64 色取月の神隠し
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[芙蓉の謝罪に、首を振る。>>63 優しげな呼び掛けには、答えを紡ぐ間もなく空気が一変した。
目を逸らさずに藤之助の変化を見詰めている間にも、 芙蓉やたまこ、一平太の対話は進み]
………
[二人の答えを聞けば一瞬だけ瞳を揺らすが、 ひとつ瞬きをする間にその気配は霧散した。 自分が望んだことだ。彼らが望んだことなのだ。]
(82) 2011/09/20(Tue) 01時半頃
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明、明之進。 何やってんだよ、お前。
そんな姿じゃ、すぐに燃え尽きちまうぞ。
[ゆりを背中から下ろし、風呂敷を「これ持って下がっててくれ」と託して。沙耶と明之進に近づこうと。]
(+52) 2011/09/20(Tue) 01時半頃
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[わずかばかり前にぐしぐしと涙を流していた割りに、今自分は先程から調子のいいことを言っている。]
たまこ姉ちゃん、行こう? あ、でも紙と筆は欲しいな。
[大きな緊張感が抜けたからだろうか。 その言葉はとても呑気なものにも聞こえただろう。]**
(83) 2011/09/20(Tue) 01時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 01時半頃
沙耶は、辰次の方を振り向き、僅かに頭を下げた**
2011/09/20(Tue) 01時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時頃
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[たまこと一平太、そして揚羽が鵺との語らいを終えるのを待ち]
さあ、行こうか。
[たまこが一平太の手を引くのを確かめて、自分はたまこの手をとって目を閉じる。
ざわり、風が吹き、景色が歪む。 三つの人影が消えるとき、狐の高い声*ひとつ*]
(84) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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/* そうだ。たっちゃんとゆりちゃんをまだ送れて ない…! 道が開いたことは気付いている、の かな。
時系列的に、どのくらいなのでしょう。 腕を引くわけでなし毎回やらなくてもいいのだけれど、ここまで続けると完走すべきかと変な情熱が…!
(-40) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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[日向の静かな問い掛けに、かつて志乃と、人の子の間で鵺が如何様に語られているか、物語ったことを思い出す]
人の子それぞれに、己の姿は異なって見えるらしいなぁ。 ……ある者は禽獣の混ざりものと見、雷獣と言う者もあり 果ては、仏道に目覚めたあやかしと語るものさえあると聞く。
文字通り得体の知れず、誰も正体の分からないあやかし。 それが、己さ。
(85) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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1日目の夜、雷門を殺害した。 2日目の夜、朝顔を殺害した。 5日目の夜、一平太を殺害した。 6日目の夜、ゆりを殺害した。
なんで3日目と4日目飛んでるのかと思ったら、吊り襲撃被りと恐怖死だったって言う
(-41) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時頃
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>>79 [目の前に現れる見たことのない姿のあやかしに、ぽかんと口を開けて それは深い闇を湛えた鵺の大きな姿 だけど、人の姿をしていたときの、藤之助とどこか似ている]
あ…揚羽…知って、たの?
[ふわり、隣に浮ぶ簪の化身を見上げ、問う 当の揚羽は、長い袖を口元に引いて、そ知らぬ顔で 人の子に聞こえぬ声なき声だけが闇が覆うその姿に微笑んだ]
『あたしには、そうでない人の子を見つけたように見えますねえ。 藤之助さま。』
(86) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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ところで今日は藤さんが強引に日向を喰らう方向で動いてたんならごめんなさいorz 何か説得の方向に走り出したら止まらなくなった
(-42) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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>>77 [一平太のずれた質問に、ふっと目元を和ませ それから、重ねられた手をそっと引く もう片方を芙蓉へと伸ばして]
ありがと。 一平太ちゃんは、ずーっと、一平太ちゃんだねえ。 今度は、一緒に行くよ。明ちゃんに、会いに行こう。
…鈴。そうだ、これ… やっぱり、一平太ちゃんの、だったんだね。
[帯につけた鈴を一平太へと返す 音はもう、あのちり、と清涼な音色で鳴らぬのだろうか? たまこは耳をすまして、そっと鈴を振ってみる]
(87) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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/* あちゃーラスト相当やっちまったかもしんない。 だとしたらみんなごめんね全力でシリアスぬけった。
フラグという感じで受け取ってもらえると助かる。 というか怒られますかねふえーん。
(-43) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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>>84 [ひとり、藤之助と相対する日向小さな背を最後に留めようと振り返る]
(日向ちゃん!わたし、戻ってくるから!)
