人狼議事


24 明日の夜明け

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花売り メアリーは、orz <『アイリス』が抜けたのです。

doubt 2010/08/13(Fri) 05時頃


【人】 花売り メアリー

−回想−

 ……ズリエル君!!

[手を握って名を呼んでいたけれど。途切れてしまった声>>6:67
渦巻きに消える身体]

 嫌あぁあぁぁ!!!

[涙が、零れる。友人を失った悲しみと、無力さに
そして――……再び訪れる『はずだった』青の時間が来る。
けれど今、その月は。狂った様に明滅するばかり。
ゾっとしながら、慌てて『種』を植えた人物を見る]

[自分の名を呼ぶ声。
その姿>>4はたしかに緑に溶けかけているのに。でもそこに居る]

(5) doubt 2010/08/13(Fri) 07時頃

【人】 花売り メアリー

 ……ふぃ、る……。
 な……で。

[目を見開いて。そして自問する]

[自分の力が足りなかった?
……いや、ホリーもルーカスもテッドも、ちゃんと返せた。
それならこの点滅する月のせい?
それとも――……?]

[とにかく]

[差し出された手をきゅっと握って。
そのままぎゅっと抱き締めた]

 ……なんで溶けないの?
 月が、おかしいの。
 早く、行ってよ!!行かなきゃダメ……!!

[それは悲壮と動転を含む*声*]

(6) doubt 2010/08/13(Fri) 07時頃

花売り メアリーは、受付 アイリスを溶かした。どろどろー。

doubt 2010/08/13(Fri) 14時頃


花売り メアリーは、双生児 ホリー先輩ww強すぎるwww

doubt 2010/08/13(Fri) 14時頃


花売り メアリーは、赤ずきんww

doubt 2010/08/13(Fri) 15時頃


花売り メアリーは、じゃあ<<双生児 ホリー>>×<<長老の孫 マーゴ>>に期待している。

doubt 2010/08/13(Fri) 15時半頃


【人】 花売り メアリー

 フィル!フィル……。

[ぎゅっと抱き締めながらも、涙が止まらない]

[それは苦しむ姿を見ているのが辛いのか。
苦しみを与えている自分が辛いのか。
別れの悲しみと死の恐怖も。全てないまぜなのか。とにかく]

 ごめ……。
 ばいばい。
 大好きだよ。

[いつかその背にぽそりと言ったのとは違う。
はっきりと口にして、別れを告げた。
そうしたら、覚悟ができた。気がしたのだけど。続く言葉>>8に]

(10) doubt 2010/08/13(Fri) 16時頃

【人】 花売り メアリー


 だめ。だめだよ。
 月がおかしいの。きっともう終わりなんだよ。
 フィルが死んじゃう!!

[ぎゅ、と。抱き締める腕に力がこもった]

(11) doubt 2010/08/13(Fri) 16時頃

花売り メアリーは、ちょっと離席です! |ミ **

doubt 2010/08/13(Fri) 16時頃


花売り メアリーは、戻ってきた。

doubt 2010/08/13(Fri) 17時頃


【人】 花売り メアリー

 諦めないでって。
 諦めないって、言ったの、私なのに。
 ごめん。
 今なら、フィルだけは助かるの。
 
 私は、命の実、生らなかったから。
 もうこの世界、無くなっちゃうみたい、だから。
 ……無理なんだ。

[涙が零れるけれど。精一杯の笑顔で言って。そして。
渡された命の実>>14]

 私は、一緒に帰る事、できないけど。
 ……ありがとう。

[受け取って、宝物みたいに抱き締める。
命の実に、涙の粒がポツリポツリと零れた]

(15) doubt 2010/08/13(Fri) 17時頃

【人】 花売り メアリー

[頭を撫でられて、言われた言葉>>16に目を丸くする]

[守護神の存在は、本当だった。
ここで起きた事も、全てはあの人が言った通りになった。
本当だった]

(でも、本当に、本当の事だった――……?)
(みんなが帰ったのや、死んでしまったのは、確かめてないよ?)

