人狼議事


54 CERが降り続く戦場

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【人】 童話作家 ネル

[居場所を告げる修道女の声>>192がする。
翼のみだけで十分と回避の為に動く気はない。]

 ―――"妾(わたし)が与えた力で妾が傷つくとでも?

     大体、神さえ屠る力を
     代償なしにキレイな手で扱えると思っているなら
     甘いとしか言いようが無い。

     そんなに言うなら今すぐ払って見せて。"

[懇願するロビー>>196に小さく嘆息する。]

(207) 2011/06/16(Thu) 02時半頃

アルフレッドは、ネルに対する「いくつだ!?」の質問の声が微妙に緊迫感を殺いでいることに気付いていない。

2011/06/16(Thu) 02時半頃


【人】 童話作家 ネル

 ―――"さあ。忘れた。
     冥天邪神(わたし)としてなら1歳にも満たないけれど。"

[いくつだ、という問い>>206に律儀に答え。]


           Zero Shift
         ― 終焉ノ神槍 ―


[キィィイイイイインッ
その手に冥冠《サークレット》を輝かせる月光を集め、巨大な槍の形を為させる。]

(208) 2011/06/16(Thu) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

 ―――"見ればわかるでしょう。"

[死を司る月の力集めた神槍を片手にした冥天邪神は、鳴り出した唄と、現れた獣《ベースティア》に酷く不快な顔をして*告げた。*]

(209) 2011/06/16(Thu) 02時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

 っ……はぁっ………っく……!


[今頃に成って身体が激痛に軋む。
 何本か大切な骨がやられて居ても可笑しくない痛みだ。
 やっと起き上がる事が出来る様になった時視線の先には]


 ……ネル……フェリウス……


[輝ける月光をその冥冠《サークレット》に集わせ。
 死を司る月の力にて成る神槍を片手にした、冥天邪神の嘗ての名が、小さく槍真の口から漏れる]

(210) 2011/06/16(Thu) 03時頃

【人】 執事見習い ロビン

いいよ、はらおうかな。
君を望むものがいることを証明する事で代償とするよ。

ほら、受け取ってこの思いを!!

[紫の水晶に力を注ぎ、その思いをネルへと送った]

(211) 2011/06/16(Thu) 03時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

……お前さんも消えてないか…。

[真名を呼ばれ>>204、僅かに声に苛立ちが混じる。

その名を呼ばれた時、確かに一瞬だけ感じたのは絡みつく見えない鎖。
重力も魔力も何の力も感じない。
だがそれは確かに《言霊》として縛る。
それは…獣が確かに《再生》を司る存在である事の証だが、獣には気付かない。
ただの夢見人の残り香の力だと思っていた]

どっちも傾いてないなら…近い場所で見物でもするか…。

[誰も認知する事の出来ない友に、そう答えるのと、ネルギウスの不快に満ちた声>>209が届いたのは同時]

はいはい。
すごいすごい。

[幾万幾億の悪魔がひれ伏す絶対の神威《カリスマ》なぞついぞ感じる素振りもみせず舌を出して、本当に見物に回る**]

(212) 2011/06/16(Thu) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

 …………っ……


[だが今の槍真は近付く事さえ赦されない。
 そう、赦されないのだ。
 この様な満身創痍で、余りにもあっさりと決して軽くない疵を負わされる様な者が、今や冥府に君臨する夜の女神の前に立ちはだかる事など]


 …………ツェツィ……そっちは、平気……?

[逃げる様にして修道女の傍へ跳び退る。
 恐らく今、この中で尤も疵が深いのは槍真だったろう]

(213) 2011/06/16(Thu) 03時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 03時頃


【人】 童話作家 ネル

 ―――"その名はキライ。"

[開いた天井の遥か上より堕ちてきた槍真《オスカー》のその姿。
嘗ての名《ネルフェリウス》に対する反応は『ねるるん』と呼ばれた時と違う明確な、拒絶。

殺気に満ちた禍々しい神気はそれだけで傷ついた槍真の身体を苛んだかも知れない。]

(214) 2011/06/16(Thu) 03時頃

【人】 童話作家 ネル

 ―――"代償は。
     自らの犠牲によるものでなくてはならない。
     それは―――。"

[ぎょろりと額の瞳と共にロビー>>211を睨む。]

(215) 2011/06/16(Thu) 03時頃

【人】 童話作家 ネル

 宝石(それ)はお前のものじゃないだろうっ!

