[アメーリアはそれからschwarzweiβの魔女として、
　蒼白の髪を時に漆黒に染めながら、Frontの世界も見守った。
　けれど、Frontに本格的に居を置くことはせず、
　ちょくちょくと青紫の魔女の元に戻ってきていた。]

　「私がお仕えするのはエフィ様……マスターだけです」

[そう真っ直ぐに凛と告げる彼女。
　あれから2000年もの間、アメーリアとは共に在ったことを
　"思い出した"―――]

―― 現在・虚空 ――

　アメーリアは今も私の傍に居る？

[ぽつり、薄闇の中呟いた声に、
　暫し返答は無かったけれど

　不意に―――ふわりと
　背後から抱きすくめられる感覚。]

　「先に逝ってごめんなさい。これからも私はマスターの傍に」

[擽ったさを感じながら、魔女は一つの命令を下す。]

　マスターではなく……エフィと呼んで。
　私の、大切な、名前。

　「……はい。エフィ様」

[それは切っても切れぬ運命の糸。魔女同士の禁断の想いの果て**]

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なんというホワイトハウスエンドｗｗｗｗｗ
それは見たいｗｗｗｗｗｗｗｗ
アルフレッド・ダンデライオン大統領かっこいい。

さて、そろそろ健康します。おやすみなさい**

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前日からの流れから、オスカーの中に明星いるんじゃね？？
ってなったから、読み込んだ。


｢明星｣に関しては「冥王」のこと指してるっぽいから、普通にディーンのことっぽかった。
目が滑る滑るって全然読み込んでなかった反省。


っか、そーま兄ぃ、ログ多いし、読み込むのにこの時間とかホントどういうことなｎ
寝る**

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おはよ……え？
ピッパおつかれさま…　ええと、なんというか、すまん。
今回の赤の一人として本当に申し訳ない…

赤は見れるから希望あれば昨日の赤の相談の流れは提示できるかと。
ただ、今日は俺が一日覗きにこれるかどうか謎なので明日以降になりそうだが。

さっと昨日のログ見てきたけど、役職誤認というよりは、襲撃フラグと吊りフラグの認識がすれ違っているような感触

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HEROのフラグへし折ってしまった原因の一端は俺にもあるからな…
本当に申し訳ない。

闇に紛れ込んだ**

いや、落ちたこと自体は別に不満とかじゃそこまでないんだ。それは人狼のシステムだから。もう少し表にいられればよかったけど。
私が昨日一番愚痴ったのは『この村の狼に村側のフラグとかを受け入れる余地なんてあるのか、自分達の設定の事しか考えてない、他プレーヤーは駒程度にしか考えてんじゃないのか』ってことだから。こっちの動きを無駄にすることしかしないのなら、狼だけで残りのログを作ればいい。振り回される方はたまったものじゃない。

ただまあ、そういうのが渦巻いてたってことは、やっぱり私は落ちてよかったのかもしれないね。
狼だけが状況を作っているようなRP村は探せば意外とあるものだし。

少なくともディーンが気にやむことじゃない。

私はまあ…テッドとアーディアスがこっちにいるからいいや。

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おはよう、おはよう。
ねむねむ。

おはよう―

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自分の設定〜は、村狼関係なく俺も感じていた節があるが。

少なくともピッパがそう感じたのは村内の１日２日での事じゃなく村の全体の流れを見ての事だろうし
まして赤は相談できるんだから、そう感じていた俺も説得するなりなんなりしなきゃいけなかったんだろうな。と。


ただ赤の方も一部状況や無茶ぶりに振り回されてる所もあって、村側の設定をまるっと無視してるわけではない…と思うんだが。

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はっ。空気読めてなかった。

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くうきは食べてしまったわ。
もぐ。

自分を振り返りつつ
思いめぐらすよい機会なのかな…。


ろびん
すごく健康です…ｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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まあ、結果的に配慮の足りない結果にしかなってないのは、反省しないといけないなと思いつつ。

まあ村側が率先して滅びに動いてる無茶ぶりは確かに酷い局面はあったな…

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1日目食い止めようかとｒｙ

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おはよ……… ……、ぴっぱ


なにが どう ログみてくる

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みんなもっと
ほしをだいじに！

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おちてきたのは、ピッパだけ、か。
おつかれさま！

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あ、あと、テッドとピッパがすれ違うのはニヨニヨする、は俺の妄想だからあまり気にしなくていい！

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おはようテッド、
いろいろありました。


おはかが健康不足

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みてきた…　　村側がんばれ。
あとけんこうしよう。

俺もいろいろ考えが足りない動きしてたのを反省しつつ。
タバサと星流の会話みて、タバサをもんにょりさせちゃったのは改めて申し訳ない。フラグと展開重視が当たり前って思い込んでて、押し付けてたんだな。




だがおれの最大の衝撃は　にあることはいうまでもない

おはようテッド、地球もろとも宇宙の塵に(ry

それはともかく、フラグが… もう一度会いたかった…

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テッド…

うんそうね、
しょうげきよね

素直になれない年頃だからね！
でも墓下で気にされてるとは思わなかった。

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アキラ
煽っておいて何だが、そこに衝撃を受けるアキラに、更にニヤニヤしてしまった俺ガイル

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ちきゅうもろともうちゅうのちりに
に　ものすごい　しばがはえた
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


シュートザ・ムーンすぎる


[こくこくうなずいた。
でもわたしだってあわあわしたなんていわない
わあん]

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うんしんだ俺が悪いんだと振り返ったらわかるけど上にいる間に気付け俺。
あの日俺が生き延びていたら誰がしんでいたんだろう

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だれかなあ…
意外とHEROとかが
此処で死なねば！いつしぬのだ！


ってかんじで
フラグ立てたかもしれないかなあ

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ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんな再会の仕方になるとは、なあ……
村ってわかんねえ　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうちゅうのちり


いつの間にか気になって仕方がなくなったんだお前のせいだ