人狼議事


47 Gambit on board

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イワノフ記者 イアンに投票した。
ミケ記者 イアンに投票した。
イアン墓荒らし へクターに投票した。
テッド本屋 ベネットに投票した。
へクター本屋 ベネットに投票した。
ベネット記者 イアンに投票した。
ディーン本屋 ベネットに投票した。

イアンは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
へクターが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、イワノフ、ミケ、テッド、ベネット、ディーンの5名


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調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 21時半頃


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若者 テッドは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 21時半頃


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会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 21時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 21時半頃


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―拘束室―
[突き付けられた銀の先に、翠を細める。言い返す言葉は無い。
内紛勃発という顛末へ転げる可能性を孕んでいる事には気付いていても
その事態を防いだ上で、己の目論見を果たす手段は持ち合わせていなかった。
故の現状。…彼の皇子の、指摘通りだ。]

…そうですね。
其れは確かに、俺の望む未来ではない。

[言い訳はすまい。
不完全な状態で、いや、全てを計算尽くしていたとしても凶行に及んだのは事実。

…それに加え其処に皇子の即位を利用しようとしたと、間接的に告げた様なものだ。
罪に問われても文句など。…下手すれば、罪に問うてくれるだけマシではないのか。
その場で討ち首でもいっそ大袈裟では無いのだろう。

故に、続いた言葉に見開いた翠は、驚愕の色を滲ませて。]


―――、な

[気に入った、という言葉を返されるとは微塵も思いやしなかった。
己の聞き間違いかと思いもしたが、向ける視線の先、その顔に冗談の類は見られない。
困惑に僅か眉を寄せて、暫しの沈黙。そうして漸く一つ吐息を絞り落とした。]

元より、処罰を免れようとは考えておりません、が。
…第二皇子殿下は、随分と物好きな方の様だ。

――殿下の御言葉、吝かでは無いのですが。

[視線で示された先へと翠を落とす。
…己が握る銀に向けられた意味は理解している。
考えても見れば、己が最後に剣を握ったのは其れが最後か。

逡巡。ゆるりと一度瞬いて――銀を捧げる代わり、詰襟の方へと手が伸びた。
指先に鈍色を引っかけて、ぐ、と力を入れる。
師団長の証たる紋章を、ぶつり鈍い音を立てて引き千切った。]


 何だとだ?先程から『はっきりと』無責任だと言っている。
 命令によってのみ動くと断言することは、自分で思考することを放棄し、命令者に行動の責任を押し付ける行為に他ならない。
 それも解らないのか…
 ワット殿の何を見てきた。
 貴方がそういう言動をとるたび、貴方を部下として、後任に推したワット殿を貶めているのも解らんか。
 師団長どころか、一兵士としてであっても問題発言だ。
 そう、私は根本的に貴方個人のそのスタンスを認めないと最初から言っている。
 他の人がどういうかは知らないが、私は間違っていると思う。
 自覚するのも、直すのも、容易ではない『努力する』以上の決意が必要だ。
 それは自分自身でしか、決められない。言葉が通じない私にはどうすることもできない。

[ 理解していないということを確認するように、論う。
返答を期待している訳ではない。]


…罪を贖った後でなければ、俺は国に忠誠を誓えない。

[そうでなければ――意味が無い。そう言って薄く笑う。
掌に転がる鈍色へ、一度視線を落とし。  そのまま掌を傾ける。
カツン、と硬質な音を立てて其れは床を転がった。]

ですからせめて。…此れは“サイラス”の物ですから。
先に、お返しします。

[『己』がサイラスでは無い事実と、
――例えば処罰を受け、その後でも万日に叶うのならば。
その時は忠誠を誓う事も厭わないと、言葉裏に秘めて。

剣を取ろうとするのならば、其れを拒みはせずに手渡しただろう]


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 嫌いじゃなかった?
 過去形ね、結構だ。厭われるのは覚悟の上で話した。
 私は一人の人間個人全部の好き嫌いは、部分的な好き嫌いとは別に考えている。
 貴方のこの姿勢は認めないが、貴方自身を総じては好ましいと位置付けているがね。

[哀しげな響きにも、返す言葉は冷静。
予期し、覚悟していた事象に対して感情を荒立てることはしない。
―――子供の頃ならば、泣いていたのかもしれないが。]

