人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 艇長 イワノフ

>>82

[語られたラミケシュの言葉には、ほう、と頷くが、]

 ――……ラミケシュ殿は、どうやらかなり揺れ動かれる性格らしい。
 最初から…といわれるなら、
 途中なぜ、やはり違うと言った仕草をされましたかな?

[あげる眼鏡、見える眸には、やや軽蔑の眼差し。
 だが、続きを聞くと、>>83なるほどと言いつつも。]

 はじめたものはやり通す。最もですな。
 しかし、結局は貴方もランドルフ派ということですな。いや、どっちつかずと言うべきか?

 両殿下に取り入る構えにしか見えないのは幻影ですかな?

[あえて、煽るようにそう述べる。]

(85) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

【人】 艇長 イワノフ

>>84
[人間ではないから、といい、迷い悩む人を羨ましいと述べる様には、きつく眉を寄せた。]

 ――…ラミケシュ殿。
 それを本気で言っておられるならば、

 貴方は師団長には実に相応しくありませんな。
 高いところは見晴らしがいいですか?

 すべてが聴こえる耳をお持ちなゆえにそんなことをおっしゃってるのか?
 そんな貴方が帝国民の一代表?

[実に不愉快な顔をする。だが、ひねた笑いにも変わる。]

 貴方の考えはわかりました。実に人らしくない。

(86) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

イワノフは、ミケのことはその後、一瞥するのみ。

2011/03/31(Thu) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ



ジャーヴィス師団長殿が負傷された時、事情が変わったと申し上げたことでしょうかな、マイコフ殿。

[笑みも浮かばない。
平らかな真顔のまま]


あれは私の決意の問題ではないよ。

一つ、恥ずかしながら…あの件で、ヴェスパタイン殿下のお立場が危うくなりかねんことを危惧した。
一つ、恥ずかしながら…あるいは現実に第二皇子派に席巻されて会議の結末が揺らぐのではないかと危惧した。

一つ、言葉以外の法で何かを訴える者があるのなら、その覚悟を、行く末を。また相対する者達の対応、心を見られる機会でもあると思った。

[襲撃を肯定も了解もしないが、齎されたものは見届けようと]


故に、態度を明らかにすることを保留した。以上だ。

(87) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ



そうですな。
私は人らしくない。この国の未来には必要ない者です。
引退するつもりだと言ったこと、覚えておられよう、マイコフ殿。

道は厳しいでしょう。恐らく、ランドルフ皇子殿下お一人の力では、決して為せぬ程に。
そしてその苦難の道に、獣人風情の出る幕はないと知る。

[第6師団は異種族、赤ばかりの雑兵師団。
攻撃特化の遊撃隊は、平和維持に転用可能な能力をもたず、
また人との円滑な渉外力などあるくらいなら、彼らが森を焼け出された後に軍属以外に選べる道が幾らでもあった]


和平を望むなら、第6は真っ先に切り捨てて頂かなければ困る。それすら出来ぬ殿下ではありますまい。

(88) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ



そして、和平を望んでも、弟殿下が切り捨てられてはならない。


[理想の困難さ。
和平の困難さ、よりも難しいのだろうか。比べられはしない]

(89) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ



私には何も見えてなどおりませんよ。この耳も、眼も、亡き陛下の為だけにあった。

[自分は師団長に相応しくないと、この人には言っただろうか。
いや、誰の前でも言わなかったかもしれない]

(90) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ



私の理想は、"一つの世界"。

二皇子が共に柱となり、共に一つの未来を目指す世界です。

[信を置いている。師団長達に対するよりも強く、その血に。
皇帝の息子達には]



だから私は、我ら第6は、全力をもって、第2皇子の為に働く所存。


票はヴェスパタイン皇子殿下に。

ただし、威嚇をもって為される脅迫になど興味はない。貴方の求める混乱にも、貴方が両殿下に見せつけたい泥にも、興味はない。

(91) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

【人】 若者 テッド

[確かめられたのか、どうか。>>73>>74
 どうやらそれが答えかと、ひそり息を吐いた。

 伏したベネットが救護兵に運ばれたのを視界の端に捉え、
 耳は声を捉える事に注ぐ。]

(92) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

【人】 艇長 イワノフ

[ラミケシュの言葉にはまた侮蔑の視線を向ける。]

 つまりは、体裁よく逃げられるということですな。というか、もう逃げてしまったらいかがかな?

[そして、首を振ったあと]
 
 ああ、ここでまともなのは、軍縮を前提にランドルフ殿下を推されているテオドール君だけかな。

[そんなことを言って、ディーンの顔を見る。]

 さて、君はどうするかね?