[でも、それは。やっぱり夢みたいな希望。でも]

(18) doubt 2010/08/13(Fri) 18時半頃

【人】 花売り メアリー

 ……フィルは、ばかだよ。
 ほんとに……ばかだよ。

[泣きながら笑う。
嬉しくて。同時に胸が痛くて。だけど。
――……賭けても、いいですか?]

[握られた手をきゅっと握り返して。
空いてる手で、実を抱き締める様に持つ]

 ずっと傍に居てくれて、ありがとう。

 雨の日も晴れの日も、雪の日も。
 これからも、ずっと。傍に居て。 

[泣きながら、微笑んだ]

(19) doubt 2010/08/13(Fri) 18時半頃

花売り メアリーは、ただいまー!です。

doubt 2010/08/13(Fri) 21時半頃


【人】 花売り メアリー

 ……ばか。
 ……それって、何だかプロポーズみたいだよ。

[悪戯な顔で言われた顔に、笑いながら返すけれど。気付いた。
まだ言ってなかった言葉、出さずにいた答えに]

[それは、酷く簡単に落ちてきて。その事に何だか笑ってしまう。
顔を上げて、息を吐くと、しっかりと見て言った]

 ……私も、フィルの事、愛してる。よ。
 愛の重さなんて、知らないけどね?

[言葉にしたら、何だか凄く恥ずかしかったから。
真っ赤な顔で微笑みながら。
続く言葉は、いつかの言葉を借りて。冗談めかして笑いながら]

(35) doubt 2010/08/13(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[ホリー先輩に問われた時は、答えを出したくなかった。
ちゃんと離れられなくなりそうで、怖かった。
離れた後、立っていられなくなりそうで、怖かった。
死ぬのが、怖くなると思った。でも。
最後までこの手には、消えない温もりが傍にあった。
そして]

[一緒だから、最後まで前を見ていられる]

(36) doubt 2010/08/13(Fri) 22時頃

【人】 花売り メアリー


[ずっと描いていた結末は、悔いなく納得して終わる未来。
けれど実際の未来は、切なくて、とても温かだった。
繋いだ手の温もりが、酷く幸せだ]

[手を繋いだまま、渦巻へ走る]

(夕方になったら、一緒に帰るって。約束、だったね――……**)

(37) doubt 2010/08/13(Fri) 22時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

doubt 2010/08/13(Fri) 22時頃


花売り メアリーは、双生児 ホリーをぎゅむった**

doubt 2010/08/13(Fri) 23時頃


【人】 花売り メアリー

― A few months ago ―

[夕暮れに染まる校舎。夕暮れ色から、闇色に近付く校舎]

[それは、バスケ部の最後の試合のメンバーの発表があった日の放課後。
いつもの様に、フィルの帰り支度ができるのを、体育館の壁に背を預けて待つ]

[結果は既に、知っていた]

[ちらと伝説の樹に目をやった、その瞬間。
それは衝動的な出来事で、八つ当たりでもあって。
何もできない自分が、悲しくて]

 (大嫌い!大嫌い!)
 (居るなら、姿を見せなさいよ!)

[樹の根元に少し、水を垂らして。そして唱えた]

(144) doubt 2010/08/14(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー


 『守護神の姿が見たい』
 『守護神の姿が見たい』
 『守護神の姿が見たい』

[そうして、残った水を9口にわけて飲む]

[そこに人が居ないかなどは、確かめておらず。
偶然にもその時は、誰もそこを通らなくて。願いは叶う事となり。
ぼぅ、と守護神はその姿を現した]

[目の前に現れた守護神。
その表情は、何だか申し訳なさそうな悲しそうな顔に、見えて。
何も言えずに。そのまま消えていく姿を見送った]

(145) doubt 2010/08/14(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[背後から待ち人の呼ぶ声が聞こえて、くるりと振り返る。
何も言葉が出てこなかった。

自分の指定席、自転車の後ろに座ると、その場を後にする。
校門を出るまで、視線は伝説の樹を、見つめたまま]

(146) doubt 2010/08/14(Sat) 23時半頃

【人】 花売り メアリー

[その数ヶ月後のこと。
星の光が時を経て、届く様に。
願いを叶える力は、直接手渡される事になる]