[死の神槍を振るう感情《ココロ》は―――*憎悪。*]

(216) 2011/06/16(Thu) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 03時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

ひでー傷……あたしゃ大丈夫だよ、傷は受けたがまだ大したこたぁねー。
それよかお前が…!

[傍へとやってきた槍真の傷があまりに酷く、息を詰まらせる。
しかも、今の彼は《光》の力よりも《闇》の方が勝っている状態。果たして己の業でどれほど癒せるものか―――]

Credo in sancta diva,aqueus anima―――!

[それでも、やらないよりきっと良い。
青の光を灯し槍真の傷を少しでも癒さんとする。
しかし、魔力の網を保ったままでの詠唱では、業が終わる頃には精神力をかなり削られているだろう**]

(217) 2011/06/16(Thu) 03時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

 ………ぁ…ぐっ………
 ……あはは………我ながら……無様、だな……


[禍々しい、それだけで数多の人間に嘆き《死》を手向ける様な凄絶な神気の神威《カリスマ》が槍真を苛む。
 苦痛に苛まれながら、≪光≫の力を封じられ、半ば足手纏いにまで落ち込んでいる自分の無様な様子に自嘲して]

 ――――っ……!

[その身から堕気が消え去れども、手放せない闇《つみ》があれば癒しの青を拒みかねない。
 もしこの場で反光紋《アンティクレスト》が彼女の手を灼けば、後は文字通りに洒落に成らない事態にしか成りえない。

 だから、例え一時的に只人と同然な状態になろうとも。
 ≪闇≫を、極力まで、極限まで、限界まで、抑え込む

 辛うじて槍真がその疵の半分程を癒し、業が終わる頃、槍真の疵と引き換えに、修道女はその精神力の大半を削られてしまっただろう**]

(218) 2011/06/16(Thu) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 03時頃


【人】 こひつじ アリス

ホリー! 起きてッ!

[>>194>>197笛の音に乗せて、天狼――、いや、ホリーに語りかける!]

護れなくて、後悔してたじゃない…
お兄さんの時もそう
一つ目の世界の時だってそう!

そんな貴女が、また世界を壊そうというの!?
 

(219) 2011/06/16(Thu) 07時半頃

【人】 こひつじ アリス

今度こそ 一緒に 護ろうよ!!

[涙声になったかもしれない、その声は彼女に届いただろうか?
世界を護る。
初代の天狼と虹羊も、力を合わせて行った事。

*私はまだ、諦めてなんかない!*]

(220) 2011/06/16(Thu) 07時半頃

【人】 こひつじ アリス


柊先輩ッ!!

[隕石を受けきれずに、先輩が傷つく、他にも、他にも。
ツェツィが彼を癒すのに、安心と心配。

もっともっとだ、 防御壁を―― 強く 強く…

*せめて彼女が目覚めるまでは*]

(221) 2011/06/16(Thu) 07時半頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 07時半頃


アリスは、声と笛の唄に合わせ、辺りに虹色が溢れてゆく……**

2011/06/16(Thu) 07時半頃


【人】 双生児 ホリー

[>>174ヒーローの放つオーロラキャノンはただ見ているだけで、受けようとしていた。
しかし、ネルギウスの手によって防がれるのを見て、楽しそうに笑う。>>201]

 ありがと。でも、私の命はこの世界に存在した嘆きの数だけ。
 一度や二度殺したとしても、私の命は消えることが無いの。
 足りない、全然足りないわ。

[そうして周りの混乱を見ているとやってくる獣達。>>199]