(93) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

イワノフは、退陣を宣告して言うことなど、綺麗ごとにしか聴こえない。

2011/03/31(Thu) 23時半頃


【赤】 艇長 イワノフ

 人間、獣人、などと、
 対話できるものに隔たりをあえてつくり、

 逃げる者に用はない。

(*1) 2011/03/31(Thu) 23時半頃

ミケは、真顔のまま。  ベネットを運ぶ救護兵の足音を聞いていた。

2011/03/31(Thu) 23時半頃


【人】 調律師 ミケ

始めた事は最後までやりますよ。

選帝の儀を。全ての権利ある師団長の名で。


[この場に残る者の心だけを聞いてどうする。
下らぬ意見でも聞きたいと求めるからには何かあろうかと思ったが、返って来たのは慣れた侮蔑のみ。

肩を竦めるでもなく、 刹那、聖殿の方へ視線を流した]

(94) 2011/04/01(Fri) 00時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>94
 選帝だけして、兄殿下を相応しいといい、弟殿下に仕えるといいながら、そのあとは引退されるのでしょう?
 いいご身分だ。

 若いものに、押し付ける長老らの仲間入りですな。

[聖殿に視線を流すその姿に、落胆したのだと。
 見守るという立場で、何もしない。人間だから、獣人だからとこだわっていると陛下からきいたとき、本当にひどく愚かしいと思った。

 だが、これ以上話しても、無駄な気しかしなかった。]

(95) 2011/04/01(Fri) 00時頃

【人】 調律師 ミケ

何を勘違いしておられるのかわからぬが。
和平のために役立てない第6を解体して師団長の座を降りると、何故終わりを意味するのだろうか。

二柱を持つ帝国の新しい未来の為に働くと言ったのだが?

[犠牲になるものは多い。少しでも、少なくなるように。
解体した第6師団の兵達も生かしていかなければならない。ろくに言葉も話せぬ者達を。
森も再生させねばならない。戦火よりも困難な道を]


……貴殿に、わかる気がないことはよくわかった。

残念ですな。

(96) 2011/04/01(Fri) 00時頃

【人】 会計士 ディーン

>>93


 ……第二師団長として、
 既に述べるべき言葉は述べたと思いますが。


[為されるべきは、和平。それだけのこと。
 個としての迷いも、望みも、語られることはなく、
 どの道、個としての己などとうの昔に捨てたのだ。
 静かに眼差しを返す。]

 一つ、お伺いしよう。
 あなたは今言葉を交わし、何を望まれる。
 ……この場にある者は、己の信を揺らがせることはありますまい。

[ラミケシュとテオドール、両名を一度見やった。]

(97) 2011/04/01(Fri) 00時頃

【人】 若者 テッド

[まとも、と評された事こそ、眉間に皺を寄らせる。>>93

 今、選帝の儀も、そこに臨んだ意思も、
 彼から見れば"大事"の為の駒なのだろうか。
 届く言葉は武器で――想いに聞こえがたい]

 ……エンライに薬を盛ったと言ってた時から、
 容れられるやり方じゃなさそうだとは思ったが。

(98) 2011/04/01(Fri) 00時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>97
[ディーンからの問いには眉を顰めた。]

 言葉を交わすことに意味がないというのかな。
 もう黙れと言いたいわけだな。

[ふっと笑いが漏れる。]

 剣で行使は否定し、言葉を為すのも否定する。
 さて、では君はあとはどうしろというのかな?

 まぁ、よかろう。
 望み?――………否

 そうだな。
 これが自分の存在意義とでもいうのかな。

 サイラスもベネットも、剣を先に振るった。
 自分は先に対話ありきと思っただけだ。

(99) 2011/04/01(Fri) 00時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/04/01(Fri) 00時半頃


【人】 艇長 イワノフ

 まずは話し、その者の真の考えを得る。
 それは実践していたつもりだよ。



 自分は自分なりの方法でね。
 そして、サイラスはサイラスなりの方法、ベネットはベネットなりの方法だった。

 まぁ、なんだ、しかし、そんな考えを持つこと自体が、君は罪だといわんばかりだな。

[そして、ディーンの背後に回りこむ。]

(100) 2011/04/01(Fri) 00時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/04/01(Fri) 00時半頃


【赤】 艇長 イワノフ

/*

もう、今日ディーン襲撃で終わるつもりなんだけど、
通じてないかな?

(*2) 2011/04/01(Fri) 00時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2011/04/01(Fri) 00時半頃


【人】 艇長 イワノフ

 二番としての意見か。
 体裁ばかりで、本音はどうなのかね?

 二番は解散させるのだろう?

[それはラミケシュは遠くの会話として聴いていたか。]

(101) 2011/04/01(Fri) 00時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/04/01(Fri) 00時半頃


ミケは、瞬いた。第2師団の解散についてはっきり聞き取れていなかったらしい。

2011/04/01(Fri) 00時半頃


【人】 会計士 ディーン

>>99

 言葉を交わした果てに、
 互いの理解を望んでいるようには見受けられない。

 ……混乱こそが目的というのであれば、
 この場にある者は、心揺らがせることはないでしょう。

[漏れた笑みに、一度眉根を寄せる]

 試される、というのであれば、
 それはもはや必要のないことだ、と言っているのです。

(102) 2011/04/01(Fri) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

>>100

 道を踏み外す者を諌めぬこと、
 それは先達として、監督責任が問われます。

 自立の名の元に、あるいは個の尊重の名の元に、
 同輩に剣奮うを、放っていいはずがな……


 ―――…ッ、


[背後に在る気配、肘から振り返る。揺れる金糸は乱れ]

(103) 2011/04/01(Fri) 00時半頃

【人】 若者 テッド

 貴方のそれは、選帝者としての言葉に聞こえない。
 どうしてだ?

