54 CERが降り続く戦場
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―――"天井(ソラ)に穴を空けられた。 全員、薄情にもあちらに行ったようだけれど。
獣《ベースティア》、か。"
[獣の《消滅》させた空間>>90より冥府の奥底へ。 天の女神の方へと堕ちる光に、考え込むよう緩く首傾ける。]
(117) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
違うわ、そういうのじゃないの 力だけじゃあなたは倒せない
[虹の檻の中、女神の言葉に首をふる。]
っ!
(118) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
ロビーくんっ、だめえ!
むやみに力を使うだけじゃ、 前の二の舞よっ!!
(119) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[>>115彼の言葉を軽く笑い飛ばして]
そういえば、そんな攻撃があったわね。 一切当たった記憶が無かったけど…。
それに、その神殺しの力、本当に有効なのかしら? 現代の神を遥かに凌駕する私に対して、そして、それを与えたヒトを放置して、こんな所で遊んでいるあなたに、それを扱わせてくれるのかしら?
[くすくすと笑いながら、彼の力は少しも恐れずに笑い飛ばした。]
(120) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
え、駄目!? 無闇に力なんてつかわないよ。
全てが必殺の一撃だと思い知らせる為の発動なんだよ?? ほら、結局回避っぽい技を使ってるじゃん?? これで、先手はこちらが打てる。
(121) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
オーヨシヨシマスタースゴイネ
[大袈裟な溜息に、請われるまま棒読みの口調で褒めて返す]
どっちが胡散臭いやら。 僕も確かにこんな普通の人間じゃない成りしてるけど。 どうせそっちも本性を隠してるんでしょ?
……お前が何者かは僕も知らないけど。 それでも、今の僕の眼には。 とても世界の秩序《ルール》を護ろうとする様な存在には視えないからね
[眼の前の存在が装う無表情が不気味に視える。 高まる緊張の中、その存在は嗤いのみで槍真を圧倒しようとする様な。 心に高ぶる戦慄を抑え、熾天魔槍を持つ手に微かに力を籠める]
(122) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時頃
|
違うわ、そうじゃないの! あの技は回避じゃなくって、――
…そう、回避じゃないのよ あの技は、幻…
『彼女』に何かがあるわけじゃないわ! 『私たち』に術をかけられているのよ!
私たちが『視』てる場所に、彼女はいない――! それどころか、皆の居る場所だって、 見えてるものが正確だとは限らない!
(123) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
へぇ、流石神様だねぇ。 じゃあ、無差別攻撃と全包囲攻撃を同時に行うしかないかなぁ??
[アリスの言葉から思いついた対策を伝える]
僕が合図出したら皆、逃げるか防御を全開にしてねー。
[なんでもないことのように依頼する]
(124) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
天の力は使えない―か。じゃあ、これを卑怯とは言うまいね?
[HEROのゴーグルの様子がおかしい。 青を基調とした背景にぼんやりと赤や橙がヒト型に映っている。]
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
[ゴーグルの奥に映る赤や橙に向かって拳を放つ。]
(125) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[気配を殺し、『ホリー』の視界から外れる。 …大丈夫、『彼女』のことは『視えて』いる。 存在自体が不確かなものになったせいだろうか…視覚ではなく、感覚として彼女の位置を正確に捉えるのは、そう難しくなかった]
(出来ることなら、アリスたちをアシストしたいところだけど…その前に…)
[私は私に託された役目を果たす]
(126) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
おーありがとうありがとう。
[棒読みで褒められても笑顔のまま謝意まで述べて]
秩序《ルール》? そうだったな。 お前さんは秩序《ルール》を護る事に何よりの重きを置いていたな。 胸を張ってろ…って言った覚えもあるが。
迷いの無いその姿…いいんじゃないか。 俺は嫌いじゃないぞ。 で、そのでかい槍みたいなのでどうしたいんだ?
