人狼議事


47 Gambit on board

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【墓】 研修生 キリシマ

 
 ≪ …………、 ≫
 
 
 ≪ メルルちゃん、も、頑固だよね。 ≫
 
 
 呟き>>+17に、
 比較的、同情、とも取れる言葉を投げて。
 
 
 イアンやサイラスの様子。
 床の上に転がったまま、だるそうに窺う。
 

(+21) 2011/03/30(Wed) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
>>8
ご褒美ですk

(-20) 2011/03/30(Wed) 23時頃

【墓】 記者 イアン

 ああ……私も、襲撃者、でしたので。
 
[被弾はそれとは関係がなかったのだが
 キリシマの黒い目を見、
 彼の行動まで口にする必要もない……かと。
 襲撃者である。
 そう口にすれば、何があったかは伝わるだろう。
 ……告げれば、己はエンライから
 害虫視、される、だろうか?]

 …………知っていた、のに
 そんな、さびしげ……なのですか……?

[ただ、師団長失格と自分で口にし
 それを、知っていたとも、口にする姿に
 伏せた灰を、それ以上追うことなく
 害虫視されて跳ね除けられなければ
 彷彿と浮かんだ姿にするように、
 そっとその頭をなでようと]

(+22) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


【見】 掃除夫 ラルフ

ん……

[椅子の上で少し転寝をしていた皇子は、伸びをした。ふと立ち上がり。額を押さえながら、拘束室と救護室に新たに人が運びこまれたと近衛兵から聞いて]

…………

[どちらへ行こうか、少し考えている。]

(@3) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

―茶話室―
[紫煙にかき消される花の香、
 テーブルに置かれるライター、伏せた眼差しのまま、
 その一挙一動をそうとは気づかずに敏感に意識している。

 警戒していると意識したのは、
 その言葉を、聞いてからだというのだから、遅すぎる]


  ―――……、


[弱さを知れ、と言うその言葉にようやく面を上げた。
 抑制された紫電の眼差しの下に、かすか過ぎるものがある]

(9) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン


 ……上に立つ者は弱者であってはならない。
 最もな話です

[声音は常のように静かなもの]

 理想を、大儀を。
 持たぬ指揮官の為には死ねない。

 従卒として大戦に赴いたあの頃――
 仮にここで自分が死んだとしても、大切なものは護られるのだと、
 己が死んだとて、それに意味はあるのだと。

 震える膝を支えたのは、
 そのように信じさせてくれる士官が在ればこそ。

[その眼差しは、一度だけかつての憧れと信頼を写し。]


 己の行いが正しいと―――、信じなければ兵は戦えない。

(10) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【墓】 助手 ゲイル

 人の話を聞かないのはそっちだこの大馬鹿野郎が!
 最初から相手が話し聞かないと決めつけて自分の考えを「間違っていますか?」とゴリ押しするばかり。そんなことは私の話を一個でも理解しようとしてから言え!
 人の話聞かないで手前の話聞けだなんてムシのいい話があるものか!ばーか!

 あーすっきりした。
 もう本当知らない。

[一度黙って。
黙って。
黙って
呑みこもうとして。

二度と言う機会がないととても後悔しそうだったので。
子供染みた行動とは自覚すれど、ここの所のやり取りでずっと思っていたこと投げる。
ズリエルやヨーランダが呆れた顔をするようなら、澄ました顔で]

 …失礼しました。
 もう二度とこのようなお見苦しい姿はお見せ致しませんのでご容赦を。

[そうして、ヨーランダの語る外の状況に耳を傾けた]

(+23) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[名を呼ばれ、顔を上げる。
 ゆるりと見上げた双眸は、どこか揺らいだ湖水を湛えて。]

 ――……。

[ぱしゃり、と水音がする。其方を見た。

 "拾え"。


 頭の中は、別事で占められて。それらを整理する事もできないまま、意味だけ理解して手を伸ばす。その意図を、探る事もせずに。]