[視線で姿は追えないと思っていたが。
 ディーンの背の向こうに、一瞬でも影は掠めたか]

 先ず対話ありき……その上で、貴方はどうするんだ。
 それとも、こっちの言葉はまだ足りないか。

(104) 2011/04/01(Fri) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

>>101

 ……第二師団は不必要な存在です。
 帝都は帝国の奥深くあり、その護りは他師団でも賄える。

[意図は伝わってはいなかったのだろうか。
 重なる失望にわずか、眼差しを狭める]

 軍備を縮小するということは、兵が職を失うということです、しかし第二師団の構成員の大半は裕福な家柄のものだ。明日食うに困るということもない。

 なにより、和平の名の元に解散するのが英雄ハワード様の功績名高い第二師団であれば、その及ぼす効果も高いものとなるでしょう。

[師団長として、考えた末の結論である、と――。
 添えようとして、それもまた体裁であろうか、と口を噤む]

(105) 2011/04/01(Fri) 01時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>102
 なるほど、ではもう、話すことはないのかな。

[背後から、ぬっと手を伸ばし、その首を、喉仏のあたりを掴もうとする。
 その手の力は、鍛えられたそれ。
 空と大地を生き抜いてきたそれ。

 だが、>>104テオドールの聴こえた言葉には、その後ろから視線を投げ…。]

 対話ありき、そして、それでも、わかっていない甘い者には、身をもってわからせる。
 そこまで育っていない者には自覚を与える。

 テオドール君、
 作みあがった積み木を新しい形に変える時、
 君はどうするかね?

 一度崩してしまうのが道理じゃないかね?

[そうきっと……
 それは昔、一番嫌がっていたことだったのに……。]

(106) 2011/04/01(Fri) 01時頃

【人】 艇長 イワノフ

[使い捨ての兵隊。
 戦っても戦っても訪れることのない安穏。

 空に生き空に散る、そういえば聞こえはいいけれど、
 まるで、我らは火薬玉のように、投下されて爆破される。
 地につくまえに撃ち落され、たどり着いても飢餓で倒れ、満身創痍者を幾人も見殺しにした。]

 ――…新しいものを作るのであれば、
 一度壊したほうがよかろう?

[そう、本当は、その生活で、崩れてきた精神に、
 男自身は気づいていない。

 いや、気づくことなく、

 ただ、混乱を、その悲しみ、苦しみさえも、また足場にして、いく強い帝国、


             それが望み。]

(107) 2011/04/01(Fri) 01時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>105

 なるほど、和平のための軍縮解散。
 いい看板をつけたものだ。

 だが、不必要と判断したのは認めよう。

 そう、軍備は、もっと前線に置くべきだ。
 強い帝国の壁を作ることが……。

[くくくく、と笑いが篭る。]

 では、君も、もう、師団長は卒業かな?

(108) 2011/04/01(Fri) 01時頃

【人】 調律師 ミケ

  (わかっていない老害は私だけではないのだろうか
  (それとも、

[薄く、今度は笑み――哀の感情が漏れた。
個の言葉は届かない。ならば公のままで]


師団長を害する行為は反逆罪に準じて取り扱う。

マイコフ殿、身を以てわからせるという言葉、害意ありと判断してよろしいか。


[既に、ディーンの首を掴もうとする手は見えていたが]

(109) 2011/04/01(Fri) 01時頃

【人】 艇長 イワノフ

 ならば、君は空挺を経験してみろ。
 そう、君の部隊をつれてな………。

[そんなことを言いながら、手をその首にかける。
 そう、わかってきている。

 もうこの茶番は終わりにしなければならない。]

(110) 2011/04/01(Fri) 01時頃

イワノフは、ミケ>>109の言葉には、また笑む。

2011/04/01(Fri) 01時頃


【人】 若者 テッド


 人も国もそんなに容易く扱えるものじゃない。
 木組みの玩具と訳が違うのなんて、解っているんだろう。

 その手を離せ、マイコフ師団長……!

[伸びる屈強な手、声を上げた。>>106

(111) 2011/04/01(Fri) 01時頃

【人】 艇長 イワノフ

[もう、十分だ、と、己のどこかが言う。
 そう、これだけの混乱にそれでも立ち向かえる者が、選び、そして、殿下たちがそれを見てなお、この国の方向を考えることに、なるだろうと…。]




 ――……さて、君たちに自分が捕まえられるかね?

(112) 2011/04/01(Fri) 01時頃

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