 私は、私が第7師団長として必要だと思うことをするまで。
 死ぬ気など毛頭ないが、仮に前線にて死んだとてそれは仕方のないこと
 ―――お前が私を何だと思っているのかなど知らんが、私は軍人なのだから

[退役するまでは。]


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艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 22時頃


― 中庭 ―
[坊主〜には、眉をよせた。
 水滴落ちる中、ブランフェルシーの声が落ちる。

 一言、二言…………いくつ者言葉が
 彼の生い立ちを紡ぎ上げていく。]

 …………死の隣に……

[死した後ノルデンの子を助けた
 その声の主は、
 どんなことを考えていたのだろう?]
[そして、ブランフェルシーは
 幸せな空間を置いて、
 戻った戦場で何を思ったのか。]
[彼には理想が見えていたのだと。]
[聞きたいことはあったけれど、
 うまく、口に出来ないまま拘束の兵が現れて]


【人】 若者 テッド

―中庭―

[理解は、しがたいかも知れない。

 迷いも――己の内にあって、誰かの問いや試しでは、
 答えは出ないように思われた]

 もう、良いか。

[庭園で交わされた剣を見据えて傍に問う。
 その決着はイアンにどんな思考を齎したんだろうか。

 正面から伸べた手は、彼を拘束する為のそれで。
 抵抗するならやはり、容赦はしないだろう]

 共に来てもらおう。

(0) 2011/03/30(Wed) 22時頃

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 ええ…………

[決着を目に捕らえながら、
 差し出されたブランフェルシーの手は
 正面から。
 ゆっくりと、動き鈍くなった左手から
 槍を外し……転がした後、
 彼の手に焼け爛れた右の掌を重ねて。
 共に……その言葉に静かに頷いた。]


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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 22時半頃


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本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 22時半頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 22時半頃


[理想は何処に有るのか。
 理想は何処で知るのか?]

[少なくても、戦場に理想は、ない。
 戦いに、理想は、ない。
 今まで戦場で暮らしてきたイアンには
 それだけは変わる、ことなく。]

[しいて有るというならば、
 明日も生きられますように。
 暖かい食事にめぐり合えますように。
 ゆっくりと眠れますように。
 ……そんな、ささやかな、願い。]


[そのまま、拘束室へと向かう。
 四肢に裂傷、左肩は被弾、右は焼け爛れ。
 ……まぁ、そんなものだろう。
 中庭から離れれば、緊張は終わり
 副交感神経に支配されれば、
 ヶ所ヶ所の痛みが響き渡り眉をしかめて。

 けれど、声は特に出すことなく、
 拘束室へとそのままほおりこまれる。]

[個室が有るともいわれてほうりこまれた。
 と、言うことはここは個室ではないのか。
 そんなことを思いながら
 改めて周囲を見渡した]


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 22時半頃


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 ……貴方は軍人じゃない。

[くらくら、磁界能力を封じられた故の平衡感覚の喪失を感じながら、なんとか体を起こし床に座り込み。
拘束室と救護室を見上げ、隣りへと言葉を返す。。]

 命令に従うのが軍人です。
 命令に従えない兵なんて要らない。必要ない。
 それが出来ないと軍は纏まりがなくなってしまう。

 それを否定する貴方は軍人じゃない。

 ねえ、ボクは間違った事を言っていますか?

[拳を握り締める。
何時だって話は――言葉は届かない。]


 貴方から話す事は無いって突き放しておいて。
 嫌われるのは覚悟だったって、意味が分からない。

 ………。
 貴方はやっぱり話を聞いてくれない。
 無責任だと言うけれど。
 命令を聞くと選択しているのはボクなのに。
 戦ってるのも、血を浴びるのもボクなのに。

 貴方の望みどおりになるのは無理だ。

[まるで子供のように言って、今度こそ黙り込んだ。]


調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 22時半頃


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イアンが運ばれてきたのを体育座りでじっと見つめた。


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 エンライ師団長……?
 何を、そんな、隅に……

[入って一番最初に目に付いたのは
 隅にちんまり座るエンライ。
 子供じみた様子に鳶色は、瞬き一つ
 
 と、いうか、まず自分が選択しようと思う
 皇子がいることに気づいていないとか]