(11) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【人】 会計士 ディーン

[淡花の香の名残すら、もうその場にはなく]


 たとえ、そこにどのような意図があろうと、
 ――あなたは、剣を持って大儀を汚した。


 その行いが正しいとは、私には思えません。


[正しさを信じられなければ戦えない。
 あなたの意思の元では戦えない、と――向けられた笑みに決別を示す言葉をただ重ねた]

(12) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

イアンは、メルル=ガーランドの大きな声に過敏な耳を押さえた。尻尾も下がる

2011/03/30(Wed) 23時半頃


【墓】 墓荒らし へクター

― 中庭 ―

[どう、と倒れる音がした。
遅れて肩から背、腰に、頭に地面に叩きつけられた衝撃が響く。

ぬかるんだ地面で泥がはね、顔を汚す。
その感覚を覚える前に、男は気を失った]

(+24) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 ………。

 泣かせないように、って思ったんだけどね。
 無理みたい。

[ちらりと、床の上に転がったままのキリシマ>>+21に目をやる。]

(+25) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【墓】 薬屋 サイラス

嗚呼、成る程…。

[椅子から転げ落ちる。との言葉に、僅か眉を寄せながらも
何処か納得した様に一つ頷いた。
然し、そのまま床では流石に冷えないかとでも考えたか、
手近な個室から一先ず毛布を二枚ほど引っ張りだしてくると其れを差し出した。
そのまま地べたに座るよりは、マシだろう。

残る一枚は床へ伏せたままのキリシマへと掛ける心算で其方へ視線を向けた。
窺う様子>>+21の相手に、少しだけ困ったように。
本来ならばせめて椅子か個室まで運びたい気持ちも山々だが、…一人では流石に難しい上
何せ、己を嬉々…?と拘束したのは彼だ。…良い感情を持たれていない可能性は大きい。]


[イアンが頷いたのを見れば、外へ繋がる連絡機を通して
直ぐに救護班を、と連絡を取った。
幾ら拘束室とは言え、怪我人をそのままにする事はないだろう。
直ぐに来るとの答えを聞いて、内線をそのまま切った。]

(+26) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


【墓】 墓荒らし へクター

[覚悟は、決めていた。

だが、急所を外して戦うことがこんなにも難しく、
厳しいものになるとは―…。

相手が師団長クラスならば、急所も狙わなければいけないな。
やがて救護兵によって救護室へ運ばれた男は、
そんなことを考えるのだろう。

――…目が、覚めたならばの話だが]

(+27) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【墓】 伝道師 チャールズ

はて、何処の伝説でしょうか。
どちらにしても、昔の話しです。

[>>@2 惚けながら、相手の剣を受け流す。]

それにしても、子供の成長は早いものですねえ。
やっと剣を振り回していたヴェスパタイン様が、こんなに力強くなられるとは。

[迷いなく真っ直ぐに打ち込んでくる、その剣の重さは昔とは比べ物にならないが。]

しかし――幼い頃からの癖はなかなか治りませんねえ。

[息の上がるのは早いが、それでも唇の端に笑みさえ浮かべ。流れるように剣戟を繰り出す。
何度も手を合わせてきた、その経験から。一瞬の隙をつくように]

(+28) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


【独】 本屋 ベネット

/*
蹴っ飛ばされたら楽しいなぁ、なんて事を考えていr

(-21) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


【墓】 薬屋 サイラス

……、

[隣の部屋から飛んできた声に、其方へと一度視線を向けて。
…再度、座ったままのナユタへと視線を落とす。

――己がヴェスパタイン皇子と打ち合っていた最中も、何事か喋っていたのは知っていたが(残念ながら、皇子相手に文官が打ち合ってその話を聞く余裕など全く無かった。)
いつの間に、此処まで子供の喧嘩のようになっているのか――…、眉を寄せる。]

…互いに譲る気がない、みたいな形になってるな。

[若い、というかなんというか。小さく苦笑した。それきり口を噤む。
彼らの仲に詳しくは無い故口を挟む心算は…無いが。
認めずとも、多種多様の考えがある…で寛容ぐらいは出来ように。

…尤も、多種多様の意見で己のような凶行に及ぶ場合は…まあ別枠だろうが。]

(+29) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

[二人の言い争いがどんどん拗れ、激化していくのに呆れる、なんてことはないが、苦笑するばかり。]

見苦しい、とは思いませんが。
よろしいので?

