人狼議事


48 追試と戦う村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 受付 アイリス

/*
お疲れ様でしたー。

>>-4
私もポーチュ好きー。大好きー。たくさん構ってくれて、本当にありがとう。

(-9) neige 2011/04/11(Mon) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
改めて、お疲れ様でした。

私も同村者チェックからー。
newmoonさんはSay Good-bye,Say Hello村ぶりですね。病人キャサリンでした。

suchlichさんとfalriaさんとtakicchiさんは宇宙船は簒奪者の夢を見るか?村でお世話になりました。ローズマリーです。
村建てさんがtakicchiさんだから、何人かいらっしゃるかなと思ったら、やっぱりいました。

他の方とは初めましてであってるかな。
何だか拝見したことのあるIDばかりですので、見落としていたら本当にごめんなさい。

(-41) neige 2011/04/11(Mon) 21時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-12 ポーチュ
こちらこそ上手く絡めずに申し訳なかったわ。
もっと色々お話したかったけれど、やっぱり表ログ優先もあるから、負担をかけてもなぁと思ったりして。
ちまちま絡んだら、お返事くれて本当に嬉しかったの。

>>-16 ピッパ
村建てお疲れさま―!!
私は色々と楽しませてもらいました。
縁故薄めの他クラス出身設定であったので、話を振れる人が限られていたかなって反省。周囲を見ていたつもりだったけれど、処理能力が追いつかなかった感じでした…。

>>-40 トニー
微妙に私も隠そうとしてなかった。いや、最初は頑張るつもりだったんだけど。
あ、やばい、やばいと思いながら、微調整してたけど、微調整程度では追いつかなかった。

(-42) neige 2011/04/11(Mon) 21時頃

【独】 受付 アイリス

/*
赤窓が恋愛相談の場所過ぎて、こう……何て言うか、照れました。
実際目の当たりにすると、仲が良さそうで、ヤキモチまではいかないけど、はらはら心配って感じだろうなぁとか。

あと、地味に今日の吊り襲撃にも驚いた。
結局この子1科目だけの補習の癖に、一番最後まで残っちゃったって。
まぁ、特進クラスの2人が本気出したら、補習なんて余裕だよねとは思ってたけど。

(-44) neige 2011/04/11(Mon) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
わあああ!!

リンダだ、リンダだ!!こんばんはー。
何だか本当ひどい迷惑をかけてるのに、優しくしてくれるリンダにすっごく懐いていました。
だから、最終日は時間切れ過ぎてちょっと心残りが……。
今から時間あったら、リンダ宛にロール回そうかな―とか。

リンダ大好きだった。すっごくすっごく大好きだった。可愛かった。
中学同級生縁故本当にありがとう。

(-45) neige 2011/04/11(Mon) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

>>-46 リンダ
アイリスはちょっとドジなだけの普通の女子高生イメージでした。
1日で4回元彼を殺しかけた時点でちょっとじゃなくなったけど。

リンダは口数は多くないけど、優しくていい人と思って、懐いていた気がする。

私も(私のランダム神も)リンダのことが運命的に大好きでした。

忙しそうとは思ってたから、私も負担にならないように絡もうと思ってたら、途中絡めなくて残念だった。
でも、最終日までご一緒できたから、嬉しかったわ。
ありがとう。

(-52) neige 2011/04/11(Mon) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*

最終日の布陣は女の子3人は見事に肩書きに負けた感じだなーって。

切羽詰まった一般クラスの人達の方がよっぽど必死に頑張って補習突破したんだろうなぁとか想像して、ほのぼのしてた。

私もどのタイミングで落ちても後悔がないようにって思ってたし、ポーチュが落ちるー落ちる―ってくらいがんがんに死亡フラグ立ててくるから、共鳴独りぼっちも覚悟してたんだけど。
結果は最終日まで残ってた。
もう愛だけで残ってたような気がしないでもないかな。

(-54) neige 2011/04/11(Mon) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-55 ポーチュ
私も、秘話ってこそこそ話?あまりこそこそ話すことない…とか思って、おろおろしてた。
そもそも人狼さんが襲撃(補習から解放)できるなら、村側役職は補習を邪魔するべきなのかなーとかしか思い浮かばなかった。
一生懸命にならなくても、ゆるゆるーな感じが楽しかったわ。
ありがとうね。