[大きな声で叫びたい気持ちを、今はわからないのだと 心へ留めて、それから 開かれる隠世への道へ ざわりとまた、風が吹いて―― 現世の景色がぐにゃりと歪む そっと、歩みを一歩*踏み出した*]
(88) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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うんちょっと怖い路線もいいなあって思ってたんだけど 今日の昼間ふとwikiにあった村の趣旨「お祭りを楽しむ」「妖怪と人との交流を楽しむ」っていうのを思い出して、あんまり対立緊迫路線でもいかんかな、って! 「神隠しというシチュを楽しむ」という点では一組ぐらい恐怖路線もいいよねえとか言いつつ。
(-44) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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[辰次の声が聞こえると]
モウイイ 未練ナンテ ナイ
[そう、返して。 燃え尽きてしまっても、もう未練はないと負の感情を喰らって、火は大きく燃えた**]
(+53) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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『最初に言ったろう、お前さんたちの縄張りを荒らす心算はない、と。 約束は守るさ、それに――』
[>>81芙蓉の言葉に読心の力でもあるのかと、目を細めるが]
『相手が人の子であるならば、兎も角 同胞と言えるのならば、そう喰らうわけにはいくまいさ』
[囁いて、己も軟くなったものだと自嘲する]
(89) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時頃
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藤之助の脅かしっぷりが何とも好きだ。 こういう得体の知れないものに触れるのも「妖怪と人との交流」だよね。
自分がこういう絶妙なポジションに立てないので、きっとガチガチにあやかしvs人!退治されるか喰われるか!みたいな構図にしちゃいそうでね、甘ちゃん路線に走りました。 さっきから何回「路線」って言ってるんだろうっていうか明日出張だから寝よう。
(-45) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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/* そしてメモで喜びながらも 明の火は勢いをやめないのであった
おまwww
(-46) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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はっはっはLWになるつもりは無かったんだけどなあ つくづく墓落ちフラグを立てるのが下手だ自分。
ランダ村以外は割と最後までずるずる残ってるし、 途中で落ちたときも我ながらすごく無理のある落ち方なんだよね……
はっはっは。寝よう。
(-47) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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[え、と瞳を見開いた。]
“異なって見えるあやかし… なの 人によって……” ……… …? [禽獣、雷獣―――そう聞けば、増大した闇の中を、目を凝らしてじっと見詰める。そろりと横に回り、それから後ろ。 一回りして元の位置に戻ると、随分長く沈黙したのち、切り出し難そうに地に指を付けた。]
(90) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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『ふん。……知ったふうなことを』
[>>86艶やかに笑む揚羽に凶眼を眇めてみせるが、どれほどの意味があることか]
『己の他にも、たまこを喰らいたがる輩はいるだろうからな。 お前はせいぜい、ついていてやるが良いさ』 [たまこの思惑>>88を知ってか知らずか、隠世に赴こうとする揚羽に語り掛けた]
(91) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時頃
藤之助は、日向の紡ぐ文字に目を凝らす。
2011/09/20(Tue) 02時頃
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>>90 Σ肝が据わっている<一回り
(-48) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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………
"気を悪くしないでね”
[時折、その姿を見上げ首を傾げながら]
“私には、藤之助さんに見えるんだ こう 周囲の空気が凝縮されているみたいに重い、し、 黒いものが 空まで届くくらいに取り巻いてる。 気配の強さはさっきよりも ずっと桁違いだよ。 それでも核は―― 変わらないの。 想像力ないのかな、私”
[問いに答えてくれたことには、ひとつ頭を下げる。 芙蓉と日向、一平太の気配が掻き消え、すぐ手の届く隣の空間が歪む。細く続く路に視線を遣らず、櫛だけを握り締めた。]
(92) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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たまこは、藤之助たちを背に、声高く鳴く*狐の声を聞いた*
2011/09/20(Tue) 02時頃
日向は、藤之助を、ほんのすこし気まずそうに見上げてから、裾を払って立ち上がった。
2011/09/20(Tue) 02時頃
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/* いま きた さんぎょう……
(-49) 2011/09/20(Tue) 02時頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時半頃
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[沙耶に頭を下げ返すと、明之進へと近づいて。]
……ばぁか。 何があったか知らねえが、ほっとけるかっつうの…
[手を伸ばして、鬼火と化した明之進を掴む。 そう、確かに掴んだ。曖昧な存在に近い同胞の身では、それも叶う。
当然、炎は手を文字通り焼くが、意に介した様子もなく。]
いいから、ちょっと落ち着きな?
