54 CERが降り続く戦場
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/*
ロビーが頑張ると言ってたので、ネル様の前に落として思い切り泣ける場面を作って貰って噛もうかと…。
ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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『―― 其方は未だ 『夢』の試練を待つ。
螺旋の宝玉は再生の祝福の象徴。 其方の力を呼び覚ます物ではありえない』
……え?
[然し長くは無い隧道を駆けるその最中に脳裏に再び響き渡った『記憶』の声。 己の胸の内で確かに輝く欠片に意識を向けると、声は再び槍真に囁くのだ]
(92) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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『奇跡の『夢』が天の夢を熾す試練の先に。
『最後の欠片』は世界に再び姿を現し…… ……『神の最高傑作』は神翼を広げる』
[其れきり、胸の内にある欠片から光の力は明かりを消した様に治まり。 どういう意味かが解らず首を傾げる槍真が問い返しても、『明日色《キボウ》』の欠片は沈黙を守っていた]
(93) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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/*
ぱぱ、おつかれさまー
ロビーの説得聞けるかなあ。
なんか泣ける展開どころか逆にイラついてざくってやっちゃいそうな気がするw
/*
ロビー説得→ネル様復活→パパに反逆→パパ咀嚼
こんな流れかな?(酷かった
パパがやっぱりラスボスだったwww
でも、この流れ的には、来て説得された方が、パパに咀嚼されるような流れになってる気がしてきた。。。
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直通便だと?…何を言っ、てっ!
[不気味な程緊張感のない笑顔が―――邪悪な色に染まる。 放たれた《腐気》と《死気》はまごうことなき、閉ざされし聖地の木々をも殺すおぞましき《混沌》
堕ちる、堕ちる、いと深き冥府へ。 転移を試みようとも扉は開かず、ただ暗き重力に曳かれ只管に堕ちていく―――]
(94) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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/*
ざくっ>だめだよwwwwwwwwww
神殺しだし、彼wwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
一応パパの弱点は冥王の心臓が表に出てたり、真名だったりとにおわせてるんだけど…気付いてる村いるかな?
/*ロビーが不憫すぎるwwwわろたwww
私は説得される気があまりにもないんだよなぁ。
ホリーが出てくれば、簡単に説得されるけど…。
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[嘆きが 願いが 私の耳に届く――
――― ふつっ >>86
どこかで、《光》が目覚めたのと、それは同時だっただろうか。]
ううん 二人だけじゃない…
(95) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[――― ぶわああああっ ―――]
[私の身体から、大きな大きな、虹色の力が迸った! >>6:193ミスティアの力の欠片。まだまだ片鱗だけだけれど、『記憶』の一部が蘇る!]
あの人たちだって
助けるんだから!!
[カッ――!と、私の服装は新しいものへと戻る! そして、祈りを。世界に広がるように、祈りを捧げた!]
(96) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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アリス…。
[彼女の言葉に、自分の状態を既に悟られているのだろうと、ミスティアは苦笑した]
…本当に大丈夫よ。
[苦笑しながらそっと囁いて、それから少しの逡巡。
既に悟られている(と、少なくともミスティアは思っている)なら、素直に教えてあげたほうが安心できるか、と、自分で納得したように小さくうなずき]
…今の私は、アリスの力で「在る」から…だから、貴女が望む限りは、私は貴女の傍にいるよ。
[それは、頭を撫でるような優しい声]
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―― 随分とヒドイ気《におい》がするね
[カツ。 それは戦士達が深き冥府の底へと堕とされ、凍れる棺、凍て付く女神の亡骸が在った空間は、終焉に還された直後。 靴音と共に闇の隧道から姿を現す、闇の六翼を広げる少年の声が、何時か出会った酒場《タベルナ》の主人へと掛けられる]
在った筈の空間が《消滅》している。 そんな闇と夜の領域に佇むただのお店のマスター。
…………お久しぶりだね?
[店主《ベースティア》の正体を知らないなれど。 槍真の双眸は険を孕んで、眼の前の存在を睨み付ける]
(97) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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絶望に立ち向かう者への一片の虹《デウス・カリダ・フリーギダ・ルーメン》!
[凍れる人々の心へ、希望の種をうめていく! 世界の嘆きは、少しずつだけれど、確実に収まり、嘆きの力はその威力を減らすだろう。
―― その異変に、天狼が、気付かないわけは、ない。]
獣さんは、… ずいぶんと優しいのね!
[彼が何を考えているか解らない。 本当にこの先は彼女たちの元へと通じているのかしら?
そうして足元が>>89消え、その闇へと飲み込まれていくのだけれど。―― 私の視線はまっすぐと、闇の先を見据える。罠だったら、それはそれだわ!
紫色に光る宝石を、一度指で撫でたけれど―― 向かったのは、天狼の居る、『嘆きと絶望の鎮魂の間』!]
(98) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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/*
ぶっちゃけ、ロビー神殺しの力の代償踏み倒してるから!
いまだに払ってないから!