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【人】 調律師 ミケ

……。
判断力が鈍ったからですかね。私。


["吠え"ようと開いていた唇をきまり悪く閉じて、溜息を吐く。
何故止めなかったのか、打ち込むベネットの剣>>6:95、急所を外して反撃を狙うヘクターの剣、そのどちらも見えていて。

刃のない剣同士、致命傷にまでは至らないのは勿論だったけれど]


それとも私も――

        ……いや、わからぬか。

[飛び降りる。
―柔らかな下生えに溜まった水が跳ねる音。

歩み寄ろうとする先、争いという意味では決着はついていた。各々の胸中に宿る思いは、どうだったろう]

(1) 2011/03/30(Wed) 22時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

―庭園―

 ――……。

[最後の一打で決着がついたか、それともまた幾度か打ち合った末か。対峙していた男は、自分の前に倒れていた。
 恐らくは、命まで取る事も無かっただろうけれど。]

 僕、は。

[彼の「覚悟」が。ぐるぐると、脳裏を回る。
 わかっていた筈だ。
 見たかったものの筈だ。

 ……そうして、相手は目の前に倒れている。
 これで、良かった。これが己のやりたい事だった。
 迷いなど、感情等持って居ては。
 ぶれる。


 その     筈]

(2) 2011/03/30(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……刀って、こんなに重かったでしたっけ。

[対峙の最中。どのタイミングだったのか。
 真ん中から二つに折れた刀身は、ずしりと手に重く。
 
 がくり、と膝をつく。水にぬれ、顔は地面を向いたまま。
 誰か近付いて来たとしても、顔を上げる事すらしないまま。]

(3) 2011/03/30(Wed) 22時半頃

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 残念だよ。とても

 己の頭で考えぬ兵など何が起こるかわからない戦場では使えない。
 上官の命令を咀嚼し善悪を判断し、時に諌めることも出来ぬ命令に従うだけの兵などそれこそ人間じゃなくて機械でいい。
 それに貴方は日が浅いとはいえ仮にも師団長だ。命令を聞く、戦う、血を浴びるという選択だけで済まされる立場ではない。
 間違っているかという問いに応えるならば、間違っていると私は断言する。

[士官学校を経ている己と前線でたたき上げのナユタとは軍人の認識に多少の差があってもやむを得ない。
だが、命令に従うのが軍人とはあまりに浅はか。
例え突撃命令が出ていたとしても。
状況を見て、必要ならば臨機応変に判断し行動することができなければ味方を不利に追いこみかねない。
命令に従う=軍人では、ない。
そんなことでは、すぐに死んでしまう。認めるわけにはいかない。
そう、言い放って。黙ってしまったようなら宥めることは一切しない。]


恐れ入ります。…しかし名を告げるには、今暫し早いでしょう。

[目の前に立つ皇子たる青年に、小さく苦笑する。
…其れまでは、喩えどれ程己が心底で認めずとも
“兄に成り代った誰か”として此処に居たのだから――
其れが幾年も前に、存在を失った人物であっては、ならない。]

…預かる、と来ましたか。
ならば――精々努力しましょう。再び其れを手に取れる様。

[ポケットの内へと落とされた紋章に、一度翠を向けて。
しかし剣を手渡すと、何の躊躇いもなく視線を外した。
そうしてようやく一歩引き下がる。

相手を、という言葉にも小さく苦笑するのみ。…流石に、これ以上の相手は願い下げだ。此方はたった数分で息も切れ切れだと言うのに、対する皇子は飄々と次だと言う。
そもそも、文官相手の僅かな斬り結びが、目前の皇子にとって
僅かにでも運動不足の解消になったかと問うと、…正直怪しいが。

イアンがこの拘束室へと放り込まれたのは丁度その時か。
僅かに驚愕の色を滲ませて、瞬いた。]


 ……バーンフィールド師団長。
 何があったんですか?