[首傾げ、請われたなら外の様子を話すだろう。]

(+30) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

[緩慢に動く手を見つめ、微かに口の端を上げる。

いつも、笑うのは、喜でも楽でもなく、怒でもなく、哀の感情によって]


 …。

[―水を跳ねさせて、片足を払うように薙ぐ。
ベネットの指が届く寸前、側方へ蹴られた紋章は、二歩分離れた位置へまた落ちた]


失礼。

……拾って下さい。


[色の薄い声を真顔に乗せて、繰り返した]

(13) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【墓】 研修生 キリシマ

 
 イアンが己を襲撃者、と口にした>>+22
 のは耳に入っていたものの、
 すぐさま彼の頭をブチ抜くほどの気力もなく。
 
 
 ナユタの言葉>>+25に、眉を顰め、ふうと息を吐く。
 
 なぜ、そうなのか。 完全に、キリシマの理解の範囲外。
 
 
 サイラスと視線>>+26が合えば、
 少し、思案し。
 
 ゆっくりと、左手は持ち上げるものの、
 毛布を渡されても、掴むことは難しいだろう。
 

(+31) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【独】 保安技師 ナユタ

/*
ラミケシュがSだ

(-22) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【墓】 助手 ゲイル

[ヨーランダがよいのかと問えば、即答する]

 良い。
 悪戯に死に急ぐような考え、命を預かる者として、旧知として、生存を願うのならば認めて良いものではない。
 私の事を嫌うでもなんでもいい、考えるきっかけになり、生きてくれれば。

 全ては命あってこそだ。

 私の立場上、決して認めることはできないのは、ご理解いただけよう?
 優しく宥めすかして甘やかすのは、他の方に任せる

[きっとそんな意図は伝わっていない。
もう伝えられる気もしなかったから、二度と伝わらないのかもしれないが。]

 ……、外はそういう状況なのですか。

[口許に手を当てて、一瞬だけ眉を寄せた]

(+32) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【見】 掃除夫 ラルフ

―救護室―

[かちゃりと救護室のドアを開き、再び第一皇子が姿を現す]

…何か大声が聞こえた気がしたが。
部屋の外まで聞こえたぞ?

[ゲイルを見やってから、ヨーランダへと何があったのかを尋ねて]

(@4) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【墓】 保安技師 ナユタ

 貴方が?
 また帝国に何らかの害を?

[イアン>>+22が襲撃者、というのにじっと少しだけ睨むように見つめる。
それだけで、拘束されている者に襲い掛かったりはしない。
拘束されているのなら、戦う必要は無いのだから。]

 ………。
 向かないと知っていた。
 だけど、頼まれたから。

 ……でも、ボクには無理でした。

[ゆるゆると頭を振る。
聞こえてくる声>>+23には、より一層浮かない顔をして、溜息を吐くが返事は出来ない。
どうしても言葉が見つからない。]

(+33) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

ナユタは、イアンに頭を撫でられるとびっくりしたように、その顔を見つめる。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


イアンは、キリシマの気力のなさで、命拾いしていることには気づけない。

2011/03/30(Wed) 23時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
だ だめだー

確かにこの師団長たちまとめられる気がしねー(ぶんぶん)