[『フィルの力になりたい』その時の本当の願いを叶えられたはずの力。
けれどその力は『大切な日常を守ること』に使われる事となり]

[実際に叶う事となったのは、『自分の願い』ではなく『二人の願い』。
『ずっと一緒にいたい』]

[けれど、それを知るのは更に、先の話――……**]

(147) doubt 2010/08/14(Sat) 23時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

doubt 2010/08/15(Sun) 00時頃


花売り メアリーは、双生児 ホリーをぎゅむった。 *吉*

doubt 2010/08/15(Sun) 07時頃


花売り メアリーは、|<ホリー先輩!頑張ってー!!

doubt 2010/08/15(Sun) 07時頃


花売り メアリーは、ホリー先輩さすがです!破壊神w

doubt 2010/08/15(Sun) 08時頃


【人】 花売り メアリー

― if・20数年後 ―

 あっつーーい。焦げる。溶けるー。

[うちわでぱたぱた扇ぎながら。縁側に座って、待ち人を待つ]

[携帯をパカリと開いて、時計を見た。
もうすぐ約束の時間。
バスに乗り遅れていなければ、もうすぐ帰ってくる頃だ。
とはいえ、本当はここで待っている必要もないのだけれど]

 ……どーだったのかな。高校。

[ポソリと呟く。
勿論応援しているのだが。彼女には差し当たって一つ問題がある]
 
 この後、半年?どうかわそう。
 やっぱり、ちゃんと頑張るべき?

(171) doubt 2010/08/15(Sun) 09時頃

【人】 花売り メアリー

[未だに自転車に乗れない自分。運動神経は確かに悪いけれど。
しっかり練習したら乗れる様になるかもしれない]

 〜〜〜っ。迷惑なのは、分かってるんだけど。
 ……いいじゃない!あと2年間だけだってば。

[でも、思う。いつも後ろに座ってる女は『すっごい邪魔じゃないか?』とか。
主に、彼女ができるのを妨げる意味で]

 ……さ、さすがにそんなだったら、やめる、けどさ。
 あと、ちょっとだけ。ね。

[一人で百面相。
でもまぁとりあえず、色々複雑な気持ちは、置いておいて。
今は叔父さんの許しが出るのと合格を、一緒に祈っていようか]

(172) doubt 2010/08/15(Sun) 09時頃

【人】 花売り メアリー

[携帯を目線の辺りに持ち上げる。そこには三日月のモチーフのストラップ。
三日月に抱かれるように付いている石を見ながら、呟く]
 
 ラブラドライト。これからどんな未来が待ってるんだろうね?

[そんな風に語りかける。
でも、そう。なぜか昔から胸の中にある言葉がある]

『突きつけられる現実は、時に残酷だけど。
その度に、不確定の未来を信じていよう。
一緒なら、信じて歩いていける』

[それは誰の言葉、いや誰の気持ちだったのか?
こてり、首をかしげて。
玄関に姿を現した、幼馴染を出迎えた――……**]

(173) doubt 2010/08/15(Sun) 09時頃

花売り メアリーは、始末屋 ズリエルをぎゅむった。

doubt 2010/08/15(Sun) 09時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

doubt 2010/08/15(Sun) 09時頃


花売り メアリーは、やぎ乳をホットでこくり。 <メーメー

doubt 2010/08/15(Sun) 12時頃


花売り メアリーは、×やぎ○羊 ……あれ?羊乳はないか? orz

doubt 2010/08/15(Sun) 12時頃


花売り メアリーは、何か箱がおかしいので一旦落ちますノシシ**

doubt 2010/08/15(Sun) 12時半頃


花売り メアリーは、良家の息子 ルーカス@^)<メー(はーい)

doubt 2010/08/15(Sun) 12時半頃


花売り メアリーは、店番 ソフィアきっと*吉*!**

doubt 2010/08/15(Sun) 12時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

doubt 2010/08/15(Sun) 15時頃


【人】 花売り メアリー

― if・自転車 ―

[来年度から通う事になっている学校で、手続きを済ませた帰り道]