それに納得できないと説得されないよwww
まあ、ラスボスは流れでだねえ。
此処まで助ける連呼されるとぱぱでいい気もするけど。
/*
いやあああああああwwwwwwwwwwwwww
オスカーが残ったwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
あれ、光やら虹やらは夜の力で使えなくなってるはずじゃ…。
村側があまりにも今すぐ助けるが多すぎるwww
モブはボス倒してからやればいいのにwwwwww
オスカーは、ヤニク達の姿は、当然その場に既に無いようだ
2011/06/16(Thu) 00時頃
ゴドウィンは、オスカーの名前を思い出そうと頭を捻っていた。
2011/06/16(Thu) 00時頃
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[『記憶』の欠片が目覚めたせいか、はたまたアリスの力が強まったせい>>96か…私の体の虹光か強くなる。 足元に広がる直通便>>90にのまれ、アリスが落ちて行く先へと、私も吸い寄せられるようについていった]
アリス…! …大丈夫、貴女にはそれだけの力がある。 それに…。
[『私達』の力もついているのだ。 その気になれば、できないことなど、何もない]
(99) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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/*
パパにまさかの毒殺フラグが立ちましたwwwwwwwwww
超噴いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そして、アリスこっちくんなwwwwwwwwww
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くーーー、この感覚いやだなぁ。 行き先が分からないってのも嫌だ!!
[落ちていく、果て無き闇へ いつぞやの時と同じように――]
(100) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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/*
ぱぱwwwwwご愁傷様wwwwwwwwwwww
虹の力とかはねー、相手向こうかもあるし多少はいいんじゃないかなー。
村側にもどんどんインフレしてもらわないと困る。
/* 毒殺されるのはいいけどオスカーはいやだwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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― 少し前! ―
[>>44私はフィリッパさんが散ったその場で、彼女の事を思ったの。 彼女の最期はどんなものだったかしら。 それをツェツィに聞く暇は、きっとなかった。
だけれど、散った雪が―― ひらひらと ちかちかと 光る!
それは恐らく『真理の鍵《クラーウィス・ウェリターティス》』の欠片。
総ては砕け、表も裏も、何もない状態の、鍵の欠片……。
ほんのりと光るそれは、ポウッと私の手のひらの中で、形をとった。それは鍵の形ではなく、《宝石》の形…。 彼女を思わせる《銀》に、風の色のような緑、焔の色のような赤が反射するように混じって見えるような、不思議な色をしていた。
それを胸元に抱いて、私は 私の道を行く! → 現在へ]
(101) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[何時の間にか、氷のオルゴールを枕に眠っていて、ふと音が弱くなったコトに気が付いた。]
…つまらない事するわね。 無駄なのに……。
[いかに希望の種を撒き散らそうとも、見えない希望に縋れるほどヒトは強くない。]
まあ、彼らが誰か1人でも打ち破れれば、少しは意味があるでしょうけど。 まあいいわ。既に十分過ぎるほどのエネルギーは溜まったし…。 そろそろ殺してもいい頃だと思っていたわ。 少しばかり時間をかけて、世界を滅ぼそうかしら。
[静かにそんな言葉を呟いて、静かに背中の気配に声をかけた。]
わざわざ忠告したのに、ここに来るなんて…。 私を殺す手段は思いついた? 振り向いた時にそこにいたのなら、ごめんなさいじゃ、すまないわよ?
(102) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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/*
パパ、オスカーはある意味強敵よ!www
今日の別れ方的に、パパ毒殺、私吊り、ロビー噛みで、最終決戦狙いかしら。
アリスは、ミスティアたちの言葉に、力強く頷いた!
2011/06/16(Thu) 00時頃
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[『夜』の領域を押し退ける虹《キボウ》の力。>>96 世界の嘆きへと植えられた希望の種>>98。]
―――"……それは、キライ。ダイキライ。"
[ざわっ 夜の翼《ナハト・アルム》が領域を侵すその《光》に身悶えする様に震え。]
(103) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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[ジュ――――!
翼の隙間から照った魔太陽の陽光《ヤミ》が世界《地上》を灼いた。 それは世界からすればほんの一部。 しかし、嘆き《絶望》以上の終焉(おわり)を与えた。]
(104) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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/* オスカーに10レス位で殺されそうですwwwwww
ホリーは、アリスに向かって、静かに淡々と…
2011/06/16(Thu) 00時半頃
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― 嘆きと絶望の鎮魂の間 ―
――っ、
[ ふわっ その場に落ちる直前に、ふわりと浮遊して、トッ、と足音を立てる。]
笛の音が聞こえる……
[>>102そして、彼女の声も。]
忠告はされたけど それでも立ち向かうしか、私は方法を知らないの…
(105) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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/*
私、死ぬほど逃げたいですwww
アリスと今日とか、絶対長くなりそうな気がするものwwwwwwwwww
いやーwwwwwwwwww
アリスは、ホリーを見据える。
2011/06/16(Thu) 00時半頃
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いってらっしゃーい。
[性質の悪い笑みはすぐに消え、呑気に堕ちて行った彼らを見送る。
一応獣は彼らを応援している様には見えたかもしれない]
さて、また見物にでもいこうか…。
[動こうかと思っていた矢先、漆黒の6枚羽根を背負った若者に声を掛けられる>>97]
あー、確か…柊だったか?
…あれ、乗り遅れたか? 他の連中は先に天狼だかネルだかの前に辿り着いてるぞ。
さっきだからまだ追いつくぞ。
[ここ、近道。とぽっかりと空いた空間の下を指差した。 6枚の羽根や、以前出会った時とは明らかに格の違う気配。 だがそれを問う事も無く、追いかければ?と]
(106) 2011/06/16(Thu) 00時半頃
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