54 CERが降り続く戦場
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/* わー全力でだが断るしたい
槍真きてこわいしwwww
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――――…!?
[アリス>>173の手の中の、紫《シノイロ》の光。 冥天邪神《ネルギウス》が初めて動揺する。]
…………て。
[鎖した筈の"声"。 不可視の筈の存在である夜の翼《ナハト・アルム》がはっきりとその背に認識できるほどに乱れ――。]
(185) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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/* もうなにこの乱闘wwwwwwwwwwwww
パパ花嫁衣装でずんずんと進んでます。多分。
オスカーへ当てつけ。
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[宇宙の果て。ひとつの銀河が消滅した。]
(186) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[アリスのくれたヒントを元に、私は行動を起こす。 その『笛』へと手を伸ばしその周りの空間だけを少しずつ広げていく。 氷に、『この部分は元から空洞だったのだ』と、夢の力を使って『思い込ませ』る。 少しずつ、少しずつ…しかし、確実に空洞を広げ、やがて、なんとか笛の周りのごく小さな空間だけを、空洞にすることが出来た]
(これだけ隙間があれば…いけるはず! あとは…お願い、夢<ヤニク>の力…!)
[私は上手く『身体』のバランスをとりながら笛をつかむと、そっと唇を当てた]
(187) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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……なっ……!?馬鹿な……!!
[噴き出す禍々しい気《アウラ》は、《死気》と《腐気》。 死の病齎す衣は瞬く間に灰塵に帰すばかりか、更に悪い。
槍真の闇は、そのまま空へ放たれ、セカイへと振り撒かれる]
……お前っ…………まさかっ……
その《腐気》に塗れた翼… その《死気》に塗れた腕…
[槍真の放つ≪闇≫等には及びもつかない、漆黒の存在。 凄絶な気《アウラ》に塗れた獣の腕は、それこそ全てへ等しく終焉《ポストレーレム》へと導く様な――
……終焉《ポストレーレム》……? その心の反芻にはた、と隙を生じさせた時には全てが遅かった]
(188) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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[それは、夜の翼《ナハト・アルム》で抱いて護っていた次元《セカイ》の一部。 一瞬で時空単位で世界を滅ぼす力の一端>>2:505。]
…………もう、居ないくせに。 手を取ってくれないくせに……。
[開く意識《ココロ》は再び嘆きに鎖され。]
―――"……やっぱり? 別人とでも、思っていた?
その名で呼んだとして何か意味でも?"
[アリス>>173へ向ける表情より動揺が収まる。]
(189) 2011/06/16(Thu) 02時頃
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―――"……もう待てない。 そうとも言った筈。 都合のいい発言しか覚えていられない?"
[動揺が収まれば、やはりロビー>>178を見据える暁の目は冷ややかで。]
―――"それに、契約を守る守る誠意の無い言葉なら 九官鳥にだって口に出来る。
『契約は果たされなかった。』
結果は、これ。"
[冥府の女帝たるその身を見せ付けるよう、ふわりと闇のヴェールを広げて見せた。]
(190) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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―――貴様は 獣《ベースティア》………!?
っ!?うぁぁあっ!!!
[鉤爪に握り潰されんばかりの獣《ベースティア》の腕は容赦などなく。
凄まじい勢いで、その鉤爪に握られた身体を押し潰される様に 漆黒の闇へと共に奥まで、底まで、堕とされゆく。
戦士達が集い、そして、天と夜の女神が座す場所。 ――終焉告げる冥府の宮殿へと]
(191) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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っ、ヤバい!!!
[凍てつくオアシスのそれよりも、ずっと絶望的な数の隕石。 あの時でさえ死力を尽くし必死の思いで堕としたというのに。 力に大幅な制限が掛かっている今、全てを打ち落とすのは困難―――]
アリス!!
[天井を破らんとする隕石を封じる、虹色の盾。 長くは持つまい。ならば、この機を無駄にはできない――!]
おい眼鏡―――ロビー! ネルは七時の方向、お前から約十メートルの位置だ!
