人狼議事


48 追試と戦う村

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【人】 受付 アイリス

飲み物どれにしようかなー。とりあえず、お茶でいっか。

[プリシラが持ってきた飲み物を物色。
こういう時、何か起こった場合に比較的影響の少ない飲み物を取る癖がついている。
炭酸系なんて無理無理。色が着いている飲み物も悲惨だよね]

えっ!!!私???

[プリシラに乾杯の音頭を任されて、思わずお茶を零す。
運悪くトニー[[who]]の服にかかりそうになったかもしれない。
わたわたとハンカチで零したお茶を拭き終えれば、仕切り直す]

ええと、ええとー。挨拶とかいらない気もするし。

とりあえず、皆補習が無事終わって良かったね。
補習お疲れ様ー。かんぱーい!

[皆に飲み物が行きわたったことを確認して、ぺこり頭を下げて、乾杯のご挨拶。
後はきっと無礼講。そっとその場に座り込み、ピッパの持ってきたお菓子を摘まみだした**]

(37) neige 2011/04/15(Fri) 01時半頃

【独】 受付 アイリス

/*

ヴェラは遅いのに、構ってくれてありがとう。
一応これで、今日の分には追いついたかな。

夜も遅いので、私もこれでおやすみなさーい**

(-228) neige 2011/04/15(Fri) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

[皆が騒ぐ様子を見守りながら、お菓子を摘まむ。
色んなことがあったけれど、今皆が笑っていられるならそれでいい。
口元には自然と笑みが浮かび、はらはらと舞い落ちる桜をぼんやりと見つめる]

本当に不思議……。

[同じクラスの人間は1人もいなかったのに、いつの間にかこのメンバーといるのが普通となっている。
やがて傍にポーチュラカがやってくれば、持っていた紙コップを軽く合わせる素振りを見せる]

ポーチュも、かんぱーい。

[グラスではないから、紙コップを合わせても音がしない。
くすくす笑いながら、一口口を付ける。
いつも姿を見ていたメイドさんの姿は見えない。
疑問を感じて少しだけ首を傾げるけれど、口に出してあえて問わない]

(42) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【鳴】 受付 アイリス

私にポーチュの代わりは無理だわ。ポーチュはポーチュだもん。

だけど、私は私として、リンダとずっと友達でいたいと思ってる。
いたらないところはたくさんあると思うけど、でも頑張るわ。

[ポーチュラカが小声で話しかけてくれば、こちらも声を潜めて微笑む。
託された思いは分かっている。それには応えたいと思っている。
だけど、自分はポーチュラカにはなり得ない。
だから、ポーチュラカはポーチュラカとしてリンダの友人でいて欲しいと思う]

私も嬉しいわ。ポーチュが来てくれて、皆がここにいて、とても楽しいもの。

[続く言葉、瞳を閉じる様子をただ黙って見つめる。
予感はどこかであったから、思いのほか冷静でいれた。ポーチュラカが補習を合格した後、職員室でもちらっとそんな話を聞いてもいた。
動揺は皆に見せないために1つだけ頷く。瞳が潤み始めるのを隠すため、一度俯く]

………今度、皆で何かする時も必ず声かけるわ。メイドさん達と一緒に来れそうなら来てね。
こっちに来る時を楽しみにしてるから。

[顔を上げれば、桜を見て微笑む様子が見える。目尻の涙を拭って自身もまた微笑を浮かべた]

(=3) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

[陽光のように明るい髪の毛がふわり揺れるのを見つめて、眩しそうに瞳を細める。

彼女の明るさは時に眩く感じたけれど、いつだって自分を照らし続けてくれた。
きっと自分だけじゃなく、他に人にとってもそうなんじゃないかなと思う。

願わくば、宝石のように美しいポーチュラカの瞳が翳ることがないことを祈る。

いつだって人の幸せを祈り続けた大事な友人。
自分の祈りすらもきっとお見通しのように思うけれど。

それなら、なおさら祈りたい]

(ポーチュの笑顔がいつでもどこでも輝き続けていますように……)

[瞳を一瞬だけ閉じて祈った言葉。雲1つない空を見上げて、小さく笑む。
これだけ晴れ渡った空なのだから、きっと神様も願いを聞いてくれそうな気がした]

(-239) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[その後は、ポーチュラカとは個別には話をしていない。

いつの間にかなくなっていた重箱。気付いた瞬間、思わず立ち上がる。
ポケットに入れていた携帯が振動する音が聞こえる。
慌てて携帯のメール画面を開いて、内容を見て、また瞳が潤み始める]

………ごめんね、私ちょっとだけ席外すわ。

[誰も自分の声を聞いていないかもしれないが、そう呟いて了承も得ずに駆け出す。
きっと今追いかけても間に合わない。そんなことは分かっていた。
ポーチュラカは楽しそうな皆の空気に水を差したくないから、誰にも声をかけなかったように思われた。
だから、自分も皆の空気を壊さないためにも、その場を抜ける。

やがて、人気のない場所にぽつんと咲く一本の桜の木の下までくれば、はらはらと舞い落ちる桜の花びらのように、我慢していた涙が止め処なく零れ落ちる。
涙でぼやける視界で、鼻を啜りながら、携帯の返信を打ち始める]

(43) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【鳴】 受付 アイリス

『どこにいても、誰といても、何をしていても、
 ずっと、ずっと、ずっと……友達だからね?
 大好きだわ、ポーチュ。

 またね……。』 

(=4) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[返信を打ち終えれば、気持ちを込めるように携帯を両手で持ち、祈るように両目を閉じる。
ゆっくりと瞳を開いて、小さく紡ぐのはメールにも入れた再会を約束する言葉]