>>-56 ヴェラ
うん、ヴェラハーレムだと思ってた。
まあ、ある意味アイリスの方が仲が良い人達皆残ってて幸せいっぱいな状況だったけど。

愛、なのかな?
襲撃してくれないなら、もう最後まで頑張って補習に付き合うっ!って覚悟決めた。
で、本当に最後の最後まで残ってたね。
ヴェラとアイリスの補習は4日くらいで終わるのかな。

………ヴェラは色々反則だと思うの。本当、うん。

(-61) neige 2011/04/11(Mon) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
トニーさんもこんばんは。

>>-59 ポーチュ
ポーチュのアイリスへの呼び方が大好きでした。
次は何が来るかな―って待ってた。駄アイリス呼びにいつしか違和感なんて消え去ってた。

ポーチュとリンダでお話終わらせるかなーって思ってたら、最後に混ぜてもらえて嬉しかった。ありがとうー。
最終日は空気読まなきゃーって思いながら、気配消してた。
どこのタイミングでも邪魔としか思えなくて、終始課題している振りしながら、しっかり聞き耳立ててたけど。

(-62) neige 2011/04/11(Mon) 22時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-63 ヴェラ

あ、あのね……家でお勉強してきたりとか、先生に質問に行ったりとか。
そうしていれば、もしかしたら補習終わったかも?
真面目に取り組んでいるようにはあまり見えなかったかも。
………その原因はもしかしたら、私のせいかもしれないけど。

直球はね、どうしたらいいか分からなくなるもの。
私ばかり動揺して、何だかずるいなーって。
あなたも少しくらい動揺してくれてもいいのになぁ。

(-65) neige 2011/04/11(Mon) 23時頃

アイリスは、ピッパをぎゅうううっと抱きしめた。お疲れさまー。

neige 2011/04/11(Mon) 23時半頃


【独】 受付 アイリス

/*
>>-66ピッパ
私はピッパがtakicchiさんだってものすごく気付いてた!!(えっへん

アイリスは可愛くないよ、可愛くない。
ただの不運なドジっ子。

赤ログで見守ってくれて、ありがとうー。
直接構ってもらえたわけじゃないのに、赤ログ読み中に名前が出るたびにきゅんきゅんした。

ピッパにも個人的に懐いてたから、お墓に落ちた時には心底びっくりした。ピッパ大好き。

(-67) neige 2011/04/11(Mon) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
ちなみに、ピッパのデフォ投票
>>2:-1>>3:-2>>5:-7あたりにすごく愛を感じた。

それなのに補習が終わらない自分はやっぱりお馬鹿さんか、あるいは愛の為せる技かもしれないと思ったけど。

>>-68 ピッパ
えへへー。何か、すぐにびびっときた。
ちょいドジっ子のはずが、何故か命の危険を相手に感じさせるドジっ子になってました。
ヴェラの包容力のすごさに涙が出そうでした。アイリスにはもったいない。

赤ログは読んでて和みましたー。
本当にヴェラにもピッパにもアイリスは大切にされていて、幸せだなぁって。そして、2人の仲の良さに仄かに寂しさを感じたりとか。

墓下行きは、あの日はもう誰が落ちてもいいよね、よしランダムだ― →ピッパ投票、ピッパ墓落ちで唖然としたの。

わぁい。私も大好き―。毎日美味しいお菓子の差し入れをありがとう。

……っと、私は今日はこの辺で失礼しますね。お休みなさい―**

(-70) neige 2011/04/12(Tue) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
こんばんは。
熱湯風呂騒ぎにふいたわ。

プリシラはお大事にね。みんなもリアル大事にね。

追試終了祝いのお花見とかいいなぁ。私も参加したい。あれ、私補習終わってない気がする。

最終日生存組なので、ロールをぽちぽちっと投下しようかな。
6日目終わりが時間切れで中途半端になっちゃったので、そこからの続きを。

(-127) neige 2011/04/12(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

―教室―
[中学校の頃からの親友リンダ。
いつだって、自分は頭が良く、冷静で、優しい彼女に憧れていた。

駆け寄ろうとして>>6:101、案の定躓いて、その勢いのままリンダの細い身体を思いっきり抱きしめる]