[夕暮れに染まる校舎。
時間が丁度、幼馴染の帰宅時間と重なるから。
帰りは自転車の後ろに乗せてもらうって、約束をしていた。
正門の前で、幼馴染が来るのを待つ]

[そこには大きな御影石の慰霊碑があって。
桜の絵と、刻まれた名前を見た瞬間。
――……心の奥から去来したこの切なさは、何だろう]

[その僅か後、背後から待ち人の名を呼ぶ声が聞こえて。
くるりと振り返ると、いつもの場所へ座る]

[校門を出て、学校前の信号。
手を握られて、言われた言葉>>209に目を丸くした]

(227) doubt 2010/08/15(Sun) 19時頃

【人】 花売り メアリー

 ……へっ!?
 なっ、あ……えと。

[赤い顔で酷く慌てた。こういうのは全く慣れてない。
すぐに、いやまさか、からかわれてるんだよ。と。
自分に言い聞かせて落ち着こうとしたのだけれど。その時>>210]

 ちょ!な、何言ってる、のよ。
 何でオネェ……。

[ぷいっと前を向く幼馴染。ぺちと軽くツッコミを入れつつ]

 あー……えっと。

[何だか、とても慌てた。
普段だったらどうしていたのかは、分からないけれど]

(228) doubt 2010/08/15(Sun) 19時頃

【人】 花売り メアリー


 ……私、マリー。
 来年からここの生徒なの。
 貴方は?

 恋人とかは、ちょっと、分からないけど。
 ――……友達に、なってくれる、かな?

[この時は、先程の桜の慰霊碑に導かれたのか。
何かの魔法にかかっていたのかもしれない**]

(229) doubt 2010/08/15(Sun) 19時頃

【人】 花売り メアリー

 クリス君かぁ。
 ……あ、同じ歳みたいだし。
 もう、友達だし。
 良かったら、普通に喋ってくれると嬉しいな。

[改めて友達、というのは何だか恥ずかしくて。
少し照れたりしながらそんな事を返すけれど。
続く言葉>>230に]

 あ、エリックは、お兄ちゃんじゃないの。
 隣の家の。幼馴染。

[慌てて説明して]

 うん。私も。
 ちょっと不安だったから、友達できて嬉しい。
 ありがと。よろしくね。

[かけられた微笑みに、にこり。嬉しそうに微笑む]

(232) doubt 2010/08/15(Sun) 19時半頃

花売り メアリーは、店番 ソフィアからお茶をもらった。 ずずー。

doubt 2010/08/15(Sun) 19時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

doubt 2010/08/15(Sun) 19時半頃


花売り メアリーは、今度はアイリス先輩が破壊神にw

doubt 2010/08/15(Sun) 19時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

doubt 2010/08/15(Sun) 20時頃


花売り メアリーは、挨拶中に熱湯ガッ!!!あっつ!!

doubt 2010/08/15(Sun) 22時頃


花売り メアリーは、熱湯風船<<ランタン職人 ヴェスパタイン>>にパス!

doubt 2010/08/15(Sun) 22時頃


花売り メアリーは、守護神と仲良し。

doubt 2010/08/15(Sun) 22時頃


花売り メアリーは、店番 ソフィアにゃー![びしょぬれ。水ぽたぽた] <ア、アリガトウ……。

doubt 2010/08/15(Sun) 22時頃


花売り メアリーは、店番 ソフィア 今なら願い事3回→残りの水9口でお願いが叶うかも!!

doubt 2010/08/15(Sun) 22時頃


花売り メアリーは、受付 アイリス うぬぬぬ。コレダ! つ{3}!!

doubt 2010/08/15(Sun) 22時頃


花売り メアリーは、の中の腹筋が犠牲になったのだ。

doubt 2010/08/15(Sun) 22時半頃


花売り メアリーは、店番 ソフィアをきゃっちしてぎゅむって、テッドに謹んでリリース。

doubt 2010/08/15(Sun) 23時頃


花売り メアリーは、ツンデレ様ありがとうー! ノシシ ww

doubt 2010/08/16(Mon) 00時頃


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注目:メアリー 解除する

生存者
(2人 18促)

メアリー
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