[張り巡らせた網から得た情報を叫ぶ。 ネルギウスが移動するなら逐次、新しい情報をどんどん与えていくだろう]
(192) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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――!!!
[>>185声が!彼女の声が聞こえた!]
ねるるんちゃ―― ッ
[その瞬間、背筋がゾッとする。 宇宙の果ての銀河から、救いを願う声は、届いただろうか?]
手を…?
[>>189呟く一言。瞳の中の虹が瞬く。]
だって、ホリーと初代天狼はある意味では別人だもの。 あなたもそうかもと思っても不思議はないじゃない。
意味はないわ。 でも。 呼ばれたいと言ってくれた名前で呼んだほうが、良いじゃない。
(193) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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魂の唄<ブスィヒ・トラグダオ>
[実体の無い私に、『息』を吹き込み、『笛』を鳴らすことは出来ない。 でも…過去に歌った唄を…その夢を再現することならできる…! 私は笛に『夢の息吹』を吹き込み、唄う。 嘗て誰かが奏でた、優しい唄を…。 私は伝える。 この氷塊全体を介して、暖かい音色を]
(194) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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むっ!?
[隕石には実体がある。ネルと女神にオーロラキャノンを放って、 その位置情報を手掛かりに緊急回避(実際は虹の力で封じられていたが)。 そして、ツェツィーリヤ(と思しき形状)の近くへ移動して。]
私の切り札その二は「実体のないもの」には反射しない。 キミなら見えるか?見えるなら―私にも援護を!
[協力を頼む。]
(195) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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分かってはいるけどお願い、時間を頂戴!! どんな形になるかは分からないけど、代償は払うから……。
君と、君とだけは戦いたくないんだ。 君のくれた力で君を討つなんて絶対に駄目だ。
[地面に膝を突き、頭を抱えて懇願した]
(196) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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[隕石の雨が降り注ぐ中…唄が広がる。 巨大な氷が、まるでスピーカーの役割を果たすように…暖かな音色が、皆に届くだろうか…?]
(197) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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って、 柊先輩!? 獣《ベースティア》っ?!
[>>182>>191この乱戦の中、更に現れたのは先ほどここへと送ってくれた獣さんと――、遅れてくるといった、柊先輩の姿! でも獣さんのほうは花嫁衣裳で、ここにくるまでの二人にいったいなにがあったのかを考えようとしても、思考はまったく動いてくれなかったわ。
だから、その辺りはあえてスルーをすることに決めたの。
今色々考えると、力がぶれちゃう!]
(198) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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ヤニクは、『笛』を吹き続けている**
2011/06/16(Thu) 02時半頃
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ほら、お前さんが逢いたがってたり、護りたかったりする方々のとこですよ!
[それは隕石が落ちるまさに地獄の間。
鉤爪で掴んだままの柊の身体を、勢いよく床に投げつける。 同時に降り注ぐ隕石群。
だが隕石は獣の翼に触れた瞬間、蒸発するより速く消滅していく]
随分楽しんでそうだが。
今のとこどっちが勝ってる? [へらへらと笑いつつ、その場にいるモノに聞いた**]
(199) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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ミスティア!
[そして響く笛の歌声に、暖かなその音色に、私はほっとしたような顔をして、――*隕石を止めるべく、防御壁へと集中した*]
(200) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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[聞こえた『何か』>>167に小さく頭を振る。 HERO>>174に捕捉されるのは同時か。]
―――"煩いな。 総てを救うなんて欲張りだ。 世界か目の前の敵《カツテノトモ》か。 わかりやすい選択だと思うけれど。 夜の翼《ナハト・アルム》――!"
[ぶわっ 不可視でありながらも次元《セカイ》総てを包み込む程の質量を持つ翼が、自らとホリーを包みHEROの攻撃を防ぐ。 まだ翼の範囲外になった遠い何処かが消える。]
(201) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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―――"そもそも。
アナタ達が妾(ボク)にくれる救いって
なあに?"
[問いながら、女神《ネルギウス》は確かに哂う。]
(202) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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がぁっっ――!!