ごめんね、ごめん、ね……

[謝る声は震え、瞳に涙が溜まり始める]

私が、頼りないから……ずっと、ずっと、力になれなくて、……ごめんね。

[いつだって自分は聞いてもらうばかり。助けてもらってばかりで、甘えてばかりだった。
リンダが悩んでいることに気付いていても、言いたくないならと聞けなかった。
それが悔やまれてならない。抱きしめる腕に力を込める]

(0) neige 2011/04/12(Tue) 23時頃

【人】 受付 アイリス

いつもね、いつも……本当にありがとう。
リンダはね、私にとって、大好きで……大切で……自慢の友達なの。
だから………だからね……―――

[ぽつりぽつりと言葉を紡ぐ。
リンダがいなかったら、自分は色んなことに落ち込んだままだったかもしれない。
迷惑をかけて、離れて行く友人だっていた。そんな中で、変わらないリンダの存在にいつも救われていた。
少しの沈黙の後、抱きしめていた腕を解いて身体を離し、リンダをじっと見つめる]

私もリンダの力に、なりたい。
私もっと頑張るから……。
リンダが1人で辛い想いしなくていいように、頑張るからっ。

だから、ね。だから……―――まだ、友達でいていい?

[不安げに首を傾げて問いかけた言葉。リンダがどう答えてくれたのかは分からない。
もう一度ぎゅうっと抱きしめた後、ゆっくりと離れた**]

(1) neige 2011/04/12(Tue) 23時半頃

【鳴】 受付 アイリス


ポーチュ……ありがとう。本当に、本当に、ありがとう。

補習で出会っただけの短い期間なのに、あなたは私の気持ちを誰よりも理解してくれたように思うわ。

私にとって、あなたはかけがえのないお友達だわ。

[ポーチュラカの姿が消えたドア>>6:100を見つめてぽつり呟く。
廊下に出たポーチュラカに届くわけもない言葉。
だけど、補習中ずっと言葉を交わしていたポーチュラカになら自分の気持ちが届くような気がしたのは気のせいか**]

(=0) neige 2011/04/12(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―補習・それから―
[補習が始まった日には賑やかな声が響いていた教室も、今では閑散としている。
昨日までは特進クラスの2人の大切な友人達がいたが、その2人も補習に合格した。

自宅から持ってきた化学の参考書を捲りながら、問題集にシャーペンを走らせる。
既に解いているのは補習の世界史でもなければ、補習の課題プリントでもない。
さらさらと自習用の化学の問題集の解答欄を埋めて行く]

………

[静寂が教室内を満たし、シャーペンをノックする音ですら大きくカチカチと響く。
困ったなぁと内心でぼやく。2人きりで何度となく会話をしているし、いつの間にか一緒に帰ることが日課にすらなっている。
それに今2人の関係は恋人。意識することではないはずなのに、どうしたって意識してしまう。
他の人がいればいつも通り振舞えるのに、意識するからか話しかける言葉が見つからない。

視線でも向ければ、気付いて貰えそうなものだけど、視線はあくまでも参考書に落としたまま。
それに、今は勉強中。邪魔になるわけにもいかないから、大人しくしておく。

好きな人と2人でいられる今も幸せだからそれだけでいいかなと思い直す]

(2) neige 2011/04/12(Tue) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

―補習・それから―

あ………!

[ふと、窓の外に視線を送れば、桜の花びらが舞いあがるのが見える。
思わず小さく上げた声は静かな教室にはわりと響いたか。

皆とのお花見の約束。補習が終わらない限りは叶えられない。
桜が散ってしまっては元も子もない。
春休みがないのは別に構わないけれど、そろそろ皆に会いたいなぁとは思う。

未だ散る季節ではないと思いたいけれど、できれば満開の桜を皆と一緒に見たい。

今日くらいには補習が終わるといいなとそんなことを思って、小さく笑んだ**]

(3) neige 2011/04/12(Tue) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
大好きな最終日の皆さんに全力を注ぎつつ。
負担にならないように、お返事不要な流れでぽちぽちっと投下してみた。