[笑顔のまま、一歩踏み出す。漆黒の空間毎動いた様な、濃厚な気配を纏ったままで…]
(127) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
! そういうことか……それで「蜃気楼」ね。
[アリスの叫びを拾い、改めて始まりの天狼を見据える。]
タネさえわかりゃー話ははえー。《視》えないものを《視》んのなら、あたしの専売特許――― って、え おい
[なんでもないことのように、しれっととんでもないことを言われた気がする>>124 思わず素でツッコミが漏れた]
(128) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
む、むちゃいわないでよっ
私たちの防御で防げる程度の攻撃だったら、 あの子に届くわけないじゃないっ!
(129) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
[ネタばらしをはじめるアリスに向かって、一度だけくすりと笑う。]
そうよ。だいたい正解。 正確に言うと、何かを見るってことは、物体に当たった光が変化して、その光の一部が目に入り込むことで、その像が神経を伝わって脳に伝えていくものなの。 だから、その光の一部や、向き、入射角、そういったものを計算して、その光をコントロールすれば、こんな風に…。
[不意に全員の視覚ではアリスの姿があちこちに映りだす。]
まあこれがネタね。 もっとも、ネタがわかっても、どうやって戦うつもりなのかは知らないけれど…。
(130) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
|
― 嘆きと絶望の鎮魂の間 ―
[―― ピチャン ――
雫の落ちるのに似たそれは、転移魔法の発動音。 その音に覚えのあった者になか回避行動も取れたであろう。]
Fatal Feather ― 天杭ノ降臨 ―
[夜の羽根が地を穿つ無数の杭となって秩序求める者達へ無差別に降り注ぐ。]
(131) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時頃
|
まぁ、そうだね。 だったら逃げてよ、僕、頑張るからさー。
うおおお!!
[一気に決めようと力を貯めた瞬間だった。 何かに体が引っ張られたのは]
う、うわぁぁぁぁあああ!?
[どこか遠くへと勝手に飛んでいく体。 神殺しの影響だったのかもしれない]
(132) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
アルフレッドは、光ではなく何か別のものに頼っているようだ。
2011/06/16(Thu) 01時頃
ヤニクは、気配<存在>を極限まで薄くしている
2011/06/16(Thu) 01時頃
|
[>>124ロビーの言葉に、一度だけくすりと笑い、アリスの反応に頷いて]
そうね。それが一番簡単だけど、そんなこと言えば、私だって守りを固めておくわ。 モット言えば、ここに私がいることすら妖しいのに?
[くすくす笑いながら、HEROの迫ってくる姿を見て、慌てて身をかわした。]
…なるほど。そういうことね。 それなら…。
[不意に周囲に熱が篭りだす。]
灼熱の海《サンライトフレア》
[自分を含む、周囲を高熱が覆った。]
(133) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時頃
|
うおっ………!?
[恐らく予想していないだろうと思って放った不意打ち。 しかし、女神には見透かされていたようで。]
くそっ……すべてが赤い!!
[光ではなく彼の見ていたものには、灼熱の世界は すべてが赤く見えるようで。]
(134) 2011/06/16(Thu) 01時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
……そんな事も言われたね。もうずっと昔の事みたい。
[ただ、護る理由は変わったけど、何もかも忘れていた頃を自嘲して。 それ《ルール》を護る事に何よりの重きを置いていたあの頃は贖罪。 今は――大罪《つみ》を受け入れて、それでも心から未来を望む]
ありがとう。 胸を張れるかは解らないけど、迷いは無いよ。
[笑顔のままに踏み出す一歩。 漆黒な空間が崩壊と終焉を携えた様に一歩近づく。 その気配に背筋を冷たい穂先で撫ぜられる感覚に襲われるが]
この槍で……?決まってる。
もしお前が、僕達の歩みを留めないなら危害は加えない。 でも、もしお前が、この世界に混沌と終焉を齎すなら――
(135) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
[そうして、不意に乱入してきたネルギウスを見つめて]
あら?助けに来てくれたの? 持つべきものはやっぱり友達よね。
[もう少しで殺される所だったの。怖かったーと怖がるそぶりを見せながら、 彼女ににっこりと微笑んだ。]
心配して会いに来てくれたの? それとも、会いたかった子がいた?
[クスくすっと笑って、周りを見渡した。]
(136) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
―― 英雄の慈悲と正義の鉄槌を降すまでだ
[ブンッ! ――オゥンッ!]