 まったく、空気を読みなさいよ。
 こんな乱戦にして、私しらけちゃうじゃない。

[そんな軽口を叩いていると聞こえてくる、笛の音色。
ただし、それは彼女の魂には届かない。
それどころか、天の女神は楽しそうに笑うだけで。]

 クスクス…それがどうかしたの?
 それの本当の役割、本当の力を知らないあなたに、ソレを扱えるわけ無いでしょう?
 なにより……。

(222) 2011/06/16(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

[今は嘆きを癒す力は封じているもの…と笑みを浮かべて
必死に声を上げるアリスを見て]

 バカね、全部あの子の演技に決まっているでしょう?
 世界を壊せなくて、残念に思っていた。それがあの子。
 別に私はあの子にこの身体を返していいと思っているのよ?
 あなた…本当にあの子を殺す《助ける》事が出来るの?

[希望しか携えていない彼女に、静かに問いかけた。]

(223) 2011/06/16(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

 私が創世《ハジマリ》の天狼なら、あの子は終焉《サイゴ》の天狼。

[浮かべる笑みはただただ、いつものソレと同じ、慈悲深い笑み。]

 世界を破壊する、壊す、誰かを傷つけ、殺す。
 これに関しては、むしろあの子のほうが得意。
 今、本当に後悔して、世界を護りたい、救いたい、そう思っていても、世界が示す方向性は、きっとあなた達に苦難の選択を選ばせるわ。

[ただ、それでも、彼女達がソレを望むのならば、教えるつもりではある。
より、深い絶望の海へ、絶望を与えるであろう終焉《サイゴ》の天狼へと…。]

(224) 2011/06/16(Thu) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……………お前の……


[創世《ハジマリ》の天狼の絶望へ誘うその言葉に。
 ふらつく身体を支えながら、その言葉を否定する様に睨み据える]


 ………お前の独り善がりな釈義で……

 本当に自分が護るべき物を勝手に捨てて。
 世界を諦めて背中を向けた様なお前が……

 

(225) 2011/06/16(Thu) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

 知った様な口で ホリーを語るな!!

 終焉《サイゴ》の天狼?
 心から世界を壊したがっていた?

[そんな絶望を与える為の虚言。
 ホリーの持つ『力』を以て彼女の本質を。
 その『心』までも決めつける、そんな言葉は絶対に信じない!]

 馬鹿馬鹿しいねっ。

 本質は『力』で決まる物じゃない!
 『心』で決まる物だ!
 

(226) 2011/06/16(Thu) 17時頃

【人】 双生児 オスカー

 だから 今手を取れ! ホリー!

 お前は こんな所で 終わらない!!

[大きく踏み出し、"ホリー"へ向けて手を伸ばす。
 その腕は、"ホリー"が手を伸ばせば、直ぐに『みんな』で受け止める場所にまで引き寄せる為の物。
 この世界を、あの平和を、あの秩序《ルール》を護ろうと願っていた。
 『あの子』を受け止める為の物。

 諦めるには まだ早すぎる**]

(227) 2011/06/16(Thu) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 17時頃


【人】 童話作家 ネル

[―――ザンッ

憎しみ任せ振るった神槍>>216は、総てへの安息《死》与える月の力を発揮しない。
ロビー>>211のその手の中の紫《シノイロ》の宝石を弾き奪う。]

 ―――"何度言えば理解できる?
    『結論』は、もうとっくに出ている。

     手遅れだ、って。"

[宝石《シノイロ》を愛しげな仕草で胸に抱く。]

(228) 2011/06/16(Thu) 18時頃

【人】 童話作家 ネル

 ―――"もう一度だけ聞いてあげる。
     アナタ達がくれる救いってなあに?"

[『夜』を押し返すかのごとく、響き渡る唄と溢れ返る虹。
天の女神《ホリー》へと手を差し伸べる様>>220>>227を一瞥して。]

 ―――"その『救い』は誰の為の救い?
     どうやって絶対《運命》の嘆きから救う気?
     "嘆き"の何を知るっていうの?