ヴェラはお休みなさい。
ピッパはこんばんはー(ぎゅうぎゅう 
挟まったのは気にしないで、気にしないで。

お花見行きたい。だけど、システムメッセージに忠実に居残り補習してみた。

(-134) neige 2011/04/12(Tue) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-133 ピッパ
わりとこのアイリスはかまってもらいたがりのような気がした。
でも、かまってって自分からは言えない面倒なタイプ。

2人きりの教室ってかなり意識しそうだよね。
乙女なピッパが大好きなシチュエーションかなーとか。

お花見はそうだね。明日、体調悪い人も快復して来れたらいいね。わいわいしたいな。

(-136) neige 2011/04/13(Wed) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ、確かにそんなイメージもある。
そして、気付かれなくて、しょんぼりするアイリスって図まで浮かんだわ。

ピッパがお姉さんで、ヴェラが弟、そんな印象が強いのはヴェラの姉さん呼びのせいだけじゃない気がする。
こんな姉弟可愛過ぎるとか思ってた。
恋愛経験がないピッパが堂々と恋愛指南をしているのが微笑ましかった。

でも、ヴェラは全く意識していないんだろうけど、アイリスだけじゃなくスキンシップは多いような。
ピッパの頭をなでたりしてたしね。

(-138) neige 2011/04/13(Wed) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*

わ、もう0時過ぎてた。明日早いから、今日はこの辺で。
おやすみなさーい**

(-139) neige 2011/04/13(Wed) 00時頃

【人】 受付 アイリス

―補習―
[化学の問題を解く手が止まった時に、声をかけられる。
沈黙に耐えかねていたので、顔を上げて、ヴェラを見つめる。
分からない問題でもあっただろうかと首を傾げようとする前に、近付く顔。二度瞬いて、意味を理解すると、ぎゅっと瞳を瞑る。
緊張でシャーペンを握っている手に力が込められてしまう。

唇が重なるまでの時間がどれほどだったか。既に冷静ではない頭ではよく分からない。忙しない鼓動が、重なった瞬間大きく高鳴る。
やがてゆっくりと離れて行く顔。おそるおそる瞳を開いて、ヴェラを見つめる]

…………あの、――――

[気の利いた言葉1つ出て来ない。真っ赤に染まった顔で、困ったように眉を下げる。
続く言葉を聞いて、考え込むように俯く。ネガティブになる暇すらないほど彼は自分の気持ちを伝えてくれる]

私も…………大好き。

[俯いたまま小さく告げた言葉。未だ視線を合わせて伝えるのは恥ずかしくてできない。
上手くできないことの方が今は多い。それでも、一歩、また一歩。
人よりは少し遅いペースだけど、の恋愛を大切にしていきたいと思う。
しばらくの間の後、意を決して顔を上げる。ヴェラを見つめて、幸せそうに微笑んだ**]

(18) neige 2011/04/14(Thu) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

―数日後―
[共にくることになったお花見。
いつの間にか二人でいる時には手を繋ぐことが普通となっていた。
その方が自分がドジを起こし難いこともあるし、起こしたとしてもヴェラが守ってくれる。
生傷が減った自分の膝小僧。だから、今日は迷った末に膝丈のスカートできた]

……んー。多分この辺だと思うけど。

[ヴェラの言葉に小さく首を傾げる。時間が入っていないために、少し早く来すぎただろうか]

きっと皆来ると思うから、座って待っていたらいいんじゃないかな。
ほら、桜綺麗だし。

[手頃な場所に座って、桜を指差してにこっと微笑む。

やがてピッパやポーチュラカ、他の面々がやってくれば、嬉しそうに手を振り返した**]

(19) neige 2011/04/14(Thu) 13時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

ロール返しつつ、今日の夜は日付が変わるまで帰れないかも。
延長はお任せしつつ、ご挨拶を…と思ったら、時間がない。

楽しい村に入れて、幸せでした。
色んな人に絡んでいただいたり、色んな人のネタを見て、楽しかったです。

本当に本当にありがとうございました。

またどこかで会ったら、構ってくれると喜びます。
それでは、お疲れ様でした**

(-177) neige 2011/04/14(Thu) 13時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
あ、延長したんだ。ありがとうー。
ちょっと気になってたから、素直に延長は嬉しい。
でも、皆もう落ちちゃったのかな。