――――また、ね。

[ピッとメールの送信ボタンを押す。
きっと大丈夫、またすぐに会える。少なくとも自分はそう信じている。
胸元でぎゅっと拳を握って、しばらく満開の桜を見上げながら、涙を零した**]

(44) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
こんばんは。

ポーチュラカが切なすぎて、全力過ぎました。
人もいないから、いいかなーと思っていたら、長文シリアス過ぎた。ごめんね、ごめんね。

ヴェラさんは寝オチは気にしないでね。眠たい時は寝るものだわ。
昨日は時間的に誰もいないかなーって思っていた時だったから、構ってくれて本当に嬉しかったわ。
ありがとう。

(-240) neige 2011/04/15(Fri) 21時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
わ、わ、他事しているうちに人がいた。

ヴェラとピッパはこんばんはー。
もうあと1時間と少しで終わりなんだなーってしみじみ。

(-242) neige 2011/04/15(Fri) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
金曜日は何かと忙しくなるよね。

わわ、イアン来れるといいんだけど。無理っぽいのかな。

ピッパとイアンのやり取りは本当和みながら見てました。
2人とも可愛いなーって。というか、この村は可愛い人が多かった。うん。

(-245) neige 2011/04/15(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス


…………っ……!

[ヴェラから声をかけられれば、振り向いて一度頷く。
間に合わないことは分かっていた。これはポーチュラカが望んだこと。
間に合うタイミングではメールを送ったりはきっとしない]

だい、じょうぶ………また、会えるもの。
ありがとう……―――

[涙を零しながら、それでも再会を信じているから微笑みを浮かべる。
この別れは寂しいけれど、二度と会えないわけじゃないと何度も自分の中で言い聞かせる]

ちょっとだけ……まって、て。
すぐ、……なき…やむからっ……。
みんなに……ポーチュがよろしくって言ってたって、つたえなきゃ。

[一歩ヴェラとの距離を縮めて、縋るように服の裾を掴んで俯く。
はらはらと零れ落ちる雫。拭ってしまえば、瞳が腫れるからしばらくは流れるに任せる]

(47) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
アイリスは可愛くないよっ!どちらかと言えば、色々と残念な子だと思う。

宇宙人のイアンに真面目に付き合うピッパが可愛かった。
乙女ピッパの妄想と宇宙言語を操るイアンがどんなやりとりしながら、恋心自覚するのか見たかったな。

交換日記はできれば、ずっと続けて欲しいな。
携帯のアドレス交換しているくせに、交換日記とかし続けるといいなとか。

(-250) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-249 ピッパ
宇宙船村のお馬鹿どつき漫才なドナモニも十分桃要員だったような……?
うふふー。

普段恋愛色がない会話ばかりの2人が、時折恋愛じみた会話をして意識するのを見るのは大好物です。

(-254) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[まだ自分から抱きついたり、抱きしめて欲しいとはっきりとは意思表示をすることはできない。
服の裾を掴んだことが自分の中で精一杯。
それなのに、自分がして欲しいことを違えずにしてくれる彼。

ポーチュラカがいない寂しさを埋めることはもちろんできないけれど。
それでも、支えてくれる人がいることの心地良さに溺れてしまいそうになる]

………ありが、 とう……。
ヴェラは、………ヴェラはね、ずっと……、そばにっ……いてね。

[泣きじゃくりながら、零した言葉。彼に甘えるようにその背に手を回す。
どれくらいの間そうしていただろうか。
やがて涙が引っ込めば、鼻を一度すんと鳴らして、恥ずかしそうにヴェラを見上げる]

ごめんね……。何だか泣いてるところばっかり、見られてる気がする。

私、顔……変じゃない……?

[泣き濡れた瞳までは隠せなくとも、他は大丈夫だろうかと色々気になりながら、不安そうに首を傾げた]

(49) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-251 ピッパ
アイリスは、一生懸命過ぎて周囲に迷惑をかける度合いも半端ないけど。

ピッパは、かなり面倒見のいいお姉さんタイプだよね。
アイリスも密かに懐いてた。お菓子くれる人に悪い人はいないしっ。

イアンも許容範囲はかなり広そう。ちょっとやそっとの乙女趣味くらいにこにこしてそうだし、叶えてくれるんじゃないかなーとか。

(-257) neige 2011/04/15(Fri) 23時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>-252ヴェラ
か、可愛くないわ!

………?
あの……もしかして、私、上手く伝えられていないかもしれないけど。
でもね、でも。

ヴェラのこと、ちゃんと………大好きだからね。

[背伸びをして、彼の耳元近くで恥ずかしそうに囁いた]

(-261) neige 2011/04/16(Sat) 00時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ポーチュはこんばんはー。

大好き。もう大好き。本当に色々とありがとう。

(-263) neige 2011/04/16(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス


ありがとう……

[ずっと傍にいると言われれば、嬉しそうに笑みを浮かべる。
誰かが自分の傍から離れてしまっても、そこに理由があるなら、応援できる。
だけど、彼だけは……彼だけはどこにも行って欲しくはないと思ってしまう]

そろそろ戻らないと……。あのね、あの……手、繋いでいい?

[おそるおそる差し出した手。その手を繋いでくれたら、皆のもとへ戻るべく歩きだした**]

(54) neige 2011/04/16(Sat) 00時頃

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