(-23) 2011/03/30(Wed) 23時半頃

【墓】 墓守 ヨーランダ

……まあ、そうですね。
理解は出来ますよ。私とて、死を勧めることなど出来ない。
死なれるより、嫌われるほうが何百倍もいい。

[ただ、こうも食い違う必要があったのだろうか、と。口を挟む問題でもないだろうから、それ以上は言及せずに。
視えたものの話、ぽつりぽつりと語る。

そのうち、大声に第一皇子の姿が見えたなら、その奔放な行動に頭を抱える。]

……皇子殿下。こちらは大事はありませんでしたが。
御禊のほうは。

[それこそ、よろしいので、だった。]

(+34) 2011/03/31(Thu) 00時頃

【墓】 薬屋 サイラス

[僅かに持ちあげられた左手に気付いたのか、僅かに安堵の吐息を零して。
畳まれた毛布を広げ――しかし掴む事が難しいだろうと言うのに気付くのは容易かった。]

…失礼。

[暫しの思案、キリシマに一言だけ断って身体を冷やさぬ程度に上から掛ける。
掴む事が難しくとも、軽く位置を直す程度ならば出来るだろうと。]


――師団長の可否など、
…明確な物差しがあるとは存じませんでしたが。

[イアンと交わすナユタの言葉に、翠を瞬いた。
余計なひと言かも知れないが、一つだけ問いを投げる。]

其処で「やはり無理」と割り切って断念するのは容易い。
が、それと同時、貴方に頼んだ方の期待を裏切る事になると思いますが。

…其れは、構わないのですか。

(+35) 2011/03/31(Thu) 00時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

>>+28
[惚けた声で受け流される会話と、刃]

叶うことなら、現役時代の雄姿、この眼で見たかったものだ

[老いてなお一撃の重さは衰えを感じさせない。全盛期の強さを垣間見るには十分。]

そうだな、治らん。
癖も、性格も。俺は俺でしか居られん

[美しくさえある切っ先の銀が描く軌跡を目で追う。
すでに呼吸は荒く、それでも笑みを浮かべ。
噛み合わせた刃を押す間際、そう呟く。]

……ッ

[一瞬の隙。それは癖知る者でないと見抜けぬような僅かな時間。
弾き飛ばされた剣が、宙を舞った。
実戦ではなく寸止めされるであろう其れ、しかし反射的に―――チャールズの刃を手で掴んで受けた]

(@5) 2011/03/31(Thu) 00時頃

【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

はっ…見事だ、チャールズ。
本当に、癖は直らん。

[実戦に即して蹴りを繰り出すことはせず、手合わせの負けを認めるように息を着いた]

(@6) 2011/03/31(Thu) 00時頃

ヨーランダは、しかし、大事はなかったと報告したすぐ後に運ばれたグレイヴ師団長に目を丸くする。

2011/03/31(Thu) 00時頃


【墓】 記者 イアン

 害を与える為、ではない、のですが……
 
[エンライの前で片膝つきつつ、
 ツェルベリの呼んだ救護班から左肩の治療を受け
 時折、独り言紡ぐエンライを心配そうに見やれば
 下から少し、睨まれた、けれど。]

 …………そう、ですか……

[首振る姿、今はその言葉を否定するも、肯定するも
 何か、聞き出すでもなく……
 少し伸びた髪を撫でれば
 エンライは驚いた表情で、此方を見て。]

 …………?

[彷彿とさせる人はこうすると、落ち着く子が
 多かったけれど……エンライはどうなのだろう?
 わからないまま、
 まだ火傷の少ない左手で撫で続けて]

(+36) 2011/03/31(Thu) 00時頃

【人】 艇長 イワノフ

>>12

[剣を持って大儀を犯した…には煙草を消した。]

 さて、どういう意味かね。
 自分は考えを述べただけだ。

[決別の言葉には、するり、逃げるように……。
 そう、実際、男は、その手で物理的に誰かを傷つけてはいない。]

 じゃ、君の考えはどうなのか、聞かせてもらおうか?

[さて、おかわりはもらえるかね、と髭を弄る。]

(14) 2011/03/31(Thu) 00時頃

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