     妾(わたし)は、自分で
     総べて《嘆き》の絶対《運命》を終焉(おわ)らせるの。"

[夜の翼を小さく羽ばたくと冥天邪神《ネルギウス》の姿は消え、本来の位置――玉座へと転移する。]

(229) 2011/06/16(Thu) 18時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 18時頃


【人】 執事見習い ロビン

この宝石は確かに僕自身じゃないよ!!
だけど、僕が色々頑張った結果だよ、
僕自身を犠牲にして手にした宝石なんだよ!!

だから、対価n

[言葉は最後まで紡げなかった。
>>228の攻撃が行われたから。

宝石ははじかれネルの手に落ちた]

手遅れじゃない!!
君が本当に手遅れなら今、僕を殺して宝石を奪っていたはずだよ!!

まだ、君は戻ってこれる!!

[ネルに伝わるようにと声を張り上げた。
転移していくネルに引っ張られる感覚は今度はなかった]

(230) 2011/06/16(Thu) 19時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 19時頃


【人】 童話作家 ネル

[夜に覆われその身消えさせる刹那。]

 ―――"イヤだ。
     嘆きばかりの世界に戻りたくなんて無い。

     上から目線の独り善がりの善意なんてダイキライ。"

[冥天邪神《ネルギウス》は"声"をロビー>>230へと叩き付ける。]

 ―――"ただ護られ、借物の力を笠に脅しを口にして
     一体、お前が何を犠牲にしたって言うんだ。"

[そして、気配《カリスマ》はその場からは消える。]

(231) 2011/06/16(Thu) 20時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 20時半頃


【人】 執事見習い ロビン

何を犠牲にかー、難しいところだねぇ。
敢えて言うなら日常ってところかなぁ。

神殺しの力がなければ、僕は此処にいる資格なんぞないからね。
力はありがたいんだけど、一般の日常を失ったのも事実だよ。

これって、代償っていえないのかなぁ??

[気配が消える瞬間に呟く。
寝るに聞こえたかは定かではない]

(232) 2011/06/16(Thu) 21時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2011/06/16(Thu) 21時頃


【人】 童話作家 ネル

―冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》―

 運命《絶対》はボクを冥府に君臨する嘆きの夜の神とし。
 秩序《ルール》はその存在を否定する。

 ボクは世界《光》に否定される為に存在する。

[その"声"は冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》最奥に木霊する。
蠢く『夜』の闇はより深く濃く。]

 悲しい。冥府の主を否定する。
 悲しい。ボクの帰る場所は冥府魔界(ここ)なのに。
 悲しい。光はボクの運命《絶対》を哀れむ。
 悲しい。冥天邪神(ボク)はそんなにも不幸なの。

 悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。
 悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。
 悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲しい。悲し…――。

[ぎゅっと仄かな紫《シノイロ》の光放つ宝石を胸に抱き締め。]

(233) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

 ―――"絶対《運命》が支配する世界の
     秩序《ルール》が定義する"救い"なんていらない。

     冥府の底。
       終焉の果てまでも

         お願い、一緒に堕ちて。"


[紫《シノイロ》の宝石。
嘗て手を取りそうされたよう、唇を寄せた。]

(234) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 童話作家 ネル

 ―――"哀する世界に終焉と再生を。"

(235) 2011/06/16(Thu) 21時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

へぇ…本当の役割を知らない私には…ね?

[天の女神の言葉>>222に、微かに笑みを浮かべる。
なるほど…今の私の力では、この笛の上辺を再現することしかできないようだ。
しかし…彼女の言葉は、裏を返せば役割を知ってさえいれば力を引き出せるということ。
ならば…当然『この笛自身』はそれを知っているはず。
『この笛自身』は、それを記憶している。
なら、より強い力<夢>で再現すれば良い]

(それにはアリスにこの笛を渡さないと…!)

[私はちらりとアリスへ視線を送った]

(236) 2011/06/16(Thu) 22時頃

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