[熾天魔槍《ブリューナグ》の唸りが虚空を切裂く。 ≪闇≫の波動が玉と成って放たれる。 小手調べにもならない小さな闇は、『敵』の横様を駆け抜け、弾けただろう。
"挨拶"にはそれで充分だ]
(137) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
[スターイーグルの声を聞き、はっとそちらを見る。 そのゴーグルに映る色彩は―――]
サーモグラフィ!なるほど、それなら!
[しかし、すぐさま為される"熱"のカーテンという対策>>133 熱気に身じろぎをしつつ、ならば次こそ己の番とばかりに意識を集中させようとした時。 《秩序》と《混沌》がぶつかり合う戦場《フロア》に、無数の杭が降り注いだ―――!!>>131]
(138) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
―――"嘆きにはもってこいの夜だと思わない?"
[ざわりと、その場に満たされた神聖なる闇と、次元《セカイ》包み込む夜の翼《ナハト・アルム》が蠢く。]
(139) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
[己の身体すら飲み込まれてしまうかと錯覚するほどの濃厚な闇。 その中心に月光《スポットライト》が照らし出され物憂げに佇む。]
―――"妾(わたし)の名は 冥天邪神 ネルギウス・メギドカオス。
[闇のヴェール越し。 謁見者達に与えるのは、全知全能が冥神の圧倒的な神気《カリスマ》。]
―――"総ての嘆き《絶望》統べ 『夜』を支配下に置く 此処、冥府の正当なる主。
妾の前に立つのならば 命その他一切を捨てるがいい。"
[―――嘆きの夜の女神が降臨した。]
(140) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
うわぁ、今度はなに!?
[引っ張られていく方向が急に変わった。 まさか、その先にネルがいるなんて思いつくわけもなかった]
(141) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
…!!
[突然の無差別な攻撃>>131に慌てて身をかわす。 実際に姿が消えているわけでない以上、当たるわけにはいかない]
(ネル…!)
[ホリーの解放がアリスの目標なら、彼女の解放は私<ヤニク>の願い。 幸か不幸か、彼女の嘆きを受け止められる場所に、今私はいる。 …しかし、『今』じゃない。 今すべきことは別のこと。 『目標』まで、あと少し…]
(142) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
[>>130不意に視界にうつる数多の自分!]
な
[目の奥がチカチカとする。 大勢のアリスたちに害はないんだろうけど、視覚の混乱は脳にも影響を及ぼすのか、頭痛がしてくる。――違う意味での頭痛かもしれないが。
―――>>131 ピチャン
その音に、私は全く聞き覚えがなかったから。]
――っ!!!! イーリス・デウス・カリダ・サーナーティオ! 《暖かな女神の虹色》
[夜の羽根に気付いてからの防御行動!虹色の防御壁を作るが、いくつかはまともに食らってしまう。 皮肉にも周りを覆った虹がその羽根を少しは和らげてくれたかもしれない。]
―― つう…
(143) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
ぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!
[降り注ぐ杭。Pentagonを展開し、何とか防ぐも ランクダウンした銀色の腕には傷が残る。]
畜生、切り札その一は封じられたか。 だが、科学の力その二が残っている。 しかし―
[HEROはサーモグラフィを解除した。 この灼熱の空間では何が何だかわからなかったからだ。]
みんなと女神サマの距離感が近すぎる!!
(144) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
そうね、確かにいい夜だわ。 遊びたい…と言うより動きたいのかしら?
[ネルギウスを見つめて、軽く首を傾げる。 彼女の自己紹介を終えるのを待って、そうして静かに笑って]
私の大切なお友達よ。 さて、私のネタがばれた以上、ここからは遊びじゃなくて、本気で行くけど…いいかしら?
(145) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
|
[ カァアアアアア―― ]
[紫色<シノイロ>が再び光を放つ。]
ねるるんちゃんッ!!!
――― ネル… ギウス ……
[自己紹介を終えた女神は、神々しいまでに闇を放つ。 濃厚な闇のヴェールの向こうに、確かに彼女が居るのだと。 その存在感は、今まで出会った悪魔の比ではない。
こんな事になっていたなんて。]
(146) 2011/06/16(Thu) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る