48 追試と戦う村
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[思い出す。 体操服や象牙の書を借りたこと。紙飛行機を巡って盛り上がったこと。校内でプリントを探したり、一緒におやつに舌鼓を打ったり。 この補習を通して、友達になったつもりだった。
少なくとも自分は。 自分だけは。
友達が出来たのだと、喜んでいたのに。]
(22) camellia 2011/04/14(Thu) 19時頃
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[がくがくと身体を震わせて]
わたし、は……。
[『だって』、
の形に口が動いたけれど、すぐにはっとなって噤む。 その言葉だけは、口にしないことを決めていた。 みっともないから。]
(23) camellia 2011/04/14(Thu) 19時頃
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[流れ出さない言葉の代わりに 堰を切ったように流れ出したのは涙]
わたしは………!
[手で顔を覆うけれど嗚咽は止まらず、 ただ。指の間から、ポーチュラカの顔を見た*]
(24) camellia 2011/04/14(Thu) 19時頃
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[河原でたわいもない会話。話している内容はいつもと変わらず。 ピッパの声のする方へ目をやると、挨拶をするかのように空いている手をすっと挙げた。]
やっと来たのか。
[少し呆れ顔だが、笑ってみせた。 握られた手はしばらくはそのままだろう。]
(25) BAlliance 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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―花見大会当日―
[クーラーボックスを片手に皆のいる場所にやってきた]
よおっす。ひさしぶり。 飲み物持ってきたぜ。
[いつものように手を上げて挨拶しようとするが、クーラーボックスが邪魔で出来ない。ので、どすんと降ろした。 その中にはお茶とかジュースとか炭酸飲料とかアルコールフリービールとか色々入っているみたい(てきとーに追加するといいよ]
(26) newmoon 2011/04/14(Thu) 22時半頃
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アイリスにヴェラ、早いねー!
[メールで時間を指定していなかったことには気づいていない]
プリシラも毎度ー!
[プリシラにもぶんぶんと手を振りつつ、自転車の荷台にくくりつけたブルーシートをほどいた]
ほらほら、ブルーシート持ってきたで! ヴェラ! アイリスの手ぇばっかり握ってへんと、手伝えー!
[ばっさばっさと巨大なブルーシートを広げながら、ヴェラに突っ込んだ]
(27) takicchi 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[適当に飲み物を配っていた...だが、ピッパの姿を見つけると 近寄った]
おい、ピッパ。これやるよ。 つーか、大事なものは安易に飛ばすなよ。 ちゃんと飛ばしても大丈夫な紙飛行機持ち歩け。
[と言って、いつぞか河原の向こうに飛んで行ったピッパの紙飛行機を渡した。少し泥がついているくらいで特に損傷はなさそうだ]
(28) newmoon 2011/04/14(Thu) 23時頃
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え?あ…あぁ。 そして姉さんが遅いんだよ。 幹事なのに時間ギリギリってどうなんだ。
[名残惜しそうに手を離すと、ブルーシートの片割れを持った。]
さすがは部長のプリシラだな。 ここに来ても部活動は忘れてないなんてな。
[部長がピッパだなんてことは忘れている。 着々とお花見の準備が始まり、わいわいと人が集まりだした]
(29) BAlliance 2011/04/14(Thu) 23時頃
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……え? ――――あああっ!!
[プリシラに声をかけられて、最初はきょとんと瞬いていたが、差し出されたものを見て奇声を上げた]
うわああああっ! これっ! あのっ! 川を越えてしもた紙飛行機やんっ!! うわー! うわー! おおきに! ほんまにおおきにやで!!
[片手で紙飛行機を受け取り、残った片手でプリシラの手をとって感謝の握手をしようと。握手に応じればシェイクハンドとばかりに振り回されるだろう]
(30) takicchi 2011/04/14(Thu) 23時頃
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[ヴェラ>>7:29の言葉に思わず訂正した]
だからアタイは部長じゃねーよ。 ピッパが部長だってばよ。
[...自身、部活動じゃなくて同好会ということをすっかり忘れていたけど]
場所取りはこんな感じでいいだろう。 はやく飯食おうぜ。飯。
つーかその前に、乾杯しないといけないかな。
[さっとアルコールフリービールを確保して、ぷしゅっとプルタブを開けた]
(31) newmoon 2011/04/14(Thu) 23時頃
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時間? 何時集合やったっけ?
[ばっさばっさとブルーシートを広げながら、ヴェラの言葉に首をかしげる。アイリスとヴェラが待たせてしまったことは間違いないが]
お詫びに山ほどお菓子は持ってきたから! ポーチュラカに夜逃げと間違われてしまうくらい持ってきたから! それで堪忍してや!
(32) takicchi 2011/04/14(Thu) 23時頃
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部長やないよ! 同好会やねんから! あ、追試組の皆が入ってくれたら部に昇格できるかもしれへんけどな!