(-220) neige 2011/04/15(Fri) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

わ、わ……眠たいなら、寝てね?
一緒にいれるなら、嬉しいけど…無理するのは、心配だわ。

[抱きしめられて、わたわた。じーっと見つめて、小首傾げ]

(-223) neige 2011/04/15(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[ピッパに声をかけられれば>>27、小さく首を傾げる]

早い…かな?楽しみだったから、つい早く来ちゃった。

[時間を指定されていなかったから、少しだけ早めの待ち合わせ時間を設定したのは事実。
皆とわいわい騒ぎたい気持ちもあるけれども、ヴェラと二人で桜を見たかった。
ほんの少しの自分勝手。ヴェラには気付かれていないといいなとそっと見つめる]

…………ッ…!!

[ピッパに手を握っていることを指摘されれば、頬が真っ赤に染まる。
それが普通になりつつあったから、指摘されるまで人前であることに意識が向かなかった。
名残惜しそうに離れる手を引き止める術なんてあるわけもなく、自分も手伝おうと立ちあがった]

(36) neige 2011/04/15(Fri) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

うん、わりとすれ違ってばかりだったから。
今こうして少しでも話せるなら、それだけで幸せだわ。

くれぐれも無理しないでね。………って、だ、だめ。
耳元で囁くのも反則だわ。

[耳まで真っ赤に染めて、恥ずかしそうに俯いた]

(-225) neige 2011/04/15(Fri) 00時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
えっと、えっと………うん、私も少し寂しかったかも。

耐えられないって、そんな……。ええと、ええと。
あのね……ずっと、一緒にいたいなって……思ってるからね。

[頭を撫でられながら、恥ずかしそうに告げて、ふと首を傾げる]

あれ……なんか元気ない?

[背の高い彼を心配そうに見上げて、そっと手を頬に伸ばして触れようとした]

(-227) neige 2011/04/15(Fri) 01時頃

【人】 受付 アイリス

飲み物どれにしようかなー。とりあえず、お茶でいっか。

[プリシラが持ってきた飲み物を物色。
こういう時、何か起こった場合に比較的影響の少ない飲み物を取る癖がついている。
炭酸系なんて無理無理。色が着いている飲み物も悲惨だよね]

えっ!!!私???

[プリシラに乾杯の音頭を任されて、思わずお茶を零す。
運悪くトニー[[who]]の服にかかりそうになったかもしれない。
わたわたとハンカチで零したお茶を拭き終えれば、仕切り直す]

ええと、ええとー。挨拶とかいらない気もするし。

とりあえず、皆補習が無事終わって良かったね。
補習お疲れ様ー。かんぱーい!

[皆に飲み物が行きわたったことを確認して、ぺこり頭を下げて、乾杯のご挨拶。
後はきっと無礼講。そっとその場に座り込み、ピッパの持ってきたお菓子を摘まみだした**]

(37) neige 2011/04/15(Fri) 01時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

ヴェラは遅いのに、構ってくれてありがとう。
一応これで、今日の分には追いついたかな。

夜も遅いので、私もこれでおやすみなさーい**

(-228) neige 2011/04/15(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[皆が騒ぐ様子を見守りながら、お菓子を摘まむ。
色んなことがあったけれど、今皆が笑っていられるならそれでいい。
口元には自然と笑みが浮かび、はらはらと舞い落ちる桜をぼんやりと見つめる]

本当に不思議……。

[同じクラスの人間は1人もいなかったのに、いつの間にかこのメンバーといるのが普通となっている。
やがて傍にポーチュラカがやってくれば、持っていた紙コップを軽く合わせる素振りを見せる]

ポーチュも、かんぱーい。

[グラスではないから、紙コップを合わせても音がしない。
くすくす笑いながら、一口口を付ける。
いつも姿を見ていたメイドさんの姿は見えない。
疑問を感じて少しだけ首を傾げるけれど、口に出してあえて問わない]

(42) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【鳴】 受付 アイリス

私にポーチュの代わりは無理だわ。ポーチュはポーチュだもん。

だけど、私は私として、リンダとずっと友達でいたいと思ってる。
いたらないところはたくさんあると思うけど、でも頑張るわ。

[ポーチュラカが小声で話しかけてくれば、こちらも声を潜めて微笑む。
託された思いは分かっている。それには応えたいと思っている。
だけど、自分はポーチュラカにはなり得ない。
だから、ポーチュラカはポーチュラカとしてリンダの友人でいて欲しいと思う]