[じりじり。手が龍笛の材料である竹のように焦げる。]
心を鎮めて……
[じりじり。じりじり。]
(+54) 2011/09/20(Tue) 02時半頃
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……………ぅおらぁっ!!!!!
[まだるっこしい、と有無を言わさず、 掴んだ鬼火に頭突きを食らわせた。
説得が通じそうにないので、心を鎮める…つまりは、何も考えずにすむ気絶を狙ったのだった。]
(+55) 2011/09/20(Tue) 02時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時半頃
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あちぃ……いてぇ……
[額から竹を焼いたような香ばしい匂いがしている… ほんのり焦げていた。
明之進がそれで怯まないなら、さらに別の方法で気絶を狙うつもり。*]
(+56) 2011/09/20(Tue) 02時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時半頃
子守り 日向は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 02時半頃
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/* 芙蓉さんは毎回お見送りお疲れ様すぎます。 藤さんは連日遅いから無理せず、健康してくださいね!
流れ的に、「そしてだれも居なくなった」な方向に歩めば良さそうかな。
(-50) 2011/09/20(Tue) 02時半頃
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はぁ、はぁっ…、
[辰次と駆け出すものの人の足ではとても追いつけない。息を切らせていると辰次に抱え上げられ>>+47]
きゃっ!?
[みるみる流れてゆく背景に、振り落とされぬよう、ぎゅ、と辰次の首に腕を回す]
[そうしてその場にたどりつけば、真っ先に目に入ったのは火傷を負った手を押さえる沙耶の姿>>+51]
沙耶様っ…!! やはり、沙耶様、だったのですね…!
[辰次の背から下ろされ、風呂敷託されれば受け取って、煌煌と燃え上がる炎を驚きの表情で見つめる]
(+57) 2011/09/20(Tue) 04時頃
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あ、あれが、明之進様、なのですか…?
[鏡の力であやかしだと知ってはいたものの、記憶の中の明之進とはまったく違う姿に驚き、何故、と疑問を浮かべる。沙耶達の只ならぬ雰囲気に、良くないことが明之進の身に起こっているのだと察して、抱えた風呂敷をぎゅ、と抱きしめた。
>>+54 辰次が燃え盛る火に近づくのを息を呑んで見守る。辰次の手が火に焼かれるのを見れば思わず声を上げて]
辰次様っ……!!
っ、きゃっ!
[頭突きを食らわせるのを見ればぎゅ、と目を瞑った>>+55]
ああ…、雷門様、どうか辰次様を…、明之進様を、お救い下さい…!
[泣きそうな顔で、その場を見守るしか出来ない自身に、唇を噛みながら祈った**]
(+58) 2011/09/20(Tue) 04時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/09/20(Tue) 04時頃
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/* わーーーー
目覚めてはっとしました。 似たようなこと繰り返して言っちゃうことほど恥ずかしいものはないです…… よく読み返さないと、嗚呼…
(-51) 2011/09/20(Tue) 06時半頃
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