[なんかさらっと恐ろしいことを言いました]
うちはジンジャーエールにする!
[紙コップに名前を書きつつ、ジンジャーエールをゲット]
(33) takicchi 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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[ピッパに紙飛行機を渡したら、物凄い勢いで喜ばれた。 ぶんぶんと6分間感謝のハンドシェイクをされた]
全員に飲み物いきわったったか? じゃあ、乾杯の音頭はアイリス[[who]]に任せた。
[人に勝手に押し付けて、ご満悦でアルコールフリービールに一口口付けた**]
(34) newmoon 2011/04/14(Thu) 23時半頃
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部長はプリシラの方が似合うんだ。 いっそのこと、部長になってみたらどうだ?
[ブルーシートを持ちながらの提案。]
集合時間何時って…姉さんが言うなよ。
[呆れながらもシートは無事にひくことが出来た。プリシラの飲み物からコーラを取り出した。そのままシートに座るとぷしゅっと缶を開けた]
(35) BAlliance 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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[ピッパに声をかけられれば>>27、小さく首を傾げる]
早い…かな?楽しみだったから、つい早く来ちゃった。
[時間を指定されていなかったから、少しだけ早めの待ち合わせ時間を設定したのは事実。 皆とわいわい騒ぎたい気持ちもあるけれども、ヴェラと二人で桜を見たかった。 ほんの少しの自分勝手。ヴェラには気付かれていないといいなとそっと見つめる]
…………ッ…!!
[ピッパに手を握っていることを指摘されれば、頬が真っ赤に染まる。 それが普通になりつつあったから、指摘されるまで人前であることに意識が向かなかった。 名残惜しそうに離れる手を引き止める術なんてあるわけもなく、自分も手伝おうと立ちあがった]
(36) neige 2011/04/15(Fri) 00時半頃
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飲み物どれにしようかなー。とりあえず、お茶でいっか。
[プリシラが持ってきた飲み物を物色。 こういう時、何か起こった場合に比較的影響の少ない飲み物を取る癖がついている。 炭酸系なんて無理無理。色が着いている飲み物も悲惨だよね]
えっ!!!私???
[プリシラに乾杯の音頭を任されて、思わずお茶を零す。 運悪くトニー[[who]]の服にかかりそうになったかもしれない。 わたわたとハンカチで零したお茶を拭き終えれば、仕切り直す]
ええと、ええとー。挨拶とかいらない気もするし。
とりあえず、皆補習が無事終わって良かったね。 補習お疲れ様ー。かんぱーい!
[皆に飲み物が行きわたったことを確認して、ぺこり頭を下げて、乾杯のご挨拶。 後はきっと無礼講。そっとその場に座り込み、ピッパの持ってきたお菓子を摘まみだした**]
(37) neige 2011/04/15(Fri) 01時半頃
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― 花見会場 ―
皆様、お元気そうでなによりですわ。 再会を約した仲間は誰かしら欠けるというジンクスが発動しなくて何よりです。 あの、軽く摘めるものを幾らか用意させて戴きました。 宜しかったら、皆さんでどうぞ。
[...は既に集まっている面々に挨拶をしながら、広げられたブルーシートの上に乗ると、メイドに持参した重箱を披露する。中身は花見弁当の定番が揃っている]
飲み物ですか……では緑茶を。
[メイドがポットからお茶を注ぎ、それを受け取っていた]
(38) Elizabeth 2011/04/15(Fri) 02時頃
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お疲れ様ですわ。乾杯。
[アイリスの音頭>>37にあわせて、ポットの中蓋のコップを掲げる]
ふふ、良い日和で何よりですわね。
[メイドは姿を消し、残されるは笑顔で、皆を眺める...。]
(皆さんが……)
[祈りの言葉を喉の奥に押しやりながら、この場にいる面々に笑顔を振りまいていた]
(39) Elizabeth 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[...は乾杯を済ませ、暫くした後でそっとアイリスの傍へと]
アイリス……お疲れ様ですわ。
託してしまいましたが、宜しかったかしら。
[その言葉は無論今日の事ではなく、リンダがこの場にいればそちらに軽く視線を向ける]
今日という日を、皆さんで過ごせた事嬉しかったですわ。
有難う、アイリス。
今度、こちらに来る時も――
[目を閉じ、一拍間を置いて]
今日のような日を共にしたいですわ。
[上目遣いで空を、桜を見て微笑んだ]
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[宴もたけなわになった頃、持参した重箱と共にいつしか彼女の姿はなく、アイリスの携帯にメールが一通届いていた]
(40) Elizabeth 2011/04/15(Fri) 02時頃
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『お先に失礼致しますわ。
皆様に、宜しくお伝え下さいませ。
では、
またいずれお会い致しましょう』
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[そのメッセージを最後に、ポーチュラカ・シュトルツェンベルクは彼女の補習を全て*完了した*]