私も嬉しいわ。ポーチュが来てくれて、皆がここにいて、とても楽しいもの。

[続く言葉、瞳を閉じる様子をただ黙って見つめる。
予感はどこかであったから、思いのほか冷静でいれた。ポーチュラカが補習を合格した後、職員室でもちらっとそんな話を聞いてもいた。
動揺は皆に見せないために1つだけ頷く。瞳が潤み始めるのを隠すため、一度俯く]

………今度、皆で何かする時も必ず声かけるわ。メイドさん達と一緒に来れそうなら来てね。
こっちに来る時を楽しみにしてるから。

[顔を上げれば、桜を見て微笑む様子が見える。目尻の涙を拭って自身もまた微笑を浮かべた]

(=3) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

[陽光のように明るい髪の毛がふわり揺れるのを見つめて、眩しそうに瞳を細める。

彼女の明るさは時に眩く感じたけれど、いつだって自分を照らし続けてくれた。
きっと自分だけじゃなく、他に人にとってもそうなんじゃないかなと思う。

願わくば、宝石のように美しいポーチュラカの瞳が翳ることがないことを祈る。

いつだって人の幸せを祈り続けた大事な友人。
自分の祈りすらもきっとお見通しのように思うけれど。

それなら、なおさら祈りたい]

(ポーチュの笑顔がいつでもどこでも輝き続けていますように……)

[瞳を一瞬だけ閉じて祈った言葉。雲1つない空を見上げて、小さく笑む。
これだけ晴れ渡った空なのだから、きっと神様も願いを聞いてくれそうな気がした]

(-239) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[その後は、ポーチュラカとは個別には話をしていない。

いつの間にかなくなっていた重箱。気付いた瞬間、思わず立ち上がる。
ポケットに入れていた携帯が振動する音が聞こえる。
慌てて携帯のメール画面を開いて、内容を見て、また瞳が潤み始める]

………ごめんね、私ちょっとだけ席外すわ。

[誰も自分の声を聞いていないかもしれないが、そう呟いて了承も得ずに駆け出す。
きっと今追いかけても間に合わない。そんなことは分かっていた。
ポーチュラカは楽しそうな皆の空気に水を差したくないから、誰にも声をかけなかったように思われた。
だから、自分も皆の空気を壊さないためにも、その場を抜ける。

やがて、人気のない場所にぽつんと咲く一本の桜の木の下までくれば、はらはらと舞い落ちる桜の花びらのように、我慢していた涙が止め処なく零れ落ちる。
涙でぼやける視界で、鼻を啜りながら、携帯の返信を打ち始める]

(43) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【鳴】 受付 アイリス

『どこにいても、誰といても、何をしていても、
 ずっと、ずっと、ずっと……友達だからね?
 大好きだわ、ポーチュ。

 またね……。』 

(=4) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[返信を打ち終えれば、気持ちを込めるように携帯を両手で持ち、祈るように両目を閉じる。
ゆっくりと瞳を開いて、小さく紡ぐのはメールにも入れた再会を約束する言葉]

――――また、ね。

[ピッとメールの送信ボタンを押す。
きっと大丈夫、またすぐに会える。少なくとも自分はそう信じている。
胸元でぎゅっと拳を握って、しばらく満開の桜を見上げながら、涙を零した**]

(44) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
こんばんは。

ポーチュラカが切なすぎて、全力過ぎました。
人もいないから、いいかなーと思っていたら、長文シリアス過ぎた。ごめんね、ごめんね。

ヴェラさんは寝オチは気にしないでね。眠たい時は寝るものだわ。
昨日は時間的に誰もいないかなーって思っていた時だったから、構ってくれて本当に嬉しかったわ。
ありがとう。

(-240) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
わ、わ、他事しているうちに人がいた。

ヴェラとピッパはこんばんはー。
もうあと1時間と少しで終わりなんだなーってしみじみ。

(-242) neige 2011/04/15(Fri) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
金曜日は何かと忙しくなるよね。

わわ、イアン来れるといいんだけど。無理っぽいのかな。

ピッパとイアンのやり取りは本当和みながら見てました。
2人とも可愛いなーって。というか、この村は可愛い人が多かった。うん。

(-245) neige 2011/04/15(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス


…………っ……!

