕した。

mimu175r 2011/04/01(Fri) 06時頃


ズリエルは、また夜にノシ

mimu175r 2011/04/01(Fri) 06時頃


ズリエルは、ヨーランダに布団をかけた。

mimu175r 2011/04/02(Sat) 03時半頃


ズリエルは、ゲイルお休みなさいノシ

mimu175r 2011/04/02(Sat) 04時半頃


ズリエルは、折角なのでマフィンを作って置いて*おいた*

mimu175r 2011/04/02(Sat) 04時半頃


ズリエルは、とか辻発言。**

mimu175r 2011/04/02(Sat) 15時頃


ズリエルは、多分拘束室に移動したりごにょごにょ**

mimu175r 2011/04/03(Sun) 08時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[救護室の中で、男はただ祈り続けていた。傷付く者が少しでも少なく終わるように、結末が平穏に繋がるものであるようにと。――そして、やがて、終幕が訪れた。襲撃に加担した者が皆捕らえられたのだ。新たな怪我人が出た事は痛ましかったが、それでも、最後まで死者などは出なかったという事に、安堵を感じた]

……終わった、のですね。
そして……

[新たに始めなければならない事がある。
 拘束室で選定会議を行うという提案が出されれば、同意した。前代未聞な事だとは思ったが、だからといって反対する理由はなかった。皆が準備を、移動を始める様子を眺める。
 手負いの者について案じていたところで、膝をつくヨーランダの姿に、はっとして咄嗟に駆け寄った]

――ハッセ師団長。
大丈夫ですか、……

[入ってきたテオドールが無理に動くなと言うのに、続けて語られる言葉に、頷いた。車椅子を手配する様子も確認し、男も心配からその場に留まっていたが、手配したそれが準備されるまでには、思った以上に時間がかかるようだった。
 少々、思案する間を置いて]

(99) mimu175r 2011/04/03(Sun) 10時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

……――宜しかったら、お運びしますよ。

[ヨーランダに、そう申し出た。言い出す際、些かの躊躇は――彼女が襲撃者である記憶が残っているという点より、女性相手だという点において――あったが、いざ言ってしまった後は、はっきりと拒絶されない限りは、そのまま実行しようという思いで。
 そのために、多少の遠慮はされたとしても首を横に振り。背と足の裏に腕を回し、ヨーランダの体を横抱きに抱え上げた。負担をかけないようにそっと、同時になるべく揺れないようにもして。気は遣いながらも、流石に軽々とした態だっただろう。
 救護室を出、隣の拘束室へと向かい]

……と。……失礼しました。
大丈夫ですか? 痛みませんでしたか?

[辿り着けばゆっくりと、適当な場所に座らせる形でヨーランダの体を下ろしてから、心配げに尋ねかけた。何かしら問題のなさそうな返事があれば、ほっとしたように笑み――
 改めて、拘束室に集う面々を見渡した*だろう*]

(100) mimu175r 2011/04/03(Sun) 11時頃

ズリエルは、ちょっと通りましたよ**

mimu175r 2011/04/04(Mon) 04時半頃


ズリエルは、>>-1529に同意した。解せぬ可愛い。

mimu175r 2011/04/05(Tue) 02時半頃


ズリエルは、ミケに招かれ招かれ。

mimu175r 2011/04/05(Tue) 02時半頃


ズリエルは、陛下お休みなさいませノシ

mimu175r 2011/04/05(Tue) 04時頃


ズリエルは、神ェ……。

mimu175r 2011/04/05(Tue) 04時半頃


【人】 始末屋 ズリエル

[拘束室における選定会議にて、男は改めてランドルフの即位を主張した。やがて会議は終わり、新しい皇帝が誕生する。ランドルフ・ローレンス・ノルディックその人が、王の座に就く事になる]

――ランドルフ皇帝陛下。
貴方の下で、この国のために身を尽くす事を誓います。

[跪いて、若き皇帝に忠誠を誓った。
 国の未来に、思いを馳せながら]


[――そして、数年後。
 男は変わらず、師団長として働いていた。和平の道を選ぶにあたって、解体や縮小が為された師団は多かったが、第4師団における変化は少なかった。防御を、その力による平和の維持を専門とする、その特色故にだ]

(335) mimu175r 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

[その日、男は一人、とある墓場を訪れていた。身に纏うのは黒い礼服。手には花束が二つ。白い花を纏めたそれは、一つ一つが別の墓に――別の故人に贈るための物だった。
 男が参じた墓の一つには、バーナーという姓が記されている。天涯孤独となった少年だった男を引き取り、育ててくれた夫婦の墓だ。一つには、ダン・カルデイオという姓名が記されている。絶望と狂気に呑み込まれかけていた男を救い、「護り」を教えてくれた前師団長の墓だ。最後の一つには、フォルツという姓が記されている。――男の、父と母と妹の墓だ。その墓にだけは、遺体も骨も、遺品の一つも埋められていなかった。
 それぞれの墓に花束を供えては、手を合わせて瞑目する]

……どうぞ、見守っていて下さい。
貴方達が愛した、この世界の行く末を。……

[彼らに、その他の死んでいった者達に、静かに祈りを捧げた。そして胸の内に在る思いを新たにする。――「護る」という、絶対の願望を、信念を]

(336) mimu175r 2011/04/06(Wed) 01時頃

【人】 始末屋 ズリエル

――待っていて下さって、有難う御座います。

[墓場の出入り口まで来る、と、其処にはフジノが立っていた。やはり礼服を着た彼が会釈をするのに返す。それから、行きましょう、と歩き出して]

……、帰ったら……
ケーキでも焼きましょうか。

[そんなたわいのない事を話しては、笑んだ。
 黒いリボンを結んだ髪が、穏やかな風に*揺れて*]

(337) mimu175r 2011/04/06(Wed) 01時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

mimu175r 2011/04/06(Wed) 01時頃


ズリエルは、ヨーランダを撫で撫でした。

mimu175r 2011/04/06(Wed) 01時頃


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