(41) Elizabeth 2011/04/15(Fri) 02時頃
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[皆が騒ぐ様子を見守りながら、お菓子を摘まむ。 色んなことがあったけれど、今皆が笑っていられるならそれでいい。 口元には自然と笑みが浮かび、はらはらと舞い落ちる桜をぼんやりと見つめる]
本当に不思議……。
[同じクラスの人間は1人もいなかったのに、いつの間にかこのメンバーといるのが普通となっている。 やがて傍にポーチュラカがやってくれば、持っていた紙コップを軽く合わせる素振りを見せる]
ポーチュも、かんぱーい。
[グラスではないから、紙コップを合わせても音がしない。 くすくす笑いながら、一口口を付ける。 いつも姿を見ていたメイドさんの姿は見えない。 疑問を感じて少しだけ首を傾げるけれど、口に出してあえて問わない]
(42) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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私にポーチュの代わりは無理だわ。ポーチュはポーチュだもん。
だけど、私は私として、リンダとずっと友達でいたいと思ってる。
いたらないところはたくさんあると思うけど、でも頑張るわ。
[ポーチュラカが小声で話しかけてくれば、こちらも声を潜めて微笑む。
託された思いは分かっている。それには応えたいと思っている。
だけど、自分はポーチュラカにはなり得ない。
だから、ポーチュラカはポーチュラカとしてリンダの友人でいて欲しいと思う]
私も嬉しいわ。ポーチュが来てくれて、皆がここにいて、とても楽しいもの。
[続く言葉、瞳を閉じる様子をただ黙って見つめる。
予感はどこかであったから、思いのほか冷静でいれた。ポーチュラカが補習を合格した後、職員室でもちらっとそんな話を聞いてもいた。
動揺は皆に見せないために1つだけ頷く。瞳が潤み始めるのを隠すため、一度俯く]
………今度、皆で何かする時も必ず声かけるわ。メイドさん達と一緒に来れそうなら来てね。
こっちに来る時を楽しみにしてるから。
[顔を上げれば、桜を見て微笑む様子が見える。目尻の涙を拭って自身もまた微笑を浮かべた]
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[その後は、ポーチュラカとは個別には話をしていない。
いつの間にかなくなっていた重箱。気付いた瞬間、思わず立ち上がる。 ポケットに入れていた携帯が振動する音が聞こえる。 慌てて携帯のメール画面を開いて、内容を見て、また瞳が潤み始める]
………ごめんね、私ちょっとだけ席外すわ。
[誰も自分の声を聞いていないかもしれないが、そう呟いて了承も得ずに駆け出す。 きっと今追いかけても間に合わない。そんなことは分かっていた。 ポーチュラカは楽しそうな皆の空気に水を差したくないから、誰にも声をかけなかったように思われた。 だから、自分も皆の空気を壊さないためにも、その場を抜ける。
やがて、人気のない場所にぽつんと咲く一本の桜の木の下までくれば、はらはらと舞い落ちる桜の花びらのように、我慢していた涙が止め処なく零れ落ちる。 涙でぼやける視界で、鼻を啜りながら、携帯の返信を打ち始める]
(43) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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『どこにいても、誰といても、何をしていても、
ずっと、ずっと、ずっと……友達だからね?
大好きだわ、ポーチュ。
またね……。』
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[返信を打ち終えれば、気持ちを込めるように携帯を両手で持ち、祈るように両目を閉じる。 ゆっくりと瞳を開いて、小さく紡ぐのはメールにも入れた再会を約束する言葉]
――――また、ね。
[ピッとメールの送信ボタンを押す。 きっと大丈夫、またすぐに会える。少なくとも自分はそう信じている。 胸元でぎゅっと拳を握って、しばらく満開の桜を見上げながら、涙を零した**]
(44) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃
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[アイリスの音頭と共に声を合わせる]
乾杯。
[桜は待ちわびていた春休みを祝福するかのように、風に吹かれて花びらを散らしていた。 ポーチュラカの持ってきた重箱には、見事過ぎる程の料理が詰め込まれていた。それを啄む。 見た目もさることながら、味も絶品の料理。 あっという間に中身は無くなった。 気が付くとポーチュラカの姿はない。彼女のことだからきっとそのまま姿を消したのではないかと予想する。]
うん。行ってこい。
[駆け出すアイリスに答えるように声をかけ、自身も静かに席を立った。]
(45) BAlliance 2011/04/15(Fri) 22時半頃
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間に合わなかったか?
[静かに尋ねた。 見守ろうと思ったが、かすかに肩が震えている彼女を放っては置けなかった。]
すまないな。 ちょっと心配で追いかけて来てしまった。
あいつならずっと友達でいてくれるだろう。 大丈夫。また逢える。 心配しなくても声は届いている。
[風が言葉を運んでくれる。 なんて言葉は言えず、顔は見られたくないだろうと黙って後ろに立っていた。]
(46) BAlliance 2011/04/15(Fri) 23時頃
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