[ヴェラから声をかけられれば、振り向いて一度頷く。
間に合わないことは分かっていた。これはポーチュラカが望んだこと。
間に合うタイミングではメールを送ったりはきっとしない]

だい、じょうぶ………また、会えるもの。
ありがとう……―――

[涙を零しながら、それでも再会を信じているから微笑みを浮かべる。
この別れは寂しいけれど、二度と会えないわけじゃないと何度も自分の中で言い聞かせる]

ちょっとだけ……まって、て。
すぐ、……なき…やむからっ……。
みんなに……ポーチュがよろしくって言ってたって、つたえなきゃ。

[一歩ヴェラとの距離を縮めて、縋るように服の裾を掴んで俯く。
はらはらと零れ落ちる雫。拭ってしまえば、瞳が腫れるからしばらくは流れるに任せる]

(47) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
アイリスは可愛くないよっ!どちらかと言えば、色々と残念な子だと思う。

宇宙人のイアンに真面目に付き合うピッパが可愛かった。
乙女ピッパの妄想と宇宙言語を操るイアンがどんなやりとりしながら、恋心自覚するのか見たかったな。

交換日記はできれば、ずっと続けて欲しいな。
携帯のアドレス交換しているくせに、交換日記とかし続けるといいなとか。

(-250) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-249 ピッパ
宇宙船村のお馬鹿どつき漫才なドナモニも十分桃要員だったような……?
うふふー。

普段恋愛色がない会話ばかりの2人が、時折恋愛じみた会話をして意識するのを見るのは大好物です。

(-254) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[まだ自分から抱きついたり、抱きしめて欲しいとはっきりとは意思表示をすることはできない。
服の裾を掴んだことが自分の中で精一杯。
それなのに、自分がして欲しいことを違えずにしてくれる彼。

ポーチュラカがいない寂しさを埋めることはもちろんできないけれど。
それでも、支えてくれる人がいることの心地良さに溺れてしまいそうになる]

………ありが、 とう……。
ヴェラは、………ヴェラはね、ずっと……、そばにっ……いてね。

[泣きじゃくりながら、零した言葉。彼に甘えるようにその背に手を回す。
どれくらいの間そうしていただろうか。
やがて涙が引っ込めば、鼻を一度すんと鳴らして、恥ずかしそうにヴェラを見上げる]

ごめんね……。何だか泣いてるところばっかり、見られてる気がする。

私、顔……変じゃない……?

[泣き濡れた瞳までは隠せなくとも、他は大丈夫だろうかと色々気になりながら、不安そうに首を傾げた]

(49) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-251 ピッパ
アイリスは、一生懸命過ぎて周囲に迷惑をかける度合いも半端ないけど。

ピッパは、かなり面倒見のいいお姉さんタイプだよね。
アイリスも密かに懐いてた。お菓子くれる人に悪い人はいないしっ。

イアンも許容範囲はかなり広そう。ちょっとやそっとの乙女趣味くらいにこにこしてそうだし、叶えてくれるんじゃないかなーとか。

(-257) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-252ヴェラ
か、可愛くないわ!

………?
あの……もしかして、私、上手く伝えられていないかもしれないけど。
でもね、でも。

ヴェラのこと、ちゃんと………大好きだからね。

[背伸びをして、彼の耳元近くで恥ずかしそうに囁いた]

(-261) neige 2011/04/16(Sat) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ポーチュはこんばんはー。

大好き。もう大好き。本当に色々とありがとう。

(-263) neige 2011/04/16(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス


ありがとう……

[ずっと傍にいると言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべる。
誰かが自分の傍から離れてしまっても、そこに理由があるなら、応援できる。
だけど、彼だけは……彼だけはどこにも行って欲しくはないと思ってしまう]

そろそろ戻らないと……。あのね、あの……手、繋いでいい?

[おそるおそる差し出した手。その手を繋いでくれたら、皆のもとへ戻るべく歩きだした**]

(54) neige 2011/04/16(Sat) 00時頃

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