[身体の骨を軋ませる様に槍真を掴む鉤爪から解き放たれる。 勢い良く、余りにも勢い良く投げつけられた身体は冥府が宮殿の漆黒の大理石を深く打ち砕く]
………く…ぅっ…………
[其の場所は魔界の最深奥にして冥神の住まう宮殿。 今の槍真には、熾気の熾す≪光≫の護りなど初めから掻き消え、まるでその存在すら無かった様に力を放たない。
付近に降り注ぐ隕石の余波に吹き飛ばされる様にして、辛うじてながらも必死に回避に努めようとするか]
(203) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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―――――今のところ、どちらとも言えんな…『レクティオ』。
[それは獣だけに聞こえる声。 先ごろ消え去ったはずの、『夢』の声…。 夢の欠片が世界に残ったこと…そして、片割れがこの世界に残ったこと…それらのせいかは定かではないが、最後に強大な『夢の力』の影響を受けた『友』にだけ見える『夢』の姿。 『彼』の存在を知ることが出来るのは『獣』のみ。 彼の笛を吹く片割れでさえ、その存在を感じ取ることは出来ない]
(204) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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っ!!
[《秩序》を願うそれぞれが決死の思いで力を振るうこの戦場に、更に現れた来訪者>>182>>191 魔力の網は、質量を持たない《腐気》や《死気》をも捕らえ、僅かな波を術者へと伝える]
ああっ、《視》る方はバッチリだ! そんかわし魔法はからっきしだからな、頼むぜHERO!
[すぐ傍へ来たスターイーグルに確りと返事をつつ、獣《ベースティア》に注意を向けた矢先―――槍真の身体が、大理石へと叩きつけられる!]
ソーマ!!
(205) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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な…アイツ私の「音」が聞こえているのか?いくつだ!?
[そう言って、ゴーグルを上げる。 そこには、知っている者は知っている。 《Front》では有名な人物の目があっただろう。]
ネル……くんか?私のファン―いや、それも方便か。
[ギリ、と歯軋り。それを笛の音が聞こえたのは同時だったか。 さらに、忌々しい土を付けてくれた《獣》とソーマの姿が見えたのはその後か。]
(206) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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ミスティア――、 ありがとう…!
[隕石の熱量。
後は放っておいても、その氷は徐々に徐々に溶けだすだろう。
とけるまでのあいだ、笛の音は響くだろうか。
それとも、天狼が邪魔をしにくるだろうか―――*]
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[居場所を告げる修道女の声>>192がする。 翼のみだけで十分と回避の為に動く気はない。]
―――"妾(わたし)が与えた力で妾が傷つくとでも?
大体、神さえ屠る力を 代償なしにキレイな手で扱えると思っているなら 甘いとしか言いようが無い。
そんなに言うなら今すぐ払って見せて。"
[懇願するロビー>>196に小さく嘆息する。]
(207) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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アルフレッドは、ネルに対する「いくつだ!?」の質問の声が微妙に緊迫感を殺いでいることに気付いていない。
2011/06/16(Thu) 02時半頃
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―――"さあ。忘れた。 冥天邪神(わたし)としてなら1歳にも満たないけれど。"
[いくつだ、という問い>>206に律儀に答え。]
Zero Shift ― 終焉ノ神槍 ―
[キィィイイイイインッ その手に冥冠《サークレット》を輝かせる月光を集め、巨大な槍の形を為させる。]
(208) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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―――"見ればわかるでしょう。"
[死を司る月の力集めた神槍を片手にした冥天邪神は、鳴り出した唄と、現れた獣《ベースティア》に酷く不快な顔をして*告げた。*]
(209) 2011/06/16(Thu) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 02時半頃
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っ……はぁっ………っく……!
[今頃に成って身体が激痛に軋む。 何本か大切な骨がやられて居ても可笑しくない痛みだ。 やっと起き上がる事が出来る様になった時視線の先には]
……ネル……フェリウス……
[輝ける月光をその冥冠《サークレット》に集わせ。 死を司る月の力にて成る神槍を片手にした、冥天邪神の嘗ての名が、小さく槍真の口から漏れる]
(210) 2011/06/16(Thu) 03時頃
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