[表であったのは知らないので、イアンの傷だらけの姿に尋ねる。
明らかに浮かぬ表情。
打ちのめされた、そんな様子に見えるだろう。]


【人】 本屋 ベネット

[今まで己が傷つけた者。

 師団の長の、戦場で氷に閉じ込めた敵兵の。
 勝利のためには止むを得ないと、切り捨てた部下の。

 顔が、脳裏に蘇る。]

 ……。

[急に、全てが遠く感じた。]

(4) 2011/03/30(Wed) 22時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― 茶話室 ―

[花の薫りの茶に金糸の輝きを見れば、
 その室内には、懐かしい匂いがあふれた気がした。

 そんな淡い幻想はほんの一瞬。
 答えを問い、伏せられる目にこちらも視線細める。]

 ――……答えか。

[その薫りを消すのは、やはり紫煙か。
 カチリとつけたライターをテーブルに置いて。]

 弱い師団など、必要ないだろう?
 いや、むしろ、弱いならば、それを自覚してもらうことは大事だろう。

[本当に強いのであれば、再生はできる。
 本当に強くありたいのなれば……。]

(5) 2011/03/30(Wed) 22時半頃

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イアンとナユタの声が耳に入れば、そちらへと目線だけ向けた。


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時頃


 ああ、私は……いつものこと、です。

[身体、致命傷に至らぬところに怪我が有るのは
 日常茶飯事ゆえに、尋ねられても
 鳶色を軽く細めてそうとだけ答えて。]

 …………それよりも、エンライ師団長
 貴方こそ、何が…………

[マイコフとPJという店に行った。
 その後、そのまま拘束されたエンライ
 再び見た彼の様子は
 前線、スラムで見かける
 捨てられた子供を髣髴とさせて。
 片膝つき、目線を合わせ覗き込む]

[そろそろ、皇子に気づくべきだと思うが
 驚きが勝っていて、サイラスと呼ばれていた人の
 瞬きにも気づいていない]


では、私がお相手しても?
加減はしてくださいよ。腰を痛めてるんですから。

[ ヴェスパタインから剣を受け取るとそれをゆっくりと構え、言葉とは裏腹に鋭く打ち込んだ。

鋼同士がぶつかる音が、拘束室内に響く。

前線から離れていたとはいえ、剣術の基礎を教える事もある。鍛錬を欠かしたことは、ない。]


【人】 艇長 イワノフ

>>5
 その試みをベネットはそれを模擬戦と言ったが…。
 それは、似ているが、違う。

[そこで、また煙を吸って吐き出す。]

 自分は、この選帝の儀、主たる師団長が凶弾に倒れ、混乱に苦悩するシナリオを描いているよ。
 能力を持ちながら、何もできぬ無様な様をね。

 このような弱者がただ道筋も見えぬ和平を謳う選帝に儀など必要ではない。
 それは我らが決めるのではなく、両殿下で決めればよい、その時彼らが今までのように、それでも和をなさぬのなれば、それまでのこと。国の二分化も仕方なしだろう。
 そもそも内部がこんなことで和平など夢物語すぎる…。

 和平にしろ、交戦にしろ、
 15師団は一度すべて解体されるべきだ。そして、その混乱を両殿下に見せしめるべきだ。

 そして1からやり直すべきなのだよ。
 澱んだぬるま湯は捨てて、透明な水を張るべきなのだ。この国は…。

[また紅茶に手をつけて、飲み干す。そして、どうかね?とディーンに笑いかけた。]

(6) 2011/03/30(Wed) 23時頃

金属音に目を瞬かせ、やっと、やっと気づいた……!!


 ……―――。

[聞こえる声に返事はもう返さない。
蒼灰はより悲しげに曇る。]

 あの人は、あの人の基準に叶わない者を許さない。
 ボクにはもう届けられる言葉が無い。

[小さな小さな呟きは隣の部屋には届くまい。]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時頃


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……、バーンフィールド師団長、殿…?

[皇子と相対していた場から引き下がった後、
ナユタの背後より、二人を見降ろす形のまま眉を寄せる。
金属の響く音でようやく周囲に意識が向いたのか、瞬く様子を沈黙のまま見守って。]

――常の事とは言え、流石に傷をそのままにしておくのは拙いんじゃないか。

[必要ならば、救護班を呼ぶが。と短く問いを投げる。
ナユタは立てるのか、と同様に僅か覗き込むようにして。
必要ならば椅子に座るにも手ぐらいは貸す心算だが、…立場が立場故
拒否されたなら、其れを無理強いする心算も無い。]


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